第84話斉藤食べ歩き(カレー)への応援コメント
久しぶりに読み返すと面白いです。
第105話近藤のプリン事件への応援コメント
確かに古今東西食い物に関しての恨みは恐ろしいのは事実ですからなぁ
作者からの返信
本当に恐ろしいものです。プリン一つでも同様です。
お読み頂きありがとうございます。
第73話斉藤、モデルになるへの応援コメント
なるほど。斎藤氏も男性衣装モデルとして雑誌デビューを果たしたわけか。
もしかすると髭剃りクリームなどの化粧品モデルとしても引手が出そうだね
第69話斉藤食べ歩き(パンケーキ)への応援コメント
なんというか新選組のメンバー達も皆現代社会に溶け込んでいってますねぇ。
第64話インターネットへの応援コメント
新鮮組の面々がとうとうネットをやりだしてきましたか。
これはなんか面白くなりそう
第45話バレンタイン(サービス話)への応援コメント
新撰組随一のイケメン土方歳三ではなく、新撰組随一可愛い母性本能をくすぐる沖田総司でもなく、斎藤一ですか。
どこまでも真面目で一本気なイメージで、なおかつ密偵も勤めた翳りのあるキャラクターですが、やはり体育会系女子的には何か感じるものがあるのかもしれないですね。それに斉藤一は結構二枚目だったと言う記述もあるようですから、あながち的外れではないかもしれません。
作者からの返信
斉藤は実物の写真を見たのですが、瞳が大きく、爽やかな人物に思えました。一体どれくらいの人を斬って来たのか想像もできない程の良い写真でした。陰りの有る印象を持ちますが、案外あっさりした好青年だったのかもしれません。
何時もお読み頂き、ありがとうございます。
第42話土方、覚悟するへの応援コメント
お金を稼ぐなら小説家や歴史学者に行ったら速攻でお金になるんじゃないのかな?事実は小説より奇なり。時代考証で歴史資料にしか頼るものがない学者や小説家にとって、実際の人物の生の感情で動いた経験を、当の本人から聞ける、これは証明しろと言われても証明できないけれど、小説や学説として発表するなら銭になるんじゃない?
作者からの返信
面白い発想ですね。しかし土方が本人だと説明しても幕末は戸籍も無かった時代です。なかなか難しいかもしれませんね。
何時もお読みいただき、ありがとうございます。
第41話斉藤、アルバイトをするへの応援コメント
斎藤一がモデル!これはビッグニュースです!考えてみれば新撰組はみんな体ができてますから下手なモデルよりはよっぽどかっこいいです。やっちゃえ斎藤!
作者からの返信
斉藤の親族の方が遺品の写真を公開した事が有って、凛とした姿で写っていたのでモデルも良いのではないかと思いました。
何時もお読みいただき、ありがとうございます。
第38話酒と薔薇色の日々への応援コメント
新撰組の皆さんが日本酒の利き酒をしてビールで乾杯、これほど平和な風景はありません。むしろ新撰組の若い方々にはこんな風景こそがよく似合います。
平和な時代の素晴らしさをとても強く感じます。それが新選組の面々であればなおのこと、平和の尊さというものが感じられます。
作者からの返信
新選組も隊服を脱いで良く飲みに行ったのでしょうね。日々の激務を遂行するストレスを発散するにはお酒しかなかったのでしょう。そんな気持ちを想いつつ書きました。
何時もお読みいただき、ありがとうございます。
第37話斉藤の忍耐への応援コメント
伊藤甲子太郎暗殺事件、確か油小路事件とか言うんでしたっけ?斎藤も裏切りの裏切りなんて精神的には結構な辛い思いをしていたんですね。
そういや、そこで、御陵衛士グループに入っていた新選組草創期からのメンバー永倉新八という方もかわいそうだった印象があります。確か、長い盟友で、無理に戦わず、永倉よ、どうか逃げてくれ、と無言で血路を開いていたにも関わらず、そんな古株先輩の思いを全然知らない新人隊士が永倉に手傷を負わせ、結局は、逃げることもかなわぬまま、かつての盟友から殺されると言う話しをおぼえています。
そんな色んな話があれば、斎藤だって辛いですよね。しかも、斎藤はみんながどんどん死んでいったのに、ひとり明治まで生き残って生き恥をさらす人生をおくらざるを得なかった。そんなことをもし歴史書を読んで知ったら、ますます辛くなるでしょうね。
ちなみに、間違ってないかな?新選組は個性的な人材が多いから誰かと勘違いして覚えているかな?
作者からの返信
いえ、間違っていません。しかし惨殺されたのは藤堂平助で、永倉新八ではありません。新選組初期の試衛館を失うのは幹部たちにとって辛い事でしょう。永倉も明治まで生きました。永倉は文献を残しています。現在読む事は不可能かもしれませんがもし機会が有ればぜひご一読してみてください。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
第32話近藤、図書館にてへの応援コメント
確かに恵まれすぎていることが、果たして良いことかどうか。
この図書館の膨大な蔵書にしてもそうですね。昔、勝海舟がまだ蘭学者の駆け出しのころ、蘭学書を一生懸命に2部筆記して、それを一部を売って借り賃を稼ぎ、そして、もう一部で勉強したという話は有名ですよね。
そこまでするからこそ、学問が知識として役に立つ。一方で、ありあまる蔵書はいつでも読める、いつでもタダで借りれる。そうなると一生懸命それを読み込み覚えよう、まして、役に立てようという気にはなりにくいのかもしれません。
豊かさが幸せかどうか、難しいところですね。
裕福なぼんぼんの役立たず、偉人は貧困の中から生まれる。
作者からの返信
近藤自身、草莽の出身から天然理心流の師範、新選組の局長となりました。
この作品では比較的柔軟な思考をすると言う設定にしてあります。
果たして現代を見つめる近藤はどう思われるでしょう。考えるだけで
面白いですね。
第31話隊士一同の買い物への応援コメント
ファッションはよくわかりませんが、詩織ちゃんには上品で清楚なワンピースでも着せてみたい。
幕末の侍にユニクロのフリースは驚きでしょうね。基本的には織物じゃないですから。
作者からの返信
驚きでしょうね。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
第30話土方、歯医者へ行くへの応援コメント
幕末のような時代、基本的に歯ブラシで歯を磨くと言うメンテナンスは一般的じゃないでしょうから、虫歯がゴロゴロいる方が当たり前でしょうね。何かの本で読みましたが、将軍様の歯も虫歯だらけだったと聞きました。何か木の棒のようなもので歯磨きをしていたとも何かで読んだように思います。
新選組のように、毎晩、酒を飲んで寝ているような人たちばかりでしょうから、なんとなく分かる気がします。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
当時は木で作った歯ブラシで磨いていたようです。お歯黒は虫歯予防に効果的で、江戸時代の人骨が発掘された際、お歯黒の人骨は虫歯が無かったそうです。興味深いですね。
第29話沖田、病院の暴漢を制するへの応援コメント
病院ライフの沖田は興味深い。だんだら模様の新選組の隊服じゃなく、やっぱり、病院のパジャマなんでしょうか。だとしたら、沖田かどうか見分けがつかないかな?いやいや沖田の髪型、月代を剃り上げて、元結いで結った髪の束をうしろに垂らすあの頭ならば、いかにパジャマでも一目瞭然だろう。
お婆さんの杖で暴漢を一撃でのしてしまうあたりはさすが沖田。お礼に来た院長先生は、この人があの新選組の沖田総司だと分かっているのかな?いや、分かっていないだろうな。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。まさか沖田が現代に居るわけがないという設定なので変わった人と言う立ち位置です。
第28話原田、給料を貰うへの応援コメント
新選組の隊士さんが車のドライバー!面白い話になっちゃいました。身体能力はまったく問題ありませんから、名ドライバーは折り紙付きです。でも、戸籍は本当に大丈夫かな?
作者からの返信
戸籍は取得済みという設定です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
その後 新選組?困ります!への応援コメント
ほんとに魅力的な隊士の皆さんとこれでお別れかと思うと小野田家の皆さんと同じくらいすごく寂しいです
吉村さんや沖田さん左之さんが生きてくれてると思うとうれしいですね。やっぱり新選組大好きです!
作者からの返信
ご愛読ありがとうございました。作品応援します。
第131話土方、投稿にハマるへの応援コメント
土方さんにプレバトの夏井先生の俳句のコーナーをぜひ見てほしい
作者からの返信
史実かどうかは定かではありませんが、土方は懐に句帳を
忍ばせていたそうです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
第130話詩織、斎藤の付き人になるへの応援コメント
どんどん新選組隊士達がかわいく思えてきます。このまま現代で幸せに暮らして欲しいような気もしてしまいます!
私の作品にもお褒めの言葉を残してくださいまして本当にありがとうございます!そちらから返信出来ませんでしたのでこちらより感謝の気持ちをお伝えしますことご容赦ください
作者からの返信
ゆっくりペースですが楽しく読ませていただいております。
ありがとうございます。
第27話吉村の塾、盛況への応援コメント
現代の子供に論語の勉強はかえって新鮮で良いかもしれませんね。新選組では荒くれ者ではない優しいタイプの吉村先生なら子どもたちも親しみやすくてイイデスネ。作者も新選組の皆さんの個性を考えて良いチョイスをされています。読者も納得の人選です。
作者からの返信
史実の吉村も文武両道の人であったそうです。しかしそこは新選組と言う
組織ですから容赦なく人を斬ったと思われます。
第24話詩織、ストーカーに遭う その四への応援コメント
ストーカー
捕らえてみれば
十五の少女
新しいかわいい門弟、いらっしゃ〜い!
作者からの返信
俳句のセンスありますね。
お読みいただきありがとうございます。この回はもっと陰鬱なものにしようと
思っていたのですがやはり明るくしたいと思い、このようになりました。
第23話詩織、ストーカーに遭う その三への応援コメント
なかなかしっぽを見せないストーカー、しかし、探索のプロの新選組ですから、早晩、ストーカーのあぶり出しには成功するでしょう。
むしろ、その後が問題ですよね。どちらかと言えば、ストーカーさんに同情したくなるような情景が浮かびます。
作者からの返信
この手の探索などお手のものでしょうね。当時はアナログの諜報戦でした
から人力の力は重要だったと思います。
何時もコメントありがとうございます。
第22話詩織、ストーカーに遭う その二への応援コメント
あれ、探索方の山崎烝さんはこっちの世界には来ていないんでしたっけ?それとも、沖田さんみたいに病気か、別任務でしたっけ?
嫉妬や陰謀の多い芸能界ですが、荒事には慣れていないでしょうから、どうなりますか。いきなりダンビラ振り回さないでしょうが、お手柔らかに。
確か、神道無念流には柔術も入ってましたよね。出来れば斬ったはったはないように。
作者からの返信
探索方の山崎は任務中だったので登場できない設定です。
彼らは丸腰なのでその心配は無いです。
第21話詩織、ストーカーに遭う その一への応援コメント
ストーカー対策に新選組ですか!ストーカーも命懸けだね。いっそ、警察に保護されたほうが良いかも。詩織さんじゃなく、ストーカーさんを。
作者からの返信
何時もお読みいただきありがとうございます。新選組ですから恐ろしいでしょうね。
第19話沖田、元気そうへの応援コメント
現代医学なら沖田総司の病気なんて一発でしょう。でも、食べすぎ寝すぎでメタボった沖田総司は見たくない。
作者からの返信
沖田はこの物語のキーパーソンです。
何時もお読みくださりありがとうございます。
第17話吉村の塾への応援コメント
新選組なんていっても、京都に出る前の試衛館時代の面々は、そんな殺伐としていない優しい明るい兄ちゃんたちの集まりだったでしょうから。問題児はむしろ土方歳三さんじゃない?かなり女性問題が多かったと聞いてますよ。取り締まられるのは、どっちじゃー!
作者からの返信
私が思うに土方の思想は武士であろうと言う強い意志から発しているものだと思っています結果、神経質で恐怖の隊規となったわけですが、新選組の土方は厳しい人間でしたが五稜郭まで戦いを続けるうち部下想いの人物となったそうです。オールバックの男前の有名な写真は写真を撮影した後、部下の少年に逃げよと指示して持たせた写真だとの事です。最後まで武士であり続けたいと思った土方。英雄色を好むと言いますがやはり土方も人間ですから湧き上がる欲望には勝てなかったのではないかと想像します。妾と言う存在については思う所があり、長い話になるので割愛させていただきます。
第16話銭が無けりゃ働けばいいさへの応援コメント
新選組の原田が八百屋!大丈夫か!だったらSECOMの方が良くない?八百屋に血の雨が降りませんように。万引きも命がけだよ。
作者からの返信
ふと思うに彼らが現代日本を見た時にどう思うのか考えます。喜ぶのか、憤慨するのか。面白いですね。
第13話詩織、斎藤の酌の相手をするへの応援コメント
斎藤って、斎藤一?確か、会津まで同行して、北海道の刑務所で剣道を教えたり、最後は本願寺の寺男になった?いろんな話がごっちゃになったかな?
そんな剣豪に酒の酌とは、女子高生がおっかなくはなかったかな?現代の若い子と新選組の剣豪が話しているなんて、セクハラの言葉でのやりとりも面白いですね。
作者からの返信
斎藤一は会津での戦闘の後、刀を手放し、警官や女子高等師範学校などで働いてその後余生をゆっくりと過ごしたそうです。世間に広まる斎藤一の風評を正すべく、末裔の方が写真を公開しました。写真では男前で清々しさすら感じます。人を斬りまくった新選組の鬼とは到底思えません。是非ご一見を。
第12話刀屋「刀泉堂」その二への応援コメント
おお!この面々は頭の切り替えが早い!さすがに新選組は順応性が高い!
作者からの返信
新選組も鉄砲の教練をしていたそうです。刀の時代の終わりを一早く見据えていたのかもしれません。
第11話刀屋「刀泉堂」その一への応援コメント
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
近藤や歳さんが、もし、贋作だなんて言われたら、それこそ刀を振り回しかねませんね。鑑定家も命がけです。知らぬが花ですね。
作者からの返信
新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。
色々な予想ができますが、隊士の幹部は重要な行事用に名刀を用意しておき、普段の任務にはまた別の刀を腰に差したのではないかと思っています。
第7話小野田家の策動への応援コメント
土方、鬼の副長だから、怖いなあ。
土方さんとはうまく付き合った方が良いと思いますよ。
ちなみに、山南さんはいるのかな?
作者からの返信
作品をお読みいただきありがとうございます。
山南はもう居ません。ストーリーに出てくるのでお楽しみに。
第4話百五十三年後の日本への応援コメント
いきなり現代に新撰組のそうそうたるメンバーが揃い踏み!どんな展開になるのか楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
何時もコメントありがとうございます。読みやすさを意識した作品なので楽しんで頂ければ幸いです。
その後 新選組?困ります!への応援コメント
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
お褒めいただき、ありがとうございます。少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
他の作品もありますのでもし良かったらご覧になってください。
その後 新選組?困ります!への応援コメント
お疲れさまです。
ほぼ毎日の更新、
どれもとても面白かったです。
ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。少しでも楽しんで頂ければ幸いです。よろしければ他の作品もご覧になってください。
第170話強くなりたいへの応援コメント
新人登場ですね。
まだまだ愛読したいので、
最終回はできれば来年以降に
して頂きたいものです。^^
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます。そろそろ隊士達も現代社会に嫌気が差した頃でしょう。
編集済
第164話スーツへの応援コメント
出席者が内輪だけである事を予想していますが、
彼女の方の親戚知人が大勢きちゃったりすると、
丁髷してる彼らの身元や出自に疑義を持つ人が現れて、
とんでもないハプニングが起こりそうですよね。
そういう展開になったら、それはそれで面白そうですが、
今までの長閑な日常が無くなるのは・・・寂しいですねぇ。
どちらにしても続きを楽しみにしています。
追記
第163話沖田の結婚で、
「こんなチョンマゲの男で良いのですか」
両親に聞くと構わないと言う。
という下りがあったので、
吉村以外も丁髷なのかと思っていました。
安心しました。^^;
作者からの返信
ありがとうございます。ほぼメンバーは総髪(ロングヘアーを束ねたもの)なので問題は無いと思われますが、吉村は困りますね笑まあネタとして読んでください。
編集済
第151話沖田の悩みへの応援コメント
近藤局長の英断に拍手です。
編集済
第38話酒と薔薇色の日々への応援コメント
ビールが出て来てまたビックリ。前回のしっとりからの転換に笑ってしまいました。賑やかな光景が目に浮かびます。
作者からの返信
ビールとの出会いは必ず書きたいと思っていました。
第24話詩織、ストーカーに遭う その四への応援コメント
わぁ、良かった。もっと大変なことになるかと思いました。斎藤さん、さすがです。あ、遅ればせながら一万PVおめでとうございます‼︎これからも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。ひとえに皆さんのおかげです。
斉藤、詩織コンビはまだまだ活躍します。お楽しみに!
第41話斉藤、アルバイトをするへの応援コメント
斉藤さんがおじいさんになった頃の写真だと出てきましたけど、イケメンでしたもんねぇ。
作者からの返信
凛々しく映る斉藤には尋常ならざる雰囲気を持っていましたね。一体何人斬ったのでしょうか。
第5話米が美味いへの応援コメント
唐揚げなら無限に食べられちゃうね( ͡° ͜ʖ ͡°)