応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話米が美味いへの応援コメント

    唐揚げなら無限に食べられちゃうね( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 久しぶりに読み返すと面白いです。

  • 第105話近藤のプリン事件への応援コメント

    確かに古今東西食い物に関しての恨みは恐ろしいのは事実ですからなぁ

    作者からの返信

    本当に恐ろしいものです。プリン一つでも同様です。
    お読み頂きありがとうございます。

  • 第73話斉藤、モデルになるへの応援コメント

    なるほど。斎藤氏も男性衣装モデルとして雑誌デビューを果たしたわけか。
    もしかすると髭剃りクリームなどの化粧品モデルとしても引手が出そうだね

  • なんというか新選組のメンバー達も皆現代社会に溶け込んでいってますねぇ。

  • 第64話インターネットへの応援コメント

    新鮮組の面々がとうとうネットをやりだしてきましたか。
    これはなんか面白くなりそう

  • 新撰組随一のイケメン土方歳三ではなく、新撰組随一可愛い母性本能をくすぐる沖田総司でもなく、斎藤一ですか。

    どこまでも真面目で一本気なイメージで、なおかつ密偵も勤めた翳りのあるキャラクターですが、やはり体育会系女子的には何か感じるものがあるのかもしれないですね。それに斉藤一は結構二枚目だったと言う記述もあるようですから、あながち的外れではないかもしれません。

    作者からの返信

    斉藤は実物の写真を見たのですが、瞳が大きく、爽やかな人物に思えました。一体どれくらいの人を斬って来たのか想像もできない程の良い写真でした。陰りの有る印象を持ちますが、案外あっさりした好青年だったのかもしれません。

    何時もお読み頂き、ありがとうございます。

  • 第44話鬼小手への応援コメント

    あまりの激しさゆえに稽古すらできない、それゆえに将来的には廃れてしまうしかない、そういうことなのでしょうか。

    激動の時代ならともかく、平和な時代では、確かにそうなってしまうのでしょうね。

  • 第43話沖田の稽古への応援コメント

    もちろんですよ、生きていたら百七十歳以上のとんでもない化け物ですよね。

    ほんと、子供に教えるのは上手いなぁ。教育者に向いてるかも?

    作者からの返信

    史実の沖田はよく子供達と遊んでいたそうです。
    子供が好きなのですね。抜刀する沖田とは対照的です。

    何時もお読みいただきありがとうございます。

  • 第42話土方、覚悟するへの応援コメント

    お金を稼ぐなら小説家や歴史学者に行ったら速攻でお金になるんじゃないのかな?事実は小説より奇なり。時代考証で歴史資料にしか頼るものがない学者や小説家にとって、実際の人物の生の感情で動いた経験を、当の本人から聞ける、これは証明しろと言われても証明できないけれど、小説や学説として発表するなら銭になるんじゃない?

    作者からの返信

    面白い発想ですね。しかし土方が本人だと説明しても幕末は戸籍も無かった時代です。なかなか難しいかもしれませんね。

    何時もお読みいただき、ありがとうございます。

  • 斎藤一がモデル!これはビッグニュースです!考えてみれば新撰組はみんな体ができてますから下手なモデルよりはよっぽどかっこいいです。やっちゃえ斎藤!

    作者からの返信

    斉藤の親族の方が遺品の写真を公開した事が有って、凛とした姿で写っていたのでモデルも良いのではないかと思いました。

    何時もお読みいただき、ありがとうございます。

  • 第40話無戸籍への応援コメント

    臨機応変、柔軟に現状に対応する近藤は、さすがです。

    でも……

    なんで、タイムスリップしたかなんて、誰にも分かりませんよね。

    作者からの返信

    何故タイムリープしたのかは作者にも謎です笑

    何時もお読みいただきありがとうございます。

  • 第39話吉村貫一郎への応援コメント

    吉村さんを題材にした短編小説を読んだことがあります。確かに金の亡者のような側面があると言う内容もありました。しかし最後は確かすごく悲惨なお気の毒な悲しい最後だったような気がします。

    それを言ってしまえば新撰組隊士の一人として明るく清々しい死に方ができたなんて人はまずいないでしょうけどね。

    作者からの返信

    史実の検証によれば吉村は比較的裕福な農家の出身だったそうです。某作家作のように吝嗇でもなかったみたいですね。最期は悲惨でしたが、文武両道の人だったそうです。

    何時もお読みいただき、ありがとうございます。

  • 第38話酒と薔薇色の日々への応援コメント

    新撰組の皆さんが日本酒の利き酒をしてビールで乾杯、これほど平和な風景はありません。むしろ新撰組の若い方々にはこんな風景こそがよく似合います。

    平和な時代の素晴らしさをとても強く感じます。それが新選組の面々であればなおのこと、平和の尊さというものが感じられます。

    作者からの返信

    新選組も隊服を脱いで良く飲みに行ったのでしょうね。日々の激務を遂行するストレスを発散するにはお酒しかなかったのでしょう。そんな気持ちを想いつつ書きました。

    何時もお読みいただき、ありがとうございます。

  • 第37話斉藤の忍耐への応援コメント

    伊藤甲子太郎暗殺事件、確か油小路事件とか言うんでしたっけ?斎藤も裏切りの裏切りなんて精神的には結構な辛い思いをしていたんですね。

    そういや、そこで、御陵衛士グループに入っていた新選組草創期からのメンバー永倉新八という方もかわいそうだった印象があります。確か、長い盟友で、無理に戦わず、永倉よ、どうか逃げてくれ、と無言で血路を開いていたにも関わらず、そんな古株先輩の思いを全然知らない新人隊士が永倉に手傷を負わせ、結局は、逃げることもかなわぬまま、かつての盟友から殺されると言う話しをおぼえています。

    そんな色んな話があれば、斎藤だって辛いですよね。しかも、斎藤はみんながどんどん死んでいったのに、ひとり明治まで生き残って生き恥をさらす人生をおくらざるを得なかった。そんなことをもし歴史書を読んで知ったら、ますます辛くなるでしょうね。

    ちなみに、間違ってないかな?新選組は個性的な人材が多いから誰かと勘違いして覚えているかな?

    作者からの返信

    いえ、間違っていません。しかし惨殺されたのは藤堂平助で、永倉新八ではありません。新選組初期の試衛館を失うのは幹部たちにとって辛い事でしょう。永倉も明治まで生きました。永倉は文献を残しています。現在読む事は不可能かもしれませんがもし機会が有ればぜひご一読してみてください。

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

  • 第36話子供剣士への応援コメント

    子供に優しい沖田總司らしいですね。

    沖田もやはり病弱だったんですね。剣との出会いが彼の人生を決めた。それが良かったのか悪かったのか。しかし沖田の人生がその後の歴史で多くの人たちの共感を呼んだということは沖田の存在自体が多くの人を救ってあげたということになります。

    そしてこの少年が沖田とふれあい、剣士としてと言うよりも、人間としてどう育っていくか。決して悪い影響はないと信じたいものです。

    作者からの返信

    確たる事実ではないようですが、沖田は子供達とよく
    遊んでいたそうです。

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

  • 第35話現代の兵器への応援コメント

    オイオイ、そんな簡単に行けないぞ。抽選っつうものがある。

    私は何回も応募したが今まで当たった試しもない。もちろん、横須賀の観艦式にも応募した。しかし、今年は松島基地のブルインの航空祭は初めて当選しました。

    新撰組の面々にブルーインパルスのアクロをぜひ見せてあげたいものです。

    作者からの返信

    僕が自衛官のころ、観に行けました。そんなに人気があるんですね。
    なかなか当たらないとの事ですがきっと当たりますよ。

    いつもお読みいただきありがとうございます。

  • 第34話永倉の不満への応援コメント

    現実的感覚と合理性豊かな土方らしい判断だと思います。

    なぜ自分たちはこの時代に連れてこられたのか?この時代で自分は何を果たすべきか?自分たちがいなくなった元の世界は一体どうなっているのか。

    この状況ではたくさんの疑問が浮かび上がり、そしてまた同じような疑問が何度も繰り返されます。

    名作戦国自衛隊の伊庭三尉も同じ思いだったでしょうね。

    作者からの返信

    この物語のテーマは理想と現実です。たった百年で変わってしまった日本、その高度な文化に悩む新選組隊士。自分達の現実とのギャップ、それが今作のテーマです。

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

  • 第33話蕎麦への応援コメント

    近藤さん、そばも打てるんかぁ!

    作者からの返信

    当時の文献を調べると割と打てる人が多かったみたいです

    いつもお読みいただきありがとうございます。

  • 第32話近藤、図書館にてへの応援コメント

    確かに恵まれすぎていることが、果たして良いことかどうか。

    この図書館の膨大な蔵書にしてもそうですね。昔、勝海舟がまだ蘭学者の駆け出しのころ、蘭学書を一生懸命に2部筆記して、それを一部を売って借り賃を稼ぎ、そして、もう一部で勉強したという話は有名ですよね。

    そこまでするからこそ、学問が知識として役に立つ。一方で、ありあまる蔵書はいつでも読める、いつでもタダで借りれる。そうなると一生懸命それを読み込み覚えよう、まして、役に立てようという気にはなりにくいのかもしれません。

    豊かさが幸せかどうか、難しいところですね。

    裕福なぼんぼんの役立たず、偉人は貧困の中から生まれる。

    作者からの返信

    近藤自身、草莽の出身から天然理心流の師範、新選組の局長となりました。
    この作品では比較的柔軟な思考をすると言う設定にしてあります。

    果たして現代を見つめる近藤はどう思われるでしょう。考えるだけで
    面白いですね。

  • 第31話隊士一同の買い物への応援コメント

    ファッションはよくわかりませんが、詩織ちゃんには上品で清楚なワンピースでも着せてみたい。

    幕末の侍にユニクロのフリースは驚きでしょうね。基本的には織物じゃないですから。

    作者からの返信

    驚きでしょうね。

    いつも読んで頂き、ありがとうございます。

  • 第30話土方、歯医者へ行くへの応援コメント

    幕末のような時代、基本的に歯ブラシで歯を磨くと言うメンテナンスは一般的じゃないでしょうから、虫歯がゴロゴロいる方が当たり前でしょうね。何かの本で読みましたが、将軍様の歯も虫歯だらけだったと聞きました。何か木の棒のようなもので歯磨きをしていたとも何かで読んだように思います。

    新選組のように、毎晩、酒を飲んで寝ているような人たちばかりでしょうから、なんとなく分かる気がします。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。

    当時は木で作った歯ブラシで磨いていたようです。お歯黒は虫歯予防に効果的で、江戸時代の人骨が発掘された際、お歯黒の人骨は虫歯が無かったそうです。興味深いですね。

  • 病院ライフの沖田は興味深い。だんだら模様の新選組の隊服じゃなく、やっぱり、病院のパジャマなんでしょうか。だとしたら、沖田かどうか見分けがつかないかな?いやいや沖田の髪型、月代を剃り上げて、元結いで結った髪の束をうしろに垂らすあの頭ならば、いかにパジャマでも一目瞭然だろう。

    お婆さんの杖で暴漢を一撃でのしてしまうあたりはさすが沖田。お礼に来た院長先生は、この人があの新選組の沖田総司だと分かっているのかな?いや、分かっていないだろうな。

    作者からの返信

    いつもお読みいただきありがとうございます。まさか沖田が現代に居るわけがないという設定なので変わった人と言う立ち位置です。

  • 第28話原田、給料を貰うへの応援コメント

    新選組の隊士さんが車のドライバー!面白い話になっちゃいました。身体能力はまったく問題ありませんから、名ドライバーは折り紙付きです。でも、戸籍は本当に大丈夫かな?

    作者からの返信

    戸籍は取得済みという設定です。

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

  • ほんとに魅力的な隊士の皆さんとこれでお別れかと思うと小野田家の皆さんと同じくらいすごく寂しいです
    吉村さんや沖田さん左之さんが生きてくれてると思うとうれしいですね。やっぱり新選組大好きです!

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございました。作品応援します。

  • 最終話 沖田編への応援コメント

    沖田さんどうか体を大切にして欲しい

  • 第167話沖田夫妻への応援コメント

    ほんとにステキすぎるエピソードでした。この作品の沖田さん好きです

  • 第165話奔走への応援コメント

    (;_;)なんかもう胸がいっぱいです。感動

  • 第150話死の香りへの応援コメント

    死の香りですか…沖田の過酷な日々を思うと胸が痛いですね

  • 第131話土方、投稿にハマるへの応援コメント

    土方さんにプレバトの夏井先生の俳句のコーナーをぜひ見てほしい

    作者からの返信

    史実かどうかは定かではありませんが、土方は懐に句帳を
    忍ばせていたそうです。

    いつもお読みいただきありがとうございます。

  • どんどん新選組隊士達がかわいく思えてきます。このまま現代で幸せに暮らして欲しいような気もしてしまいます!
    私の作品にもお褒めの言葉を残してくださいまして本当にありがとうございます!そちらから返信出来ませんでしたのでこちらより感謝の気持ちをお伝えしますことご容赦ください

    作者からの返信

    ゆっくりペースですが楽しく読ませていただいております。
    ありがとうございます。

  • 第39話吉村貫一郎への応援コメント

    吉村の切なさ…恵まれた時代に感謝しないとって思いました

    作者からの返信

    吉村は時代が時代ならひとかどの人物だったでしょう。

    いつもお読みいただきありがとうございます。

  • 時給950円で働く原田さんがんばれ*(°̀ᗝ°́)و

    作者からの返信

    頑張れ原田!

    コメントありがとうございます。

  • 第10話お金♡への応援コメント

    展開が早くておもしろいです!
    藤堂くんもいればもっと良かった

    作者からの返信

    藤堂は油小路の事件の後なので登場しません。

    ご愛読、コメントありがとうございます。

  • 第5話米が美味いへの応援コメント

    たまたま見つけて読んでみましたが、ううっ、新撰組が我が家に居候を決め込むとか、興味深いけど、やっぱり嫌!
    凄~く人騒がせで迷惑な人たちに違いない!
    すぐ切腹する人間がいたりしてw

    面白いです。早速フォローしました。
    愛読させて頂きます (^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ごゆっくりお楽しみください。

  • 第27話吉村の塾、盛況への応援コメント

    現代の子供に論語の勉強はかえって新鮮で良いかもしれませんね。新選組では荒くれ者ではない優しいタイプの吉村先生なら子どもたちも親しみやすくてイイデスネ。作者も新選組の皆さんの個性を考えて良いチョイスをされています。読者も納得の人選です。

    作者からの返信

    史実の吉村も文武両道の人であったそうです。しかしそこは新選組と言う
    組織ですから容赦なく人を斬ったと思われます。

  • 第26話詩織の剣への応援コメント

    あれ、詩織ちゃんって、酒屋の娘さんでしたっけ?

    でも、可愛い女剣士の酌で飲めるなんて、斎藤さんも羨ましいですね。

    作者からの返信

    詩織は酒屋の娘ではなくて、斎藤の酌相手です。

    いつも読んで頂き、ありがとうございます。

  • 第25話新門下生への応援コメント

    体力がないだけで、実力的には剣の天才、それも新選組の三番隊隊長に引けを取らない腕前とは!

    病弱な剣の天才、沖田総司にどことなく通じるものがある?

    斎藤の右下段に対して、どう切り込んでいくか、楽しみですね。

    作者からの返信

    単なる天才剣士では面白味も無いと思いました。

    何時もお読みいただきありがとうございます。

  • ストーカー
    捕らえてみれば
    十五の少女

    新しいかわいい門弟、いらっしゃ〜い!

    作者からの返信

    俳句のセンスありますね。

    お読みいただきありがとうございます。この回はもっと陰鬱なものにしようと
    思っていたのですがやはり明るくしたいと思い、このようになりました。

  • なかなかしっぽを見せないストーカー、しかし、探索のプロの新選組ですから、早晩、ストーカーのあぶり出しには成功するでしょう。

    むしろ、その後が問題ですよね。どちらかと言えば、ストーカーさんに同情したくなるような情景が浮かびます。

    作者からの返信

    この手の探索などお手のものでしょうね。当時はアナログの諜報戦でした
    から人力の力は重要だったと思います。

    何時もコメントありがとうございます。

  • あれ、探索方の山崎烝さんはこっちの世界には来ていないんでしたっけ?それとも、沖田さんみたいに病気か、別任務でしたっけ?

    嫉妬や陰謀の多い芸能界ですが、荒事には慣れていないでしょうから、どうなりますか。いきなりダンビラ振り回さないでしょうが、お手柔らかに。

    確か、神道無念流には柔術も入ってましたよね。出来れば斬ったはったはないように。

    作者からの返信

    探索方の山崎は任務中だったので登場できない設定です。

    彼らは丸腰なのでその心配は無いです。

  • ストーカー対策に新選組ですか!ストーカーも命懸けだね。いっそ、警察に保護されたほうが良いかも。詩織さんじゃなく、ストーカーさんを。

    作者からの返信

    何時もお読みいただきありがとうございます。新選組ですから恐ろしいでしょうね。

  • 第20話天然理心流への応援コメント

    餅は餅屋。なんだか生き生きしてますね。

  • 第19話沖田、元気そうへの応援コメント

    現代医学なら沖田総司の病気なんて一発でしょう。でも、食べすぎ寝すぎでメタボった沖田総司は見たくない。

    作者からの返信

    沖田はこの物語のキーパーソンです。

    何時もお読みくださりありがとうございます。

  • 第18話新選組始末への応援コメント

    そりゃ、自分の死ぬとこまで知っちゃうんだから。しかも、忠義を尽くした幕府には裏切られ、いかに新選組が局地的に善戦し勇戦敢闘しても、全体的に連戦連敗で、近藤は流山で首を斬られ、土方は函館で戦死するんだから、ショックはショックですよ。

    作者からの返信

    そのあたりの死生観は私達の価値観とは違う気がします。覚悟が無ければ新選組も設立しなかったかもしれませんね。死に対する覚悟が違うと思うんです。

  • 第17話吉村の塾への応援コメント

    新選組なんていっても、京都に出る前の試衛館時代の面々は、そんな殺伐としていない優しい明るい兄ちゃんたちの集まりだったでしょうから。問題児はむしろ土方歳三さんじゃない?かなり女性問題が多かったと聞いてますよ。取り締まられるのは、どっちじゃー!

    作者からの返信

    私が思うに土方の思想は武士であろうと言う強い意志から発しているものだと思っています結果、神経質で恐怖の隊規となったわけですが、新選組の土方は厳しい人間でしたが五稜郭まで戦いを続けるうち部下想いの人物となったそうです。オールバックの男前の有名な写真は写真を撮影した後、部下の少年に逃げよと指示して持たせた写真だとの事です。最後まで武士であり続けたいと思った土方。英雄色を好むと言いますがやはり土方も人間ですから湧き上がる欲望には勝てなかったのではないかと想像します。妾と言う存在については思う所があり、長い話になるので割愛させていただきます。

  • 新選組の原田が八百屋!大丈夫か!だったらSECOMの方が良くない?八百屋に血の雨が降りませんように。万引きも命がけだよ。

    作者からの返信

    ふと思うに彼らが現代日本を見た時にどう思うのか考えます。喜ぶのか、憤慨するのか。面白いですね。

  • 第15話祇園島原への応援コメント

    キャバクラよりもソープランドでしょ。新選組はストレートですから。

    それに遊郭だって金はかかりますよ。新選組預かりの会津藩はかなり苦労したと思いますよ。高杉晋作なんか、洋式軍艦1隻分の藩の公費を、遊郭で使いまくったというし……。

    男にはストレートで良かった時代かな。

    作者からの返信

    彼らが風俗など覚えるととんでもない事になるでしょうね。

    それはそれで楽しそうですが。

  • 第14話稽古にてへの応援コメント

    大声で、天然理心流!とでも言ってやればいいのにね。

    みんな、びっくりするだろうね。

    作者からの返信

    なんだこの人達、と思われるでしょうね。

  • 斎藤って、斎藤一?確か、会津まで同行して、北海道の刑務所で剣道を教えたり、最後は本願寺の寺男になった?いろんな話がごっちゃになったかな?

    そんな剣豪に酒の酌とは、女子高生がおっかなくはなかったかな?現代の若い子と新選組の剣豪が話しているなんて、セクハラの言葉でのやりとりも面白いですね。

    作者からの返信

    斎藤一は会津での戦闘の後、刀を手放し、警官や女子高等師範学校などで働いてその後余生をゆっくりと過ごしたそうです。世間に広まる斎藤一の風評を正すべく、末裔の方が写真を公開しました。写真では男前で清々しさすら感じます。人を斬りまくった新選組の鬼とは到底思えません。是非ご一見を。

  • おお!この面々は頭の切り替えが早い!さすがに新選組は順応性が高い!

    作者からの返信

    新選組も鉄砲の教練をしていたそうです。刀の時代の終わりを一早く見据えていたのかもしれません。

  • 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

    近藤や歳さんが、もし、贋作だなんて言われたら、それこそ刀を振り回しかねませんね。鑑定家も命がけです。知らぬが花ですね。

    作者からの返信

    新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

    色々な予想ができますが、隊士の幹部は重要な行事用に名刀を用意しておき、普段の任務にはまた別の刀を腰に差したのではないかと思っています。

  • 第10話お金♡への応援コメント

    手練れの猛者も、オチヨさんにはかなわんらしい。刀はどうだろう、近藤勇や土方歳三の差料なら、何千万はたいても買いたい人はいるはずでしょう。でも、虎徹は近藤勇が持ってこそ、だけどなぁ、

    作者からの返信

    近藤の虎徹は見たことが無いのですが土方の兼定は見た事が有ります。美しい刀でした。刀のエピソードは面白いものが沢山有りますね。

  • 第8話困惑への応援コメント

    見るもの聞くものすべてが驚きでしょうね。くれぐれも町中でダンビラを振り回さないようにお願いします。

    作者からの返信

    帯刀しなくていいよの中とは彼らにはどう映るでしょうか。

    清十郎様

    第9話のコメントを誤って削除してしまいました。申し訳ありません。沖田についてはエピソードを用意しています。お楽しみください。

    何時もお読みいただき、ありがとうございます。

    編集済
  • 第7話小野田家の策動への応援コメント

    土方、鬼の副長だから、怖いなあ。

    土方さんとはうまく付き合った方が良いと思いますよ。

    ちなみに、山南さんはいるのかな?

    作者からの返信

    作品をお読みいただきありがとうございます。

    山南はもう居ません。ストーリーに出てくるのでお楽しみに。

  • 第6話祇園にてへの応援コメント

    タイムスリップとは良く耳にしますが、タイムリープというのはあまり聞いたことがありません。同じ意味でしょうね。

    さて、現代に甦った新撰組はどんな冒険をしてくれるのでしょう。

    それにしても、異世界にふいに投げ込まれても動じないとは、さすが、腹も腰も座った強者揃いですね。

    作者からの返信

    楽しんで読んでいただければ幸いです。

  • 第5話米が美味いへの応援コメント

    そりゃ、うまいべ。だけど、野菜はきっと昔の方が美味いんじゃないかな?

    作者からの返信

    昔の人から見たら今の野菜はどう見えるのでしょうか。気になるところです。

  • 第4話百五十三年後の日本への応援コメント

    いきなり現代に新撰組のそうそうたるメンバーが揃い踏み!どんな展開になるのか楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    何時もコメントありがとうございます。読みやすさを意識した作品なので楽しんで頂ければ幸いです。

  • 素晴らしい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    お褒めいただき、ありがとうございます。少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
    他の作品もありますのでもし良かったらご覧になってください。

  • お疲れさまです。
    ほぼ毎日の更新、
    どれもとても面白かったです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。少しでも楽しんで頂ければ幸いです。よろしければ他の作品もご覧になってください。

  • 最終話 吉村編への応援コメント

    「本来に居るはずの場所に変えれてホッとしています。これがまた違う場所だと大変です」

    場所に変えれて>場所に帰れて(or 還れて)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。訂正します。

  • 最終話 原田編への応援コメント

    いよいよ、帰還の日が来たのでしょうか。。。この後の展開楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます。ご期待にこたえられないかもしれませんが最後までお読み頂ければ幸いです。

  • 第170話強くなりたいへの応援コメント

    新人登場ですね。
    まだまだ愛読したいので、
    最終回はできれば来年以降に
    して頂きたいものです。^^

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます。そろそろ隊士達も現代社会に嫌気が差した頃でしょう。


  • 編集済

    第167話沖田夫妻への応援コメント

    束の間の夫婦生活と永遠の別れ。
    沖田は薬指の指輪を外すことは無かった。

    せつない。
    こんな力作をこれからも度々書かれたらレビューを
    書き直さなきゃいけなくなってしまう。
    ジーンときました。(><)

    作者からの返信

    刹那に生きる沖田に用意したエピソードです。最終話が近づいてきています。
    お楽しみに!


  • 編集済

    第167話沖田夫妻への応援コメント

    沖田夫人は幸せを掴んで天に召されたと思います

    作者からの返信

    刹那の中に生きる沖田に用意したエピソードです。物語も最終話が近づいています。お楽しみに!


  • 編集済

    第164話スーツへの応援コメント

    出席者が内輪だけである事を予想していますが、
    彼女の方の親戚知人が大勢きちゃったりすると、
    丁髷してる彼らの身元や出自に疑義を持つ人が現れて、
    とんでもないハプニングが起こりそうですよね。
    そういう展開になったら、それはそれで面白そうですが、
    今までの長閑な日常が無くなるのは・・・寂しいですねぇ。
    どちらにしても続きを楽しみにしています。

    追記
    第163話沖田の結婚で、
    「こんなチョンマゲの男で良いのですか」
    両親に聞くと構わないと言う。
    という下りがあったので、
    吉村以外も丁髷なのかと思っていました。
    安心しました。^^;

    作者からの返信

    ありがとうございます。ほぼメンバーは総髪(ロングヘアーを束ねたもの)なので問題は無いと思われますが、吉村は困りますね笑まあネタとして読んでください。

  • 第164話スーツへの応援コメント

    普段の鍛錬よりも疲れそうです。

    作者からの返信

    和服だと楽ですからね。

  • 第160話豆腐への応援コメント

    昔は近藤局長と同じようにボールを持って豆腐を買いに行ってました。その時に手渡された黄色の練物がカラシだと知ったのは小学校高学年になってからです。

    作者からの返信

    当時の豆腐事情は興味深いものが有ります。歴史上の人物も豆腐を好んだ人物も多そうです。

  • 第159話同行援護従業者への応援コメント

    尻に敷かれてますね。

    作者からの返信

    男など尻に敷かれれば良いのです。


  • 編集済

    第151話沖田の悩みへの応援コメント

    近藤局長の英断に拍手です。


  • 編集済

    第150話死の香りへの応援コメント

    沖田総司の強運に一票。(内容削除の上で再投稿しました)

  • 第124話続・白い猫への応援コメント

    猫ちゃん、元気で良かった

    作者からの返信

    猫は元気です。

  • 近藤局長流石ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。近藤の活躍にご期待ください。

  • 第143話虎徹と兼定への応援コメント

    隊士たちも良いが、チヨ婆さんが一番。
    カッコよすぎ。まさしく太母の風格。w

    作者からの返信

    実は私の一番お気に入りの人物です。

  • 第135話ハンバーガーへの応援コメント

    近藤局長のイチオシは何か聞いてみたいような…。

    作者からの返信

    なんでしょうね。想像を膨らませると面白いですね。

    いつも読んで頂き、ありがとうございます。

  • 第126話伊山裕太杯への応援コメント

    目指せプロ棋士ですね。

    作者からの返信

    現在活躍されている井山裕太さんをモデルにしました。

  • 第129話赤面への応援コメント

    やっと、ハッキリ自覚したのに諦めちゃうんですかね、詩織さん(´;ω;`)

    作者からの返信

    詩織も覚悟していると言う設定です。

  • 第115話付き添いへの応援コメント

    見守りから思わぬ方向に発展してますね。

    作者からの返信

    ちょっとしたアクシデントです。


  • 編集済

    第105話近藤のプリン事件への応援コメント

    食い物の恨みは、怖いですからね。。。

    作者からの返信

    実際に事件が起きてる故、恐ろしいものですね。

  • 第94話待ち合わせへの応援コメント

    何となくですが、洋子さんは心の中で永倉新八が本人だと思っているような気がします。

    作者からの返信

    二人の関係はなかなか難しいです。これからもよろしくお願いします。

  • 第88話寒い日への応援コメント

    ずいぶん時代の、流れを、感じるわー

  • 第83話太りました?への応援コメント

    久し振りに読みました
    また読みます
    頑張ってくださいねー😃

    作者からの返信

    またお店にお邪魔します。宜しくお願いします!

  • 第63話白い猫への応援コメント

    切ないお話でした。永倉さんらしいです。

    作者からの返信

    永倉新八と白い猫にはまたお楽しみがあります。

  • 第56話稽古日への応援コメント

    総司が子ども達の師匠!本当に適任ですね。
    大人気のクラスになりそうです。習いごとって先生次第で全く違いますよね。

  • 第70話お風呂への応援コメント

    次も頑張ってねー😃

    作者からの返信

    ありがとうございます。がんばります。

  • 第51話台所事情への応援コメント

    総司は可愛いですね。寒がりで台所好き。現代で平和にゆるゆる生きて欲しいような。

    作者からの返信

    総司にはゆっくり生活してほしいですね。

  • 第48話月代の悩みへの応援コメント

    総司と吉村さんの、月代へのこだわりは何となく分かる気がします。不謹慎なのでしょうが、吉村さんの技を見てみたいですね。

    作者からの返信

    月代の手入れは身だしなみが行き届いているかの目印ですし、小まめに足袋を変えていたのはそれだけ余裕が有るかを当時の人々は見たのです。月代を伸ばしっぱなしにしていると金銭的に髪結いにも行けないのだろうかと容易にわかったのです。ですから月代が面倒くさい人は総髪にしていました。

    吉村の活躍はまた後でのお楽しみです。

  • 詩織さん、可愛い。サービス美味しく有り難くいただきました。

    作者からの返信

    おっと今日はバレンタインだと気が付いてサービス回を作りました。

  • 斉藤さん、やっぱりイケメンです!詩織との掛け合いもいいですね。今後の展開も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    斉藤と詩織のコンビはまだまだ続きます。

  • 原田左之助は女優さんのファンクラブ会員に入るのでしょうか…。興味があります。

    作者からの返信

    原田はちょっとミーハーと言う設定です。

  • 第38話酒と薔薇色の日々への応援コメント

    ビールが出て来てまたビックリ。前回のしっとりからの転換に笑ってしまいました。賑やかな光景が目に浮かびます。

    作者からの返信

    ビールとの出会いは必ず書きたいと思っていました。

  • 第60話剣道高校生への応援コメント

    よりにもよって沖田に相手させるとか可哀そうすぎる。

    作者からの返信

    病み上がりの沖田の様子を見たいと言うのもありまして。

  • 第33話蕎麦への応援コメント

    本当ですね。関東と関西は蕎麦とうどんで分かれる印象があります。蕎麦にお酒、美味しそう。やっぱり日本酒ですね。

    作者からの返信

    蕎麦で酒を飲むんだよ、と本に書かれていたのは池波正太郎さんでした。僕もそれに習って盛り蕎麦の時はお酒を頼みます。

  • 第32話近藤、図書館にてへの応援コメント

    近藤さんの言葉が重いですね。本当にその通りだと思いました。

    作者からの返信

    新選組の存在こそがこの日本の矛盾なのかもしれません。

  • 第26話詩織の剣への応援コメント

    詩織さん、カッコイイ!女でも惚れるのわかります!私も惚れそうです。絵にしたいくらい。

    作者からの返信

    詩織はカッコイイです。

  • わぁ、良かった。もっと大変なことになるかと思いました。斎藤さん、さすがです。あ、遅ればせながら一万PVおめでとうございます‼︎これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ひとえに皆さんのおかげです。

    斉藤、詩織コンビはまだまだ活躍します。お楽しみに!

  • 斉藤さんがおじいさんになった頃の写真だと出てきましたけど、イケメンでしたもんねぇ。

    作者からの返信

    凛々しく映る斉藤には尋常ならざる雰囲気を持っていましたね。一体何人斬ったのでしょうか。

  • 第40話無戸籍への応援コメント

    祐介はなぜ新撰組が来たのか、知っているか、手掛かりを持っているのか。

    作者からの返信

    物語の核心を突く質問なので秘密です。


  • 編集済

    第5話米が美味いへの応援コメント

    鳥の唐揚げへの反応も気になるところです。と思ったけど、唐揚げ自体は江戸時代にはもうあったんですね。

    作者からの返信

    文献によると牛や馬などは貴重な労働力だったので主に食べられたのは鶏などの鳥類が主だったようです。残念ながら唐揚げの記述は無く、竜田揚げの記述はあったのできっとそこから唐揚げが出来たのではないかと推測しています。

  • 第20話天然理心流への応援コメント

    そうですよね。彼らが使っていた木剣って物凄く太くて重いんですよね。以前、京都かどこかで見本として展示されていたそれを触って驚いたことを思い出しました。

    作者からの返信

    僕は個人的に天然理心流の木刀を購入したのですが、京都にて現物を見た時は背筋が凍る思いでした。こんなに太く、不安定な木刀を常用し、いざ真剣を持ったなら、どんなに強かった事でしょう。