第七章第11話 会談(後編)への応援コメント
待遇によっては普通の雇用関係と同じくらいかもしれないし、ブラック企業の社畜よりよっぽど良い扱いの可能性はそれよりも高いし…必要な文化なら直ぐにどうこうするのは難しいだろうねぇ。
でも自爆特攻する人たちだからなぁ…。
作者からの返信
ですよねぇ
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第六章第11話 狙われたフィーネへの応援コメント
アデルローゼさま、分かりやすく申し込んで嫌われていないですし一歩分くらいはリードしているんですかね?
まぁ幸せになってくれれば伴侶は誰でも!
作者からの返信
どうなるでしょうねぇ……
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第六章第5話 カルヴァラにてへの応援コメント
魔王といえば…元々フィーネちゃんが生まれずに魔王が生まれる予定だったんだっけ…。
魔王にしたフィーネちゃん(と同じ魂の人…いや吸血鬼王?)をすぐ殺させようとしてたのかな…?
戦い慣れていない上に人間という意識のある青年であれば討つこともそれほど難しくはないと考えていてもおかしくはないけど…。
魔王側と人類を和平させたかったとも考えられる…?
その場合は現状でも結果論としては比較的目的達成に近づいているような気も。
うーん、明かされる時が楽しみです!
作者からの返信
ご感想いただきありがとうございます。
第五章最終話 前を向く者への応援コメント
何やかんや悪いだけの人でもなさそうだしイーフゥアさんと仲良くなって幸せに暮らせばいいと思うのです!生き残って幸せに暮らして子孫を残したら復興なのです!!
作者からの返信
ですね~
第五章第43話 戦後処理への応援コメント
結果論と言えなくもないけど最初から懸念も示していたわけだしフィーネちゃんが正しいですねぇ。少なくとも同行を断る理由には十分な失策でしょう…。
作者からの返信
ですね
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第五章第42話 四人のチームへの応援コメント
うーん、この結果を見てしまうとPTの指揮官をわざわざ拠点に置いておくというのはやはり失策ではと考えざるを得ないですねぇ…。
兵士や騎士などであれば役割に応じた配置が正しいとは思いますが、PT単位(特定少数)で動くことに慣れている者達をわざわざ分けるというのはどうにも…。
いえまぁ、それで助かった者たちもいるでしょうが…。
と思いましたが、普通の聖女=ヒーラーならか弱いですし前線に立つのは邪魔という考えも分からなくはないですね。能力の説明が上手く行っていないのが原因という気もします…。
作者からの返信
難しいところですね……
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第五章第41話 絶望の戦場への応援コメント
フィーネちゃん、信用してないわけじゃないけど嫌な予感がするって言ってたもんなぁ…高位聖職者の”嫌な予感”は最低でも何かが起こるかもしれないという心構えをしておくべきですねぇ…。
作者からの返信
ですねぇ
第五章第36話 人と駒への応援コメント
うーん、まぁ将軍の言い分も間違っては無い気もする…。
なんかこう、キャラがみんな自分で考えている感じがあって好きです。
それぞれの思考回路とそれぞれの価値観がある、みたいな。
続きも楽しみに読みます!
作者からの返信
ありがとうございます
第五章第34話 谷底の一夜への応援コメント
ヘタに弱い攻撃よりも、殺気の乗った攻撃の方が生存本能とかも相まって探知しやすいってどこかで見たことはあるけど…少なくともこんなところでこんな時にやることではないですねぇ。
作者からの返信
たしかに……
第五章第30話 隠された洞窟への応援コメント
要は物理的な傷から侵入させれば大丈夫、というやつなのかな?
戦闘に関してはわりと賢い…いや味方が付いてこられないのは賢いのか…?まぁ単騎で十分なら賢いのか…。
作者からの返信
賢い……うーん、どうでしょう……
第五章第13話 帝国最強の武への応援コメント
………強い殿方が好き、もしくはこの御仁は身内(もしくは武人以外の女子供)には甘いとか信念に沿って動いているとかなのかな?
今のところ微妙だけども…いやでも強い殿方ってだけでも大幅な加点対象になる人っているし……。
作者からの返信
どうでしょう……
第五章第6話 ユカワ温泉(2)への応援コメント
い、要らない子ってことは…ないと思うよ…?進化前にいっぱいレベルを上げればその分強くなれそうだし、そもそも進化が条件を満たしたときっぽいからそう何度もあることじゃなさそうだしレベルで積み重ねていくのも大事だよ多分………!
作者からの返信
今の積み重ねが大事ですね!
第五章第4話 エルフと振袖と吸血鬼への応援コメント
今は、っていうところが強者かつ長命種の言葉っぽくてアーデさま好き!
数百年後くらいでもいいからそのうち結婚してほしいw
作者からの返信
どうなるでしょうねぇw
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第四章第20話 シズクを探して(3)への応援コメント
修行始まるかなー?
強くなるのはいいこと!
どうせもうちょっとこの場所にいる必要はありそうだし…何ならめっちゃ強い人に師事できるのはメリットなのでは…?あれ、このお師様、良い人…?
作者からの返信
ですね!
第一章閑話 銀色の救世主への応援コメント
目が吸血鬼じゃないのかー
ほな吸血鬼とちがうなー
一度主人公を町に連れ帰ろうとしてくれてたのですね
数日かかる旅程なのにそこまでするか…と思ったけどファミリーネーム名乗られたら仕方ないのか
作者からの返信
ですね
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第七章第18話 聞き取り調査(前編)への応援コメント
男性からすると美人局に近しいのでは…?
作者からの返信
たしかに……w