応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 高級すぎたのかぁ…w

    作者からの返信

    かもしれません……

  • 第二章第17話 弓の腕前への応援コメント

    ま、まぁ、物理防御もHPも高めだから当たっても多分死にはしないよ…!多分…。

    作者からの返信

    どうでしょうw

  • 第二章第16話 母の行方への応援コメント

    善い国だった???

    作者からの返信

    かもしれません……

  • さて、実はただただ善い国であれば良いのですが…。

    作者からの返信

    どうでしょう……

  • 良かったねぇ…!

    作者からの返信

    ですねぇ

  • 自供したかぁ、やっぱり主人公は吸血鬼じゃなくて聖女様だったんや(※非戦闘職的な意味で)

    作者からの返信

    かもしれません……w


  • 編集済

    やっぱり薬か何か盛られていそうですね

    治せば戦力になってくれそうですが…貴重な吸血鬼シーンなので頑張って頂きたい気持ちも…!

    作者からの返信

    かもしれません……

  • ルーちゃんかわいい

    作者からの返信

    かわいいは正義( ー`дー´)キリッ


  • 編集済

    第一章最終話 旅立ちへの応援コメント

    精霊召喚というものもありましたっけ…やっぱりハイエルフなんじゃなかろうか…w

    作者からの返信

    諸説ありますね……w

  • 第一章第42話 意外な援軍への応援コメント

    うん、権力の使い処ですねぇ

    作者からの返信

    ですね!

  • 思ってた以上に…。
    やり方が悪かっただけじゃないんですねぇ…。

    作者からの返信

    ですねぇ

  • 支援物資届けるにしても教会に寄付するとかやりようはあっただろうに…。

    作者からの返信

    支援することが目的ではないでしょうからね……

  • 第一章第39話 感染拡大への応援コメント

    ゲームではないことに気付きつつある…!

    作者からの返信

    気付きつつありますね!

  • 心が折れたら人形に、ってパターンかな?

    作者からの返信

    どうでしょう……

  • 第一章第29話 看板吸血鬼への応援コメント

    まぁスキル的にも絶世の美少女ですからねぇ

    作者からの返信

    ですねぇ

  • 第一章第28話 薬師見習いへの応援コメント

    住み込みで弟子入りすることで漸く高級ホテル代から解放されるた…!良かったねぇ…!

    なんかすぐ免許皆伝しちゃうんじゃないかこの聖女様

    作者からの返信

    かもしれません……

  • 第一章第26話 詰んだ?への応援コメント

    闇属性や種族スキルの上がらない吸血鬼…それはまぁ吸血鬼(笑)にもなりますねぇw
    好きですwww

    作者からの返信

    www

  • 第一章第25話 聖女とはへの応援コメント

    教皇猊下、ちゃんと吸血鬼って言ってくれてる…!いい人だ…!

    作者からの返信

    さすがの人間力ですね~

  • 歓談中に宿を取っておきます

    なるほど…また意思が反映されないフラグですね…。

    作者からの返信

    フラグ……w

  • 退治されたわけじゃないフラグか…!?

    聖女装備もあるし謎の調子の良さもあるし、ちゃんと詠唱したらスキルレベルにちょっとのプラスがかかって蘇生できるようになっていてもおかしくなさそう

    作者からの返信

    かもしれません

  • ん、回復も…?ということは…町で何かしらのデバフを受けているか、フィールドで何らかのバフを受けているかなのかなぁ…そのうち明かされるだろうから楽しみ

    作者からの返信

    どうでしょう……


  • 編集済

    スキルレベル10だから…と思ったけどそういえば回復は結構消費してましたねぇ
    自分も浄化してそれを吸収してる、とかw?

    作者からの返信

    どうでしょう……


  • 編集済

    第一章第19話 浄化依頼への応援コメント

    この言動と格好と能力からしてどう見ても吸血鬼より聖女の方が近いんだよなぁw

    そしてちゃんと報酬をくれる教会は良いところだ…!

    作者からの返信

    たしかに!


  • 編集済

    端から見たら笑っていられるけれども、ずーっと赤字(強制)ってブチ切れ案件だよねぇ…。まぁ悪い子じゃないんだろうけどだからこそたちが悪いとも。

    吸血鬼(笑)さまなら大丈夫w!

    作者からの返信

    どこぞの貧乏神説……

  • そういえばレベル1の状態でつよつよ吸血鬼浄化したのに上がってないんだ
    職業を得る前だからか、同族だからか…。

    作者からの返信

    職業を得る前だから、が理由となります

  • ステータスさんも吸血鬼って信じてないじゃないですかーw
    つまりもう聖女だということですねわかります(?)

    作者からの返信

    わかります(笑)


  • 編集済

    少し尖った耳の伏線回収が早いw

    たしかに白銀のハイエルフの血を引いてます、能力は先祖返りです、って言われたら納得できちゃう能力してるし…もう吸血鬼として生きるのは諦めようw

    作者からの返信

    諦めたらそこで試あ(ry


  • 編集済

    第一章第12話 不治の病?への応援コメント

    たしかに説明が付いちゃうなぁwww

    教皇猊下的にも人間(というか聖女)ならもう人間ですねwww

    ちゃんと理由が付いているところが面白いですw

    作者からの返信

    不治の病ですからね……


  • 編集済

    スキルレベル的にそりゃそうとしか

    作者からの返信

    ですね


  • 編集済

    さては猊下、一切信じておらぬな…w!

    【聖属性魔法】と【回復魔法】が使えて、日光浴と聖水が大好きな吸血鬼なんているわけないもんね…w
    しかも人間の味方だしなぁw

    作者からの返信

    猊下の人間力……

  • 蝙蝠化してもバレなかったんだw
    これは完璧に「自分のことを吸血鬼だと思い込んでいる聖女」ですねw

    まぁ嘘はついてないし、そもそも聖属性吸収だし、聖女になっても問題無いかもなのがまたw

    作者からの返信

    たしかに……


  • 編集済

    第一章閑話 銀色の救世主への応援コメント

    吸血鬼の定義に当てはまってなさ過ぎてすごい…w

    他者視点だと、下手したら「周りの人も皆家名を持っていたからそれが普通だと思い込んでいる高位貴族」に見えそうなレベルの振る舞いだなぁ

    作者からの返信

    ですよね~


  • 編集済

    第一章第7話 初めての味への応援コメント

    その齢で吸血が初めてって言ってる時点でより設定っぽさが…w

    作者からの返信

    ですよね……w

  • 第一章第6話 衝動への応援コメント

    好感度高いし血が足りないから倒れたって言ったら貧血だって思われるかもしれない…w?

    作者からの返信

    たしかに……w

  • 日本だと家名がないのが偉い人だしテンプレだけど思い当たらなくてもまぁ?

    作者からの返信

    この世界は家名があると偉いようです


  • 編集済

    第一章第4話 人類の敵への応援コメント

    まぁゲーム的に考えても強い種族には相応のデメリットがあるので…。

    作者からの返信

    ですね

  • 第一章第3話 吸血鬼襲来への応援コメント

    まぁ最初から吸血鬼の天敵は吸血鬼って言ってたし然もありなんwww

    メタ貼っているのが完全に効いていますねぇ

    作者からの返信

    ですね~


  • 編集済

    実在しちゃったの…!?
    偶然か必然か…。

    まぁ知らん家名だけどどこぞの貴族様だし探せば分かるやろ、くらいのノリかもしれないけど。

    作者からの返信

    後者、ですかね……


  • 編集済

    第一章第1話 デビューへの応援コメント

    普通の吸血鬼なら夜が本番なのにwww

    さて、ゲームではないことに早めに気付くといいですが…。

    作者からの返信

    良い子は夜寝るのですw

  • プロローグへの応援コメント

    思考を見れば言いたいことは分かるけどw
    聖属性や日光を吸収する時点でもう面白いのに聖属性魔法も回復魔法もレベルマックスなのwww

    でもそういう吸血鬼作りたいのわかる
    めっちゃわかる

    作者からの返信

    ですよね~w

  • 第一章あとがきへの応援コメント

    とりあえずここまで読みました。
    この作品面白くて好きです。
    ただここまででの騒動の切っ掛けが、基本的にクリス発なのでヘイトが溜まりやすいですね…そこだけが難点…!

    作者からの返信

    ご感想いただきありがとうございます!

  • 第一章第19話 浄化依頼への応援コメント

    うーん、クリスとお金周りが結構不快になってきたぞ…。
    国として雇うわけでもなく、教会に所属させる訳でもなく、バカな聖騎士をただ足枷として付けて身動き取れなくしてるようにしか思えないなぁ…丁度報奨金もいい具合に回収できてきてるし。
    と言うか色々事情(個人個人の勝手な想像)が伝わっててこれは国自体が治療師として無給で使い潰そうとしてる感じかね?
    序盤からこれだと読み進める事自体が辛くなってきそうだ…。

    作者からの返信

    ご感想いただきありがとうございます。

  • 朗報:聖女様の胃袋確実に広がったw
    これサモサが最初って時点でだいぶヘビーな構成だし…w

    作者からの返信

    たしかに胃袋、広がってそうですねw

  • >あ、あ、甘い! なんだこの甘さは!?

    リング状だけど、「グラブ・ジャムン」みたいなヤバイ甘さのデザートだったのかな?

    作者からの返信

    相当甘かったようです……

  • 誤字報告です。

    >それでも怪我に治癒魔法を使った時のように MP が一瞬で回復するのではなく

    HPの間違いかなと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    こちらは誤字ではなく、
    ・治癒魔法を使う→一瞬で回復する
    ・ポーション→MPはすぐに回復せずにじわじわ回復する
    という意味となります。

    文章が悪いせいで分かりにくく、大変申し訳ございません。

  • かわいいコウモリに変身できる設定好きです!w

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • メンズは…(# ゚д゚)イラネッ!
    あ、でも男の娘なら…いやでもレディボーイの国だし…うーんうーんw

    作者からの返信

    うーんうーんw

  • ( ゚д゚)ナンだって!?
    ( ゚д゚)✨スッキリ

    インドとかパキスタンとかのカレーってめちゃくちゃ美味しくてただ油も結構多くて、欲張ってナンをチーズナンとかにすると胃もたれしたりするんですよねぇ…でも〆のラッシーまでは絶対注文するというw

    作者からの返信

    〆のラッシーまではさすがにお腹が……

  • 第六章第16話 転職への応援コメント

    身体強化が無い。

    作者からの返信

    ですね……

  • そうやってフィーネちゃんの器(物理)は広がっていくんですねぇ…たまげたなぁw

    作者からの返信

    器(物理)www

  • 第一章第23話 吸血衝動への応援コメント

    夜の方が魔法の効力が上がるのかな?

    作者からの返信

    どうでしょう……

  • ひたすら吸血鬼狩りするのが1番効率的な気がする

    作者からの返信

    たしかに……

  • ( ゚д゚)…村に数十トンの炭は…無理がない?w大型タンカー(大体300mで20チョイ㌧)だから丸一個減らすくらいでも?…あのお兄さんの裁量でその量も売り買い出来ないだろうし…。
    巨大タンカーフィーネちゃん、空飛んで物量で押し潰して国滅ぼせるなw

    作者からの返信

    実際に重量を図ったわけではなく、とんでもなく大量のという意味です。ちょっとオーバーな表現だったかもしれませんね……汗


  • 編集済

    シーナさん…いっぱいいっぱい
    ルーちゃん…通常運行
    結論:ルーちゃんは可愛い。あと前衛組の狩り方がスタイリッシュ。

    作者からの返信

    ルーちゃんは可愛いですね!

  • 流石に怒られてもいいレベル

    作者からの返信

    ですよね……

  • 9話にもなってまだ気づかないの?

    作者からの返信

    気付かないのか、気付きたくないのか……

  • 第一章第7話 初めての味への応援コメント

    躊躇なくいった!?

    作者からの返信

    ざっくりいきましたね……

  • 第一章第6話 衝動への応援コメント

    えっ突然…?

    作者からの返信

    突然でした……

  • そろそろ違和感に気づいてきたかな

    作者からの返信

    どうでしょう……

  • 第一章第3話 吸血鬼襲来への応援コメント

    吸血鬼「馬車襲ったら中から同族出てきたわ…ままええわ!いただマ゛ッ」

    作者からの返信

  • 第一章第1話 デビューへの応援コメント

    自然な導入+5000いいねポイント

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • シズクさんはキツネ耳シッポが可愛いし、強いし、いざという時の対処法やお金関係も任せられるので頼りになるなぁ…もふもふ可愛いしなぁ。

    作者からの返信

    頼りになりますよね~


  • 編集済

     衝撃の真実を聞かされて

    ふぃーね「よーし!ではお城にKA・CHI・KO・MI、ダーッ!!」
    くりす&るー「おー!!」

    てっさい「お主ら決断早いのぉ」

    こっそり見てるあーで「面白くなりそー(^.^)」

    作者からの返信

    www

  • さすルー!
    グリーンカレーってサラサラしてるから飲み物感が余計あって尚且つジャスミンライスって軽いしめっちゃ食べれてしまうんですよねぇ…

    作者からの返信

    さすルー!

  • 困ったべルード好きだからヘルマンを嫌いになれない…

    作者からの返信

    難しいですよね……

  • 長嶋式探知法

    くりす「神経をこう、キュッと引き締めて、スッとすると、私への視線が感じられるようになります。その状態で自分の意識をブワッとすると・・」

    ふぃーね「直感系〜直感系〜、長嶋式〜」

    くりす「ふぃーね様、何ですかその変わった歌は」

    作者からの返信

    www

  • 創造神(はげおじさん)、なんて設定をぶち込んで来るんですか!あはははは

    作者からの返信

    www


  • 編集済

    第一章第12話 不治の病?への応援コメント

    最近見つけて読み始めました。楽しい楽しい(^.^)ノ

    >>羅漢する心の病気です

     誤字ではあるのですが、何か合ってる様な・・・

     「組み手百連!始め!」
     「ハイッ!ハイッ!ハイッ!」バッバッバ 阿羅漢!!

     みたいな・・

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

  • とりあえずこの偉そうに鎮座マシマシのハゲ像の額に肉と書いてから始めましょうかねぇ。

    作者からの返信

    い、一応文化財……のはず?

  • そうかアーユトールはタイかぁ、あのちまきみたいなやつめっちゃ美味しいんですよねぇ。
    ちょっとレッドスカイのあんちく将にムエタイ式ローキックを脛にしこたまぶち当てましょうねぇ…。
    まてよ…タイだからシーナさんも🍌ある可能性も…( ゚д゚)✨

    作者からの返信

    ばなーな!

  • 結界で防げるのがわかってるし余裕とはいえフィーネちゃんの前に立たなきゃダメでしょーよ!そーゆーとこやぞクリスちゃんっ!
    少なくともシャルなら力足らずともフィーネちゃんの前に立ってたよ?
    あと久々のシズクさんのスタイリッシュ斬りかっちょええです。

    作者からの返信

    ですねぇ……

  • パッタイって量多いと油キツかったりするけどモッキモッキ食べれますよねぇ。個人的にはパクチー盛り盛りでサンバルオレック(辛いソース)つけたりして食べるの大好きです!
    …これも量食えるのかぁ…さすルー。

    作者からの返信

    さすルー!

  • 第十三章第16話 新道の旅への応援コメント

    ルーちゃんはかーわいいねぇ。
    立地的にベトナム辺りだろうし屋台も美味しいの色々ありそう!
    この小説ってこっちの世界地図と立地が似てるから(?)食べ物とかがイメージしやすくてワクワクする✨

  • 金貨1枚と銀貨が1枚なのか2枚なのかわからない

    作者からの返信

    査定なので高いほうが採用されます。

  • カオッマンッガイッ!!
    うちも好きでたまによく作ります。

    作者からの返信

    たまに食べたくなりますよね~

  • プロローグへの応援コメント

    ヘブンイレブン…ナニチキなんだろう?

    作者からの返信

    ヘ、ヘブチキ……?

  • えっおかわり?
    マジですかこの娘、1人で何人前食べるので?文字から予測する限り現状でも、5人前以上食べてるはず何ですけど。

    作者からの返信

    底なしですね……w

  • 闘鳥岩検索してみました。蹴り?鶏が向き合ってるように見えなくもないような?

    作者からの返信

    ですよね……

  • クリスさん、そうだけどそうじゃないんだよなぁ…そのスタンスだと瘴気はいつまで経っても減らないのですよ…大変だけどフィーネちゃんをトップに押し上げて独裁までいかなくても判断基準を全員フィーネさんに合わせさせてそれを遵守させる、フィーネさんを反逆者や無能から守り切り捨てる、矢面に立つ、が1番すべき事なんだろうけど…キャパ的に厳しいかなぁ?
    まぁうちはルーちゃんが美味しくご飯食べれる世の中だったらなんでもいいですけどね。

    作者からの返信

    フィーネちゃんの独裁……それはそれで……

  • 女子供にまで乱暴をって きっと食うに困って食料を盗むとかしたんだろうなぁ

    作者からの返信

    かもしれませんね……

  • 一声もらえて良かったねぇクリスさん、ただもうステージが国がどうとか言ってる場合じゃないので『さすがにどう…』って言ってる様じゃまだまだなんですは〜。可能な限りフィーネちゃんのやりたい様にさせてあげてそれを支え護るのが騎士の形なんじゃないかな?

    作者からの返信

    どうなるんでしょうね……

  • 卵の菌に関しても何か一言あった方がいいと思いました。
    勿論こちらの世界と違ってサルモネラ菌なんか無い!でもいいかと。
    以前、TKGが出た時もちょっと思ったり。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ただ、あまりやりすぎても回りくどくなってしまいますので……

  • 第七章第33話 交渉への応援コメント

    どうしよう。何だ話をしていて悲しくなってきてしまった。
    どうしよう。何だか話をしていて悲しくなってきてしまった。

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございました。修正しました。

  • ルーちゃんがめっちゃ空気…
    そら人間の政治の話とか食べ飽きたご飯の具よりも興味ないだろうしなぁw
    さてクリスさんがどのような場面でどういう判断で剣を抜くのかそれとも置くのかどちらにせよフィーネちゃんが悲しまないよう落とし込めれば…まぁいいんじゃないかなぁ。

    作者からの返信

    ですね~

  • 第七章第40話 人間だからへの応援コメント

    思考が人外に近づきつつある

    作者からの返信

    かもしれませんね

  • 第六章第18話 ただいまへの応援コメント

    ルーちゃん……
    ロリかと思ってたけど、わりとそれなりの少女だったのか……

    作者からの返信

    会ってからそれなりに時間が経っているというのもありますね

  • ( ᐛ)バナナ🍌
    ふぅ……

    作者からの返信

    ふぅ……

  • 巫女が呪いてきな?๛ก(꒪ͧд꒪ͧก)

    作者からの返信

    どうでしょう……

  • だんだんと前世のオレが薄くなっていますね。口調もめったに崩れることが無くなっています。
    人の性格は脳のホルモン分泌量と記憶による経験から構築されるらしいので、主人公君のホルモンバランスが女性側(吸血鬼)に傾いているんですね!( ˙꒳​˙ )

    作者からの返信

    かもしれませんね~

  • そうか、レッドサンの南だからタイ(ベトナム)料理になるのか。
    暑い日のタイ(ベトナム)料理って暑気払い的な感じもして良いですよねぇ。

    作者からの返信

    美味しいですよね~

  • 第九章第36話 魔王と聖女への応援コメント

    世の中が聖人君子なると平和だけどなんの面白味のない世界になりそう…

    作者からの返信

    たしかに……

  • そういえばいつぶりの一人っきりだろ

    作者からの返信

    いつぶりでしょう……

  • 第八章あとがきへの応援コメント

    でも戦うとクリスの方がフィーネより強いですよね
    これあれだ、ステータスなどただの数字よってやつですね

    作者からの返信

    ですね~

  • エルフと言う長寿種なのに燃費悪いってのは生物として終わってて草

    作者からの返信

    たしかに!www

  • これ聖剣じゃなくてただ重いだけの剣だ

    作者からの返信

    そうっぽいですね……

  • 第七章第7話 入国への応援コメント

    でも聖女本人は神のこと好きじゃないけどね

    作者からの返信

    ですね……

  • てか人間の敵の魔王を神はなぜ主人公にしようとしたのか
    後々明らかになるってやつですね!

    作者からの返信

    今後の展開を見守っていただけますと幸いです

  • この血を飲むときに使うカップってどのくらいの大きさ何でしょうか?
    大きさによってはクリスさんが貧血になっちゃいますね

    作者からの返信

    貧血にならない程度の適量、ということでよろしくお願いします


  • 編集済

    日本には魔法がないので回復魔法の値段設定が難しいですよね

    作者からの返信

    たしかに……

  • プロローグへの応援コメント

    自ら雌落ちした勇者

    作者からの返信

    ですね