題名のつづきでドタバタギャグ&シリアス戦闘描写です。メシテロは毎回の出来事なので割愛します(笑)
非常に良いテンポで話が進み、いつの間にか読み終えてました。迫力のある戦闘シーン、お腹がなりそうな食事シーン。久しぶりに読んでいて絵が浮かぶ作品でした。
仲間と苦楽をともに生き残る感じが良い!馬鹿やって、うまいもの食って、山に帰って、適応し過ぎなくらい快適にやっていける主人公達を見てるのが楽しい。最後まで足掻き続けてやるって気概も最高
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(316文字)
もっと見る