【第3章までの感想】俗に言う「なろう系」のおバカな主人公たちの冒険と飯テロか…と思いきや、なんと骨太で直球な英雄談になろうとは。おいおい、一気に1日に70話まで読んじまったよ。このまま第4章に突入します。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(17文字)
丁寧に練られた設定、気持ちの良い主人公達。物語に引き込まれた我々を打ちのめす飯テロ。もう爆発四散である。この作品にたどり着いたアナタ、一緒に飯テロ被害者になろう!
仲間と苦楽をともに生き残る感じが良い!馬鹿やって、うまいもの食って、山に帰って、適応し過ぎなくらい快適にやっていける主人公達を見てるのが楽しい。最後まで足掻き続けてやるって気概も最高
三馬鹿と愉快な仲間たちとの痛快冒険端、&異世界ならではの飯テロ話。三馬鹿それぞれのキャラが過去の話を含めて立ってます。他の愉快な仲間たちにもそれぞれ過去があり、個人的には魔女様とのこれか…続きを読む
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