いきなりキャラクターが8人超出てきてもみな個性的に描かれていて混同しないのが良かったです。奏多ちゃんかわいい持って帰りたい。6話が盛り上がりということなので期待しております。
『我らみな死を畏れ』第三章後編の公開が始まりました。7万字で終わりまで書けていますが、隔週土曜日のペースで校正を挟みながらゆっくり更新していきたいと思います。…
異能力ものなんだけど、思春期特有の症状として扱われている。つまり、能力を「良くないモノ」として得てしまう。隔離に近い形で保護され、症状が消えるまでそこで過ごす。もし、完全に制御できて、永続的に…続きを読む
白雪姫症候群と呼ばれた子供たち。近未来設定ながら、誰もがかつて感じた焦燥や不安や怖れ。新任教師として、異能の子供たちと向き合う主人公。読手であるあなたは彼であり、本作に登場する魅力的な子供たちでもあ…続きを読む
子供達が様々な不思議な能力を獲得してしまう白雪姫症候群。その能力に目覚めてしまい、その能力が消失するまでの隔離施設。そんな場所が舞台になります。その施設に赴任してきた新しい先生が主人公です。…続きを読む
良かった点を3つにまとめました。・ストーリーが王道でわかりやすく、スラスラ読める・キャラクターのバックグラウンドがしっかり練られている・異能力を持つことのネガティブな側面にフォーカスが当てら…続きを読む
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