応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あんだけ切れ散らかしてたのに、唐突な改心についていけない…。

  • 親父共々の言い分が不快で、馬車であった時から斜め読みしてたら、いつの間にか客間に移っていた。
    やべぇ、主人公がなんでついて行こうと考えられたか理解出来ないけど、胸糞話を精査したくない。

  • 第28話 断絶された日々への応援コメント

    主人公が力を得なければ現状維持(放置?見て見ぬふり?)してた訳だし、ある意味弟や他の幼馴染よりクズだわ。自分が楽になる為にやってるようにしか見えない。

  • 第23話 宝剣喪失への応援コメント

    リリアってアークをダンジョンで殺そうとした時、一緒にいたんだよね?
    いた前提で書くけど、アークは殺そうとした相手(助けないだけで同罪)に甘過ぎる感情だし、リリアは今更何いってんの?クソビッチって凄い白けた。

  • 第29話 過去になった日々への応援コメント

    I think this is quite an unpleasant development from the reader's point of view. The persecution and torment he suffered in the hands of everyone is excessive. Even if prioritizing your more talented son instead of a "failure" is logical from the standing of an important ancient family, to hear the protagonist monologing to somewhat excuse the excessive cruel actions he faced is too much. I understand forgiving Lilia, but wishing her happiness with her bastard of a brother is just ridiculous, he tried to kill him for crying out loud!

  • 神官は悪くないだろ

  • この作品の中でも、一二を争うくらい大好きなシーン

  • やっぱしてたのか…っ!こいつらめぇ!(おめでとう)

  • 第205話 相反する想いへの応援コメント

    セラス完全に惚れてるやん。素晴らしいね

  • なるほど、ヒロインが結構いてどうなるのかと思ったが、この時点で確定したな。
    ルイン、キュレネ、セラス、この3人は確実にアークとくっつくな。
    特に注目株なのがセラスか…主人公と相性バッチリじゃまいか…

  • セラスたんのヒロイン力が高すぎるよぉ…

  • 第113話 月光二捧グ逢瀬への応援コメント

    アークがキュレネさんを見てたのと同じように、キュレネさんもアークを見ていたってことだろうな。思考がぶっ飛んでるし、キュレネさんらしいやり方だな

  • 第106話 紫天ノ語ライへの応援コメント

    メインヒロインきちゃ

  • 第12話 宿屋のお説教への応援コメント

    俺ならガン見する。

    漢なら!ガン見するだろぉが!

  • 第114話 桃源郷からの脱出への応援コメント

    アークくん可哀想……

  • 第51話 疾風迅雷への応援コメント

    狂化と因縁がありそうだな

  • 第26話 死神覚醒への応援コメント

    鎌は特殊な形状だから自分を軸に回転斬りして範囲攻撃が妥当なんですかね?

    作者からの返信

    鎌と言っても魔法+鎌ですので、斧や鶴嘴みたいにブンブン振り回しています。
    主人公の場合はそれに自分の魔力でブーストをかけているので、本当は鈍重なはずの得物で速く動けています。

  • 戦場に砂糖をぶちまけるという謎の展開。
    いいぞもっとやれ。

    作者からの返信

    一億年ぶりの日常パートです。

  • 第214話 開戦《Open Fire》への応援コメント

    後世の歴史ってなんですか?

    作者からの返信

    質問の答えは、未来を生きる人々の事です。


  • 編集済

    第194話 三つの顔を持つ女への応援コメント

    兄と違って完全に孤立してる。剣聖なのに評価が一貫して普通って完全に期待外れじゃん。このままだと立つ瀬がないって奴か。

    作者からの返信

    普通以上には強く、数年後には絶対にSランクにはなれるはずの超天才ではあるのですが、周りにイレギュラーとバグレベルが多すぎて相対的に厳しめとなってますね。

    本人も立つ瀬がなくなって来たのを自覚しているので焦っています。

  • 第192話 盾の少女との邂逅への応援コメント

    アークは原初魔法覚えないんですか?

    作者からの返信

    理論は知っていますが、現状は使えません。

  • う〜残念まだかぁー!でも意識はするようになったよね!答えださないとね!

    作者からの返信

    お互い性急過ぎましたからね。結構危なかったですけど。
    そろそろ色んなことに決着が付き始めます。

  • ついに?頑張れ〜ひよるなぁ〜!

    作者からの返信

    最新話へGO!

  • ついに進展するかな?

    作者からの返信

    今までの比ではない衝撃ではありますね。

  • 第176話 阿呆のSSSランクへの応援コメント

    ガルフじゃボルカに勝てないだろw

    作者からの返信

    ヒット&アウェイで遠距離攻撃に徹し続ければ、ワンチャンなくもないですが、基本的には勝ち目無しですな(:_;)

  • 第176話 阿呆のSSSランクへの応援コメント

    ガルフって弱いイメージしか無いけど。
    負けるだろ?

    作者からの返信

    ガルフ視点からすると、最初の模擬戦で自分より目立ったことで嫌悪感。
    その後、勝手に問題を起こして落ちぶれていっていい気味だと思っていたら、女子会の辺りで話してたような主人公ムーブをかましまくって更に信頼を集めた相手という事でむかっ腹に来ていたのです。

    しかし、一群、二群で詳細は伝わって来ませんでしたし、ケフェイドの戦いの内容自体も事細かに伝わっているわけでもありません。

    ガルフからすれば自分も強くなったし、落ちぶれてお山の大将をやっている相手に勝てるだろうというのと、ここで評価を上げておこうという魂胆ですね。

    ただ、ボルカ自体も帝都に来てから凄まじい成長をしているので、普通に戦えば、どちらか勝つのかはおっしゃる通りですね(∩´∀`)∩

  • 第175話 新たな味方への応援コメント

    1回地獄見てこいよこのガキ

    作者からの返信

    彼の側にも思いがあり、どうしてこんな行動に出たのか、彼は何を考えているのか、それに対して回りはどうするのか。

    この一件の決着は、後数話です。

  • 第175話 新たな味方への応援コメント

    完全に言動がチンピラ。言葉で聞かないなら残るは実力行使、そろそろ誰か現実を教えるべき。

    作者からの返信

    一応彼の側にも彼の理由がありますので、どうしてこんな行動に出たのか、彼は何を考えているのか、それに対して回りはどうするのか。
    後数話で決着が付きます。

  • 第175話 新たな味方への応援コメント

    ボルカの演説始まってしまう…
    もう良いよボルカ。

    作者からの返信

    どうしてこんな行動に出たのか、彼は何を考えているのか、それに対して回りはどうするのか。
    後数話で決着が尽きます。

  • 第167話 雷光凋落への応援コメント

    やっぱりボルカって奴、役に立たないねえ。独断専行した挙句に全面戦争を引き起こすとか最悪の極みだし、愚かにも程がある。

    作者からの返信

    やる事なすこと、全て主人公ムーブをしているはずなのにキレイに空回りしておりますね。


  • 編集済

    第167話 雷光凋落への応援コメント

    ルインさん…それはヤバイよ。
    ルインさんに何かあったらアークが暴走しそうで怖い。
    実際アークが限界以上の力を無理矢理使おうとしたマルコシアス戦もルインさんの仇って事もあるけど危機だったからな。
    基本的に理性的なアークだけど怒りとかの感情に囚われると闇属性になって破壊力上がってるからな。

    作者からの返信

    普段怒らない人間の方が怖いというわけです。

    敵も味方も限界ギリギリであるが故に、厳しい状況が続いています。

  • 第158話 戦場の街へへの応援コメント

    報・連・相の大切さが分かりますね。

    作者からの返信

    現実においても同じことですね。

    尚、うちの場合は主人公も突っ走る筆頭だというのは余談です。


  • 編集済

    小さい頃からの婚約者って完全にガルフの立場に入れ替わったのか…
    グラディウス背負うのガルフには無理だと思うけどフォリア娘にはせめて幸せになって欲しいな。

    返事ありがとうございます。
    確かにアークは存在を隔離されてたので変えるのは案外簡単ですね。
    障害があまりない事に気付きませんでした。

    これからも更新楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    解消の時期とその後の扱われ方を考えれば、世間一般にアークの存在はないも同然なのです。
    付き合いの長さで言えば、ガルフ、リリアの方が長いですしね。

  • 第151話 気合一徹への応援コメント

    尋常に勝負?誰がどう見ても不意打ち。

    作者からの返信

    ち、ちゃんと声はかけてますから(震え声)

  • 第143話 盾ノ乙女への応援コメント

    前話の質問に答えて頂きありがとうございました

    作者からの返信

    いえいえ(∩´∀`)∩

  • 第142話 超弟対戦への応援コメント

    アークに拍子抜け?ガルフではなく?

    作者からの返信

    彼の兄である君の前で言うのは心苦しいが……という事です。

  • 第28話 断絶された日々への応援コメント

    リリアの言い分信用するのすごいな

    作者からの返信

    該当話に書いてある通りとしか言えません。

    言い分が本当だろうが嘘だろうが、最早主人公にとっては関係ないですし、彼としても過去に区切りをつける為の結論が欲しかったので話し合いにも応じました。
    彼なりにリリアに“罰”も与えますし、九年も前の事を“複雑”に思っていても、未だに根に持ってもいません。
    憤りや怒りをぶつけるのなら、別の相手がいますので。

  • 第38話 斬り拓いた未来への応援コメント

    一段落したのはいいけど教会に事情を説明しなきゃ同じ悲劇が起きちゃうよ

    作者からの返信

    主人公とヒロインが活躍すれば、うわさとしては広がっていくことでしょう。
    メールも電話もない世界なので、やれることはたかが知れているのです。

  • 第2話 月光に捧ぐ慟哭への応援コメント

    お前がそこで兄の味方をしてれば母親もお前の味方だったのに…

    作者からの返信

    母親に関しては、どちらの味方という事は無いのですが、彼女の心象が明らかになるのは最新話の辺りなのです。

  • 第12話 宿屋のお説教への応援コメント

    素直に見えてしまう、など正直に言えば良いのに。
    見せてるのって返してくれるから。
    ホント最近の若者はありがた、けしからんものです、うん。

  • 第9話 黒天穿ツ刻への応援コメント

    おぱいは、まああれとして、ランクが最低Gカップ(違う)なのかな?
    Eカップ(違う)でカーバンクルやオーガの素材クエストがあるってことは、この世界のカーバンクルは特殊能力が貧弱で、オーガは胸がでかいじゃなかった、弱いのかな?
    最低C位かと思ったりするんだけど。

  • 第103話 漆黒ノ強襲への応援コメント

    KY一族め

    作者からの返信

    主人公たちからすれば、何だコイツら。
    相手には相手の理由がある。

    故にぶつかり合うのです。

  • 厨二病を煮詰めた感じ嫌いじゃないです
    武器は、処刑人の剣と思ってたら厨二心溢れる鎌とはw
    続きを読むのが楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    死神の方の比率を多めにしてみました。
    楽しんで下さると嬉しいです。

  • 第82話 罪と罰とへの応援コメント

    まるであの騎士団長が強いみたいな言い方W

    作者からの返信

    実際、強い弱いで言うなら、超強いレベルの実力者ではあります。
    冒険者換算するならAランク上位。
    若くしてあの地位に就いているので、スーパーエリートです。

  • 第9話 黒天穿ツ刻への応援コメント

    おっぱいすんごい。高尾さんかな?

    作者からの返信

    最強の武装ですな。

    そう言えばそんなネタがありましたね。
    懐かしいです。

  • 第78話 敗北への反抗への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    問題は騎士団が特訓についていけるかどうかですね。
    今のままでは騎士団は瞬殺でしょうから。

    作者からの返信

    冒険者の方が騎士より優れているわけじゃなく、アークたちが突出し気味なのです。
    後々、派遣されてくる冒険者と騎士に大きな力の差はありませんし、が、遠征組も優秀な人間の集まりなので戦力には違いありません。

    それをかみ合わせるのが難しいというだけで……。

  • 第75話 氷結ノ死神への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    こういうヤツは共闘しても絶対裏切ったり命令違反するから腕の一本でも切り落とさないと。 あとでくっ付ければいいですから。

    腐ったヤツに情け掛けると仇で返されますよ?

    作者からの返信

    彼に罰を与えるとすれば帝都の司法であって、アークたちにその権利はないのです。
    それをやり始めると、各々の人間が気に入らない奴に危害を加え始める無法地帯になってしまうので。


  • 編集済

    第74話 誇りと犠牲とへの応援コメント

    追い付きました
    更新ありがとうございます。

    力こそパワーww
    ブラックゼウスが言ってましたね〜
    これ見ると 毎日がエブリデイ をおもいだします。

    団長はここまでの戦い見てたんですかね?
    プライドが邪魔して冒険者チームの実力が分からないんでしょうか。

    ここまで言ったんですから団長も負けたら自分を追放するんですよね?
    アーク、是非団長を甚振りながら心を折ってあげて下さい。

    作者からの返信

    コメント感謝です(∩´∀`)∩

    団体戦のなんて経験ないので、単純なゴリ押しすればいいんじゃねという脳筋作戦です。

    見る限り明らかに強そうな三人に比べて残りメンバーは明らかに見劣りしている。
    次負けたらチーム戦敗北。
    レオン自身も冒険者で言うならAランク上位クラスの実力者とあって、彼よりも強い人間の方が少ない。

    など、一応理には叶っているのです。

    自分では追放はしませんね。自分では。

  • 第54話 復讐のアリアへの応援コメント

    弱肉強食。恐竜が今もいたらどうなっていたことか

    作者からの返信

    我々が生きる現実世界であれば恐怖ですね。
    しかし、狂化モンスターと魔族はもっとヤバい連中です。

  • 第53話 忌むべき記憶への応援コメント

    人類への抑止力きたな

    作者からの返信

    明確に倒すべき敵が出て参りました。

  • 第45話 岩塊破撃への応援コメント

    どいつもこいつも長物相手に何故無策に突っ込むのか。慢心・・・環境の違い

    作者からの返信

    デスサイズ自体が初見、相手がGランクなので小細工など必要ないの二連パンチです。

  • 第39話 悲鳴の洞窟への応援コメント

    これはカーチャン

    作者からの返信

    故人ですが、存在はハンパなく大きなママです。

  • 長物使い相手に無策に突っ込む剣士が悪い

    作者からの返信

    後ろから一気に斬り捨てれば行けるというのと、自分にヘイトが向いたのなら正面から攻撃してくれるだろうという二段構えだったのですが、残念ながら……といった感じです。

  • 弟より神官に復讐したくなるなw

    作者からの返信

    彼らは業務を全うしただけなので、特に責める所はないのです。

    君には才能がないよというのも貶すことなく伝えてくれましたしね。

  • 第30話 新たなる誓いへの応援コメント

    彼女、ダンジョン置き去りから半年間、何も手を打たなかったのかな。
    今更何も知らなかったって言って主人公に赦しをもらうのは如何なものかとは思う、かな。

    作者からの返信

    無理やり離脱させられた時点でアークの死は決まっていたようなものなので、そもそも生きているわけがないと思っていたのです。
    また後日戻ってなんてことも出来ませんし、新人女子冒険者が一人旅できるような民度の良い世界でもないので。

    リリアに関しては謝ってはいますけど、赦してくれとは言ってないのです。

  • 第58話 魔界ノ死徒への応援コメント

    アリシアが毒づく。

    話の前後から見ても、(毒づく)との表現には違和感があります。

    私の個人的な見解ですので、作者様が考える表現が正しいとは思いますが……

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    若干修正しました。

  • 母さんが受け継いだこの名前を
    >母さんから受け継いだこの名前を

  • 第32話 爆弾発言への応援コメント

    私はとしては貴女の能力を高く評価して願い出ているのですよ
    >私としては

  • 第29話 過去になった日々への応援コメント

    もし助けられなかったことが納得が出来ないんなら
    >助けられなかったことに


  • 編集済

    第27話 宿、目覚めてへの応援コメント

    それにこんな夜真っ只中に女性の部屋を訪ねるのは少々拙い
    >真夜中
    このままじゃ手持ち沙汰だし
    >手持ち無沙汰
    戦闘中は魔力の制御と思考の切り替えで頭が焼き付きそうな感覚だったのを思えば
    >頭が焼き切れそう
    でも、俺は彼女と相対する事を選んだ。
    >だから、俺は彼女と相対する事を選んだ。

  • 第26話 死神覚醒への応援コメント

    それ以上の相手に対しても同じなんだろう。
    >同じだろう。
    “|虚無裂ク断罪ノ刃”を全力で振り抜き
    衍字>”虚無裂ク断罪ノ刃”

    ちょっとイメージが人間タケコプターになってしまったから質問なんですが
    黒天大車輪ってことは縦回転だと思うんですが
    その前に真一文字で斬撃はなってるから敵の再生を待ちながら横回転で対空したってことですか?

    作者からの返信

    横向きでの大車輪ですね。

    主人公の体重移動と刃の逆側からスラスターのように吹き出す魔力の勢いで空中で回転。武器を振った後の硬直時間を無理やりなくしながら回転後、相手が正面に来たら都度斬りつけるような感じです。
    横格闘の必殺技というのが一番イメージできるかと思います。

    敵の再生や反撃を許さないように攻撃を繰り出し続けている感じです。地力で負けている為、ガチンコの力比べになったら勝ち目はありませんので。


  • 編集済

    第24話 崩壊への拳撃への応援コメント

    こうもあっさりカウンターに対処されんだから文句の一つも吐きたくなるだろう。
    脱字>対処されるんだから
    俺の目に攻撃に慣れ始めた頃
    誤字>俺の目が攻撃に
     あのマンティコアの攻撃部位に斬撃が通らないことが分かった以上、首元や関節といった急所に決死の一撃を打ち込む事が唯一の生き残る道。
    >【斬撃が通らないことが分かった以上】敵が固くて切れないって意味になるから首元や関節狙っても意味ないんじゃ?

    作者からの返信

    攻撃部位に通らないのなら、急所を狙うしかありませんので間違っていないかと。

    もし完全に通らないのなら、武器を消してルインのがフリーになる事を祈って逃げ惑うしかなくなりますね。

  • 第23話 宝剣喪失への応援コメント

    剣を携えたガルフが向かって来ているのも拘わらず
    >向かって来ているにも拘わらず

  • 第22話 咆哮する脅威への応援コメント

    致命的か計算違いが生じた。
    >致命的な計算違いが
    我が身大事という言葉がこれほど相応しい状況もそうないだろう。
    >状況はそうもないだろう
    以前のオーガとの戦闘の際に驚きは初見ではなく知っていたからのものではだったのでは
    >以前戦ったオーガとの戦闘の際の驚きは初見ではなく知っていたからのものだったのでは
    事態はより最悪な方へと向かっていく。
    >最悪な方向へと向かって

  • 第21話 旅の成果への応援コメント

    恐らく先頭で指揮を執っていたのはガルフだったのは間違いない。
    誤字>執っていたのがガルフだったのは
    。流石に目の前で死なれちゃ、目覚めが悪い!」
    誤字>寝覚めが悪い
    これまで旅を通じて
    >これまでの旅を通じて
    相手の更に動きを混乱させる。
    >相手の動きを混乱させる。
    「この半年間と今の俺の力……お前はソレを測るのに相応しい相手だ」
    半年間を測る?>半年前と今の俺の力……

    作者からの返信

    この半年間に会った事が自分に身についているかどうかというのを男口調の話し言葉で短縮している感じです。
    多少修正しました。

  • 第20話 Lightning Blitzへの応援コメント


    急変した状況について来れていない様子の住民や冒険者の離脱させると、
    誤字>冒険者を離脱させると


  • 編集済

    意気揚々と戦場へ駆り出したガルフたちは、眼前で街を破壊している見覚えの無いモンスターたちに驚きながらも戦闘を開始した。
    誤字>戦場へ繰り出した
    駆り出すの意味>1 (「狩り出す」とも書く)獲物などを追いたてて出す。
            2 促して、引っ張り出す。無理に引き出す。
    これを切り抜ければ僕達の勇名を高まる事だろう! 
    誤字>勇名が高まる
    集中して命中し続けているが
    >命中させ続けているが
    強力なモンスター相手に対し、考えも無しに勢い任せの突撃。
    >強力なモンスターに対し、or強力な相手に対し、

    力任せに薙ぎ払われた大木の森。
    すみませんこれよくわかりません。

    作者からの返信

    大きな木の森が一撃で薙ぎ払われたという事です。

  • 第18話 戦場へへの応援コメント

    流石に目覚めが悪い。
    誤字>寝覚めが悪い
    言い様を変えれば、
    誤字>言い方を変えれば、

  • 第17話 半年ぶりの再会への応援コメント

    次に瞬間には口元を吊り上げながら何の臆面もなく例の一件について口に出した。
    >次の瞬間には
    二つの名家バックアップがある冒険者なんてそうはいない。
    >二つの名家がバックアップしている冒険者なんてそうはいない。
    ガルフたちかここに留まっているのはそういう事なんだろうし
    誤字>ガルフたちがここに
    俺を置き去りにしたBクラスダンジョンは
    疑問>3話でもそうだったんですがBからはクラスっていう呼び名に変わるんですか?
    是非、加わっていただきたいと思いますがどうですか?」
    >是非、加わっていただきたいと思うのですがどうですか?

    大方、グラディウスの名と母さんに似て、無駄に整っている顔立ちを使って取り入ったという所だろうな!
    似てだと母親も取り入った感じがする。>母さんに似た、



    大方、グラディウスの名と母さんに似て、無駄に整っている顔立ちを使って取り入ったという所だろうな!
    「そちらの方も、不肖の兄が申し訳ありませんでした。グラディウスの名を騙って貴方に近づいたかと思いますが、そこの無能は我が家の敷居を跨ぐことを禁じられた身です。もう、ソレと行動を共にする必要はありませんよ」
    ガルフの発言だとアークのほうが立場が上でルインが下に見えるので↑の話の流れだと取り入ったじゃ不適切な気がします
    家の名前を使って脅しているような印象を受けますので
    取り入ったの意味>相手の機嫌をとって、気に入られるように努める。

    作者からの返信

    これに関しては、家の名を上手いこと使って凄腕の美人冒険者を味方につけたなァという皮肉ですので、今のままでいきますね。

  • 第16話 故郷への帰還への応援コメント

    この国と、あの人たちと向き合わなきゃ
    >この国と、あの人達に向き合わなきゃ

  • 第15話 死神の胎動への応援コメント

    どうやら今日の探索は終わるようだ。
    >終わりのようだ。
    今の俺は所全、新米冒険者でしかない。必要なのは、絶対的な必殺技でも、名誉ある称号でもなく、冒険者としての地力。
    >今の俺は所詮

  • 第13話 連携行動への応援コメント

    「大体、アーク君は自分がGランク冒険者だって自覚ある? ホントなら今頃のアーク君は、最低級のゴフリンとかボーン戦士とかと必死に戦ってるはずなんだよ」
    誤字?>ゴブリン?

  • 第10話 憤怒の狂化への応援コメント

    この2文【の】を使いすぎて気になる……参考程度に。
    ダンジョンの奥のこの位置に来るまでの間のモンスターの相手は、
    >ダンジョンの奥であるこの位置に来るまでの間モンスターの相手は、
    この洞窟の中の主の居る区画に辿り着いた
    >この洞窟の主が居る区画に辿り着いた

  • 第8話 戻ってきた日常への応援コメント

    今の俺には過ぎた白物だろう。
    >代物

  • セルケさんの生暖かい視線を背に次に武器を取った。
    誤字>次の武器
    俺もやっと歩き出せることが出来そうだ。
    歩き出すことが

  • 第5話 目覚めと出会いとへの応援コメント

    だた、回らない頭でもたった一つだけ分かっていることがあった。
    誤字>ただ、
    今の俺には受けた恩に返せる物は他に何もないのだから――。
    誤字>受けた恩を返せる

  • 第4話 金色の女神への応援コメント

    ――あんな風な職業ちからがあれば、俺は何も失わずに済んだのに……。
    >あんな風に


  • 編集済

    第3話 追放への応援コメント

           まぬ
        苦戦は免れない難易度であるBランクダンジョン
    ルビの脱字>まぬか
        苦戦は免れない難易度であるBランクダンジョン

    「さあ、ガルフハーティーの初陣を飾ろうじゃないか!」
    誤字>ガルフパーティー

    ふと思ったけど道中魔物に遭遇しなかったんだろうか?読んでる限りでは入り口近くだから普通に脱出すればいいと思うんだが

    作者からの返信

    コメントとご指摘ありがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
    箇所箇所修正していきますね。

    ダンジョンに入ったらアイテムか魔法を使わないと脱出できないという設定です。

  • 第2話 月光に捧ぐ慟哭への応援コメント

    そして思った。この人が命を懸けて産んでくれた俺が欠陥品でいいはずがない。グラディウス家も僕自身の事もどうでもいい。
    誤字?>俺自身の事も

  • 第30話 新たなる誓いへの応援コメント

    罪の意識は消えずとも、アークの影響を受けたリリアも聖盾としてメンタル的に独り立ちする方向とかあるのかな具体的には婚約破棄的な。
    許されてる訳だし、弟と結婚したからってアークへの罪滅ぼしにもならないよね(*´∀`*)楽しみ

    作者からの返信

    リリアが独り立ちするのか。
    立ち止まるのか、それが分かるのはもう少し先の事です。
    お楽しみに!

  • あとは.......ガルフか。

    作者からの返信

    今の彼の状況は、二話でのアークとの対比となっています。
    彼がどう考えて道を歩んでいくのかが明らかになるのは、まだ先となります。


  • 編集済

    第30話 新たなる誓いへの応援コメント

    現状仕方ないとはいえ、納得したくないなぁ。
    もう交わることは無いんかな?

    婚約者奪い返しざまぁじゃなかったから展開としてはいいのだろうけど、そんなに軽い思いだったのか、と言われても仕方ないと思う。
    リリアは救われてない状態にしか思えない。
    これは可哀想。
    この先ずっと罪の意識は消えないし、更にあんな奴とくっつくんだぜ……(T_T)
    嫌でも思い出させられる環境だ。
    何とかしてあげて。

    作者からの返信

    すぐに罪の意識が消えないからこそ、彼女への罰なのです。
    アークが自らの手で強く責め立てなかったのもそういう事からです。

    いつかそれが消えた時こそ、彼女自身の幸せが舞い込んで来るでしょう。

    グレイ、ガルフ、リリア――。
    皆、強くなったアークの影響を大なり小なり受けています。それが楔となって、どんな風に変わったのかは、いずれ明らかになる時が来るでしょう。
    時間を経て、道が交差することもあるかもしれません。

    しかし、彼らに寄り添ってどうこうするのは、現状のアークの物語ではないので暫く出番はないですね。


  • 編集済

    第9話 黒天穿ツ刻への応援コメント

    みんな「おっぱいすんごい」に反応してるの草www

    でもやっぱすんごいよね、おっぱい

    作者からの返信

    最強の武器ですな!

  • 始末に負えないなぁー

    作者からの返信

    この時点では、欠片も話を訊く気がないので致し方ないのです。

  • 第21話 旅の成果への応援コメント

    リリア視点、プリーズ(人ω<`;)

  • (´இωஇ`)ウルウル

    作者からの返信

    ようやくスタートといった感じです。

  • 第12話 宿屋のお説教への応援コメント

    正座一つで至高の空間が拝めるなら安い安い!

    作者からの返信

    端から見れば、イチャついてるだけですからね。

  • 第9話 黒天穿ツ刻への応援コメント

    > おっぱいすんごい

    モンスターより凶悪なおっぱい……。
    裏山〜

    作者からの返信

    最強の武器の可能性が微レ存。

  • お久しぶりです!
    更新楽しみにしてました!

    作者からの返信

    お待たせしました!

  • 第5話 目覚めと出会いとへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    個室ならともかく誰でも出入りできるところで話すのか…。
    まぁおかげで無事に拾われたし杜撰というか間抜け具合に感謝だね。

    同じ境遇を味わってきたもの同士救われることを祈ってる。

    作者からの返信

    町全体、国全体でどうでもいい扱いなので、誰も気にしてないですね。
    寧ろ消してくれたことを皆が褒めるレベルです。

  • 第3話 追放への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    元許嫁空気だな…性格の面でそうなっちゃうんだろうけど何もしてくれなかったのかぁ…。
    アークはアークでもう何も感じてないのかな。

    これから成り上がっていく姿を読むのが楽しみ。

    作者からの返信

    彼女に関しては、またおいおい出てくると思います。
    まだ、焦点の当たる時ではないですね。

  • 第2話 月光に捧ぐ慟哭への応援コメント

    これから許嫁である幼馴染も取られるしきついなぁ…。
    置き去りにしたときにその場にいたのかも気になる。

    覚醒するまでの描写は辛いですが更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    次話以降にその辺りは描写されます!

    楽しんで下さると嬉しいです。