概要

前帝様は龍神族の娘に一目惚れ。今日も理由を付けて彼女を溺愛する
 魔物を狩るために龍神族は存在するというのに「結月。僕と一緒に世界の支配者となって、魔物と人間双方を滅ぼそう」と兄のように慕ってっていた刀夜(とうや)からの話を持ち掛けられる。
 龍神族として誇りを持っていた結月(ゆづき)は拒絶する。龍神の娘であり、父の次に強い戦乙女であった。刀夜の提案を断ったことで戦闘に勃発。 死闘の末、現世に落ちた結月は瀕死の状態だったがそれを救ったのは、前帝ダリウスだった。

 前帝ダリウスは皇国イルテアの南に位置する要衝城砦ガクリュウで常に魔物との戦いに身を投じており、魔力の強さ故、魔力耐性がない者では数分も傍に居られない神龍族の特質を持っていた。そんな彼の前に唐突に空から降って来た結月の戦う姿勢に一目惚れをする。
 幸いにも結月は高い魔力耐性を持ち、『傷を回復する…続きを読む
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 完結済62
  • 128,812文字
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