第1話 不明スキル:ビームへの応援コメント
えっ・・・脳がコンパクトだったのか?穴空いてるよね?
第5話 魔女狩り出現:覚醒への応援コメント
死にゲーの森から、先生の作品読み始めましたけど、普段のおふざけから啖呵切るこの緩急がええんよな…
編集済
第4話 剣術変換:ビームへの応援コメント
見つめあ~うし~せんのレーザービー……キュイィィィイン…ズドバババババババ!!!!( ・∀・弌弌弌弌弌弌弌弌弌⊃#)Д`;;)うぐわぁーーーー!!!
最終話 新天地への飛翔:アストロノーツへの応援コメント
完結お疲れ様でしたーッ!
始まりの勇者がこうだったなら、そりゃ後の勇者も勢いよくなるのは運命かw
作者からの返信
彼らが最初というわけではないのですが、魔王が生まれいずる地に出現した勇者たちの物語でありました!
またどこかで、新しい勇者が誕生していることと思いますw
最終話 新天地への飛翔:アストロノーツへの応援コメント
完結、おめでとうございます
ダークな世界観とのお話でしたが、それらを一瞬で吹っ飛ばしてしまうほどの
爽快さを感じられる物語で、更新が毎日待ち遠しかった作品です
一話一話が楽しく感じられてすっごく楽しかったです
とっても面白い作品を、ありがとうございました
作者からの返信
ありがとうございます!
とにかく、最後まで進んで進んで突き進み続ける話でした。
また次回作もお楽しみいただければ幸いです。
最終話 新天地への飛翔:アストロノーツへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
あけち先生作品の核心に関わる物語でしたが、小難しい事を言わずにウグワーッと駆け抜けてくれて心地良い作品でした!
作者からの返信
短い中に、主要な要素をぎゅぎゅっと詰め込んでみました!
疾走感重視でありました。
お楽しみいただけたのなら幸いです!
第41話 エーテルの海:決着への応援コメント
やったぜ。
……え?次で終わり!?
魔王が降り立ち自力で駆除出来ない星へ遠征しましょう!w
作者からの返信
そうなのです!
嵐のように駆け抜けていきました。
この連中がもちろん、一つの星に収まるはずもなく……!
第39話 漂白の魔王:ヨーグレイトへの応援コメント
「いきなり大魔導」を読んでない方にご説明いたしますと、よその星で魔王となった
方々も無事星の抗体(つまり勇者)とこういうバトルを繰り広げております。
こちらも傑作ですので、是非に(揉み手)<何故揉み手。
作者からの返信
宣伝あざます!!
ちなみに、魔王を倒した勇者~に出てくる魔王マドレノースも同じですね。
この作中にも名前が出てきます。
あれが完熟した魔王であります。
編集済
第38話 天の梯子:本物の魔王への応援コメント
幼馴染ちゃん、そうすか特に思い入れないすか。ちょっと笑いました。
物語のドライブ感考えたらここで休止する選択肢はないですもん。
作者からの返信
ひたすら真っすぐに突き進み続ける話ですからね!
第37話 余談:オービターの知らないところで話が進むへの応援コメント
遂に最終決戦ですか!
楽しみだなぁ~
あと、誤字報告を1つ
「な、なにぃ!? お前まかさ既に気付いて……!?」
"まさか"じゃないですかね、これ
作者からの返信
誤字修正しました!
ガンガンインフレして参ります!
第36話 皇帝:オービター怒るへの応援コメント
暴漢、チンピラなので打ち上げ途中の魔王は撃墜します!
ゲルゲレンを撃墜したジムスナイパーのようになぁ!w
作者からの返信
まさにまさに!
ただまあ、相手も流石に本拠地ですし、撃ち落とそうとする相手も相手で、作中最大の敵なのであります!
第35話 中層:合流への応援コメント
魔王がもうただの強めの雑魚敵に
量産型グレートマジンガー?
作者からの返信
ロイヤルガードクラスは、具体的な能力しか持たない、魔王としては三流の存在なわけですね。
量産型グレートマジンガー、言い得て妙ですねw
ショッカーライダーとか、再生怪人みたいなもんですw
第30話 皇帝起動:魔王システムへの応援コメント
この世界には勇者スキルの持ち主はいないのですかね?
それとも、突破スキルが後に勇者スキルとして呼ばれるのかな?
作者からの返信
勇者という概念そのものが、世界が魔王に対する抗体みたいなものなんであります。
この星は魔王が生まれいでる星なので、後には彼らは勇者と呼ばれるのかも知れません。
第30話 皇帝起動:魔王システムへの応援コメント
"いきなり"見たことある名前が…w
ひとつの世界を制圧し魔王生産地にして、そのうち世界は力を蓄え跳ね返すと。
作者からの返信
ですねw
ここから、あけちワールドへと魔王が派遣されていたわけであります。
第30話 皇帝起動:魔王システムへの応援コメント
オルゴンゾーラさん、こんな所から来たんですか❗
なお、既に別作品で敗れている模様。
作者からの返信
この星が彼の生誕の地であったわけですな。
ですね、時間軸的には、オルゴンゾーラはこの頃にはもう倒されているかも知れません!
第28話 西部砦粉砕:光の街道への応援コメント
世界の秘密はまだもう少し先ですな。
エレジアとの仲もね。
作者からの返信
ですね!
世界のお話は、節目節目でドバっと出てまいります。
エレジアは、オービターの方を向かせねばですな!
第14話 コンビ:ネーションへの応援コメント
ゴブグワーッ!!(笑)
本作はウグワー豊作で楽しいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
本作は、超高速でお話を回していくテストをしておりますw
ウグワー!もどんどん出してまいります
第21話 中間報告:魔女の館への応援コメント
鼻デコピンされた時の「ウグワーッ」は絶対嬉しそうに言っている…ッ
オヤジさん、元傭兵…ファルコン…まさか…
作者からの返信
二人の過去に色々ありそうですな!
オヤジさん、まさかサングラスでスキンヘッドの……?
編集済
第17話 突破スキル:世界の殻への応援コメント
世界の秘密が少しずつ。
たしかに、ビームもレーダーもロケットもこの世界には存在しないのにスキルとしてある。ならば、その本質を掴む事が出来れば…と。
作者からの返信
ですねえ。
帝国の側も隠し事をしてると言うか、どうやら侵略者らしいので!
第16話 不明スキル:レーダーへの応援コメント
3人揃えば早期警戒機+ガンシップか…、雑魚がいくら頭数揃えても相手にならん、が。
今のままだと折り合い悪すぎてなあw
作者からの返信
現状だと、仲が悪いですねw
俺が俺が、と言う感じであります!
第16話 不明スキル:レーダーへの応援コメント
穏身→隠身かと
ビームとロケットとレーダー。
三人が協力するとどんな戦い方になるのか想像つきますね!
作者からの返信
おっと、誤字を修正しました!
三人合わさると……は近々お見せできるかと!
第16話 不明スキル:レーダーへの応援コメント
レーダー、ビーム(レーザー誘導も可)、ミサイル…
3人揃えばファンタジーなのに現代兵器!
勝ったな。
作者からの返信
現代兵器三人衆!
ただ、兵器以外の用途もあるっちゃーあるんですよね!
第15話 異端審問:覗き穴への応援コメント
(*^ー゚)b グッジョブ!!
次はパンツですな!!
エレジア、水色と白の縞々とか履いていたりして(*^^*)
作者からの返信
そんなパンツ作成技術がこの世界に……!?
ありそうw
編集済
第15話 異端審問:覗き穴への応援コメント
エレジアの反応が小悪魔!魔女の館で魔女への覗きとは大したもんだぜオービター…
敵サイドの話?記憶に残らない!w
誤字報告
しかししかし、浴室からはエレジアの期限良さそうな…
期限→機嫌
作者からの返信
誤字直しました!
敵サイド、これからこういうことしますよ!
って説明してくれてますねw
大体あと2話くらい先の話になりますw
第14話 コンビ:ネーションへの応援コメント
同じ属性を付加したビームならロケットを誘導出来る?
ロケットもレンジも上手くコントロール出来ている…ッ
作者からの返信
どうやら、何かスキルの方向性が似ているのかもしれません!
第9話 下級魔法:火球への応援コメント
先んずれば即ち人を制し、後るれば即ち人に制せらるる(項羽)
昔の人は良いことを言ったもんだ。
言った本人は秦攻略に於いて劉邦に負けたけどな!
作者からの返信
やはり不意打ちは正義!
編集済
第11話 魔女の館:遭遇への応援コメント
よしよし、要望が通った(笑)
作者様に暗示を掛けるには応援コメントが一番!
みんなも真似しよう!
でも、落っこちたエレジアさん、もう少し、こう、セクシーな感じにいろいろ見えてた方が、現在137名いるマスク仲間が喜んだかと(笑)
さぁ、作者様には神様がスイーツに見える~~
って、作品間違えた!!(爆)
このコメを読んだ読者の皆様、
「魔王を倒した元勇者、元の世界には戻れないと今さら言われたので、王国を捨てて好き勝手にスローライフします!」
も読んであげて下さいね!
作者からの返信
やはり落ちてしまった……!!
エッチなところ!?
その発想はありませんでした……ウーン採用!(
ほか作品の宣伝ありがとうございます!
第11話 魔女の館:遭遇への応援コメント
魔女の館ダイナミック召喚!
既に二組の魔女と雛が。顔合わせの後に「突破」について語られるのだろうか。
作者からの返信
徐々に明らかになってまいりますね。
ここから登場人物が増えて、話のスケールが少し大きくなる予定であります!
第10話 魔女包囲網:飛翔への応援コメント
足から風ビーム出して飛び上がった!
ということは!
絶対この後墜ちますよね?
墜ちますよね!?
墜ちますよね!!
よし、これで墜ちるだろう(笑)
間違っても、堕ちてはいけません(爆)
作者からの返信
お、お、落ちる!?
そ、そんなばかな!
第10話 魔女包囲網:飛翔への応援コメント
戦いの最中に学び、つい最近手に入れた技も即応用。
ビームもだが、愛に目覚めたオービターのセンスこそが凄い。
作者からの返信
徐々にビームを己のものにしていっていますね。
そしてエレジアとの、互いの信頼あらばこそです!
第9話 下級魔法:火球への応援コメント
不意打ち…ッ!主人公は常にされる側だと思い込んでおりました…ッ!!
会話内容的に、インキュベーターって清い身じゃないとダメとかあるんですか?
作者からの返信
インキュベーターを有するから魔女になる、ということですね。
不意打ち……オービターの性格的にできるでしょうか……!
第8話 盗賊無惨:ビームへの応援コメント
非殺傷マットビーム使ったが、、、
盗賊達は肥料になりました!
その思い切り、YESだね!
作者からの返信
やってしまいました。
非殺で行ったとしても、絶対に後々刑に処されて殺されますからね!
第6話 神敵上等:ビームへの応援コメント
ビームはレーザーじゃないと気付かされました、鍋ビームナイスです。
例えば砲弾ビームとかラーメンビームとかGビーム(13匹纏まると某超スナイパービーム)とか靴下ビームとか髪の毛ビームとか毛虫ビーム(イヤァァァ~( ̄□ ̄;)!!とかベホイミビームとかね。
いろいろなビームの登場が楽しみです。
作者からの返信
ですね、レーザーとは違う、謎の光る何かですw
あらゆる形でビームが出てきます。
第5話 魔女狩り出現:覚醒への応援コメント
好きな女の子の危機には根性を出し、堂々と名乗りまでするのがあけち作品主人公の真骨頂ですな!
作者からの返信
そこはもう、気持ちよく自らの立ち位置を指し示す、主人公のあり方であります!
第4話 剣術変換:ビームへの応援コメント
ビームの応用性が凄い
使用する装備品によってビームの形状も変わるのなら、盾とかにも…?
作者からの返信
まさしく、あらゆるものをビームにする力だったわけです。
盾でも形が変わる可能性がありますね!
第1話 不明スキル:ビームへの応援コメント
新作!ダークとは珍しい!?
随分と歪んだ世界のようで、ビーム含めどう展開されていくか楽しみ。
レーザーじゃなくてビームなのが良さげ!
作者からの返信
世界観自体は大変ダークですね!
そこにビームという異分子が入ってますが、あけちともあきらしいごった煮ファンタジー世界ですよ!
第3話 解析強化:スキルへの応援コメント
壁:「あの」