まだ途中ですが。ユニークな世界設定が目を引きますが、戦闘のスピード感や迫力・スケールが素晴らしい感情のあるバトルに弱いのでそういうのも自分には効きました
ケモノすき 厨二とカオスギャグすき エキサイティングな小説を書きたい 読む側としては、最後まで読めない病です すいません…… R-18描写のあるケ…
想像もできないくらいの巨大ロボが殴り合う。それが本作の持つ最大の魅力であるスケール感です。大迫力の巨大ロボ戦はその無骨さを前面に押し出していて、これぞロボ小説という魅力に満ち溢れています。一方…続きを読む
巨大な城がロボットとして戦う。それだけでも設定が面白いのですが、それよりずっと小さい竜たちの存在が対比となりスケール感を上手く演出しています。時には騎士として、あるいは空母に搭載された艦載機のよう…続きを読む
めでたしめでたし――私たちはそんな結びの言葉とともに、何度となくお伽噺を耳にしてきましたたとえば幼いころ寝物語に。たとえば心がくすんだとき、勇気をもらうために。この小説は、そんなお伽噺と…続きを読む
攻城大陸、その名が示す通りこの物語は城と城がぶつかり合う戦いを描いた物語です。城の巨大さを表現する単位は1Kmを超え、城を操作する人々の掛け合いはロボットもの好きな人ならば昂ぶること間違いなし。…続きを読む
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