第14話「殺人鬼の退屈」への応援コメント
虚……マイナスの存在が、実……プラスの場にしか存在していられない。
実の存在に何かをする為には……なるほど……。
作者からの返信
ありがとうございます。
人体や木材、土や石は電荷はプラスなので、そういうもので場を作っているという設定です。なので、マイナスの意味を持つもの、電気的なマイナスでもいいし、マイナス思考の極致ともいえる純粋な殺意などでも、貫き通せば霊は倒されると設定しています。
第3話「錠剤は違法ですらなかった」への応援コメント
グラタンは美味しそうですね。
悪魔の体液……(・ヘ・;)
こ、これはムリです。
作者からの返信
ありがとうございます。
あらゆる意味でヤバい薬だったのです…。
故に、これはベクターフィールド以外では解決不能だったのです。
第2話「憧れの高級スポーツカー」への応援コメント
ベクターフィールドはよく薬だとわかりましたね。
まさか覚醒剤とは……。
作者からの返信
ありがとうございます。
ベクターフィールドならば一目瞭然だけれど、知らない人が見たら、それには見えない存在だったのです。
故にこの事件は、一般の刑事事件ではないのです…。
第2話「憧れの高級スポーツカー」への応援コメント
ベクターフィールドの能力の片鱗が垣間見えましたね。それにしても薬物とは不穏な展開
作者からの返信
ありがとうございます。
人が手を出せない分野に、様々な力を発揮できる存在です♪
長編化に伴い、ちょっとずつ加筆していきますよ~。
第1話「喪女と魔王の昼食」への応援コメント
アダナが毒キノコは酷いですね。^^;
1ヶ月で11人、これは異常ですね。
名ばかり管理職。( ´艸`)ww
作者からの返信
ありがとうございます。
防犯課少年班の仕事ではないけれど、不穏な事件を見つけてしまった亜紀なのです。管轄が決められているのは縄張りの問題でなく、職務を適切に配分するためなのですが、それを守らない亜紀なのです…。
そしてベクターフィールドも、眷属がいない理由は、また後ほど…。
第1話「喪女と魔王の昼食」への応援コメント
契約の……何かそんな悪魔いたよーな記憶も……ベクターフィールドでしたっけ?(オリジナルだったらごめんなさい💧)
さすが、召還の呪文もしっかり調べていらっしゃいますねえ。
私は「ヨッド・ハー・ヴェー・ハー」で覚えていましたが、私の方は漫画からの知識なので調べ直さないと💧
しかし、ベクターフィールドいい味出してるキャラですねえ。するっ、と頭の中に入って来ました。
次話も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
ベクターフィールドはオリジナルです。私の創作では、味方サイドに弓矢に関わる文字が入っている事が多く、それ繋がりです。日本人名前の矢野を英語にするとVectorFieldになるから、それから取りました。
召喚の言葉は、本来はカタカナ表記できないのを無理にしているので、響きを優先して決めました。
私としてはアズマより弱いだろうと思ってたのですが、意外と皆様、ベクターフィールドを気に入っていただけて嬉しいです。
第8話「死神と言う事」への応援コメント
これは辛い仕事ですね。(T-T)
はんぶんこ。
二人で食べるから美味しい。
その言葉に救われます。
作者からの返信
ありがとうございます。
コンセプトは「冥府とて役所」なので、報われない、理不尽ばかりの仕事なのが公務員だと私は思っているのです。
孤独な仕事、境遇への絶望、でも守りたいものがあるから踏みとどまれている、と書けていれば幸いです♪
編集済
第8話「死神と言う事」への応援コメント
ああ……◯代さん……💧
彼女を思うと涙出そうです( TДT)
作者からの返信
ありがとうございます。
裏設定という事にしているので、ハッキリと作中で告げるかどうかはアレなのですが、裏を知れば深みが増すと感じていただければ幸いです♪
第8話「死神と言う事」への応援コメント
つらい仕事ですね。八頭が非正規の死神を続ける理由は、はたして
作者からの返信
ありがとうございます。
亡くした彼女から引き継いだ仕事なのです。呪術師や悪魔に利用される人もいるので…。
いつもいつも命懸け、理不尽ばかりの仕事です…。
第6話「非正規の死神へ告げられた」への応援コメント
話すウサギ(^ー^)可愛いですね。
おもちゃの刀ですか……。
かなり不安ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
少し昔を思い出し、私は動物キャラを常に出してきたはずなのに、今までは失念していた事に気付いたのです。
人相手ならば心許ないおもちゃの剣も、実は霊に対しては凄まじい効果がある…という設定があるのです。
それは、また次回に…。
第6話「非正規の死神へ告げられた」への応援コメント
おもちゃの刀では不安ですね
作者からの返信
ありがとうございます。
本物の日本刀や槍を持ち歩く訳にはいかないですから…。
しかし霊に対しては、ある意味、有効であるという設定があり、後々、作中に説明もでます♪
第5話「正規と非正規の死神」への応援コメント
新作ですね。(^ー^)
非正規の死神。
携帯電話に有給休暇、現代世界の部分とファンタジーの部分がとても面白いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
第1回カクヨムweb小説コンテスト短編賞で読者選考を突破できた3作に加筆して、長編にしました。
今作も宜しくお願いします♪
第5話「正規と非正規の死神」への応援コメント
死を告げるの大変そう💦
絶対素直になんて受け入れないよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
冒頭に出て来たお爺ちゃんのように、満足して行く人もいれば、そうでない人もいるのが世の常ですが、なかなか悔いがあっても穏やかに…とはいかないものです…。
第14話「殺人鬼の退屈」への応援コメント
ペットと飼い主は似るっていうけど……。
八頭さんの笑顔、いいですね。
(^ー^)
作者からの返信
ありがとうございます。
波長が合うから家族になれる、波長が合うから良い方向に似てくる…と思ってます♪