応援コメント

第8話「死神と言う事」」への応援コメント

  • 前提条件によって、立ち回りは変化しますね。霊の内と外を繋ぐのが勝利条件とあれば、勝手は人を斬るのとはまた別物という。
    また神の干渉する前提など、ただ力押しで押せば済まないところが大変に興味深いところです。選択肢が多彩と申しますか、ゆえに将棋を思わせる駆け引きが期待できますね。
    そして死というのはやるせないもの。それを引き受けてなお価値を感じられるというのも、ある意味得難いことでは在るのでしょうね。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     八頭が根幹に持っている技術は殺陣であり、人を斬るには非効率的な動きですが、得物を振るうという意味では効果的な動きになっているはずなのです。

     死は絶対にやって来るものであり、それは平等も不平等もない…という事を知っている八頭でもあります…。

  • この度は企画にご応募いただきありがとうございます!
    流石、読みやすいですね。あっという間に第一章を読み終えました。主人公のブラックハードワークが心配……働き方改革が成されることをお祈りしております。
    非正規雇用の死神のくだりが理にかなっていて好感を持ちました!
    ゆっくりになりますが続きも拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    現実の公務員も、単年度契約の職員は凄く酷い事になってますし、その辺をイメージして書きました。フィクションなので、キツイ、汚い、気持ち悪い仕事を…と。

    穴はあっても、理詰めで書きたいと思っていたので、理に適っているという言葉、とても嬉しいです♬

  • これは辛い仕事ですね。(T-T)

    はんぶんこ。
    二人で食べるから美味しい。
    その言葉に救われます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    コンセプトは「冥府とて役所」なので、報われない、理不尽ばかりの仕事なのが公務員だと私は思っているのです。

    孤独な仕事、境遇への絶望、でも守りたいものがあるから踏みとどまれている、と書けていれば幸いです♪


  • 編集済

    目頭が熱くなります…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    八頭も哀しい男なのです…。

  •  ああ……◯代さん……💧
     彼女を思うと涙出そうです( TДT)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    裏設定という事にしているので、ハッキリと作中で告げるかどうかはアレなのですが、裏を知れば深みが増すと感じていただければ幸いです♪

  • つらい仕事ですね。八頭が非正規の死神を続ける理由は、はたして

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    亡くした彼女から引き継いだ仕事なのです。呪術師や悪魔に利用される人もいるので…。

    いつもいつも命懸け、理不尽ばかりの仕事です…。