概要
※本作はある時空構造内では理解できない恐れがあります。ご了承ください。
「5分で読書」短編小説コンテスト 「想いが通じる5分前」応募作品です。
『僕』は『彼女』に体育館裏に呼ばれて告白された。でも、僕が気になるのは転がっている死体のこと。彼女の提案に従って、二人は高尾山に死体を埋めに行くことにしたのだが……
ほぼ「わけのわからない」小説かもしれませんが、その「わからなさ」を楽しんでいただけたらと思います。
『僕』は『彼女』に体育館裏に呼ばれて告白された。でも、僕が気になるのは転がっている死体のこと。彼女の提案に従って、二人は高尾山に死体を埋めに行くことにしたのだが……
ほぼ「わけのわからない」小説かもしれませんが、その「わからなさ」を楽しんでいただけたらと思います。