摩訶般若波羅蜜多心経 般若心経の意味現代語訳 日本国第一の仏教哲学者が説いた最もわかりやすい翻訳(最新版)

千田寛仁

般若心経

私の真似をした在家出身の坊主が、存在の存在理由という私の説を盗み、空とは実体が無いなどの中途半端な言葉で、いい加減な翻訳をしていますが、空とはデータであり、諸々の形となる法則性はデータと照合されると般若心経には説かれています。則ちデータは目には見えませんが実体があるのです。実体があるからこそ、諸々の形として現れるわけです。摩訶般若波羅蜜多心経の摩訶とは、この上ない偉大なという意味で、般若とは影響するという意味で、波とはデータ、羅とは物体や事象、蜜多は精密に多くという意味で、心とは転写のこと。その教えという意味で、経。


はじめに


私は不思議を大切にしています。何だか分からないけど助かった、救われた、何だか分からないけど健康になったなど、わからないことはどこから行われるのかを常日頃から考えてきました。それで異世界の存在に気が付き、自分だけでなく他の人々にも不思議な加護をいただけるようにお経の意味をわかりやすく説いたのがこの著書です。


この1ページでこの世のすべてが分かるようになっています。

なぜすべてかというと、この世は見えないデータが物体を形作っているからです。


遺伝子や、共有結合、分子間力など法則性は、誰が決めたというのでしょうか。


目には見えないほど小さな法則性や、この世界を形作る形のない法則性(データ)は、この世界にこの世界以外の世界からの干渉を意図しています。


般若心経の心(しん)とは転写のことです。


まさに、表裏の世界があるのです。


このお話があなたの参考になれば嬉しいです。



■この著作が日本国で最も優れた翻訳である理由(著作権)



・心が転写のことであることを発見した


・存在が存在できる理由を見る経であることを発見した


・空がすべてのデータ(波)であることを発見した


・無が繋がりであることを発見した


・三世の意味を発見した


・阿耨多羅三藐三菩提の意味を発見した


・阿耨多羅三藐三菩提に入る方法をテーマとして解いた経であることを発見した


・起動言語揭(ガー)がGOであることを発見した



■般若心経が説いている普遍的な真理


・苦の感情が人間を老化させ死に至らしめていることを解明している


十六条戒を基本に設定し、修行(禅)をして身心の修復をすることにより


悟り(異世界通信)に入り、不老不死を目指す、健康長寿に至ることが書かれている




摩訶般若波羅蜜多心経は


何が説かれたお経か


阿耨多羅三藐三菩提(あのくらたさんみゃくさんぼだい)への入り方が説かれている。




阿耨多羅三藐三菩提とは何か




阿(異世界から)


耨(即座に得る)


多羅(多くの物質、事象)


三藐(この世、あの世、異世界に謙遜し)


三菩提(この世、あの世、異世界の安泰、幸福を祈る)




即ち、この世、あの世、異世界の安泰、幸福を祈りながら、この世、あの世、異世界に謙遜して、多くの物質、事象を、異世界から即座に得ること。




一言で言うと、強い愛と謙虚な気持ちを意識に持つこと






阿耨多羅三藐三菩提を感得するとどのような利益があるのか




安全を守られる


健康の管理


エネルギーを貰う


異世界からこの世への干渉で身を切らずに手術等施術、薬を処方してもらえる


テレポーテーション


タイムリープ


タイムループ


インスピレーションを貰う、などを体験する




こちらからは何をするべきか




感謝の念で、相手の安泰を祈ること


意識でこちらの情報を送ること






モードに入るには十六条戒を纏う必要がある




十六条戒とは、




 素直になる

 決まりをまもり

 仲良く生活する


 善いことだけをする

 善行に励む

 世に利益する


 ことさらにあやめない

 ぬすまない

 道ならざる欲望にかられない

 誤解を受ける言葉をいわない

 酔って生業を忘れない

 叱責しない

 己を誇り他人を謗らない

 良い物事は分け合う

 いからない

 素直に、決まりを守り、仲良く生活することを軽んじない






 以上十六条戒を理解して身に着け、自らの生活の基本としたならば、般若心経を読むとすべて分かる。






摩訶般若波羅蜜多心経小本 本文


 思いのことばを停止して念相を測量することを日頃行います。(坐禅)


 心(転写)を意識で制御して思考感情を離し『佛法十六条戒を宗として』善い念相にするだけで、身心に光・通達し良いことはすべて可能である経(教えを繋ぐもの)。



玄奘三藏法師 陳褘譯(大般若波羅蜜多経全16部600巻の注釈)







觀自在菩薩。(かんじざいぼさつ)

目には見えない守護をうけて自らが存在出来ている理由を観る


行深般若波羅蜜多時。(ぎょうじんはんにゃはらみたじ)

時の中で蜜に多く深く光・音・熱・異世界から伝わってくるもの「波」と物質の変換が行われている


照見五蘊皆空。度一切苦厄。(しょうけんごおんかいくう。どいっさいくやく。)

=照見・はっきりと判った。=


皆(平等の視点から見ると)空(すべての要因要素)に、色(肉体)・受(感覚)・想(想像)・行(心の作用)・識(意識)は含まれていると見える。別々のものではなくて、因果関係、繋がりを見て、一切の苦厄を仏法(十六条戒)によって自動的に解明して変換し(遠離、消去)する。空(すべて)の中の現象を法で濾過し健やかに生存する。


舍利子。(しゃりし)

お釈迦様の十大弟子の第一、舎利弗尊者に対して説いた。


色不異空。(しきふいくう)

物質はすべてと異ならない(『色』物質•物体•事象•感覚•認識•心意識は、『空』すべての中にあるデータ相性、法則性に照合された結果である。)


空不異色。(くうふいしき)

すべての要因と要素データは物質、物体、事象と異ならない


色即是空。(しきそくぜくう)

物質、物体、事象は即ちすべての要因と要素データであり


空即是色。(くうそくぜしき)

すべての要因と要素データは即ち物質、物体、事象であるともいえる


受想行識亦復如是。(じゅそうぎょうしきやくぶにょぜ)

受けたり想ったり行ったり意識したりするのもまた波(目に見えないもの、光・音・熱・異世界から伝わってくるもの)のように


舍利子。(しゃりし)

舎利弗尊者


是諸法空相。(ぜしょほうくうそう)

これは諸々の法則性がすべての相と照合されているのである


不生不滅。(ふしょうふめつ)

生まれも消滅もしないもの、すなわちデータである


不垢不淨不增不減。(ふくうふじょうふぞうふげん)

よごれもしないし増えも減りもしない。だからデータだと言っている


是故空中。(ぜこくうちゅう)

これは時空間すべてが中にあるがゆえに


無色。(むしき)



無とは無量の繋がり、色とは物体や事象


無色とは、物体や事象は無量の繋がりによって現成しているということ。




色、物質もデータ (無は無限『即ち無の向こう側がある。異なる次元。』、無量。形無き時空間にデータがある。多様、変化、変換、変異、転送、自動調整。無とは繋がりの世界。無の無尽蔵な混沌の中から、共有性によって物質、物体が結合、形作られている。更に分子間力の法則性。即ち物質も感覚も思いもデータ。データの結び手、光子やそれよりも小さな、事象を結ぶ物質m-parton。念、即ち祈り『意能理』。仏法(十六条戒)に順い、信じることによって感応道交する。)


無受想行識。(むじゅそうぎょうしき)

受想行識もデータ


無眼耳鼻舌身意。(むげんにびぜっしんい)

眼る聴く嗅ぐ味わう身の感覚もデータ


無色聲香味觸法。(むしきしょうこうみしょくほう)

色、響き、香り、味、感触もデータ


無眼界。(むげんかい)

見える世界の本質はデータ


乃至無意識界。(ないしむいしきかい)

それから意識の世界そのものがデータ


無無明。(むむみょう)

繋がっているのが判らないだけであり


亦無無明盡。(やくむむみょうじん)

また、異世界ともぶっ続きであることも判っていないだけである


乃至無老死。(ないしむろうし)

それから、おいてなくなるのは、データ(ここのデータはコドン)の劣化即ち誤訳が原因であるし


亦無老死盡。(やくむろうしじん)

また、波(データ)であることを知るがゆえ、独自の理を発動して、老病死をスルーする確乎たる生気を持つ。


無苦集滅道。(むくしゅうめつどう)

苦が伝令RNAコドンデータを劣化(劣化とはミスコード)させる コードの劣化と翻訳誤訳は苦が原因である


(苦=悪玉活性酸素・フリーラジカルを起こす・遺伝子染色体端子テロメアの減少の原因である他、身体が錆びる、癌化の原因)。苦とは”解らなくてもがきながら先先と進み、あるいは時間が進み、瑕疵(かし)が多くなって本来の動作ができぬ”ことである。それゆえ、裁かない、決めつけない、判断しない。『禅』、幽玄、浄不浄に身をまかせるのである。身をまかせ、大安心のうちに神佛と交信し生命としての本来の機能を取り戻すのである。この時脳波は4Hz~8Hzに同期。単坐してドーパミンを制御し、焦る心を治め、意識をもって只見つめ、神佛と合一。言葉に依らず坐ったまま(何も思考しないで『感情を遠く離して』)状況をあるがままの姿(禅定)で報告して、修繕作業が行われる。




ミスセンスの回避、トリマーオリゴヌクレオチド。周波数528Hz。テロメア減少の回避、黄耆の根の抽出成分。周波数72.19Hz。




修行(禅定、まどろみ、たそがれ、レム)珪素異次元間通信(玄米、じゃが芋根菜類、わかめひじき海藻類)、水素(遺伝子DNA修復・細胞・ミトコンドリア・アミノ酸に必須)、遺伝子結合『水素(牛乳依り体内生成)・亜鉛(高野豆腐・大豆製品)・リン(卵黄)』


7Hz、66Hz、72.19Hz、72.50Hz、73.416Hz、130Hz、444Hz、528Hz、741Hz、936Hz、周波数の応用。7,3,5の15秒間隔の繰返しで感覚を長くする。1秒を1としてとらえない。気を長くしてそれが短いと感じるように身心を設定する。時間間隔を空間の身心に同期する。 長らく人類が永遠を見るAuの約236倍の共鳴周波数、速さが1秒である。基準としているものがせわしないので、珪素Si 振動数32.768Hz(8Hzの5乗)をきちんと摂る必要があるとも言えるね。水が大事水質環境を良くする音73.416Hz。


無智亦無得。(むちやくむとく)

得た経験は賢いものでなければデータ損失となる。なので情報も人も物も善いことで固めよう。それは最初の覚悟で決まる。十六条戒を宗として、障り掛かろうとする全てを捨て去ることだ。スルー力をいかに付けるかが瑕疵を無くすことに繋がる。空(すべて)の中に空(くう)であるように在れ。


以無所得故。(いむしょとくこ)

所得するとはデータの繋がりの中における現象である


菩提薩埵。(ぼだいさった)


人間生命を守りたいと祈る人間生命科学研究者たちよ


依般若波羅蜜多故。(えはんにゃはらみったこ)

波(データ)と物質の蜜に多く無量の配給であることを知りたまえ


心無罣礙。(しんむけいげ)

十六条戒を纏い、疑いのない、確実なデータを選びなさい (佛法・元を糺せば皇の道を根本とすることで善光(良い気が流通、感応道交する)


無罣礙故。(むけいげこ)

確実なデータを


無有恐怖。(むうくうふ)

「禅定」で、徹底して修行


そうすれば、以後滅びないので恐れることはない


おおよそ神や仙人と呼ばれる存在は、思考感情を離すことを祐にやってきた。ものをはかる心の動き、感情が海馬から亜鉛を削ぎ、水素を欠乏させ、遺伝子結合に不具合を付けることを判っていたからである。超古代は、皇の神は妙法蓮華経如来寿量品に書いている通り、本当に御長寿であったのである。佛教が仏教となって、ただすがるだけの時間経過を嘆く宗教となった時代が長かったのは、単に真面目に佛典を解く作業を行い真面目に修行する僧侶が日本国に居なかっただけであり、現在こうして解明する僧侶、宗教家が現れたことで、僧あるいは佛道、あるいは神道を歩む人間は、浄心して十六条戒を魂に纏い心を制御して、まよわずに修行と成果を手にする。


遠離顛倒夢想。(おんりてんどうむそう)

中途半端な誤訳、妄想を離れ


究竟涅槃。(くきょうねはん)

本物本当の安心世界に辿り着く


三世諸佛。(さんぜしょぶつ)

過去現在未来、この世、あの世、異世界、諸々の人間生命科学者に意識で出会う


依般若波羅蜜多故。(えはんにゃはらみたこ)

波(データ)と物質の蜜に多く無量の配給であることを知りたまえ


得阿耨多羅三藐三菩提。(とくあのたらさんみゃくさんぼだい)

阿耨多羅三藐三菩提を得なさい。無言で強い愛と謙虚な気持ちで、過去現在未来の一人として目覚め、この世、あの世、異世界、三世の安泰を祈り、意識で通信する。希望を念じる


故知般若波羅蜜多。(こちはんにゃはらみった)

波(データ)と物質の蜜に多く無量の配給であることを知るがゆえに


是大神咒。(ぜだいじんしゅう)

これは神の真実の言霊


是大明咒是無上咒。(ぜだいみょうしゅうぜむじょうしゅう)

真実にして彬かなこの上ない言霊


是無等等咒。(ぜむとうどうしゅう)

これと同じ起動言語は存在しない(と、「設定」定義している)


能除一切苦。(のうじょいっさいく)

よく一切の苦しみを取り除くには


真實不虛故。(しんじつふこうこ)


真実で嘘がない


各々起動言語を決めましょう


無で念の回線の繋ぎ直し、起動言語は、ぎゃーの可能性。おぎゃーの通り大事におが付く。神の戸開くは「お」ぎゃーorがー「開始。」Go.佛の世界の起動。オン、接続。



說般若波羅蜜多咒即說咒曰(せつはんにゃはらみったしゅうそくせつしゅうわつ)

波(データ)と物質の蜜に多く無量の配給であることの一説の起動言語は


揭帝揭帝(ぎゃあていぎゃあてい)

ガテイガテイ


(彬かに掲げよう 彬かに掲げよう)


般羅揭帝(はらぎゃてい) 

パラガテイ


(諸々の人間に この世界の因果関係『波(データ)と物質の蜜に多く無量の配給、禅。』を 彬かに掲げよう)


般羅僧揭帝(はらそうぎゃあてい)

パラソーガテイ


(諸々の人間仲間に この世界の因果関係を 彬かに掲げよう)


菩提僧莎訶(ぼじそわか)

ボディースヴァ―ハー


(生命の念願成就、森羅万象を解き明かし「不老不死を目指す」健康長寿を唱和しよう)




般若心經(はんにゃしんぎょう)

波(データ)と物質の蜜に多く無量の配給であることのテキスト




=すべてから自身の言霊(起動言語)を選びましょう=




般若心経では起動言語はガー(ぎゃあ)であると記されています。データ(波)と物体や事象(羅)の相関関係を説き、それらはすべての要因要素(空)より途切れのない繋がり(無)によって現成していることを述べ、阿耨多羅三藐三菩提即ち異次元通信、悟りに至ると書かれています。




備考:空(すべての要因要素)、目に見えない世界とは、光、音、熱、異世界から伝わってくるものなどであり、異世界と言うのがいわゆる極楽、天国(極楽浄土)を言うのか、異次元異世界なのか、遠い星を言うのか、過去現在未来のどの通信を言うのか、見当がつかないほどに色々です。その通信とは観察することも出来、身を切らずに手術することも出来、自由自在であることから、人はそれをひとえに神とか仏とか言ってきたわけですが、三世といい過去現在未来、この世、あの世、異世界のいずれの人もないがしろにしないという本願、発菩提心(ほつぼだいしん)することが、阿耨多羅三藐三菩提即ち悟りに至る道筋であると記しておきます。




念じてみて良いもの、例として若返り、不老不死、減量、自分のこと身近なことから実践して、通信力を高めていく。禅は坐禅に限らず、寝ながらもできます。余計な認識を休めて意識を集中することが大切です。



認識を他人に任せないこと。十六条戒を基本としながら、いわゆる常識を離れること。意識が現成する。認識は変えられるという事実が書かれています。治らないとされる病が治ったりするのです。









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 日本国最古大神神社元別当寺 三輪山平等寺 徒弟僧(丸子家の次男) 


 日本国禅曹洞宗和尚千田寛仁 般若心経 意味 現代語訳


 国家安穏 萬邦和楽 子孫長久 諸災消除 所縁如意吉祥。








 分からないことがあったら教えます。


 また、お経を教わりたい人、お経を読んで欲しい人にも対応します。


 これを読んでいる人はなおさら仏教に入る必要もありません。


 この項は、この世の真理を書いてあるだけです。




 奈良県桜井市


 千田 寛仁(ちだ・ひろひと 日本国曹洞宗和尚)


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摩訶般若波羅蜜多心経 般若心経の意味現代語訳 日本国第一の仏教哲学者が説いた最もわかりやすい翻訳(最新版) 千田寛仁 @hirohito33

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