第11話 目覚めたらへの応援コメント
父さんはどうなったのか、気になるでしょうね。
みんな様とかつけたり、頭を床につけたり、すごい扱いですー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
父親をご心配くださり感謝ですー。
扱いがすごくてフィルメラルナ困惑中です。。>_<
第11話 目覚めたらへの応援コメント
侍女さんたち、無理やり連れてこられたはずの主人公にめちゃめちゃ気を使ってますね。
面白い人間関係!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
面白い人間関係と言ってくださり嬉しいですー!
侍女からなんか恐れられている様子……前途多難です。>_<
第10話 暗黒の五百年への応援コメント
>判断もつかず、王宮と神殿は空前絶後の混乱に陥っていた。
わー。
なんかすごく面倒なことに巻き込まれたなって感じが半端ないです。
お父さんが逃がそうとしたのも無理もないかも。。。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
巻き込まれた感を感じてくださり嬉しいですー。
本当に、父親はどうなってしまったのか。あのとき逃げられたら……。>_<
第10話 暗黒の五百年への応援コメント
レビューを書かせて頂きましたが、下手にネタバレせずに書けているか少々不安です。
おかしなところがあったら遠慮なく仰って下さい!
きっちり書き直させて頂きますのでっ!m(_ _)m
そして……さー! これから本格的に面白くなって来ましたねー!
通知不具合に陥らないように、祈りながら、拝読させて頂きます!m(_ _)m
作者からの返信
応援ありがとうございます!
なんと素敵なレビューまでありがとうございます!!
困難ばかりの主人公ですが、さらなる困難が待っています。>_<
水守さんのお言葉を励みに、完結まで走りきりたいと思っていますー。ヽ(^。^)ノ
第10話 暗黒の五百年への応援コメント
王宮と神殿は、かなり混乱を極めている様子。
フィルメラルナは、どうなってしまうのか……。
続きがとても気になります!
楽しみにしていますね(。>﹏<。)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
続きが楽しみと言ってくださり嬉しいですー。
かなり異例のことみたいで、王宮も神殿も本人も混乱してるようです。>_<
第10話 暗黒の五百年への応援コメント
すごい、荘厳な文章に、この時、取るに足らない町娘に刻印が現れる異常がよくわかり、引き込まれました。すばらしかったです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
文章を褒めてくださり感謝ですー。
神妃の存在は思った以上に重要みたいです。>_<
第10話 暗黒の五百年への応援コメント
条件が満たされなかった時、恐ろしいですね。
いい設定です!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
設定をお褒めくださり感謝ですー。
暗黒の五百年、恐ろしいもののようです。ぶるぶる。>_<
第10話 暗黒の五百年への応援コメント
こんな状況なら町娘でもとりあえず身柄を押さえるしかありません。
フィーナの扱いはその後で考えるのがベスト。
世界の平和を守るためならしょうがないけど、フィーナは納得するでしょうか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナが納得するかどうかをご心配くださり感謝ですー。
思った以上に神妃の存在は重いようでした。>_<
第10話 暗黒の五百年への応援コメント
条件を絶対に満たさないようですね。
ただ、今回はイレギュラーな事態のようで。
神妃の行方が気になりますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
かなりフィルメラルナの出現は異例のようで、王宮や神殿は混乱しそうです。
現在の神妃の行方を気にしてくださり嬉しいです。
教会で出会ったあの美しい神妃、どこへ行ってしまったのか。。>_<
第9話 唯一神リアゾへの応援コメント
少数民族は原始的ですか? 民族と種族は同じでしょうか?
これが言い伝えだとすると、かなり偏った言い伝えですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おおぉ、ご指摘嬉しいですー。
民族と種族はちょっと違うイメージでした、同じ種族でも違う民族が点在するような……。
ちょっと設定に無理があるなというところに、夷也荊さんのお陰で気付くことができました!
すごくすごく感謝ですー、どこかで改稿できたらと思います。ヽ(^。^)ノ
第9話 唯一神リアゾへの応援コメント
コノハナサクヤ様
なるほどなるほど!
そんな背景があったのですね!
本当に、何故人間は争う事を止められ無いのでしょうね(TT) それに対する方法として、種族を超えた信仰の象徴を与えたと言うことですね。世界観が素敵です。
ただ今回のフィルメラルナちゃんは1歳では無いと言うことは、何か理由があるのでしょうね。
イケメン騎士様と結婚できるなら、私ならやった!ですけど(笑)フィルメラルナちゃんは嫌だろうな〜。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
世界観を素敵と言ってくださり嬉しいです、感謝です!
フィルメラルナが十七歳であること、今までの例とは漏れていますね。本人も世界も混乱しそうです。
イケメン騎士でした。フィルメラルナとの出会いは最悪でしたね、うまくいかなさそうー。>_<
第8話 お迎えにあがりましたへの応援コメント
コノハナサクヤ様
お迎えと言いながら、いかにフィルメラルナを引く留めたいからって、お父さんの命で脅しちゃだめじゃない〜と思ってしまいました(^^)
フィルメラルナちゃんの体調も心配ですね。
どのような事情があるのか、気になります(◠‿◕)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナの体調をご心配くださり感謝ですー。
騎士として民間人を脅すなんて……酷いですよねっ!
しかし抗うこともできず、連れ去られてしまいました。。
第8話 お迎えにあがりましたへの応援コメント
いきなりこんなことされて、フィーナが怒るのもムリないです。まずは父親を解放し、それからきちんと説明せんかーい!(*`Д´)ノ!!!
とはいえ例え話を聞いても、それはそれで大変なことになりそうです(>_<)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ほんと説明して欲しいですよねー。
この部分、これからもつきまとう不安要素となります。ご注目くださり嬉しいです!!
フィルメラルナ……連れ去られてしまいました。>_<
第9話 唯一神リアゾへの応援コメント
フィルメラルナが大人になってから選ばれたというのは気になりますね。
教会で「最後の被験者」と呼ばれていたことも。
それにしても、結婚相手まで決められるとは。
もしかしたら生活には不自由しないのでしょうが、窮屈そうな人生です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
「最後の被験者」を覚えててくださり嬉しいですー。
それに神妃という立場を窮屈そうとご想像くださり、まさにそんな感じになりそうです。
町娘のフィルメラルナ……前途多難です。>_<
第9話 唯一神リアゾへの応援コメント
1歳までにとなると、だいぶ行き遅れてしまいましたね。
大丈夫なのか?
いや、教会で何かあったから
不正の臭いがぷんぷんということかな。
陰謀渦まく神殿へGO!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
だいぶ行き遅れてますねー笑!
不正の臭いを嗅ぎ付けてくださりすごく嬉しいですー。
フィルメラルナは偽者かもしれません、追放聖女になっちゃうかも?
第9話 唯一神リアゾへの応援コメント
騎士が選定されるのですね。
世界観が見えてきました。
毎日何話かずつ更新ですか?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
世界観を吟味くださり嬉しいですー!
神妃を誰よりも近くで守護するための騎士卿が選ばれる、そんな世界となりますです。
推敲具合によりますが、今は1日3話くらいで更新しています。コンテスト応募期間には完結できるか不明……がんばりますっ!>_<
第9話 唯一神リアゾへの応援コメント
蔦のあとは、人と人を繋ぐ願いが、具現化された形状なのですねー。
神々しくなってきて、コノハナサクヤさんらしい作品ですー!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神々しくなってきたと思ってくださり嬉しいです!
蔦の印には願いが込められているようですが、それを戴いた神妃自身はどんな存在なのか。
このへんが物語の大きなポイントになりそうですー。
第9話 唯一神リアゾへの応援コメント
神姫とはそういう存在だったんですね。
少しずつ取り巻く世界がわかってきました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃という存在意義、やっと世界での立ち位置を語れるところにやってきました。
こう思うと、1作品世界観から説明するのって難しいなぁと改めて感じます。特に未熟なわたしには……精進します!
第9話 唯一神リアゾへの応援コメント
神妃って、そういうことだったのですね。雄大な物語でした。
人のあらそいを止める少女。今後の展開、楽しみです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃の存在理由を分かってくださり感謝ですー!
やっと世界観を語るシーンに辿り着きました。
第8話 お迎えにあがりましたへの応援コメント
怒りますよね、横暴ですよ。
しかし、抗えない大きな存在があるようで、いったいどうなるのか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
抗えない大きな存在を感じてくださり感謝ですー。
フィルメラルナの怒りも理解してくださり嬉しいですっ!
なんか……連れて行かれちゃったみたいです。>_<
第7話 逃げるんだ、今すぐへの応援コメント
こんな状況で
そこまてでです、止まりなさい
とか、腹立つわー!
何命令しとんねん!ってなっちゃいますよ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おおぉ、腹を立ててくださり嬉しいです!
ですよね、人の家に勝手にやってきて「止まりなさい」なんて言われたら、きーきー怒っちゃう!
フィルメラルナの行動を止める必要があったのかもしれませんが……もっと言いようがありそうですよねー。
第9話 唯一神リアゾへの応援コメント
神妃と騎士の関係……前回の二人の関係と重なるのでしょうか。
スケールが大きい物語ですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
スケールが大きいと言ってくださり嬉しいですー!
やっと世界観を語れるシーンまで辿り着きました。ぜぇぜぇって感じです。
このあとの舞台は神殿に移る予定ですー。^-^
第9話 唯一神リアゾへの応援コメント
額に何事かあったみたいでしたし……
フィルメラルナは神妃なのかな?(*´艸`*)♪
>赤子が一歳の誕生日を迎える前に
そうなんだ!
でも、フィルメラルナはそうなってませんね。
何かありそうな予感(・∀・)☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナは神妃なのか、にご注目くださり嬉しいですー!
そうなんです、フィルメラルナは十七歳、もはや婚期とも言える年齢なので……神妃のこれまでの例とは違う感じで。偽者かもしれませんっ。>_<
編集済
第9話 唯一神リアゾへの応援コメント
物語の根底に関わってきそうな部分ですね。
ただ一つ言えること……どんな理由があろうと、フィルメラルナを脅して連れて行っていい理由にはならないぞー。・(つд⊂)・。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やっと世界の仕組みを語るシーンに辿り着いた感じですー。
騎士がフィルメラルナを脅したことに怒ってくださり、すごくすごく嬉しいですっ。
ほんと脅迫なんて男がすることじゃないですよねっ!
第8話 お迎えにあがりましたへの応援コメント
面白くて3話一気読みでした!
わけがわからない状況ですが、ここは大人しく連れて行かれるしかなさそうですね。
フィーナもお父さんも無事なのが、良かったです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
面白いと言っていただけて嬉しいですーっ!
大人しく連れていかれるしかなかったみたいです。
父親のこともご心配くださり感謝です。お父さんのことは……今後大きなポイントとなります!
第8話 お迎えにあがりましたへの応援コメント
なにか怖れられるような異能を身につけてしまったかな。
蔦がびゅーっと伸びて行ってがんじがらめに拘束してしまい
養分を吸って花を咲かせる。蔦って、花咲くのか。
今調べたら花咲きますね。
花は毒々しくないから、蔦が絞め殺してしまう方でしょう。
きっとそう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうか、花!
これは考えてなかったです、さすが九乃さん!
どこかに花も絡めてみたい……改稿できないか考えてみようと思います。いつもアイデアありがとうございます!
第8話 お迎えにあがりましたへの応援コメント
この慇懃な騎士の目的はいったい……?
神妃の夢?も気になりますね。突然身の回りで不可解なことが起き始めている……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
騎士の目的にご注目くださり感謝ですー。
神妃の夢、とても聖女とは思えないオドロオドロしいものでした。>_<
第8話 お迎えにあがりましたへの応援コメント
高貴なお方なのでしょうか。
そのわりに警戒されているようでもありますし、、、。
何やら特別な事情がありそうですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
高貴なお方と思ってくださり嬉しいですー。
そうなんです、警戒されている……ここはポイントになるので、気付いてくださり感謝です!
第8話 お迎えにあがりましたへの応援コメント
雨が降るタイミングもいいですね、迫力ありました。映像的ですー。映画化向きですね、この作品。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
雨が降るタイミングにご注目くださり嬉しいですー。
この現象は今後も関係してくれるので、気付いてくださり感謝ですー。
映画化……なんて幸せなお言葉!
れいなさんにはいつも元気をいただいておりますー。ヽ(^。^)ノ
第8話 お迎えにあがりましたへの応援コメント
窓から飛び出さずには済みましたが、捕まってしまいましたね(@_@;)
>妙に丁寧な口調
攻撃しようとかいう意図は無さそう。
一体何が起きているのでしょう?
気になります☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
妙に丁寧な口調にご注目くださり嬉しいです。
ここは重要な点で蒼玉月とも関係するとこなので、気付いていただけて本当に嬉しいです。
フィルメラルナ……捕まってしまいました。>_<
第8話 お迎えにあがりましたへの応援コメント
うわ、展開が面白いです。つづき待っています。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
展開が面白いと言ってくださり嬉しいですー。
なんか連れ去られてしまいました……。-_-;
第8話 お迎えにあがりましたへの応援コメント
フィーナは怒って当然なのですが相手が悪すぎます。
しかし父親もフィーナも今のところは無事。
とにかく落ち着いて状況の判断をするしかありません。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
とにかく落ち着いて、と思ってくださり嬉しいです。
まさに、そうなんですよね。父親の逼迫した声に行動してしまっていますが、それは良くないですね!
そのへんの話、このあと出てきます。波里久さん、いつも鋭い!^-^
第7話 逃げるんだ、今すぐへの応援コメント
>自分の姿に息を呑んだ瞬間。
やっぱり何か体に異変が起きてるんですね!
>窓から飛び降りるんだ!!
ええええ(;´Д`)
大丈夫かな?
高いところだったら怪我しそうだし。。。
でもお父さんが言うのだから生きて逃れられるくらいの高さなのかも!
>端正な輪郭をした顔
イケメンだ!
でも、それどころではないですね(;´∀`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
体の異変をご心配くださり感謝ですー。
イケメン騎士でした。でも出会いは最悪っぽく……。-_-;
第7話 逃げるんだ、今すぐへの応援コメント
逃げるんだ。
わかった。
窓から飛び降りろ!
もうそんなにひっ迫しているの?
窓枠に片足をのせて振り返るシーンがよい。
ルパンみたい。
あばよ、とっつぁーん!
とか言いそう。ぜんぜんちがうけれど。
窓から逃げろと言われてそんなアクションができるフィルメラルナは
何者なのか。
薬草屋さんでしたっけ、自分で薬草を取りに森に入り
動物たちと仲良くなり、野性的な娘さんに育ったのかもしれませんな。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
振り返るシーンをルパンみたいと思ってくださり嬉しいですー!
確かに、あばよ、とっつぁーんみたいっ。大好き!
野生的な娘と想像していただけて、なるほどその設定も面白いと思いました。いつもアイデアありがとうございます!
第5話 運命の出会いへの応援コメント
狂気と狂喜を混ぜ合わせたかのような禁忌の笑み……。
ゾクリとしますね。
((((;゜Д゜))))
作者からの返信
応援ありがとうございます!
狂気と狂喜にご注目くださり嬉しいです。
出会った神妃は禁忌的な何かを感じさせるようです。>_<
第7話 逃げるんだ、今すぐへの応援コメント
緊迫した状態が続きますね。
何が起こっているのでしょう?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
父親が焦ってたので、フィルメラルナも危険な行動を起こしてしまいそうになりました!
騎士がくるなんて、なんだか物々しくなってきました。>_<
第7話 逃げるんだ、今すぐへの応援コメント
コノハナサクヤ様
うわ! 大変な事態に!
美しい描写ながら、緊迫感が迫ってきました。
お父様、いい方ですね。
最後のイケメンが気になります(◠‿◕)
銀髪、蒼い瞳! モロ好みのタイプ〜♡
作者からの返信
応援ありがとうございます!
最後のイケメンを好みと言ってくださり嬉しいですー。
この物語のヒーロー役になりますが、名前が出てくるのは猛少し先になりますですー。ヽ(^。^)ノ
第7話 逃げるんだ、今すぐへの応援コメント
目が覚めたら、悪夢が広がっていたように思えました。
まずフィルメラルナの体は大丈夫なのでしょうか? お父さんの様子からして、ただ事でない何かが起きているのだけはわかりますけど、これからどうなってしまうの(>_<)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
悪夢が広がってたという表現をしてくださり、すごく嬉しいです。なんだか良いことは一つもないようで可哀想なフィルメラルナ。
昨日、1/3まで推敲してみたのですが……ダークファンタジーかもです、この作品。すみません。>_<
第7話 逃げるんだ、今すぐへの応援コメント
窓から逃げる、極限状態ですー。
男(イケメン?)が気になるところですー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナの極限状態を感じてくださり感謝ですー!
イケメンです、そうです・笑。
遅い登場ですが、いちおうヒーロー?です。
第7話 逃げるんだ、今すぐへの応援コメント
窓から逃げろ、なんてよっぽどの危機です。
果たして、この騎士らしき男たちは敵か味方か?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
窓から逃げろの部分にご注目くださり嬉しいです。
ここ若干重要なので、本当に嬉しい!
騎士たち、なにしにきたんでしょう。物々しいですね!
第5話 運命の出会いへの応援コメント
事件です。
これは、事件ですね!
熱狂的な狂気のさたか、舞台はどこに誘うか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
事件と思ってくださり嬉しいですー!
そうなんです、何か大きな変化に巻き込まれてしまいそうです。>_<
第5話 運命の出会いへの応援コメント
ゼノ神父ーΣ( ゚Д゚)!
ああ、やはりこうなってしまいましたか。途中から、嫌な予感がしたのですよ(>_<)
いったいなんの目的があって、どんな事をしようとしているかは分からないですけど、きっとろくなことではありません:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
応援ありがとうございます!
嫌な予感を感じてくださり感謝ですー!
なにか問題にフィルメラルナは巻き込まれてしまうようです。>_<
第5話 運命の出会いへの応援コメント
やっぱりそうなりますよね!
どうなってしまうかな、フィルメラルナ。
ひどい目にあっちゃうんだろうなあ、ドキドキ。
邪悪な読者。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
酷い目に遭うのを予想くださり嬉しいです・笑。
でも九乃さんのおっしゃる通りですよね!
物語は登場人物が苦しむほど面白かったり……と言ってて自分がSに思えてきました。反省!>_<
第5話 運命の出会いへの応援コメント
日常から非日常の落差。怖いですね。
引き込まれました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
日常からの落差を感じてくださり嬉しいですー。
不吉なことがフィルメラルナの身に起こるようです。>_<
第5話 運命の出会いへの応援コメント
表現がお上手で、読者に語りかけるようでもあり、作品世界にしぜんと引き込まれてしまいました。
絶体絶命のピンチのようにも感じますが……。
次回はどうなっているでしょう?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
表現を褒めてくださり感謝ですー。
ピンチです。逃げられずに相手の思い通りになっちゃいそうです。>_<
第5話 運命の出会いへの応援コメント
蔦の印が刻まれた顔、印象的ですね。
ラスト、眠らされちゃいましたね、ピンチです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
蔦の印を印象的と思ってくださり嬉しいです!
フィルメラルナ、ちょっとピンチですー。>_<
第5話 運命の出会いへの応援コメント
コノハナサクヤ様
搦めとられるような恐怖が、ふつふつと伝わってきます。
「鼓動に合わせて大きくなる内からの衝撃は、まるで何かを告げる警鐘のようだ」
こんな表現、私にはできません(#^.^#) とっても素敵な表現です!
神妃……どのような存在なのでしょうか? 気になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
言い回しを褒めてくださりすごく嬉しいですー!
神妃、神々しい感じしますが、何か不吉さも抱えてるみたいですー。
第5話 運命の出会いへの応援コメント
フィルメラルナ、大ピンチですね?!
意識をなくしてしまって、次に目を覚ましたとき、どうなっているのか……
続きがとても気になります!
楽しみにしていますね(*^^*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナのピンチを心配くださり感謝ですー。
どんなことが起こってるのか彼女も分からないまま意識を失くしてしまいました……ちゃんと目覚められるのか心配です。>_<
第5話 運命の出会いへの応援コメント
神妃?
その目的は?
フィーナはどうなる?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナを心配くださり感謝ですー。
突然現れた神妃には……何か目的がありそうです。
意識がなくなってしまいましたが、無事に目覚められるのか。。
第4話 最後の被験者への応援コメント
ぎゃー、にげてー!
捕まったら命はなさそうですな。
追いかけられてフィルメラルナが転び、
籠の中の薬瓶が転がり出て、石の床で割れちゃいそうな音を立て
壁にあたって跳ね返ってほしい。
細かすぎる願望。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナの安全を願ってくださり感謝ですー!
「最後の被験者」なんて言われたら……逃げなきゃですよねー。>_<
第5話 運命の出会いへの応援コメント
Σ(゚∀゚ノ)ノギャー!
ヤバいです!!
ピンチです!!!
手に汗握る展開ですね☆
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ピンチと思ってくださり嬉しいですー。
ほんと、何かの事件に巻きこまれてしまったみたいです。
無事に目覚められると良いのですが。>_<
第4話 最後の被験者への応援コメント
>〈最後の被験者〉の……到着よ
被験者?!
なんだか不穏ですね。。。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
応援ありがとうございます!
不穏な様子を感じてくださり感謝ですー。
被験者なんて呼ばれたら……誰でも身構えてしまいますよね。
フィルメラルナの人生も変わってしまいそうです。。
第3話 フロリオとの別れへの応援コメント
覚《さとり》トリを読み終わったので、今度はこちらにお邪魔しますm(_ _)m
自分に正直な明るい性格の主人公!
魅力的です☆
フロリオは恋のお相手か……それとも……
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ばびぶさん、なんと、こちらの作品にまで来てくださり嬉しいです。本当にありがとうございますー!!
フロリオ……ちょっと嫌な感じの男です。また後で少し出て来る予定ですー。
第5話 運命の出会いへの応援コメント
ヤバいヤバい怖い怖い!((((;゜Д゜)))
まだ何も核心には触れてないのに、嫌な予感と恐怖が広がっていきます。
フィルメラルナ、意識を取り戻した時、どんなことになっているのか。そもそも無事に意識を取り戻せるのでしょうか:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナの危機を感じてくださり嬉しいですー。
被験者と呼ばれた彼女、なにか悪いことに巻きこまれそうです。>_<
第5話 運命の出会いへの応援コメント
神秘的で静謐な雰囲気の世界観。
『被験者』とは……いったい何が起こるの?!
続きも楽しみに追わせていただきます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
すずめさんに追っていただけるなんて、幸せですー!
フィルメラルナは神妃に被験者と呼ばれていて、なんか不穏です。>_<
第4話 最後の被験者への応援コメント
呪われた体から解放されるための、最後の被験者……。
il||li (OдO`;) il||li
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナを最後の被験者と呼んでますね。
なんかきな臭い感じになってきましたー。>_<
第4話 最後の被験者への応援コメント
コノハナサクヤ様
呪われた体から解放されるために、最後の実験を……気になります!
今までの被験者は失敗=命を落としたということなのでしょうか( ゚Д゚)
何かをなす時、犠牲は避けられないものなのでしょうね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
実験について気にしてくださり嬉しいですー。
そして「失敗」についても考えてくださり、まさに涼月さんの推理が当たってるかもです!
第4話 最後の被験者への応援コメント
『わたしは〈わたし〉でありたかった』や『
〈最後の被験者〉』と気になる要素満載ですー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、まさに重要なキーワードに注目くださり嬉しいですー。
フィルメラルナ……被験者とか呼ばれてますね。>_<
第4話 最後の被験者への応援コメント
もしかして、いやもしかしなくても、最後の被験者って……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
最後の被験者……そうフィルメラルナは呼ばれてるみたいです。不穏です。>_<
第3話 フロリオとの別れへの応援コメント
こんな関係も悪くない。
物語としては好きですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おぉぉ、フロリオとの関係を悪くないと思ってくださり嬉しいです!
彼との関係、なんらかで尾を引く感じになるかも……。
第3話 フロリオとの別れへの応援コメント
フロリオ、その口説き文句はないよ(;´д`)
照れたりせずにもっと真っ直ぐに気持ちをぶつければ、違う反応もあったかもしれないのに。
しかしやるべきことをしっかりと決めているフィルメラルナにとっては、例え正妻でも難しいかも(; ・`д・´)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フロリオにダメ出ししてくださり感謝ですー。
そうですよね、やっぱり自分の気持ちには正直じゃないと幸せになんてなれないですよねー!
第3話 フロリオとの別れへの応援コメント
フロリオはきっと他にもいい相手がいる。
だから諦めて他に行くといい。
うん、行くといい。
と、なぜか私の中でヘイトが(^_^;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そしてフロリオへのヘイト、嬉しいですー。
だって、わたしもそう思うですもん・笑。
第3話 フロリオとの別れへの応援コメント
コノハナサクヤ様
フロリオ君、実はフィルメラルナちゃんにベタぼれですね(◠‿◕) 見る目があって良いと思いますが、想いは届かなそうですね(^^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
わはは。フロリオの想いが届かなさそうと見抜いてくださり嬉しいですー!
彼はちょっと勘違い男子……なのですが、物語のずっと後に少し出てくる予定です。^-^
編集済
第1話 運命の歯車への応援コメント
新作ですね。
ファンタジックな中にも謎解きと冒険要素がありそうです。
楽しみにさせていただきます。
追伸:一応、放課後対話篇の続編を執筆中ではあるのですが、
アイデアで行き詰っていまして。
コノハナサクヤさんのお言葉、励みになります。
何とか、来年の年明けくらいに完成させられないか頑張ってみようと思います。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
雪世さんに読んでいただけるなんて嬉しいですー!
まさにちょっとした謎解きと微妙な冒険要素があります。いつも鋭いですね!
推敲に躓きまくりですが、手元ではなんとか完結してるので、最後まで走りぬきたいと思っています。
雪世さんはカクヨムコン参加されないのですか?
月ノ下くんと星原さんの続編もっと読みたいですよー。
第3話 フロリオとの別れへの応援コメント
フロリオならきっと喜ぶ婦女子も多いはず。
だから彼に同情はしません。
スパッと諦めてください。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
なるほど、さすが波里久さん! 同情しなくて良いですよねー!
フロリオにはすっぱりと諦めて欲しいところです。
キャンディキャンディのニールをイメージしたキャラなんです。しつこくて勘違いなところが・笑。
第3話 フロリオとの別れへの応援コメント
う、うちの火車さんにレビュー頂きありがとうございます!m(_ _)m
いや、それはともかくですね💧
ナルシーっぽい人が出てきましたねえ💧
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フロリオ、ナルシーな領主の息子でした・笑。
火車、すごく面白かったです。あっというまに読んでしまいました!
こちらこそさっそく評価★をくださり、感謝申し上げますー!
第3話 フロリオとの別れへの応援コメント
ひとつの青春が終わってしまいましたな。
合唱。
また会う日まで、さようなら。
え? もう出番ない? ま、いっか。くらいのキャラですかね。
いや、きっとどこかで利用価値が出てくるにちがいないと
わたくしは深読みするのでした。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
わはは。フロリオにさよならを言ってくださり嬉しいです!
そして、ぉぉぉおぅ!
さすが、九乃カナさん。彼に利用価値を感じてくださり、名探偵ですっ!
第3話 フロリオとの別れへの応援コメント
美しい月が俺を呼んでたからさ←うけました。イケメンならいいですね、きっと。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
これ、イケメンなら許される台詞でしたねーー!
フロリオは……なんかキャンディキャンディのニールみたいなイメージです。(例えが古すぎ・笑)
第2話 フィルメラルナ・ブランへの応援コメント
蒼玉月、素敵なのが浮かびますー。文章、いつと通りうまくて、さすがです!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
蒼玉月を想像してくださり嬉しいですー。
文章を褒めていただけるなんて、れいなさんお優しい!
第3話 フロリオとの別れへの応援コメント
フロリオ、口説き文句を間違えましたね(^_^;)
自分のやるべき事を、しっかりと見据えているフィルメラルナ。彼女を振り向かせるのは、難しそうですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フロリオ……口説き文句が最悪でしたよねー、ねー!
フィルメラルナがしっかりとした末来のビジョンを持っていることを感じてくださり嬉しいです!
この点が実は大事だったりするので、気付いてくださり幸せですー!ヽ(^。^)ノ
第2話 フィルメラルナ・ブランへの応援コメント
美しい文章ですね(*^^*)✨✨
面白そうなお話、フォローさせていただきました。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
面白そうな話と感じてくださり、すごくすごく嬉しいですー!
推敲が不完全で読み難いところいっぱいかもですが、がんばって完結させますのでよろしくお願いいたします。
わたしも異世界メニューが気になって気になってっ!ヽ(^。^)ノ
第2話 フィルメラルナ・ブランへの応援コメント
中世ヨーロッパ風の世界みたいですな。
町の外、開けた場所なのですね。
足元は小川、向こうは丘になっていて
この木なんの木な格好のよい木が立っていて
幹に男がもたれている。馬もいる。
領主の息子に対して冷ややかな視線ですな。
どんな関係なのか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
舞台設定を中世ヨーロッパのようとイメージしてくださり嬉しいですー。
そうですそうです。まさにそんな世界観です。
領主の息子は……フィルメラルナとはあまり縁がなさそうです・笑。
第2話 フィルメラルナ・ブランへの応援コメント
コノハナサクヤ様
はじめまして!
簡潔で詠うような美しい文章に引き込まれました。 続きを楽しみにしております。
作者からの返信
涼月さん、こちらこそはじめまして!
拙作を応援くださりありがとうございます!
わたしのこの作品に蒼玉月というのが出てくるのですが、エスとレア星の描写を呼んだとき「これだ!」っと思ってしまいました。
こうしてぜんぜん違う作品なのにリンクする感覚、素敵ですね!
これからもよろしくお願いいたしますー。
第2話 フィルメラルナ・ブランへの応援コメント
夜に薬を届けに行くフィルメラルナ。優しい子なのかな(#^^#)
蒼い月の表現が綺麗です。例えそれが毒だとしても、見る者を魅了する美しさが伝わってきました(*´▽`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
きゃぁ、フィルメラルナを優しい子と思ってくださって、嬉しいですーー!
青い月を覚えていて欲しいと思いまして、ちょっとしつこっく書いちゃいましたが、そう言っていただけて良かったです!^-^
第2話 フィルメラルナ・ブランへの応援コメント
フロリオはフィーナが好きで待ち伏せ。
かと思ったけどどうも違うような気が。
フロリオの目的が気になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ぅおぉ、やっぱりいつも波里久さんは鋭いですねー!
どきどきします。わたしが。*^^*
第2話 フィルメラルナ・ブランへの応援コメント
美しいものが良いものとは限らない。毒だと知っていれば、どんな綺麗な光も恐ろしいものへと変わりますね(>_<)
そんな青い光が差す中、領主の息子がわざわざ外に出て何をやっているのでしょう?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
この月の毒、綺麗ですが禍にもなりそうです。
領主の息子フロリオは……なんか暇みたいですねー。
やな奴っぽいです・笑。
第2話 フィルメラルナ・ブランへの応援コメント
月夜の美しさが滲み出てますね。
連載楽しみにしてます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
なんと関川さんが読みにきてくださるなんて夢のようです!
わたしがカクヨムで読んで最初に感動した作品はボーイズダイアリー。あの衝撃は忘れません。レンジを応援して過ごした日々、とても楽しかったです。雛々団も大ファンですけどねー!
関川さんもカクヨムコンに参加されませんかー?
第1話 運命の歯車への応援コメント
運命ですか、今回のテーマ。
大きいテーマを扱って、すごい。
蔦といったら、家の壁にからみついて
かなりしぶといやつでしたっけ。
邪悪な感じがあるけれど
ここではよいイメージなのかな。
13万文字、それほど長いわけではないと思います。
わたくしの長編書くときの基準は12万文字です。
森博嗣がそんなことを言っていて、受け売りですけれど。
一番長かったのは17万文字。
ミステリーで、延々と推理をしゃべくっているというやつ。
読まされる方は大変です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
蔦……おっしゃる通り、かなりしぶとくて迷惑なイメージですね。
本作品でも、主人公にとっては辛いものになりそうです。
九乃さんはなんと17万文字の作品を書かれたことがあるんですか!?
すごい……その推理を話しまくるミステリー読んでみたいですー!
森博嗣が長編の基準は12万文字と言ってるんですね!
知りませんでした、九乃さんの知識の広さ深さにいつも羨望の眼差しです。
さっそく評価★までくださり、いつも本当にありがとうございます。
推敲がなかなか進んでませんが(1話進んで2話戻るみたいに)、手元では完結しているので、九乃さんのコメントを励みに最後まで走りきりたいと思います。^-^
第10話 暗黒の五百年への応援コメント
行方不明になっていたのですか。
騎士の人立場ありませんな。
新しくフィルメラルナが神妃となると
騎士は、現神妃に逃げられちゃった現騎士なのか。
騎士もあたらしくなるのか。
きました、フロリオの出番が。
フロリオが騎士になるのですね。
そうはならなそう。
地形、風土、風俗なんかが「炎の華」(タイトルあってました?)で
創作されていたけれど、
今回は歴史というか神話というか、そんなのにまで広がっていますな。
すごい。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
騎士の立場、ほんとうに、ありませんねー!!
フロリオの出番を考えてくださり嬉しいです。
彼の出番もあります、もっと後になりますが。
「炎の華」を覚えててくださり、ものすごく嬉しいです!
トンネル掘るお話でしたが、今は非公開で、どこかの公募に出そうかと検討中ですー。おススメあったらぜひとも教えてくださいー。