第21話 歴史棟の従者への応援コメント
次は怯えきった侍女なんですね。
ヘンデルって何者なんでしょうか。興味がでますよね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
侍女はものすごく怯えているようで、どもりまくりです・笑。
目録士ヘンデルに興味を持ってくださり嬉しいです!
第20話 今すぐ帰りますへの応援コメント
これだけの暴挙をやっておいて、失敗すると思っていたとは。こんな失礼なやつらのところに、これ以上いる理由はありません。さっさと帰りましょう( ;゚皿゚)ノシ
しかし、もちろんそれを簡単に許してくれるはずがありませんね(TдT)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ほんと、失敗すると予想していてやらせたというのが許せませんよね!
辛い状況が続きそうですー。>_<
第21話 歴史棟の従者への応援コメント
ヘンデルはよほど人の気持ちを解さない人物のようですねε-(´∀`; )。
侍女は主人公の理解者となれるでしょうか?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ヘンデル、無頓着男でしたー。
次女がフィルメラルなの理解者となってくれるよう願ってくださり感謝です!^-^
第11話 目覚めたらへの応援コメント
いきなり連れて来られて、環境がガラリと変わればこのような態度にもなりますね。
侍女の気持ちもわかります。^^;
作者からの返信
応援ありがとうございます!
何が起こったかわからない状態で……不安ですよね!
第20話 今すぐ帰りますへの応援コメント
そりゃあねえ、神殿にいて役に立ってくれるから
権限をもてるというものでしょう。
帰してはもらえません。
特別な力を発揮して誰にも止められんとなれば
別ですけれど。
目覚めよ、内なる力。
我がゆく手を遮るものすべてに災いせん。
オウチヘ・カエル・ファイナル!
どごごごご。
神殿の下の地面がせり上がって、神殿は崩壊、山にまでなって火山が噴火。
フィルメラルナの前にならんだ兵隊には噴石と雷が降り注ぐ。
そんな感じですな。ではない。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
オウチヘ・カエル・ファイナルーーーー!!
ほんとそのくらいの力が欲しいところです。
振り回されてばかりで主人公は気の毒です。>_<
第20話 今すぐ帰りますへの応援コメント
フィルメラルナは、帰りたいよね。
お父さんが今、どうなっているのかも気になるし……
でも失敗しなかったからね。
これはもう出してもらえない気がします……💦💦
作者からの返信
応援ありがとうございます!
失敗しなかったので帰してもらえない……まさにそんな感じになりそうです。
父親もどうなっているのか、せめて説明が欲しいですよね。。>_<
第20話 今すぐ帰りますへの応援コメント
コノハナサクヤ様
頑張って! フィルメラルナちゃん!
でも、ヘンデルは動じないだろうな〜。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナにエールをくださり感謝です!
ヘンデルはのらりくらりとしてますねー。-_-;
第19話 届いた祈りへの応援コメント
コノハナサクヤ様
サクヤ様も「自然の摂理を司り、植物の成長を促したり、争いの心や災厄を遠ざける筋道」と言うところに関心がおありになるのですね。だからこそ、題材にされているのだと思いました。
無事神事が終わったようで良かったですね。国にとっては(◠‿◕)
あら?エルヴィンとの婚約はーと気の早い私です(^^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
自然の摂理などの題材について考えてくださり嬉しいです。
まさに涼月さんのおっしゃる通り、どうしたら争いや憎しみの心を無くせるものか……そういうのを考えるのが好きです。
エルヴィンとの婚約は、イルマルガリータの行方次第かもです。-_-;
第20話 今すぐ帰りますへの応援コメント
そりゃ帰りたいですよね……
神脈を正すこと以外にも何か役目があるのか、それとも神妃がここにいないと神脈が乱れちゃうのか。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、神脈が乱れると災害が起こったりするようで……。
そんなの放っておいて逃げられる性格なら良かったのですが。。>_<
第20話 今すぐ帰りますへの応援コメント
儀式は成功しましたけど、全然嬉しくないですね。むしろ失敗していたら、家に帰してもらえたかもなんて、思ってしまいます。
だいたいヘンデル、神妃に対して理不尽すぎるぞ!
頭が高い、控えろー( `Д´)/
作者からの返信
応援ありがとうございます!
失敗してたら帰れたかもと思ってくださり嬉しいですー。
まさにそうなんですよね、フィルメラルナも失敗したらそれはそれで良いと思っていたようですし。^-^
第20話 今すぐ帰りますへの応援コメント
もう処刑しちゃえー!
ってフィルメラルナがそんなことするわけないし、ヘンデルもそのことは見透かしてるんでしょうね。
色んな結末の可能性があって、面白いですね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
色んな結末の可能性と思ってくださり嬉しいですー。
主人公に救いがあるのか……今のところ微妙なんです。
まだ後半を激しく改稿中で。>_<
第20話 今すぐ帰りますへの応援コメント
第三章突入、おめでとうございます!
権力あるのに帰してもらえないとは、これいかに!?(笑)
不自由な生活がまだ続きそうですね(;´Д`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
無事に第三章に入れました、感謝です!
自由というものの定義が神殿内では少し違うような感じがしますねー。>_<
第19話 届いた祈りへの応援コメント
フィルメラルナが目を閉じてやったことが
ステンドグラスの輝きにつながったのでしょうね。
神脈というのは霊脈みたいでわかりやすい。
このあとのストーリーに関わってくるのかな。
世界の広がりを持った壮大な物語に?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
霊脈! そうそれです!
神脈は今後、イルマルガリータの意思と少し関わってくる予定ですー。
第19話 届いた祈りへの応援コメント
儀式が無事に済んで良かったです!
滞りなく儀式が出来たってことは、やっぱりフィルメラルナは本物?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナを本物と思ってくださり嬉しいですー。
本人も周りも疑っていたので……祈りが届いたのは意外だったみたいです。
第20話 今すぐ帰りますへの応援コメント
ヘンデルに対しては我慢しないで言いたい事を言うべきです。
ヘンデルの言葉、神殿から出る以外は絶大な権力を行使できる、とも解釈できますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、ヘンデルには言いたい事を言うべきと思ってくださり嬉しいですー。
おっしゃる通り、ヘンデルは神殿から出る以外は何をしてもいいと言ってるみたいで……ちょっと怖いですね。>_<
第20話 今すぐ帰りますへの応援コメント
帰ろう。もう、こんな場所、帰ろう、頑張れ!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
帰ろうと言ってくださり嬉しいですー。
フィルメラルナ……家に帰りたいだけなのに。>_<
第16話 気が狂いそうへの応援コメント
何の刺激も与えない生活は、人を狂わせるそうですね。
せめてネットがあれば。。。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
刺激のない生活は人を狂わせる、そうなんですねー!
ほんとネットがあれば、いろいろな情報を得られるのに、そう思います。>_<
第19話 届いた祈りへの応援コメント
無事に終えることができたのかな。
なんだかホッとしました、
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ホッとしてくださり嬉しいですー。
とりあえず神脈が乱れを修復できたようで、一安心です。^-^
第19話 届いた祈りへの応援コメント
儀式が無事に終わって一安心でしょうか。
ますます特別な存在として認知される結果になりそうです(^_^;)。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
特別な存在として認知されてしまうことを危惧してくださり感謝です!
儀式は無事に終わったようですが、良かったのか分からない状況です。>_<
第19話 届いた祈りへの応援コメント
うわー素敵な儀式ですね。
良かったです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
素敵な儀式と思ってくださり嬉しいですー。
成功してしまいました。失敗するのも恐ろしいですが、成功するのもフィルメラルナにとっては複雑ですねー。ヽ(^。^)ノ
第19話 届いた祈りへの応援コメント
祭壇のステンドグラスが光っているの幻想的です。
神が降り立つイメージいいですね。綺麗な表現ですー。
儀式が無事に終わりましたね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ステンドグラスを幻想的と思ってくださり嬉しいです!
神脈は神妃しか見えないようなのですが、普通の人にはステンドグラスが光ることで儀式が成功したことが分かるようです。
成功してしまいました。フィルメラルナはどうなるのか。
第19話 届いた祈りへの応援コメント
大事な儀式なのに細かい手順を教えてないなんて。
とりあえずは上手く行ったようで安心しました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
儀式の手順……ほんとヘンデルったら説明せずにどうよって感じですよねー。
成功してしまったようです。フィルメラルナ、家に帰してもらえなさそう。。
第17話 神妃の権力への応援コメント
>本気で望めば、国王すら殺められる
すごい権力ですね!
めっちゃ偉い人になってしまったんだなー(;´Д`)
でも、自由がない。
辛い立場。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
めちゃくちゃな権利を持っているようですー。
世界で一人の神妃なので、彼女がもし国際社会に訴えたならば国王だって地位を奪われる……そんな権利のようです。
そうなんです、自由がありません。辛いですねー。>_<
第17話 神妃の権力への応援コメント
いくら権力があったとしても、こんなの嬉しくない。それどころか、人の生死も思いのままなんて、むしろ恐いです(>_<)
権力も神妃の立場も、まとめて返品お願いしますーっ!:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナの気持ちを代弁してくださり感謝ですー。
そうなんです、家に帰りたい彼女にとって権力もなにも嬉しくないんですよね。
そもそもフロリオの申し出だってハッキリ断ってるくらいなのに。>_<
第10話 暗黒の五百年への応援コメント
17歳の少女に現れた聖印。
これは混乱しますね。
果たして神妃は……。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
混乱を感じてくださり感謝いたしますー。
17歳にもなって額に聖痕が現れた神妃。
これまで前例がないだけに扱いに困っているようです。>_<
第17話 神妃の権力への応援コメント
頭ナデナデとはいえ、勝手に体に触ってくる男は油断なりませんね……ゾッとしてしまう……(恋愛ものをあまり読めない所以……笑
儀式で何かが起こりそうな予感です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ですよね、キモイですよねー、急にナデナデって……笑。
描写が足りてなくて不快な思いをさせてしまってすみませんー!
ヘンデルは神妃の権力について過激な説明をしたのですが、それに対して「そんなことしない」と言ったフィルメラルナにある意味好感を持ったようなのです。
というのも、これまでの神妃には問題がいろいろあったようで……彼女はマシに思えたというか。そんな感じですー。^-^
第17話 神妃の権力への応援コメント
コノハナサクヤ様
おっと!
ヘンデルさん、どさくさ紛れに頭ナデナデですか(・o・;) おーい(^^)/ 神妃って、すっごく偉くて権力持っているんだよー(^^) そんな事して、バチ当たるぞ! なーんて(◠‿◕)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ヘンデルいきなり頭撫でてきました。怪しい行動ですね!
フィルメラルナの反応が気に入ったみたいです。ヽ(^。^)ノ
第16話 気が狂いそうへの応援コメント
コノハナサクヤ様
フィルメラルナちゃん、辛いですね。
でも、一歩前へ進もうと決意できて良かったです(*´ω`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
一歩進もうとするフィルメラルナに寄り添ってくださり嬉しいですー。
わたしだったら挫けて拗ねちゃいそうですが、前向きな主人公で助かりました。^-^
第17話 神妃の権力への応援コメント
ヘンデル、あなた。
兄さん! キャスバル兄さんなの?
ちがいますね。
儀式の場でなにがあるのか、なにかあってほしい。
どっかーんと祭壇の上の屋根が吹き飛んでとか。
祭壇に血だらけの死体が捧げてあるとか。
期待するものがちがう。
ファンタジーですものね。
なにが待っているのか、楽しみです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
キャスバル兄さん、うれしい、大好きですー!
最近、明治のガンダムのコースター入りチョコを買いあさったばかりで……。くぅ。
どっかーんと屋根が吹き飛ぶパニックもの、いいですね!
なんかそういうのも書いてみたいですー。ヽ(^。^)ノ
編集済
第3話 フロリオとの別れへの応援コメント
こんにちは!
男のプライドですよね。ホントは好意を抱いているのでしょうね(*´ω`*)
薬学とファンタジー相性がいい組み合わせに感じます。
どんなお話になるのでしょうか(≧◇≦)?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
読みにきてくださり感謝申し上げます!
フロリオのプライドを感じてくださり嬉しいですー。
恋愛で書いてたのですが……なんか推敲してるとダークファンタジーに思えてきて悩んでます。-_-;
第17話 神妃の権力への応援コメント
神妃はこの私をも殺せる。本気で望めば、国王すら殺められる←なんと、そこまで権力ありましたかぁ。恐ろしいですー。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです、世界に一人の神妃。
なので、国際社会に訴えればどこかの国の王だって命を取られ得るようです。>_<
第17話 神妃の権力への応援コメント
神妃の権力、すごいですね?!
そしてヘンデルは意外と良い人?
彼からできるだけ、色々と聞き出せたらいいのですけど……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ヘンデル意外と良い人と思ってくださり嬉しいですー。
かなり癖の強い変わった人のようですが、毒ではなさそう。
神妃の権力は思ったより大きいもののようでした。-_-;
第16話 気が狂いそうへの応援コメント
旅立つ準備ができましたか。
食事はあまりしていないみたいですけれど。
儀式ってどんなことをやるのか。
フィルメラルナは失敗するのかな。
そうしたら大変なことに?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナ、儀式失敗するのかしないのか、どちらにしても本人のためにならなさそうですね……救われない。>_<
ごはんは食べた方がいいですよねー。高級なものが出ていそうですし。^-^
第16話 気が狂いそうへの応援コメント
一歩を踏み出してみるのも有益な行動ではなかろうか←どんなことでも、とりあえず一歩踏み出すのは重要ですねー
作者からの返信
応援ありがとうございます!
一歩を踏み出す決意を重要と言ってくださり嬉しいですー。
フィルメラルナ、結構前向きな性格で良かったです。^-^
第17話 神妃の権力への応援コメント
神妃は不自由な身ではありますが、相応の権力が与えられているようですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃の権力にご注目くださり嬉しいです。
不自由なのに権力がある……この構図は人を狂わせそうです。ぶるぶる。>_<
第17話 神妃の権力への応援コメント
どうもこのヘンデルはメンタルが強そうなので、彼に不平不満を思いっきりぶつけた方がいいと思います。八つ当たりでも何でもいい。我慢する必要もありません。
「神妃の権力で先ずはヘンデル、お前から殺す」なんてジョークを飛ばしても彼ならカエルの面にしょんべんでしょう。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、ヘンデルのメンタル強そうと想像してくださり感謝ですー。
もうまさにその通りでかなり独特の価値観を持っていて、誰よりマイペースなのだと思います。
殺すと言ってもきっと何の痛手もなさそうですねー笑。
第17話 神妃の権力への応援コメント
ヘンデル。いいやつじゃないですかって思いました。
神妃。すごい権力ですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ヘンデルをいいやつと思ってくださり嬉しいです!
独特の価値観を持っている人物という設定なので、そう言っていただけると救われますー。ヽ(^。^)ノ
神妃の権力、想像以上に大きいようです。ぶるぶる。
第16話 気が狂いそうへの応援コメント
>一歩を踏み出してみるのも有益
ジッとしていては何も変わらないかもしれませんもんねー。
賛成に一票!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
一歩を踏み出すにご賛成くださり感謝ですー。
フィルメラルナ、けっこうサバサバした性格のようで……そこが少し救いです。^-^
第16話 気が狂いそうへの応援コメント
おっ、部屋を抜け出て探検するんですね。
儀式さえやれば大抵のワガママは通るかもしれないのでやってみる価値はあります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
おお、儀式をやれば大体の我侭はとおるかもと予想してくださり嬉しいですー。
というか、やっぱり波里久さんは鋭くて、もうこの物語の成り行きがぜんぶ見通されているような気がしますー。
千里眼だ、透視術だ!ヽ(^。^)ノ
第15話 静かな部屋への応援コメント
イルマルガリータは孤独だったのですね。
どんな気持ちだったのでしょうね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの気持ちに寄り添ってくださり嬉しいです!
かなり孤独を感じさせる部屋のようで、フィルメラルナも彼女のことを考えてしまいます。>_<
第15話 静かな部屋への応援コメント
神妃となってしまうのでしょうか
静かな部屋で、ひとり。
孤独ですよね。
文章、とても読みやすかったです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
文章を読みやすいと言ってくださり嬉しいですー!
フィルメラルナがいる部屋はかなり孤独を感じる場所のようで……いろいろ考えてしまうようです。>_<
第15話 静かな部屋への応援コメント
コノハナサクヤ様
「純粋な怒りと憤りを、彼はその目に確かに携えていた。同時に、あれほど潔くて美しいと思う瞳も、他にはないと思った。」この文章に、ドキドキしてしまいました(#^.^#) 素敵♡ 彼のその怒りと憤りは何に向けられていたのでしょうか?
気になります。
フィルメラルナちゃんは、だいぶ冷静に神妃のことまで思いやっていますね。素晴らしいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
エルヴィンの様子の描写にご反応くださり嬉しいですー。
フィルメラルナが彼という存在を気にしだしているところです。^-^
フィルメラルナは自分のことより、父親や失踪したイルマルガリータの事の方が気がかりなようです。ヽ(^。^)ノ
第15話 静かな部屋への応援コメント
騎士様は怒りの視線をよこしていましたか。
どういう事情があるのか。まだまだわからないことだらけですな。
逃亡をはかってみてもよいかもしれませんな
窓ははめ殺し、ドアの向こうには衛兵がいたりするかもしれませんけれど。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
騎士の怒りにご注目くださり嬉しいです。
ここに問題があるので、九乃さん鋭いなと思いました。
逃亡したいですね!
まずは神殿の構造を知っておかないと、すぐに捕まりそうです。。>_<
第15話 静かな部屋への応援コメント
イルマルガリータも孤独だったのですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの孤独を感じてくださり嬉しいですー。
世界でただ一人の存在、周りは羨ましいと思うかもですが、本人には辛い事だったのかも。>_<
第15話 静かな部屋への応援コメント
考えるだけで気が滅入ります。
イルマルガリータも可哀想な立場だったようです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータも可哀想と思ってくださり嬉しいです。
彼女もきっと孤独だったのだと思います。世界で独りきりの存在なんて、良いように見えるのは表だけだと。>_<
第15話 静かな部屋への応援コメント
いつもパソコンで読んでいましたが、今回はスマホで読ませていただいています。
スマホでも読みやすい文体ですね。
ゆったりしていて、WEB小説に合った書き方をされているのかな、と思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
スマホでも読みやすいと言ってくださり嬉しいですー。
わたしもいつもPCで読んでますし、返信とか書くのもスマホだと早く打てずで……。-_-;
改行とかはもはや読者のこととか考えられず、自分がいかに推敲しやすいか、その点だけで区切っています。すみません。>_<
第15話 静かな部屋への応援コメント
ずっと一人でいたイルマルガリータ。彼女は孤独の中で、何を思っていたのでしょうね?
この状況はよくないですけど、イルマルガリータのことは責められないかも。彼女の事情を知りたいですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの事情を思ってくださり嬉しいですー。
何かあるのだと思いますが、まだフィルメラルナには分かりません。
少しは自由があったのだと信じたいですね。>_<
第15話 静かな部屋への応援コメント
イルマルガリータ、幸せだったんでしょうか?
それならフィルメラルナの待遇にも期待が持てるんですが……
なんでイルマルガリータはいなくなってしまったんでしょうね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イルマルガリータの処遇について心を寄せてくださり感謝ですー。
ばびぶさんが気付いてくださり嬉しいです、そこ重要そうです。彼女は今頃どうしているのか……。-_-;
第13話 後見人への応援コメント
コノハナサクヤ様
ヘンデル・メンデルさんと言うのですね。しかも、普段は歴史ヒストリフ棟に詰めている目録士。この方も巻き込まれちゃっ嫌々関ってる感じですね(^^;
祈祷が行われていないということは、厄災が起こる可能性が高まっているのですよね。借り物でも、偽物でもいいから、まずは神妃が戻ってきて祈祷を始めたという形にしたい。フィルメラルナちゃんは帰してもらえないですね。
でも、後見人と言う言葉に、お父様の安否が気になります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
祈祷が行われていない危機感を感じてくださり感謝ですー。
そうなんです3ヶ月も。そう聞くと、フィルメラルナも断れない感じしてきます。
でも単なる町娘だし。。。
お父さん、どんなことになっているのか、このあともしばらくこの悩みは付き纏います。>_<
第9話 唯一神リアゾへの応援コメント
神妃は誰よりも愛され守護されるべき存在。
壮大なストーリーになりそうですね。
世界観に引き込まれます。
(^ー^)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
壮大なストーリーと感じてくださり嬉しいですー。
これから少しずつリアゾ神が描く「誰よりも愛され守護されるべき存在」の意味が解き明かされていきます。^-^
第13話 後見人への応援コメント
「与えられた運命の歯車に自分の意思を絡め」……これからフィルメラルナの聖痕の意味が紐解かれていくのですね。
四話で「……ータ様」と呼ばれていた名前をやっと聞くことが出来たフィルメラルナは、世界に様々な災厄が起こらないように〈祈祷の儀〉をしなくてはいけないのでしょうか、続きが楽しみです。
坂井様のレビューの「神々しいファンタジーを書かせたらこの作者様の右に出る者はいない」私もそう思います。エストリーゼにも会えて……嬉しさ二倍です(*´∇`*)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
冒頭を覚えててくださり嬉しいですー!
そうです、「……ータ」はイルマルガリータでした。
なんと、れいなさんの身に余るレビューに共感くださるとは幸せな限りです。
あ、神々の鎮魂曲、勝手に非公開にして、そしてまた再開したりしてすみませんー、申し訳ないですっ!
本当はせっかくなのでアポロンのエピソードとか追加したりしたかったのですが、蔦の方に時間が取られて……無理でした!>_<
編集済
第12話 鉛色の瞳への応援コメント
侍女達のように怖がられるのも嫌ですが、この男のように話も聞かずに勝手に進められるのも嫌ーっ!(>_<)
フィルメラルナとこの世界の抱えている事情はわかりましたが、だったらなおさらフィルメラルナ本人にも説明を。
それに、脅したことの責任は、しっかりとってもらいますよ!( ゚Д゚)
この男は事情を知らないようですが、話せば少しはわかってくれるでしょうか?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
勝手に進められてしまうフィルメラルナの気持ちを分かってくださり感謝です!
脅したこと、許せませんよね!
やっとこのあとあの騎士の名前が明らかになりますー。
無月兄さんとの縁が嬉しすぎですー。ヽ(^。^)ノ
第11話 目覚めたらへの応援コメント
ガタガタ震えたいのはフィーナの方でしょう。
しかし侍女さんたちも怯える理由があるのでしょうが、いやしかし。。。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナの気持ちを分かってくださり嬉しいです。
ほんと震えたいのは彼女の方ですよねー。
侍女の事情、おっしゃる通り理由があるようです、鋭い!^-^
第11話 目覚めたらへの応援コメント
まるでどこかの国のお姫様のような扱いですね。
けど、フィルメラルナにしてみれば悪者に誘拐されたのと、何ら変わらない心境なのかもしれません(>_<)
神妃がいなくなって、フィルメラルナが重要人物になったのはわかりますけど、まずは状況説明をΣ(;゚∀゚)ノ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そうなんです。誘拐されたと変わらないフィルメラルナの気持ちに寄り添ってくださり嬉しいですー。
ほんと説明して欲しいですよね!
第11話 目覚めたらへの応援コメント
うわ、かしずかれてますね。こういうことに慣れてないと逆に辛いですよね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
フィルメラルナの辛さを分かってくださり嬉しいですー。
町娘だったので……こんな扱い困ってしまいますね。
もっと困った事が起こりそうです。>_<
第11話 目覚めたらへの応援コメント
わあ……既に神妃と認識されて……?
作者からの返信
応援ありがとうございます!
すでに神妃と認識されていました、困りますね!
異常な扱いにフィルメラルナはついていけず……。>_<
第11話 目覚めたらへの応援コメント
侍女たちの様子を見るに、神妃は畏れられている存在のようですね。
急にそんな身分になってしまって、これから何が起こるやら(・・;)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
神妃が畏れられていると感じてくださり嬉しいですー。
そうなんです、困惑してます主人公。これからもっと大変そうです。>_<
第11話 目覚めたらへの応援コメント
唯一神の化身なのでしたっけ。
神妃を怒らせると、天変地異が?
敬して遠ざけるというやつですかね。
触らぬ神にたたりなしかな。
神殿にきて本格的にお話が進みだすのかな。
どんなことになるのか楽しみです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
天変地異が起こると思ってくださり嬉しいですー。
そうみたいです、何かしら理由がありそう。
神殿にきてさらにフィルメラルナの困難は深まりそうです。>_<
第11話 目覚めたらへの応援コメント
コノハナサクヤ様
侍女たちの反応が凄いですね。
神妃と思って敬っているだけではなさそうな……畏れと恐れの混じった感情のような気がしました。
でも、フィルメラルナちゃんからしたら、触らないで欲しいですよね(^^;
お父様の身が心配です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
畏れと恐れの混じった感情を感じてくださり感謝ですー。
まさにそんな感じで、フィルメラルナの困惑は激しそうです。>_<
第11話 目覚めたらへの応援コメント
目覚めたら環境は激変。
一応は神妃の扱いっぽいです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
環境激変のフィルメラルナをご心配くださり感謝ですー。
異常な神妃の扱いに……困惑してます。>_<
第10話 暗黒の五百年への応援コメント
コノハナサクヤ様
おお!サクヤ様の作品も歴史に切り込まれていますね!
なんか、私、サクヤ様の作品と運命的な出会いをした気になってきました(^^♪
現神妃イルマルガリータは行方不明で、いばらのトゲに刺されていましたよね。
一体何があったのでしょうか?気になります。
フィルメラルナは、巻き込まれてかわいそうですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
嬉しいです、わたしも涼月さんに運命を感じております!
だってエストレア星に行きたいですもんー。ヽ(^。^)ノ
フィルメラルナを心配くださりありがとうございます。
巻き込まれまくりで可哀想な主人公です。
飛王と飛翔も大変そうですよねー、続きが気になってます!
第21話 歴史棟の従者への応援コメント
フィーナとヘンデルの相性が悪いだけかと思っていたけど、どうもヘンデルは人を怒らせる資質を持っているようです。
侍女は侍女で怖がりすぎで極端すぎるのが面白いです。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ヘンデルは人を怒らせる資質ありと思ってくださり感謝ですー。
そうなんですよね、なんかカンに触るというか……。
侍女はもはやコミュ症レベルの怖がりようですね・笑。