応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • タピーショ村、なんか有りますよね、コンメルチャンが前回なんか言ってたもんね。
    よし、続けて読むわ。

  • マイクはMIKEから採ったでしょ?かわいい10才の男の子にしてくれてありがとう!
    しかしコンメルチャン、相変わらず仕事がうまくいかないねぇ。さすがコンメルチャンだ!

  • 吟遊詩人さようなら。いい歌ができるよう祈っているよ。異界の竜の恋の歌・・・伏線だよね、きっと。異世界から来たリュウトの恋の歌なら、アリアの歌だね、やっぱ。

  • 吟遊詩人が歌うと、何かが起こり、現実になっていくのかしら・・・ゾナゴンとラミエルがヒーローヒロインになり、アリアとリュウトは竜になる。あ、リュウトはいずれ竜になるような気がするわ。伏線なんでしょ?背中の竜のアザは。アリアは止まらぬ鼻血にまみれ、ソラリスに負けないほど血が似合う女になる!

  • 最後の吟遊詩人、一カ所「最期」となってるよ。もしかして、このあとアリアに殺られるのかな?

  • 鼻血を出すのは、絶対にリュウトだと思ってた。まさかまさかの・・・。ネタバレしないようにするぞなもし。楽しい時間が過ごせてよかったですね。


  • 編集済

    ラミエルの色のイメージは黄色と黒のシマシマでしたね、私的には。
    温泉の話、ワクワクドキドキですね~たのしみぞなもし!


  • 編集済

    第101話 壊れた聖鳩琴の件への応援コメント

    音が聞こえないから、音外してないかが心配なアリア。鬼レンチャンしたいと思っているのだ!
    ちょっとちょっと、この回100回目ぞなもし~
    違った~、101回目ぞなぞな~!

  • お金がいっぱい入ったリュウトさんは、自堕落な生活しないの~?

  • せめて優勝させてあげて、導雷槍・・・南無阿弥陀仏!

  • なんかリュウトがかわいそう。作者の性格かな、雷娘は嬉々として書いているでしょう?それとも鬼気かしらん?ジョーズはわかります。
    コイの大群はコイキングをイメージすればいいかしら?

  • アリアのセリフの中に、殺されちゃた、と有りますよ。小さな「っ」を入れてあげて。
    アリアとゼルド、お互いに
    分かり合えてよかったです。
    そして、コンメルチャン。やってくれたね!アリア頑張れ✊

  • まさかのコンメルチャンだったわ。ま、迷惑かけられるのはお約束だね。
    ね、砂漠の海に雷娘を捨てない?

  • 砂漠の海で釣り大会!わくわく((o(^-^)o))するね。きっと悪い事が起きるのね!

  • 二人仲いいじゃ~ん!帰るとゾナゴンたちが怒り狂っています。

  • 幼馴染、いい響きだよね~。でもアリアとリュウトの二人で城に来てるって、ゾナゴンと雷娘が怒っているんじゃね?

  • 他力本願な宗教なんで、うち・・・すんません、ソラリスさんよ。

  • 結婚かー。予想できなかったわね!アリアはこれから変化して行くの?リュウトは?ゾナゴンは?雷娘はその辺に捨てていいから。

  • 難しい。運命の扉から、心理の扉へ行った感じ。ん?心理の門だっけ?

  • そして、アリアは魔法のランプの魔法使いになって、ひたすら無理難題を言ってくる人間どもに煩わされるのであった。
    「きっといつか役に立つぞなぞな」は伏線だよね、回収されることを願っています。
    ここの章は自分が眠かったり、仕事で疲れて、頭が働かなくて、読み終わるまでに時間を要しましたが、うん、よく書けてるじゃな~い。途中弱ペダ読んでいたから、口調が・・・。

  • 「こいつらは光魔法が弱い」ではなく、「こいつらは光魔法に弱い」ですな。
    マミーが三体来て
    「オ、オ、オ」
    ゴーレムが来て
    「ゴガゴガ ゴガガガガ」
    ゾナゴンが来て
    「ぞなぞなもし~」
    ちょっとにぎやかなひととき~💮

    作者からの返信

    直しました。報告感謝です!

    マミーとゴーレムに囲まれたゾナゴン、どうみてもピンチに見えます(笑)

  • 霊廟に
    かみなりむすめ
    置いてけば
    今後の旅は
    楽しく候

  • 俺の名前は佐々木リュートです、ではなく!ここは佐々木リュウトです、でしょう。この天才美侍女である私の方が正しいわね!だって、天才だから。
    ね、そうでしょ、ゼルドさん?「〝さん〟は要らない!それにゼルドじゃない、ゼ〇ロムさ」

  • 王都にたどり着いくと
    (誤字)

    作者からの返信

    誤字報告感謝です!
    直しました。

  • 選択肢を増やす。
    この小説を読まない!
    という選択肢があるわけだ。
    ふふっ、うっそぴょーん!

  • 第83話 本当の旅立ちの件への応援コメント

    ゾナゴンはよいが、雷娘はなぁ。砂漠の国に行くと伝えて、そこに置いてけぼりにするのも一つの手段ですじゃ。

  • あぁそっか~。作者さんがよく寝るのは、精神がズタボロだから、修復中なんだね?

  • 第81話 闇の同盟の件への応援コメント

    コンディス受難!神さま、雷娘からコンディスをお守り下さい。

  • 伝説の剣(なまくら)にテスト二位と上手く進んでいましたが……
    ここに来て不穏な影が出てきちゃいましたか。
    リュウトくん負けないで

    作者からの返信

    いいことってなかなか続きませんね……。
    でも、悪いこともそんなに続かないはず……です。

    コメントありがとうございます!
    嬉しいです!!

  • 第80話 新国王誕生の件への応援コメント

    久しぶりのゾナゴンだね~。リュウトのそばにいなかったんですか?だから王城に
    入れなかったんだよ。
    雷娘は論外!

  • あ、ソラリス様~、お役目お疲れさま(*^-^)ノ
    あ、アリアさん、人生いろいろ、頑張りな~。三畳一間の秘密の部屋に閉じこもっていいよ。呪文唱えないと開かないから。呪文?ショックな出来事で忘れちゃったの?教えてあげるわ。一回しか言わないから、よーく聞いてね。
    ゴガゴガ ゴガガガガ ゴガ ゴガ ゴガガガガ~!

  • 運命・・・いのちをはこぶことですね。ソラリスが芋植え~るの人生を終わらせる日がついに来たかと。
    私の運命は・・・美味しいものを食べた時に。
    うぉっ、これめっちゃ、うんめ~!

  • 秘密の部屋は、日本という国の皇居にありまする、ソラリスお兄様~!
    どうやって行くんじゃ!?

  • 秘密の部屋は三畳一間でトイレ風呂無し。なのに秘密の部屋だから家賃が高いのであった。アリアは言った!
    クソ高い部屋だな、イランじゃね?

  • クックックッ、ソラリス様の腹黒~い姿が見られて、嬉しいっす!ゴガゴガ!ゴガガガガ~💮大変よく出来ました!

  • 芋植え~るはダメだろ、認知症だな。ラミエル並のアタマのの悪さでんな。あかん、あかんわ~。ソラリス様が早く退治するやろうけど。それまで待てんな。

  • アリア、友達は選ぼうよ!
    ラミエル、お前は成長しろ、これが私のオーダーだ!

  • リュウトの心の葛藤がつらい。指切りげんまんして・・・裏切るのは果たしてどっち?

  • 第71話 祖国へ帰ろうの件への応援コメント

    あー、やっぱり無理だわ、ラミエル空気読めや。
    ソラリス様の悪口言うな!アリアが心配するじゃんか。

  • アリアに会えましたな。やぁ、アリア元気か~い?とでも言ったらコミカルでしたね、ストーリーにそぐわないね。ゾナゴンは役に立ったので連れて行くが、やはりラミエルは要らない。アリアの入っていた牢獄に入れてしまいましょう。

  • ちっ、追いついたか!リュウトは覚悟を決めた!このバカな奴らを捨てる、アリアを助ける~~(m´Д`)m!

  • 竜にだけ・・・わかりましたよ、それは&竜にも聞こえるんですね!それからリュウト、この際だから、バカなラミエルとゾナゴンは置いてきぼりにしなされ。足手まといにしかなんないからな。

  • つらいですね、リュウトもラミエルも。アリアは絶対生きている!信じて進もう!

  • ゴガゴガ!ゴガガガガ~💮

    作者からの返信

    ゴガガガガ♪ ゴガーッ☆

  • 大変、リュウト。はやく雷娘をどっかに捨ててこいや!

  • 第64話 歩いて行こうの件への応援コメント

    ラミエル、苦手なタイプぞなもし。そーゆー女にならないでくださいよ、島居さん。

  • 第63話 旅立ちの件への応援コメント

    リュウト行ってらっしゃ~い!侍女のわたくしにもお土産を持ってきてもよろしくてよ!

  • はじめまして、凛々サイと申します。
    作品を読んでいただきありがとうございます!
    ゆっくりにはなりますが優里さまの作品を読み進めていきたいと思います(*^^*)

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。
    こちらこそ、凛々サイ様の作品を読まさせていただきます。

  • 第62話 救出作戦会議の件への応援コメント

    ああ、ソラリス様~💮私も使ってください。敬愛するソラリス様~~~💮侍女ですぅ、久々の登場よ。ゾナゴンには負けないわ!

  • 竜騎士の物語、開幕ですね。
    アリアがこれからリュートのために何を目標にしていくのか、気になるところです。

  • ゾナゴン、貴様は殺す!
    雷少女の気持ちはわかる。校舎の裏へ連れて行って、しばきたいぜ!
    さてさて、アリアは一体どうなっているのか?
    ファンタジー冒険小説っぽいね~💮

    作者からの返信

    ゾナゴン殺されまくりぞな。

  • 主人公がまた一歩成長しましたね……。

    まだ先は長いですが、ここで星付けさせてもらいますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ひよこ先生の執筆も応援させていただきます!

  • アリアでなければ、ハルコか?それとも侍女か~?

  • 立ち直るまでにはもうしばらく時間がかかりそうですな。シリウスが話せるとよいのに。ゾナゴンはどこに行ったんだべ?ハートブレークしたリュウト、時が解決してくれるのか、それとも時の流れは残酷だと後悔するのか、・・・?

  • 第58話 教官長の葬式の件への応援コメント

    私の推理を聞いてちょうだい。ヴィエイルは暗殺されたのよ。犯人は・・・・・お前だ~~~!

    作者からの返信

    た、確かに作者によって殺されている……。
    名探偵ですかな?

  • ダークエルフ、ダークアリアが来たかと思ったんだけど、外したかぁ、ざ~んねん!

  • 猿も木から落ちる!リュウトさようなら~!ゾナゴンはその時どこに!?

  • 第55話 教会への件への応援コメント

    ルブナ、生き返るもあり?ありよりのあり?

  • いいシーンでゾナゴンが下ネタをいうので、蔭に連れて行って、しばきたいと思います。

    作者からの返信

    どうぞ。
    天誅!

  • 昔、奇人変人というコーナーがあり、白いギターがもらえるという番組がありました。リュウトなら出れるかも。

    作者からの返信

    ドラゴンを出して会場をめちゃくちゃにしてTHE ENDですね。
    また弁償です!

    編集済
  • 飛竜を捕まえるところから始まるんですね。リュウトとゾナゴンのコントが微笑ましいですね。

  • 芋植え~る、盛られているね、イェーイ!

  • どこへ行くぞなもし~?見なれた場所とは果たして!?

  • 一見すると、懲りない50もつれの中年商人……
    だかがしかし、その実態は「主人公限定イベントフラグ」所持者だったり?

  • あっ、これ「フラグ」立ってるぞな。

  • というか、シェーン……エロ似非松山弁竜受け入れてる?
    少しもおかしいと思わなかったのかなあ?

  • 第36話 聖女の嘘の件への応援コメント

    「二つの胸のふくらみ」を狙うあたり、あのエロ似非松山弁竜は♂だったのか!
    それより、エロ小説なってますぞな。(ツッコミ)

    作者からの返信

    エ……ロ小説?
    はて?

  • リュウト……でれでれ
    まあ男所帯だし、しかたないよなあ?w

  • この似非松山弁竜―――なんといううらやまけしからんことを!!

    アレーティア様はちっぱいではない! これからの成長、展望著しい方なのだ!!

    そう力説していた男は………………いまはもういない

  • ここへきての奇抜な人材(?!)の登用!
    この世界のドラゴンて、松山弁なのぞな~

    と言うよりアレーティア王女おそるべし。
    恋に盲目となった乙女は、「謎フィルター」がかけられるのですね……

    リュウト リア充 マヂシネ(冗談DEATH!w)

    作者からの返信

    リア充の愛のパワーは最強です!
    コメントありがとうございます!

  • その美しい名を冠する青く小さな花は、普段は予想だに着かないおどろおどろしげな「悪魔」を冠するものだった。
    けれど、その花に勝手に名前を付けたのは人間の方。
    その植物の事など、知りもしなかった人間の方……

    その花は、植物は感受性が高く、人の邪なる処を察知し、牙を剥いてくる。
    しかし心穏やかに接すれば、やがて小さく可愛らしい青い花をつけるのです。

  • リュウトとシェーン、2人の関係を「悪友」と言う。
    言葉面の「悪い」「友」と言った意味ではなく、共に「悪だくみ」をし合える「友」。

    その「悪友」のお陰で気付かされるところとなる「勉強をする」と言う事。
    学生の身分だったあの頃には、頭ごなしに押さえつけられ「させられて」いたものが、異なる世界に来ただけで、その重要性が判ってしまうなんて。

    「無知の知」その事を知り、少年は必要に応じた知識を、取り入れようとする。

  • リュウト君、三ヶ月の努力がしっかりと実っていますね。
    そしてコンメルチャン……またなんかトラブルとともに現れそうな予感が。

    作者からの返信

    コンメルチャンさん、トラブルの代名詞的存在になっています。
    主人公が努力して強くなっていくシーンを描くのはとても好きです。
    コメントありがとうございます!

  • やはり&竜は途中で退学になったんだよね。違う異世界へ飛ばされたんではなく、ただ退学になっただけ。連帯責任だから、&竜の二人のチームメイトも退学か?イジメに加担した以上は罰を受けて当然ぞなもし~

  • オレンジジュースのお店にはもう別の店が入っているということは、コンメルチャンは失業したのか?それともやっぱり冒険に行ったのか?
    リュウトはちゃんと成長し、最後のテストを受けたのだな。いや、立派立派!

  • 転生してきて色々と大変だったけど、リュートに良い友人が出来てよかったですなぁ。

  • 第47話 謝罪の件への応援コメント

    &竜はまた違う異世界に飛び、リュウトの前から消えた?&竜はハルコの化身だから現実世界に帰って行った!んだな、推測しました。

  • 第46話 教官長の謝罪の件への応援コメント

    リュウト、やっぱり成長してきたね。ソラリスさまの侍女である私も涙が・・・。ちょっと、私はえびいると違って若いから!年寄りなんかじゃないから!

  • めでたしめでたし!
    どーしようもないオッサンだ、やっぱり。コンメルチャン。どーにかして下さい。

  • どーしようもないオッサン、それがコンメルチャンだ!竜に殺されて、現実世界に行けばいいのにね!

  • 第43話 大反省会の件への応援コメント

    黒い噂のある教官、クビ!
    シェーンたち、いい奴らだな。さすが1位の奴らだ、うん。
    リュウト、泣くな!これからは腹が立ったら、アタマの上に竜を出せ。そして異世界を牛耳れ~💮

  • 久々の&竜!それよりもリュウトが金竜に取り憑かれている?異世界の扉ってナニ!?どこでも🚪ってかんじ~?ちょっとファンタジーぽくなっているぞなもし。

  • よくやった!これからも成長しろ!

  • 珍しくゾナゴンがいい事言ったと思ったら、やはり文中にも出てきて受けた!トツカの剣は結局ただの剣だったら、先が読めない展開だね。コンメルチャンに高く買い取っていただこう!

  • コンメルチャンって、ただのおっさんだよね。好きになれないタイプだね。

  • いよいよ竜騎士になるための一歩を踏み出すわけですね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    いよいよ!です!
    徐々に楽しい話になっていくと思います!

    コメントありがとうございます!

  • 取り出せば宝石に変わる瞳とは……なかなかにエグイ設定ですな。

    作者からの返信

    瞳の設定はストーリーに大きく関わっていきます。
    強烈なグロシーンはない予定なので安心してお読みいただけるかと思います。
    応援やコメントありがとうございます!
    嬉しいです!


  • 編集済

    作品のフォローありがとうございます!
    とても面白い内容でした!これからも応援してます!是非また来て下さい。
    また読みに行きます!

    作者からの返信

    もちろんです!
    続きを楽しみにしています!

    お読みいただき&応援コメントありがとうございます。とても嬉しいです。

  • また遊びにきます

  • また遊びにきます🤗

    作者からの返信

    絵文字がついて可愛いですね。
    また遊びにいきます

  • リト・レギア編読了、ワクワクする王道ファンタジーで楽しく読めました。
    ヒロインのアリアが気丈で健気でリュウトが力になりたいと思う過程がしっかりと伝わり共感できます。
    ここで序章が終わりましたが、王国の内部に何やら不穏な気配を感じます、果たしてこれからどうなるのか? 
    次は学校編、リュウトの新たな物語がどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    学校編は、友情をテーマに書きました。
    現実世界では得られなかった青春を過ごして、リュウトの本当の性格を取り戻せた章になっているかな、と思います。
    雰囲気としては次第に明るい話になっていきます。
    コメント、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    来てくださってありがとうございます!
    また遊びに行きます!

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    こちらも遊びに行かせていただきます

  • 三人とも、死力を尽くして頑張ったんです。
    ですから……まあ………………結果までは問わない事に致しましょう。(遠い目)

  • どうやら彼は、リュウトに惹かれたようだ。
    それも良い容姿、良い成績、良い家柄の自分達ではなく、その人柄生き様に

    最も難しいとされる自分の醜い部分
    その醜い部分をも「美しう」とされた時
    人の心にはあるものが生まれるとされる

    「我」を「美しう」する……「義」と言うことのはである

  • 優秀な、兄妹がいるからこそ卑屈になってしまう……
    けれども「悪友」は、優れた兄ではなく自分は自分だと言ってほしかった
    が、聞いた相手が悪かった
    聞いた相手は実にあっけらかんとして、まるで諦観したかのように、まるで達観したかのようにこう言うのだ

    『兄貴だからさ、どーんと構えていたいんだ。』

    それは彼が、悪友の兄と同じ「兄」だったからこそ言えた言葉

  • ザワザワザワザワ……

  • ボスは一体だけだと思っていたら、もう二体追加……って。

    諦めますか?

    「はい。」

  • 今回は、嫌な小者に言いたいことを言ってやりました。
    ……が、正直あの瞳の方が、怖いものは怖いのです。