応援コメント

第32話 愛するこころと信じるこころの花畑の件」への応援コメント

  • その美しい名を冠する青く小さな花は、普段は予想だに着かないおどろおどろしげな「悪魔」を冠するものだった。
    けれど、その花に勝手に名前を付けたのは人間の方。
    その植物の事など、知りもしなかった人間の方……

    その花は、植物は感受性が高く、人の邪なる処を察知し、牙を剥いてくる。
    しかし心穏やかに接すれば、やがて小さく可愛らしい青い花をつけるのです。

  • リュウトの頭と作者の頭は欲望まみれですが、なんか、素晴らしい文章を書きますね。今までのところ、きちんと書けていると思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この回は特に頑張ったつもりでした。嬉しいです!