『トップに立つということは、自分のすべてを捨てる覚悟を持ち、人生のすべてを捧げること』

真伽ケイは新しい夢を追いかけた結果、トップモデル時代の信念に立ち返ってしまった印象ですね。自分には他の生き方は無理と諦めたというか……切ないなぁ。

そして同じ生き方をしてきた来夢が真っ向から新しい信念をぶつけたからこそ、真伽ケイも本心（後悔）で応じたのかなと。

同じ後悔を抱えていても、敢えて（遊一と）距離を取る真伽ケイと、近くで助けになろうとする来夢。対照的な「月の人」同士の対話は引き込まれるし、重みがありました。

ラストの「だから…………。」は変わることを恐れない今の来夢の表れかな？不器用でもいい、自分らしく笑える道を探し続けてほしい！

そしてもう一方の真伽ケイ、明日の配信が一つの転機となるのかどうか……？

真伽氏の説明は苦しいかな…😔
…何かしてあげるなんて今さらだし、結局、今も昔も変わらず自分のやりたいようにやってるだけ😫
…早く結花ちゃんで癒されたい…😭

遊一の揺るがぬ愛が結花を襲う！（笑）とどめが「抱き締めて、キスする」って、迷いが無さすぎてそりゃねぇ……結花もたまらんでしょう（ニヤニヤ）いやはや、遊一も成長したもんだ。

おおー、ここで親友の咲良ちゃんですか！今の結花の頑張りを見たらきっと…と思ってたので、再登場&笑顔が伝わるようなメッセージは嬉しいですね。しかも結花に特大の閃きをもたらした様子…？

結花の欲張りハッピーセット作戦、ピンチをチャンスに変えそうな意気込みが伺えますが…普通の否定や謝罪じゃ終わらないのは確かだし、ちょっと不安も？（だがここは結花に賭けるしかない！！）

さーて、結花の笑顔を結ぶ力と閃きは逆転の一手と成りうるのでしょうか……？

それは嫌な予感がするが
ゆうななんかあるのか？

最悪の展開もありうる　各員気を引き締めていこう

久々に訪れたイチャイチャ・タイム☺️
いつも結花ちゃんに癒してもらってるから、結花ちゃん自身も癒される時間が必要だよね😁遊一からグイグイ行ってるのが珍しめで、結花ちゃんを心配する気持ちが表れてる〜👍

そして、いいこと思いついた！🌟の結花ちゃん、上手く行くと良いね😊

イチャイチャするなら部屋でやｒ……やってましたね
この砂糖を限界にまで溶かしたようなやり取りが堪らんのですわ。

果たして、結花ちゃんは何をしでかすのでしょうか……

おー！
思惑はわからないけど、がんばってね。
期待してます。(^_^)V

相変わらず普通に現れない（帰ってこない）那由（笑）
飛び起きる美少女モードな勇海は確かに気になるし、いい仕事ぶりと言うべきかな？

遊一は（母さんのことなんて）平気なふりを続けてきたから…自分でも本音か強がりなのか、よくわからなくなってるのかも？
「どうでもいいけどな」に真っ向から「どうでもよくないし」をぶつけてくれる那由、結花の言葉を交えつつ、意地を張るのは…してくれる勇海。家族の繋がりが何とも気持ちよくて暖かいですね。

事務所の名前にそんな意味が！？遊一同様に六条社長が名付けたとばかり思ってたし、特大の想定外で唸らされました…深い、そしてすごい！

「この事務所のみんなが。たくさんの笑顔で――羽ばたけるように」
真伽ケイはそう言ってましたが、きっと遊一と那由の笑顔も想い描いてるんじゃないか…だから事務所の名前にも……等々想像が膨らむエピソードですね。名探偵結花に特大の拍手を送ろう！

☆付け足し
母さんに会わせてほしい、いつもありがとねお義姉ちゃん…いつもがいつもなだけに（笑）那由の素直な言葉は心に染みるなぁ。
そしてやっぱり、遊一が大事に思っている人を、結花は……。この先の話がますます楽しみです！

展開が速すぎて、目が回ります〜😵‍💫
ハッピーな方向に持って行こうとする結花ちゃんは安定の天使😁今回もやはり結花ちゃんに救われます😭…勇海もそんな感じだから、この姉妹は幸せに育ったのですね☺️

一方で、佐方家は闇ですね😥母は突然出て行き所在不明で悪の権化😱（結花ちゃんの天使と対なのかな💦）
その母の事務所で声優をしてる結花ちゃんと許嫁を決めてきて何の説明もしない父😰
これじゃ、いくら子供でも素直に再開を喜ぶ気にはなれないでしょう…😥遊一の初めの態度がむしろ自然かな…
那由は、そりゃ所在が分かれば会いたいでしょう、でも文句を言うためかも😔だってこんな大変な時に那由は自分の都合しか言ってないよね。

そして母の事務所の名付けが？？結花ちゃんの読み解きは凄いけど、母はそんな名前遊びで満足せずに遊一と那由に会って話すべきでしょう😩ヤレヤレ…なかなか複雑な心境です。

勇気を出して飛び込めば、きっと受け止めてくれる人たちがいる。遊一も結花も中学時代のトラウマを吹っ切ることができて、本当によかったです！
二人の心からの思いからも、とびっきりの嬉しさが伝わってきますね。

おのろけ混じりで洗いざらい語っちゃう結花、お願いやめてする遊一と流れも完璧じゃないでしょうか（笑）

桃色からはじまった世界……そう、思えば結花が二原さんと友達になりたいと願ったことから。そして秘密を打ち明けたことから、この虹色（笑顔）のゴールへと繋がっているんですよね。あの時結花が踏み出した一歩は、とてつもなく大きかった！（しみじみ）

変わっていくもの（遊一・結花とクラスのみんなの関係）と変わらないもの（遊一とマサ、結花と二原さんの関係）が合わさって、みんなが笑顔。地味かわらしいとっても素敵な話でした。今回の内容も大好きです！

☆付け足し
結花が楽しみにしていたクレープ会。騒ぎでうやむやになってしまったけれど、やり直しは問題なさそうですね（ニッコリ）

個人的にPの部分はPray（祈り）もあるかなーと邪推したり。
誰にもかからないのはそうなんですけどね。
そうだったらいいなーと。

みんな幸せでありますようにってお母さんが祈ってた

そういう事だって思えるんで。

離れた事情に各自納得するかは別ですけど。

やばい！

事務所の名付け方に鳥肌立ちまくり！
最高かよ！！！！！

うわー。鳥肌たったです。
遊一の家族ってみんな素直じゃないのねー笑

迷探偵さんの推理、案外良いとこついているかもしれませんね。

「60Pプロダクション」の60が那由他（10の60乗倍）からで、PがPlay（遊一の遊）からとったか。事務所の名付け親が社長じゃなく母親（真伽ケイ）なら、偶然にしてはできすぎている気がするから、結花の推理って実は当たっているんじゃない？

やっぱり、あの遊一の発言は気になっちゃうよなー。
恐らく遊一は、自分の気持ちを誤魔化してる訳じゃくて、まだ分かってないだけなんでしょうねぇ。

というか、タイトルといい、芸能事務所の名前といい、登場人物の名前関連の言葉遊びがめっちゃ多いじゃないですか。
流石最終章……めちゃくちゃ凝ってる

緊張しまくりな結花（舌噛んじゃって痛そう！）をすかさずフォロー。このわかってるというか、通じ合ってる感が二原さんだよなぁ、うんうん。

結花はありのまま（家での姿）でみんなに向き合うことができましたね。クラスのみんなが受け止めてくれると信じて……きっとみんなも笑顔で応えてくれるはず！

それにしても「ぶっ続けで授業は『和泉ゆうなちゃん』」…言葉の意味はよくわからんが、物凄い意気込みを感じる！！（期待大）

この良い人だらけの優しい世界が、地味かわ　の魅力です！☺️ カマガミ野郎は早よ退場願ね😠
二原さんファインプレー👍　だけど、開示会見とは言え何でも答える義理はないのよ、結花ちゃん、遊一。良い人過ぎね🤭
許嫁を明かしたのは羨ましがられるよね😁おめでとう🎉でも物語の大前提が崩れて終わりの見える寂しさが😢

うおおおおおおお！
最高の展開きたーーー！

クラスメイトにクズいなくてよかったー！
さぁカマガミとかいうクズよ？
堕ちていけや

まあ、高校２年生で婚約して同棲なんて事実、驚くなというのは無理があります笑
でも、受け入れられて、味方が増えて良かったね、と思いました。

そして、でるちゃん推しの生徒が見つかったことに少し歓喜

でるちゃん推しの生徒ととても気が合いそう

クラスの人たち、皆いい人だな～

おお〜、開示するんですね！😳結花ちゃん勇気を出したね〜😭陽キャなら「声優やってるんだー」って言えてたところが言えなかった日々がようやく終わるね！🤗

二原さんも、マサも、郷崎先生もいる。
大丈夫、このクラスでなら、きっと大丈夫。
そう信じてる。

またしても兼浩パパの手回しが発覚した！遊一からの信頼度は更に下がった！！（笑）

息子のためにいいことしてるのになぁ、おかしいなぁ…？（すっとぼけ）
まともに口聞いてくれる家族が、義理の娘（娘花）だけになる日も近そうです？

謝るだけでは気が済まずに即行動。なるほど、こういうところが郷崎先生の良さなんだなぁ。
「やりたいことを全部やらないと、人生もったいない」がやりたいことだらけな結花の願いとガッチリ噛み合って…頼もしさ半端ない！

そしてマサ。やはりらんむ様ショックは極大ですが、寝込んでなくて一安心。
（遊一の「見守っててくれ」への）「見届けるに決まってんだろ」はまさに無二の親友ポジならではですね。普段バカやってても、ここぞで力強く背中を押してくれる…遊一は良い友達を持ったなぁ（しみじみ）

二人の向き合う勇気に郷崎先生の御膳立て、そしてマサの後押し。いざ準備は整った！さあ、ここから風向き変わるはず！！（大確信）

☆付け足し
そうか、タイトルの「春」は雅春から……？個人的にマサやクラマサが馴染みすぎてるせいで、なかなか気付けませんでした（笑）

マサーーーー　ええやつよ
遊一は大事にせえよ

さぁ反撃だね

おおー、全て明らかにしても支えてくれると学校側も言ってくれるなんて凄い！👍
結花ちゃんさすがの人徳😆…天使だから😁

マサさぁ。

いい奴だけど、一番最初にクラスで爆弾落としたのあなただからね（笑）

マサまじで良い奴
これは惚れちまう

郷崎熱子という名前だから、場を温めることなんて赤子の手をひねるが如くと。
そういう訳ですか郷崎先生！（言ってない）

あと親父さん、アンタどこまで手を回してるんすか……

マサがいいやつ過ぎる…

彼・彼女の周りは本当に恵まれてるな…
良きハッピーエンドを望む。

結花の切り替えもすごいけど、遊一のリアクションやらツッコミも着実にレベルアップしてると思う！（笑）

沖縄への修学旅行、一見楽しそうだけど、確かに班決め次第じゃ苦痛まみれになるかぁ…結花のポジティブさはリスペクト物ですね。

怪しまれたくない遊一とエンジョイしたい結花。二人の仲を勘ぐられると結花も困るわけだし、遊一の考えもわかるなぁ。でも結花が間違ってるのかというと…判断が難しい局面ですねぇ。さあ遊一よ、この難局をどう乗り切る？

〔数段上の無表情…すなわち虚無！？圧倒的プレッシャーが遊一を襲う！（笑）〕

お義父さんとお義母さんからの伝言とは、心強い後押しが！（そう来たかその1）遊一はまた一つ力というか、大切な人の想いをもらいましたね。しかしお義母さん…心配する方向が流石です？（そう来たかその2）

勇海の上京にハイブリッド結花の挨拶攻撃と、ますます楽しい未来が待ってる予感！思わず笑っちゃう騒動も増えそうですが…それもまた楽しいはず！

二原さんかマサ回になるかと思いきや、ここで郷崎先生のターンが！？（そう来たかその3）正直その発想はなかった……うーむ、個人的には伝言以上のサプライズでした！

思えば遊一や結花と相性悪くて、お騒がせっぽい役回りだった先生ですが、（学校での）二人の頑張りを間近で見てきた人でもあるんですよね。

それに暴露動画の件も耳に入ってるとしたら…満を持して感あるこのターン、二人に何を語ってくれるのかな？（期待）

先生！　マネージャーさんとともに味方についてあげてください！！！

2人だけで立ち向かう相手ではないので！

結花の熱い遊くん語りからの久留実さん号泣。うーん面白い！お約束とイレギュラーのバランスというか、組み合わせが絶妙だなぁと。

ある意味寄り過ぎなくらいゆうなに寄り沿ってる感ある久留実さん。恋する死神が大切な存在なのも理解してくれてて、心優しい結花とは相性バッチリですね。結花は良いマネージャーにも出会っていたんだなぁ…嬉しい！

＞それってマネージャーの仕事なのかな、って思わなくはないけど。

まぁ遊一のツッコミもわかるんですが（笑）久留実さんのテンションや勢いも独特っぽいから…でも仲間になってくれたのは、間違いなくいい事だし、これでいいのだ！（キッパリ）

＞和泉ゆうなより先に同事務所に入っていた新人声優・紫ノ宮らんむも

あれ？この時期って中三の…告白断られたタイミング…もしやらんむ様とあの人には関係が……？

〔これだけ競争率高そうなオーディションに飛び込み、見事合格した結花。そしてその輝きを見出だしてくれた審査員。両方いいねだ！〕

やっぱり結花は腹を括りましたね。その正直さや一生懸命さ、いいと思う！でもまぁそんなの信じられないし、信じたくないのも当然だよね…久留実さんは本当にお気の毒です。

＞だけど、さすがは声優のマネージャーさん。

しばらくこのまんまかなーと思ってたら、立ち直り早っ！遊一と完全に同意ですね。

ゆうな（結花）を元気づけて、今後のことをしっかり考えて…久留実さんは本当にいい人だなぁ。ゆうなのマネージャーをいつも親身になって勤めてるのがよく伝わってきました。（嬉しい）

さて二人の事情を聞いての久留実さんの反応は……（ちょっとワクワク？）

〔遊一の「おばかさんなのかな？」がですね…ちょっと言い過ぎでは？と思いつつ笑ってしまうから困る！（笑）〕

＞「本当は、正直に言っちゃった方がいいんだろうなぁ……」

ユニット結成を自分の事みたいに喜んでくれる人だもんなぁ、久留実さん。気持ちはよくわかる！秘密を守るのは大事だけど、誠意には誠意で応えたいって結花の姿勢、大好きです。（思えば二原さんのときもそうだった）

許嫁のいる声優がごろごろいる世界……うん、カオスしかないですな、良くも悪くも退屈しなそうだけど（笑）

テンパッた結花のやらかし来ちゃったか。寄りにも寄って自分の部屋へ（遊一を）押し込むわ、大事な宝物（恋する死神のファンレター）見られて絶叫するわ…予測不可な自滅っぷりが面白すぎ！

おまけに霊が見えるって…？あー嬉し恥ずかしな毎日のせいでショック死かぁ。本人も知らぬ間にって、可哀想な遊一…（違います）

誤魔化しは最早無理だし、久留実さんを信じて腹を括るしかないね！！きっとおそろく悪い結果にはならないはず…？

〔恥ずかしさのあまり絶叫結花…その乙女心が可愛い！〕

担任が待ち構えているとは…😅
休んでる家に連絡なかったのがちょっと不思議かも🤔1日は様子見してくれたのかな

結花ちゃんマジ天使😭

ていうか改めて、結花ちゃん被害者だよね😤（遊一もだけど）

マジメな話をすると、いじめとかちょっかいとかからかいとか、今時、まともな社会人の世界では許されない。それは犯罪だし社会的な死に至る行為。
未成年だろうが学校内だろうが治外法権ではないので摘発撲滅するのが筋。いじめと名付けて犯罪をボカシてはいけない。フランスでは警察が介入し、罪に問われるぞと警告するらしい。日本もやれば良いのに。犯罪の自覚がない奴らは警察のお世話になれば良いのです。

いい最終話だった！感動した！！……冗談はさておき（おい）一巻巻末の「☆恋する死神さんへ☆」をなぞるような文面が嬉しいのなんの。結花の気持ちが目一杯詰まったあの手紙、大好きなんですよね。

そして今回、遊一だけでなく「みんな」へ宛てた手紙。結花の成長も、真っ直ぐな気持ちや優しさも、素敵な夢も盛りだくさんで、読んでいて笑顔になれました。やっぱりカマガミと恋する死神は正反対の存在なんだなぁ（しみじみ）今回の手紙も、最高に結花らしくてお気に入りです。（私には文才がないなんて嘘でしょ！）

カマガミや真伽ケイの件がなければ、今回が最終話でもおかしくないかも？（また言ってる）
みんなに届けたいその願い、「☆恋する死神さんへ☆」と読み比べて感じる、もっと前へと歩き続ける結花……応援せずにはいられなくて、大好きだな！！

それにしても出さない手紙なのが惜しい！クラスのみんなへ読み上げたら、一同涙は確実なのに……嬉し恥ずかしで悶える遊一の姿も見える！（笑）

☆付け足し
そういえば結花には未だに遊一へ（たぶん）言えてないことがあったっけ。それは…

・最初はいたずらファンレターだと思ってた（「☆恋する死神さんへ☆」より）
・佐方くんではなく、博多くんだと思ってた（コミカライズ一巻のSSより）

まぁ遊一なら笑って許してくれるし、問題ないね！（間違いない！！）

俺は郷崎先生のことを信じている
初期はめんどくさい先生だと思ってたけどこれからはきっと2人のために全力を尽くしてくれる良い先生だということを

お義母さん…

ここで郷崎先生の登場？！
最終章というだけあって、本当に色んなキャラが関わってきますね

・ある日突然許嫁ができました
・相手は自分の初めてのファンです
・しかも現在同棲中です

う～ん、言いづらいなんてもんじゃないよねぇ……結花の気持ちわかります。最悪言っても笑われそうだし。（またまたー冗談を的な意味で）

遊一のネガティブ思考までぶり返し気味でヤバい！結花と別れさせられる→この物語も遊一の未来も終わる！（ひどい）最悪だ！！

危なっかしい綱渡り（結花の言い訳）からの、マネージャー久留実さんの嬉し泣き。このお笑いと暖かさのバランスが地味かわだなぁ。好きです！

＞「お……お手洗い、貸してくれない……かな？」

こんなオチ予想できんよ…（笑）緊急の要件よりゆうなのお祝いを優先とか、久留実さんも良い人だけどズレてるのかなぁ…？天然な結花とはいいコンビなのかも？？（ちょっと困惑）

〔結花！いらなくなった家を譲ってくれたは流石にムチャでは！？好きだけど！（笑）〕

ええ手紙やな
ごめん結花ちゃん

仲良しスキンシップからの特オタトーク。疑う余地もない親友ぶりで二原さん流石です。そんな空気にすっかり傍観者ポジな遊一がまたいい味出してる！（笑）

おまけにアリステまでとか二原さんはどんだけ結花のハート掴んでるのさ！これで男だったら遊一は…ねえ？考えるのも恐ろしい（笑）

突然のイベント発生がやはり地味かわのお約束ですねえ。何の備えもないのにマネージャーさん襲来は相当ヤバい……ここから大混乱な予感ですが、二人とも頑張れ！！
〔電話を終えた後の結花の仕草…（気持ちが）分かりやすすぎていいね！〕

「私の弱気な心だけを、切ってくれました。」って。
『恋する死神』というペンネームの使い方が上手すぎる……

勇海からの「お姉ちゃん」、いただきました。ごちそうさまです。
姉妹だからこそ、ずっと近くで見ていたからこそ心配してしまう。
でも、応援するだけに留めたのは、きっと遊一と２人の日々が影響してるんでしょうね。

そして、下のコメントを見てなるほどなと。
タイトルにある「あの日の涙」は中学時代の結花ちゃんを表していたんですね。
氷高先生スゴい……

遊一を信頼しているからこそ、改めてその答えを聞きたかった勇海。迷わず答える遊一。文化祭のときとは似ているようで違う対話が心に響きます。今の遊一と勇海には確かな絆がある、素敵だ！

そして結花と勇海の対話。過保護だった勇海が全力で送るエールと、同じく全力で応える結花…こちらのやり取りもいい！姉妹だからというだけじゃなく、お互いに成長したからこその会話に読んでるこちらも笑顔になれました。
遊一も結花も勇海も、みんな今までの積み重ねを感じさせてくれるのがとてもいいなぁ…。

＞「……言われるまでもないっての」

勇海のお願いへの遊一の返答は（最高に良い意味で）ああ、やっぱりな！ですね。分かりきってるけど、きっぱり答えてくれる頼もしさってやっぱり素晴らしい！！

久留実さんに続いて、勇海の心からの言葉を受け取った結花は迷わず前へ進んでいけるはず……今回の話もやっぱり好きだな！

☆付け足し
あの日の涙→中学時代の結花の涙で、「海」はやはり勇海かな？（タイトルの件）

久留実さん回、勇海回、そして今後と最終章に相応しいタイトルが続いていきそうで楽しみです。

冒頭からテンション高い二原さん。クラスみんなで頑張ったコスプレカフェが嬉しくて楽しかったんだろうなぁ。特に結ちゃんの頑張りが胸に響いたのは言うまでもなく…。

＞そこには――びっくりするほど無表情な、結花の姿があった。

「人がそんなに便利になれるわけない」って言うしなぁ（ちょっと違う？）文化祭後は相変わらずの塩対応もまぁしょうがないか…。

＞ね、佐方も見たいっしょ？　綿苗さんのラブリースマイルッ★」

なんて思った直後の二原さん！いい仕事ぶり！！必死に笑顔を作った結花も頑張った！遊一の（心中での）ツッコミぶりと、盛り上げる二原さん。それぞれのリアクションも面白かったです。

やっぱり友達っていいものだよねぇ、おかげでお堅い眼鏡結花も少しずつ変わっていけるんじゃないかな…？

〔ドラキュラコスまで忘れ去られるマサ！不憫ポジが似合いすぎる（笑）〕

結花の無理やりな言い訳信じるとか、なんてお人好しなマネージャーさん…でも確実に良い人そうで安心しました。

＞嬉しすぎて、三途の川が見えたよ。

遊一！死ぬのは早い！！（笑）

CDに五地域でのインストアライブ。間違いなくビッグチャンスだな！和泉ゆうなの頑張りどころだ！！しかし……

＞「……まさかと思いますけど。『弟』のこと、言ってます？」

きっかけがこれとか笑うしかない！災い転じて福となったかぁ。何も知らない人が聞く分には面白いもんね、うん……ついでに新たな災い（マネージャーさんとの対面）まで呼び込んでるけど！！

とはいえ逃すわけにはいかないビッグチャンス。遊一と結花、二人の力を合わせ乗り切るんだ！！（ちょっと心配？）

〔ユニット結成を全力でお祝いする久留実さん。その人柄が伝わってきて、何気に好きな場面です。〕

危機を前に手を取り合う姿ですが…物語の終わりが近いことを感じさせされて、余計に感情的になります😭

ゆうなとらんむのユニットだとぉ！？新章の初っぱなからえらいことになってるな…この組み合わせ、吉と出るか、凶と出るか？

＞「きゃーお化けーこわいー」

結花の誤魔化し怪しすぎ！そして一巻巻末（書き下ろし）でちょっとだけ出たマネージャーさんが本格登場ですか。個人的には優しい人な気がしてるけど、どうなんだろう？

（話が聞きたくて）しょんぼり遊一と、ツンデレ風結花。何とも微笑ましいやり取りでニヤニヤしちゃいます。さーて、気になる打ち合わせの内容は…？

〔久留実さん本格登場の回。結花がこんな調子でこの先大丈夫か？と思ったら……ねえ？（笑）〕

結花を助けなきゃと必死な勇海。心配だけど結花の頑張る気持ちを大切にしたい遊一。そして二人のためと自分自身のため、全力でやりきった結花。三人それぞれの優しさや気持ちが伝わって、とっても素敵な回でした。二原さんのその気配りもナイスだね！

「失敗したら、全力で励ます。成功したら、一緒にめちゃくちゃ喜ぶ。」悩んだ末に遊一の出した答え、愛情や思いやりたっぷりで好きだなぁ。

助けられるのにこらえて見守るのは簡単なようで難しい。それが誰よりも大切な人ならなおのこと……前へ踏み出そうと頑張る結花に負けず劣らず、遊一も成長してますね。読んでいて嬉しくなりました。

綿苗姉妹の絆も昔以上に深まったようだし、めでたしめでたし。こちらの気持ちまで暖かくなる、まさに最高の文化祭でした！
〔これをきっかけに今後は勇海の言動も大人しくなるかと思ったら…（笑）だがそれがいい！〕

怒ったからちゅーしろー→キスをした

これは癒されるイチャイチャぶり。甘え方のプロ（結花）とのお付き合いで、遊一も成長したなぁ（しみじみ）

勇海のステルス能力も更に磨きがかかった感ありますね。那由も共犯（合鍵）とか…笑うしかない！

勇海がセリフ切り貼りして、結花が「違った、んだ？」もひどい！（誉め言葉）ひどいけど見事な姉妹の連携プレー！！人が誤解なく分かり合える日はまだ遠いようで…（笑）

二人で勇海をお説教、お約束のオチは安心できてやっぱりいいなぁ。そして心配性だけど姉思いなのが勇海なんですよね。勇海が励まし、結花が安心させる展開になるのかな？次回も楽しみ！

結花ちゃんと遊一の甘えんぼイチャイチャも堂に入って余裕さえ感じられますね！😁この甘々な空間こそ地味かわの最大の魅力の一つ！👍
茶化し役の勇海は出てくるけど、イチャイチャの切れ目までは邪魔しない愛があるよね😏今日の学びは「めちゃくちゃ」っていう言葉の使い方の難しさでした🤣

結花ちゃんの妹として、勇海はどのようなことを思い、どのようなことを話すのか。
すごく楽しみです。

それはそれとして、甘える結花ちゃん&甘やかす遊一をずっと見守りたい……この空間甘ぇよぉ

やっぱり勇海がいい味だしてる

大切なファンが傷つくことを言われてる。結花にとっては自分のことみたいに辛いし悲しいよなぁ…遊一も自分を気持ち悪いファンだと思ってた頃があったっけ。（出会った頃回想）

久留実さんがついにキレた！ストレス溜まりまくって挙げ句の果てに…とか思ってすみませんでした（笑）
いつだってゆうなのマネージャーで、それ以上にゆうなが大好きで…「オフのわたし」としてのありったけにはそういう気持ちが溢れてましたね。とっても心地よくて暖かい！

＞「泣き顔で、和泉ゆうなを辞めることだけは――絶対にさせたくない」
＞「本当はそんなの、嫌なの。私はまだ……和泉ゆうなでいたいから……」

久留実さんの心からの言葉に、諦め気味だった結花も本当の気持ちで応えて……（結花の）その言葉が聞きたかったから嬉しい場面でした！久留実さん、本当に素敵な人だなぁ。

遊一の「推しを泣かせる言葉を吐く奴は……」も加わって、いよいよ風向き変わるはず！カマガミとの本当の勝負はここからだ！！（当然今回の話、好きです）

＞「リスナーがわたしの彼氏いないネタを弄るっていう、定番の流れがあったのよ。」

それにしても『でるラジ』、こんなに闇が深い番組だったのか（笑）掘田さんは自分の罪を数えるべき……？

年内の更新ありがとうございます。

いつでも平常運転の勇海であった。
でも、これが結花が元気を取り戻す最後のピースになるかも（笑)

鳴宮さんのコメントで気付きました。今回のタイトル、深くていい！

・久留実さん：遊一くんは年増に興味なし
・結花：遊くんが大人の魅力にやられてる
・遊一：一切してないし言ってない

まるっきり噛み合ってない三人の会話に笑いました。和むなぁ、こういうの。

＞どこか重たかった空気が、すぐに柔らかなものに変わる。
＞――やっぱり結花って、ゆうなちゃんみたいだよな。

ここはもう完全に遊一に同意！そして結花がみんなを笑顔にしてくれるなら、その結花の笑顔を守るのは……（笑顔にしてもらった）みんなの役割なんだ！
そう、ヒーローが最強の敵に負けそうな時、今まで助けてきたみんなが力になってくれるように……二原さんなら言ってくれるね！！（確信）

さて、切り抜き動画と向き合う結花ですが…その結果はどうなる？
そして遊一！少しはマサのことも心配してやりなさい（ガチで）今頃時間差で寝込んでたりしてね？（結構心配）

ナイスフォローなマネージャーさん！👍
本心からの言葉なのが良いです〜🤗

「マネージャーとして」じゃなく「一ファンとして」結花ちゃんを応援しているからこそ、笑顔でいてくれるよう鼓舞する久留実姐さんが最高すぎる。

ただ今より目指すは、結花ちゃんが結花ちゃんらしくいられる未来！
みんなが幸せなハッピーエンドへ、いざ行かん。

やっぱり結花ちゃんはリアルゆうなちゃんだよね😆
現実に向き合う結花ちゃん健気で泣けます😭大丈夫、みんな結花ちゃんの味方だから！👍

やはり暴露動画が拡散されてしまったかぁ……おまけに来夢の方までバラされてる悪辣さ。ポンコツ入ったおはよう攻撃から一転、走り去る結花にやりきれない気持ちになります。

＞「――――ちょっと！　あんたら、いい加減にしなよ!!」

二原さんやマサも、中学時代の遊一と来夢の件が頭をよぎったんでしょうね。必死にクラスメートを抑えてくれて、二人とも素敵な友達だよ。

でもクラスの反応が悪意混じりじゃなさそうでよかった！たとえトラウマを呼び起こす状況でも、何もかもが同じではないんですよね。事情を知れば、きっとみんなで応援してくれるはず！！

また「ガラスの部屋」に逆戻りかなと悲観する結花。でも…

＞「何があったって、俺だけは結花のそばを離れない。」
＞「ちょっとちょっと、遊一くん。俺『だけ』って何よ、『だけ』って」

結花は絶対に独りぼっちじゃないし、味方は遊一『だけ』じゃない！！久留実さん…本当に良いタイミングで駆けつけてくれました。（涙）遊一に負けず劣らず、ゆうな（結花）のことが大切だし、大好きなのが伝わりすぎて……今回の話、好きだな！！さあ、カマガミとの勝負、そして巻き返しはこれからだ！！！

＞「俺が学校に来たときには、もう噂が広まってやがったんだよ」

最後に付け足しでマサ！らんむ様の正体を知って大ショックだろうに、二人を心配してくれたんだな……その優しさ、リスペクトだぜ！

下の人のコメントを見て気づいた
すごい

そして全員が自分に出来ることを一所懸命やってる姿かっこいい

え、タイトル神ですか？
久留実さんと結花ちゃんの名字が一字ずつ入ってるって……最高すぎる。

結花ちゃんも地雷原（切り抜き動画）に立ち向かう勇気が出てきたってことなんでしょうか？

最高の展開に向けて楽しみしかないですぞー！

カマガミはざまぁしないと気が済まん
懲らしめてくださいこのクズを

人の秘密を暴き立て弱みにつけ込むのは蜜の味😩そんなクズ人間が大多数だからカマガミとやらも存在する😔なので二原さんはえらい👍マサは口火を切るのがアホ😤
結花ちゃんは遊一と婚約してるのだから、この際、婚約を公表して、声優活動もオープンにすれば良いと思うのだけど…🤔

久留実さん、かっこいい！

前から思ってたけど久瑠美さん本当にいい人だよね
結花のことを1番に考えてあげて、自分に出来ることを全力でする感じがいい好き

気が重くて学校行きたくない→私は行くわ
結花の切り替えぶりすごい！面白い！！…ってなるほど、二つの気持ちがせめぎ合ってたのか。その結果友達との約束を優先するのが結花らしくて素敵だなぁ。

そんな結花ですが、ハイブリッド仕様が前章以上に馴染んできてる印象ですね。クラスメイトと打ち解けて、学校結花が要らなくなったら（個人的には）ちょっと寂しいなぁと思ってたので、安心したというか嬉しいです。

ハイブリッド結花とちょっと（かなり？）エッチなやらかしの合体技が強烈！途中で気づくも遊一のためやりきる勢いまで加わってこれは……アブナイぞ？（笑）刺激的なご褒美すぎるし、遊一の寿命が縮んじゃったりしてね……？

地味かわらしさ、あるいは結花らしさがたっぷりでとっても楽しく好きな回でした。

＞その言葉を聞いて、鉢川さんは泣き崩れた。

さて、例の暴露動画ですが学校結花→家結花への切り替えも映ってるはずなんですよね。
となるとクラスメイトも結花の秘密を知ったわけですが、はたしてその影響は……深刻なようだとマサはともかく（ひどい）二原さんの悲しみようが心配だなぁ。久留実さんの時も心が痛かったし。クラスのみんなを信じたいけど、不吉なタイトルが…いったいどうなる？

うわぁ、クラスのみんなにバレるのは辛いなぁ。
遊一と結花ちゃんにとっては特に。
泣きそうな結花ちゃんを支えようとする遊一は、やっぱりイケメンですね。

そして、頼りになる大人代表の久留実姐さんがキタぁぁ

善意の第三者からの質問でも、当人には厳しい刃になっていることもありますからね。。。

負けるな。2人とも。

さあ、ゴングは鳴った。
己が力を以て愛す者を守らんが為に戦え、遊一

現実でもこういうのはシャレにならないからな…
ただただハッピーエンドを望むしかない…

冒頭から那由の口撃が鋭い！いちいち笑わせてくれます。

結花の接客は（午前中より）ちゃんと良くなってるなぁ。この調子で頑張ればいけるいける！

結花の頑張りを見届けようとする那由。心配でたまらず思わず叫ぶ勇海。同じく心配だけど、手助けするのは本当に正しいのか…？と自問自答する遊一。それぞれ考えは違っても、結花のことが大切なのは同じと嬉しくなる場面でした。

遊一の姿勢や考え方はきっと今後の二人にとってプラスなはず……さて、パリピ相手の応対、結花はこの難局をどう乗り切る？

〔クラマサ呼び！ちゃんと覚えてる！！すっかり那由に遊ばれてるマサ、ご愁傷様でした？〕

メイド学校結花、個性全開！これはアレだな…その筋の人には人気出そうじゃね？見下されてゾクゾクしたい人とか（笑）いつもながら遊一との会話のギャップがいい！

＞『は？　なに言い訳してんの？　政治家だったら、今ので辞任じゃね？』

那由は毒舌、勇海はビビって逃げようと…こっちもらしくて良いですね。

＞『シスコンすぎ。ウケる。結花ちゃんはあんたの、所有物かっつーの』

那由は那由で結花の頑張りを尊重してるし、遊一を信頼してるんだろうなぁと何だか嬉しくなります。「兄さんを死刑にするし」は余計だけど！（笑）

（ちょっと失敗したけど）まだこれからと切り替える結花が熱い！支える遊一共々これは応援してあげたくなりますね。遊一の虫の知らせは心配だけど……前向きにいこう！！

〔マサも二原さんもやるなぁ、コスプレをしっかり楽しんでる。やっぱり自分らしさは大事！〕

結花ちゃんの悩殺ポーズ！🤤遊一、羨ましいぞ！😆

家族を大切に思いつつも、自分に厳しく妥協を許さない性格。真伽ケイは結花と来夢を合わせたような人なんだなぁと。兼浩パパの後悔もわかるし、「仕方ないんじゃね？」と理解を示す大人な（な感じの）那由も好印象でした。

＞「お母さんのこと……どうでもいいわけ、ないじゃんよ」

うん、やっぱり遊一は無理してるよね。それをズバリと指摘して優しく包んでくれて…結花がいてくれて良かった！読んでるこっちも癒されます。

＞「――っていうか、結花こそ、もっと自分のことを大事にしなよ。

＞「……ゆうな。どうして貴方は、自分のことを一番に考えないの？」

そんな優しすぎる結花を、遊一はやっぱりそう思うよなぁ…あの時の来夢の言葉が頭に浮かびました。みんな結花に笑顔でいてほしいんだよ（涙）

遊一がいてくれたら、笑って生きていけるはず。和泉ゆうながいなくなったとしても。結花の気持ちは尊いけど、この物語に相応しい終わり方はそれじゃないんだ…（また涙）
絶対にそうはさせない周りのみんな（筆頭はおそらく来夢）の行動に期待します！

動画って一度ネットに上がっちゃうと、第3者にコピーされて事実上消せなくなるんだよね。ほとぼりが収まるまでは我慢するしかない。
当然学校でも話題になるかもしれん。（というかマサが話を持ってきそうだ）

案外あっさりと動画問題が終わりましたね。
もっと一悶着あるのかと思ってました。
そして相変わらずイチャつく2人笑
最後の結花ちゃんの行動には挿絵が付くだろうなと妄想しておきます笑

そんなことよりタイトルが怖い
【悲報】って……

甘いイチャイチャの中にある結花ちゃんの独白が……
まだ4話なのに、うるっと来ました。

結花ちゃんの胸で溺れるゆういが羨ましい🤤
究極の選択を想像して大事なものを選べる結花ちゃんが気高く切なく愛おしいです😭大好きです

遊一「結花と許嫁になれて本当に幸せだよ。ありがとう父さん」
那由「素敵なお義姉ちゃんをありがとう。お父さん大好き！」
普通はこうなるはずなのに……

＞『待って!?　どうして僕に罰を与えるときだけ、仲良し兄妹になるの!?』
現実はこれである。佐方兼浩の罪は重い！（笑）

結花の愛の囁きに那由。事態が緊迫してるだけに、こういう平常運転って和めていいものだなぁ。「デリカシーはどこに落としてきたの？　トイレ？」には大笑いしました。

ゆうな（結花）のため最善を尽くすし、真伽ケイと苦楽を共にしたマネージャーでもある。麗香さんの真摯な人柄が伝わってきますね。

60Ｐプロダクションの立ち上げは麗香さんとケイ、二人にとって夢の続きというか新しい夢だったのか…笑顔を届ける力を伝えたい、素敵な願いだと思う！
「この事務所のみんなが。たくさんの笑顔で――羽ばたけるようにって」にはそんな想いが込められていたんですね。（しみじみ）

けれど結果的に新しい夢と引き替えになったのは……ケイは全部自分の責任だと考えてそうだし、麗香さんも辛いだろうなぁ。

そして結花の夢に寄り添ってきた遊一なら、ケイの気持ちもきっと理解できるはず。たとえ今すぐには無理でもいずれは……遊一・那由とケイ、家族の歩み寄れる日が早く来てほしい！

色々あり得ない父親であることが更に明らかに…😨

あれ、思ってた以上に綺麗な話……
親父さん話盛ってる？（子供からも読者からも信用ゼロ笑）

ランムてあの子なのか…

やっぱり結花ちゃんマジ天使😭
史上最も癒されるヒロインです🥺
一生推します👍
…お胸攻撃は意外なえちえち攻撃ですね😏ソファだと思った遊一もたいがいだけど😤

再開、お待ちしてました！😆
再開は嬉しいのですが、最終章かと思うと寂しさが拭えません…😢とは言え、楽しみに読ませていただきます！
結花ちゃんの仕事上のピンチに、遊一の地雷が爆発！とか、今までにない緊迫した展開ですね…😱プライベートで癒し癒される結花と遊一の、結花を仕事上で守る役目の真伽氏が、遊一とはプライベートで地雷である京子氏！😥重層的な三角の関係はさすがの構図です！👍
この優しい世界で、遊一には三角の反対側でも幸せになって、結花と心置きなくイチャイチャしてほしいです〜😁

シリアスな雰囲気のはずなのに、展開される相変わらずの結花ちゃん節w

結花節、久しぶりに聞きましたね！。
炎上させる前に奴を叩き潰せれば、円満解決？？

＞ソファの背もたれかと思ったら、結花の胸でした。
　　　　　↓
＞昔好きだった女子に、胸を狙う異形のもの扱いされると、さすがに凹むから。

結花と来夢の連続攻撃！！遊一への精神的ダメージは絶大だ！！！（笑）案外ノリが良かったり、スキャンダルの影響を冷静に見据えていたりと六条社長は懐が深くて頼れる大人な印象が。

来るべき事態に立ち向かう決意の来夢と久留実さんにはジーンと来ますが…またこうなってしまうのか。やりすぎなくらいの癒しとやりすぎなくらいの（みんなへの）思いやり。それが結花なんですよね。

でも今の来夢にとっては結花のいない、ゆらゆら★革命　ｗｉｔｈ　油のお披露目も出来ないステージなんて意味はなさそうなのが…どちらの気持ちもわかるだけに辛い状況ですね。何か明るい兆しはないものか（切望）

ん？「動画内に脚色や嘘があった場合には」？そういえばあの時結花がぶちまけた内容には…ひょっとしてこれが反撃の糸口になる…のかな？

ついに連載再開！物語のフィナーレ、見届けさせていただきます！！

結花のスキャンダルが重大なのは確かだけど、（思わぬ再会は）「どうでもいいこと」「些末なこと」か…遊一と真伽ケイ、表面上の意見の一致が何とも切ないです。でもきっと二人の気持ちは……

＞『トップに立つということは、自分のすべてを捨てる覚悟を持ち、人生のすべてを捧げること』

＞「演者には――それぞれの信念があって、それぞれの光がある。正解はひとつじゃないから。」

真伽ケイが昔のインタビューで語ったことと、ゆうな（結花）達への言葉。この二つに真伽ケイの本心が秘められているのか？どちらかが嘘とは思えないけれど…それを知っていそうな六条社長の言動も気になりますね。

去り際に「今さらその名を名乗る資格なんてない」かぁ…後悔や過ぎ去った時間の重みも感じさせる言葉が辛いです。予想はしてましたが、当人達（遊一と真伽ケイ）だけでは溝が埋まりそうにないですね。
二人が親子の絆を取り戻すには、やはり結花の力が必要なんだ……！

しかし遊一の父親は元妻の消息を知ってた（しらばっくれてた）気がするのは何故なのか？やっぱりペテン師兼狸親父なせい？（笑）

再開、ずっと待ち望んでました。
お母さんの方にも、いろいろあるでしょう。お互い、それを理解しての、ハッピーエンドになればと思います。

続き、待ってました。この後の展開がすごく気になってました。

再開ありがとうございます。
一読者としては、「そうかぁ。そうきたか」って展開ですね。
スキャンダルもそうですが、親子の話もどうなるのか目が離せません！

伏線は結構前からあったので母親だろうとはずっと思ってはいましたが…

再会してもこの反応ってことはちょっと一筋縄ではいきそうにありませんね…


どちらにせよ！更新再開をお待ちしておりました！　

楽しませていただきます！

遂に始まったぁぁぁ！

それにしても、「その名を名乗る資格がない」ですか……
過去に一体何があったんでしょうか？

連載再開ありがとうございます!ラストパートを見届けたいんですが一言言わせてください!↓
最後の「その名を名乗る資格なんてない」がつらすぎる…