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    那由と勇海もやっぱり文化祭に来るんだな。そういえば遊一の父親ってどのくらい稼いでいるのか。海外赴任だしきっとそれなり以上には…?

    可愛いメイド服披露からの過去語り。結花が過剰アピールする時は大抵ちゃんと理由があるという。

    結花の過去には一巻の巻末でも触れてましたね。でも改めて本人の口から語られると重みがあって、心に刺さる…遊一と出会えて、支えになってくれて本当によかったです。

    遊一と結花、お互いへの感謝で譲らないのがとってもいい!でも遊一が素直に「好き」と言える日はまだ遠そうだぁ…(笑)

    〔ラストでしっかり見守ってる那由と勇海がおかしいのなんの…二人ともナイス!〕


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    >「らんむ様はいいんだよ……誰も寄せ付けない孤高の女王って空気。ゾクゾクするぜ!」らんむ様と眼鏡結花は別腹かぁ(ちょっと違う?)その思い入れ、流石だぜマサ!

    二原さんはノリノリだし、結花は密かにイチャイチャしたりと、皆楽しそうで何よりです。

    >「んー。私にとっての、力の源で……道しるべかな」

    と思ったらコレ!遊くんチャージの理由が素敵すぎる…こういうとこズルいな結花は(誉め言葉)
    さてタイトル的に次回は結花の過去に触れそうだけど……?

    〔満面の笑顔からクールな表情へ。いつもながら結花の切り替えはお見事!(感心)〕



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    前回及び冒頭での遊一の辱しめから打って変わって(笑)シリアス来たな…。

    いつもはお騒がせな勇海ですが、結花を大切に思う気持ちは本物なんですよね。中学時代の結花の苦しみを間近で見てきたからこその重みがあります。

    それに対して前向きで、自分なりに前に進もうとする結花の気持ち。そして結花の決めたことを尊重する遊一の気持ち。みんなの気持ちが暖かくてジーンときました!

    さてさて、結花と遊一のチャレンジは実を結ぶのか…頑張れ!!

    〔ハッパをかけて遊一の逃げ道を無くしてくスタイル(笑)の二原さん。結花だけでなく、遊一にとっても良い友達ですよね!〕

    作者からの返信

    ymy3さん

    いつも応援ありがとうございます。
    書いていただいたコメント、いつも楽しみに読ませていただいておりました。

    明日から地味かわ8章の更新を開始する予定です。
    またぜひぜひ、お楽しみいただけますと幸いです✨

  • うーん元は親が決めた婚約だって知ったらどう思うんだろうか...


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    開幕地雷踏み抜きスタイルがよく似合う、残念イケメン…やるな勇海!(笑)
    二原さんが口を開く度に(特撮愛のせいで)完全アウェーになってくの面白すぎる…!

    手際よく衣装合わせを進める勇海はさすがですが、二原さんの場合トーク内容に問題あるな!本人ノリノリなのが余計ヤバいというか(笑)

    何だかんだ勇海もやりたい放題ですな…遊一に女装ですよ?欲望に火がついちゃった結花も手伝って、そこからさぞ盛り上がったご様子。遊一的には大変だけどもいい勉強に…なったのだろうか?(わかりません!)

    〔>今、『遊ぶ』って言いかけたよね?

    副代表に遊びたい相手を選ぶ…陽キャ(二原さん)の発想、侮りがたし!(笑)〕


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    コスプレ喫茶決定に荒ぶる結花。なるほど、眼鏡結花で(ゆうなみたいに)テンション上げてくのは難易度高いんだなぁ…遊一への心配の方は笑うけど。

    >「それは結花が特殊だからでしょ……世間的に見たら、趣味悪いって言われるよ。絶対」

    遊一の冷静さに感心するやら笑えるやら。

    相変わらず結花を怒らせがちな勇海ですが、(結花を)思いやる気持ちは本物なんだよなぁ…文化祭にも絡んでくるとなると、ややこしいことになりそうですが、はたして…?

    >『だって僕は、いつだって結花のピンチを救う……ナイトだから』

    >「むきー!! 私のナイトは、遊くんだもんねー!! 勇海のばーか!」

    しかしこのやり取り、二人の噛み合わなさが笑えるなぁ…遊一に全幅の信頼を寄せる結花、可愛くていいと思う!

    〔結花が電話を切る→即メールする勇海
    勇海の手慣れた感じが出ていて、この辺も結構好きです。勇海もやるもんですな。〕


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    願望というか欲望まみれなマサに意見(パネル展示)まで地味な眼鏡結花。二原さんのコスプレカフェもいかにも陽キャっぽいし、出し物候補にもそれぞれの個性が出るものですな。
    遊一はまぁ…ドンマイだ(笑)

    二原さんが結花を気遣うのもわかるし、全員コスプレしないと不公平って意見も頷けるから難しい。なので多数決に落ち着いたのはベターだったかと。みんな「全員コスプレ」に乗り気なのは想定外でしたがね…

    良くも悪くも無難に終わらなそうな出し物ですが、さてどうなることやら…?

    〔みんなに気付かれない角度で「べー」する結花。器用可愛いとはまさにこれ?〕


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    「イケマサ」「NAYU」からのお便り→らんむとゆうなが食いつく→やりすぎて掘田さんからお説教→(遊一が)アリラジ聞いてるのがバレて、結花からお説教

    うーん、完璧な流れだお見事!(笑)
    らんむもゆうな(結花)リミッター壊れてるし、リスナーはさぞ楽しかったことでしょう…掘田さんは本当にお疲れ様です。

    仕事も遊一との将来も両方大切な結花と、常在戦場ならんむ、二人は水と油かそれとも…?今後どうなるのかますます気になりますね。

    結花はいずれ子作りする気満々と…メモメモ。その天然さに頭を抱える遊一だが、佐方家の将来は安泰だし、「NAYU」的にはガッツポーズかな?今回一番の勝ち組は「NAYU」なのかもしれない…(笑)

    〔「イケマサ」「NAYU」ともに自重してなくて笑いました。リミッター壊れてるのはこっちもだったか…〕


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    アリラジへの情熱は強まるばかりな遊一。行く手を阻まれるほど、気持ちは熱く燃え上がる的なやつなのかな…?(笑)

    ゆうなとらんむがやらかす度に、(アリラジを)聞いてる方は面白がるって寸法ですね!そしてフォローする掘田さんがまた苦労する…なんて完璧な構図(笑)実に不憫な掘田さん、頑張って!!

    さーてゆうなとらんむ、今回そのトークが行き着く先は…?

    〔ゆうなとらんむ、頑張る同士なのに色々噛み合わない二人…だがそこがいい!でも掘田さんの気苦労は考慮しよう!〕

  • 一気読みしました
    書籍の方も7巻まで買い8巻が待ちどうしいです。
    楽しみにしてます

    作者からの返信

    ゆったんさん

    コメントならびに一気読み、ありがとうございます!
    8章も鋭意準備中ですので、楽しみにお待ちいただけますと嬉しいです✨


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    勇海・二原さん・那由と三者三様なお祝い電話とRINE。勇海が結花を心配する気持ちはやっぱり本物なんですよね…その加減とかやってることは問題ありありだけど。
    他二人はまぁいつものペースでしたと(笑)

    二人のアドバイス+結花の意気込み=マジヤバイ
    プレゼントは私だけでもヤバいってのに、これでもかと要素マシマシの恐怖(笑)
    下手すると遊一の心臓止まるよねぇ…ドキドキするけどやめてくれって気持ち、わかります。(二回目で落ちるとそそのかす那由…流石のブレなさ!)

    遊一の反応に嬉しくなかったかな…と落ち込む結花。やってることは過激でも、遊一に喜んでほしい。その気持ちで一杯なんですよね。(そういう所が勇海と似てるかも?)純粋で一生懸命でキュンとします!

    そして抱き寄せとありがとう、遊一のお返しがまたいい!そんな遊一だから、結花も自然体でいられるし、ラストの感謝や大好きに繋がるんだなと伝ってきますね。
    遊一と結花、二人のお互いへの思いやりが暖かくて素敵な回でした。

    〔結果がどうこうじゃなくて、その気持ちが嬉しい。そんな遊一の考え方は読んでるこちらも嬉しくなるし、好きですね。〕


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    文化祭を仲良しイベント化しようとする二原さん。
    遊くんとあんなことやこんなこと…と天然かつ暴走気味に盛り上がる結花。
    そしてまたも心折れてる遊一(笑)
    見事に三者三様で、この温度差が読んでて楽しいです。まぁそうだよねぇ、こうなったら仕方ないやるか!とあっさり切り替えられたら苦労しないよな…。

    そして結花にとってもう一つのビッグイベント、遊一の誕生日!!
    気持ちがこもりまくりのハッピーバースデーも、登校前の不意討ちも、その意気込みも、みんなまとめてナイスだね!!
    当の遊一は不安を隠せぬ様子ですが、さーて、どうなることやら…?

    〔企画者が結花なのが一番の心配点…ひどい言いぐさ!でも気持ちはわからんでもない!(笑)〕


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    相変わらずなマサと相変わらずな二原さんが絡んだ結果→おっぱいで盛り上がる!

    いくら課金すれば…って笑っちゃうでしょこんなの。アリステガチ勢(半ば病気)だからといって、マサは課金で何とかなると思うんじゃありません!

    おっぱいで盛り上がれば結花が怒るのは、もうお約束か宿命か…けだものに下劣と今日も言葉のナイフが鋭くて、遊一はヒヤヒヤ物ですね。

    その後の「私に抱きつけばいいじゃんよーだっ」との温度差が可愛い!これも一種のギャップ萌えかなぁ…?メッセージの微笑ましさに思わず吹き出す遊一もいい感じですね。

    二学期と言えば文化祭。必要なのはクラス代表。立候補とはいかにも陽キャな二原さんらしい…と思ってたら、副代表指名!?
    当然のように遊一と結花をチョイスだし、あーあ、こんな所に(遊一にとっての)罠が…。

    呑気に構えてられなくなった遊一ですが、この人選、吉と出るか凶と出るか…?

    〔振り替えれば二原さん活躍回と言ってもいい内容でしたね。毒にも薬にもなる陽キャなギャル…遊一はご機嫌斜めですが、素晴らしい!(笑)〕


  • 編集済

    ・遊一→結花が俺を支えてくれてるように、俺も支えてあげたい
    ・那由→結花ちゃんが兄さんを笑顔でいさせてくれるんだから、兄さんも(笑顔に)してあげるべき

    うーん、これは良い兄妹一致!それだけ結花の存在が二人にとって大きくなってるんだなと。
    爪はぐからとか、(遊一に)優しくされると、つい手が出るとか遊一には手厳しい那由ですが…そこにも愛があるはず!ツンデレという名の愛が(笑)

    さーて、いよいよ新学期!結花のテンション上がれば、ボロか出るのはまぁ宿命というか、お約束というか…。
    頑張ってカバーだ遊一!ドンと構えてれば、トラブルもまた楽しいもんさ…?

    〔大通りに出るまでは…と手を握ってくる結花、可愛いですねぇ。遊一の心配もわかるが、こういう希望に応えてあげるのって大事だと思う!〕


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    ・二原さん→頼れる!カッコいい!!好き!!!
    ・勇海→不貞!?失礼なんだけど!!

    いやー結花が素直なだけに、温度差のすごいこと…まぁ勇海の自業自得だけどな!

    二原さんが結花とイチャイチャしてて悔しい→口説いて引き剥がすって、勇海はさぁ…(遊一も言ってるように)悔しいからってそういう解決法は良くないぞ?

    対する二原さん、ガチの特オタならではの拘りで(勇海を)バッサリが気持ちいいのなんの。本気で項垂れてる勇海だが、まぁ良い薬かもね?歯の浮くようなセリフとイケメンだけじゃ、必ずしも女の子は落とせないのさ…。

    おしまいは結花の愛の囁き戦術、すっかりお約束で好きだなぁ。ドギマギする遊一もセットでいい感じ…今後も変わらず続けてほしい!そして遊一、少しは慣れろ!慣れすぎたら面白くないから、少しだけな!(笑)

    〔二原さんと勇海、それぞれのキャラらしさも出ていて、いい役回りというか働きしてたな~と。まさにカオスなコミケ編、面白かったです。〕


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    「実のきょうだいなのに」からの(周囲の)妹扱い。ダメだこれ(笑)そりゃ結花は怒るって…。
    何故勇海はこうも迂闊なんだか。遊一にまでとばっちり行ってるし…『おにいさま』でダメ押しするんじゃないよ!笑ったけど!!

    お次は結花!みんな遊くんを好きになったら困る故の『義理の兄』発言!火に油注いじゃったなぁ…やっぱり姉妹って感じが(笑)
    でもファンになっちゃ駄目って必死さ、可愛いと思う!(自分で言うのも虚しいけど…と冷静な遊一も面白くてよし!)

    そんなこんなでもう収拾できないカオス!そこを何とかする二原さん、頼れる素敵なヒーローだよ。やるなぁ…。勇海も見習うべきでは?(笑)次回の後半へ続く!

    〔勇海の取り巻きのガチさが伝わるカオス回。本気で勇海との結婚を狙ってるとは…大お姉さまにも笑った!〕


  • 編集済

    全ゆうなちゃんメイン本ゲットの遊一、BL本ゲットの結花。それぞれコミケを楽しんでて何よりです。

    人が好きなものは否定しないって…その遊一の姿勢、好きだなぁ。
    好きなものを否定しないからこそ、その人のこともよりよくわかる。そんな感じで素敵な交流を増やしていけそうですよね!

    コスプレ広場と二原さん…なるほどそう来たか!気合い入りまくった仮面ランナーボイス、こりゃ二原さんでなくとも大評判かと。
    そしてらんむちゃんを完全再現…だと!?マサが涙流して崇めそうだな…(笑い)

    あーコスプレと言ったらそっち(勇海)もか、そりゃそうだよなぁ…仮面ランナーボイスだけで済めば平和だったのになぁ…。
    早速結花はご機嫌斜めだよ?ヤバいよコレは…次回、綿苗姉妹がコスプレ広場に嵐を呼ぶ…?

    〔二人くらい失神するように倒れたし。って、勇海の女子人気恐るべし!そして結花の不機嫌さも増すばかり…(笑)〕

  • 結花と一緒にコミケ!疑うべくもなく、楽しいしかないイベントだ!

    またしても汗の匂いを気にする結花。気にし過ぎというか、いじらしいというか…そして「いい匂いしかしたことない」と密かに思ってる遊一!
    考えようによってはいかがわしくね?(笑)

    アリステがメジャーになって嬉しいけど、結花の気持ちを思うと、かぁ…そういう遊一の優しさこそが、結花が頑張れる原動力なんですよね。
    「大好き」でお返しする結花も可愛くてニンマリします。

    ブースの人たちに刺激され、ファイトを燃やす結花!そういう所もストレートなのが、結花らしくて好感持てます。
    そのひたむきさでいずれは(声優として)飛躍していけるはず…「優しく教えてね?」は確かにヤバいけどね!(笑)まぁ結花らしいと言えばらしいし…。
    何はともあれエスコートする遊一と一緒に、コミケを満喫してほしいですね!

    〔イベントと言えばサプライズ。次回、二人を待ち受けるものは…〕


  • 編集済

    >マサ。俺は今……ゆうなちゃんと一緒にいる
    >ちなみに俺は、二十四時間ずっと、らんむ様が目の前にいるぜ!!
    話が通じてないけど通じてるマサ(笑)やっぱすげえよマサは…

    >どうして結花は、今日これをやろうと思って――。
    ゆうなちゃんとの一時を満喫してるけど、やっぱり結花の気持ちが気になる。遊一のいい所ですね。

    日頃のお礼がしたくてこのシチュを…やはり結花は優しい!そして遊一と結花、(お互いが)お互いのおかげと伝え合う場面、好きですねぇ。日に日に良い関係になってるし、二人は出会うべくして出会ったというか…。

    >「……別に特別なことをしなくても、結花がいるだけで、毎日楽しいけどね」
    これは心に響くよなぁ。結花がいてくれるから…と肝心な所で伝えられる遊一、とてもいいと思う!

    好きな人が笑ってたら、つられて笑っちゃう…そして自分も幸せ、わかります!遊一も結花もお互いにそうなのが素敵で、こちらまで幸せな気分になっちゃうなぁ。
    これからも二人一緒に笑える、幸せな毎日を続けてほしいですね!!

    〔ゆうなちゃんとの一時で壊れる遊一(笑)…と思いきや、一転ハートフル満載!!地味かわらしくて素敵な回でした。〕


  • 編集済

    またまた子作りにこだわる那由。理由は遊一が甲斐性無しだから。行き過ぎもここまで来ると関心…しないなやっぱし(笑)

    結花主催のサプライズイベント!さて今回は…和泉ゆうなではなく、ゆうながおうちにやってきただとお!?

    ゆうなと恋する死神のイチャイチャ…こりゃ遊一にとっては天国シチュですよ。「覚悟してよね?」が文字通り殺し文句だし、幸せ過ぎて心臓止まりそうですけどね!(笑)

    結花の遊一を目一杯楽しませたいって意気込みは伝わりますが、はてさてどうなることやら…?

    〔楽しむのはいいけど、現実に戻ってこないとこの物語はおしまいなんだ…気を確かに持て、遊一!〕

    作者からの返信

    ymy3さん

    第1章から読み返してのコメント、いつもどうもありがとうございます✨
    個々のレスポンスはできてないですが、毎回きちんと読ませていただいております。

    こうしてたくさんのコメントをいただいて、改めて地味かわが愛されてると実感して、本当に日々嬉しく思っています!

    今後ともどうぞ、応援よろしくお願いいたしますね✨


  • 編集済

    その犬耳とトゲ付き首輪と尻尾はどこから持ってきた、勇海…?そういう備えも一流コスプレイヤーのたしなみなのか?(困惑)

    にゃんこ那由は大好きなお義姉ちゃん(結花)とイチャつき、わんこ勇海は遊兄さんにすり寄る…。なんて平和な修羅場なんだ!(爆笑)

    当分そんな状況続くのか…と思いきや、結花が解決とはなるほどですね。
    可愛い那由にデレデレしつつも、勇海のこともちゃんとフォローする…どちらにとっても良いお姉ちゃんだし、とっても和みました。

    見習って那由をフォローしてみた→踏みつけの遊一はちと気の毒ですが…でも気持ちはちゃんと伝わってるはず!顔真っ赤だし!

    鎮火したそばから火種くすぶってそうな『妹戦争』ですが、いずれは喧嘩するほど仲が良い的関係になれるはず…と信じるんだ遊一!

    〔リビングのドアを抜けると、そこは『異世界』だった。
    カオスな状況を見事に言い表してる…いい!〕


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    勇海が余計な一言で結花を怒らせるのは、もはや様式美なのかも(笑)素直に言えない(勇海の)ズレっぷり、遊一の悩みは深い…。

    失言と勘違いが重なればまたもや新たなトラブルが…うん、どっちの『妹』もめんどくさいな!結花も結花で素直に信じるし、巨乳嫌いだし…事態がみるみるエスカレートしていく描写に頭抱えつつ、笑いました!遊一も大変だよホント!

    ツンデレを見抜かれた那由と「テンプレ優男」(地雷)を踏まれた勇海、もはや二人の対決は不可避だ!ならば、雨降って地固まるを祈るばかり…?

    〔二人して「なんでもするから」とか、綿苗姉妹はうっかり発言も似た者同士…!
    遊一が「今なんでもするって言ったよね?」とすかさず詰め寄る男じゃなくてよかった!(笑)〕


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    結花のひみつのレシピ本☆、再登場!学校再現なのに、いきなりサプライズとは笑いましたよ。

    注:小麦粉じゃないことを、きちんと確認しよう!!→ははーん、やらかしたことあるんだな結花(察し)

    学校結花が料理作ってくれるの、ツンデレっぽくて新鮮だなあ。左手で愛情を添えてる姿も、ギャップというか意外性というか…結花は真剣にやってるんだー!なんて言葉が(勝手に)頭に浮かんだり(笑)

    「遊くんのために愛情込めて作ったよ!」
    「どう、美味しい?お代わりあるからたくさん食べてね!」
    等々言いたいことも言えず、淡々とお食事じゃねえ…嫌になるわけだ。那由と勇海、出てくるタイミングも講評もいちいち的確でお見事!

    慌てて隠れたり、VRでごまかそうとしたり(その発想はなかった!)、結花のテンパリぶりが可愛くてニンマリしちゃうオチでした。

    〔変装用キャップも再登場か~。結花の心境がばっちり伝わってこれまたよし!〕


  • 編集済

    夏休みボケで結花もモード切り替えやら距離感やらバグったのね…人間だもの、しょうがない?

    本人的には真面目な練習でも、傍目からはコントか何かに見えそうなのが、結花の持ち味なんですよね…(笑)そういう所が愉快で好きなんだけど!

    そしていつ何時も変わらない、遊くん大好き!うんうん、それでこそ結花!背徳感といい、遊一も色々刺激的で大変だ…二人のシミュレーションはいったい何処へ向かうのか…?

    〔正しい意味でのコスチュームプレイ。遊一のツッコミ、ナイスだよ!〕


  • 編集済

    綿苗姉妹の昔を振り返るって(遊一の)目の付け所は良さげだったのになぁ…勇海のポンコツぶり、マジヤバですな。

    楽しく思い出振り返りつつ、的確に結花の地雷(黒歴史)を踏み抜いてくスタイル。もう勇海は神がかってるのか、呪われてるのかわからない!(笑)那由の素直な感想がこれまた結花にグサリだし、気の毒であり面白くもあり…。

    【声を誉められたことがあった】(書籍版1巻の巻末)→絵本の読み聞かせという結花の掘り下げはなるほどですね。
    声優を目指したきっかけでほっこりしたし、ここでやめておけば…加減を知らない勇海のせいで、遊一の苦労はますます増えそう?

    〔勇海、きらい…シンプルだけど勇海へのダメージ絶大!!結花もやるなぁ…と関心しきりなラストでした。〕

  • 遊一を本気でリスペクトしてても、結花のことで悩んでても、女の子にチャラい勇海!(大笑い)
    あー…重症だなコレは…。眼鏡結花の塩対応となんか似てるし(笑)

    人に歴史あり、なるほど!自分に当てはめて真剣に考えてるし、いいぞ遊一!過去から打開策を探るのは順当で上手くいきそうな気がする…!

    なお不安要素は…勇海の迂闊さが遊一の想定を確実に上回りそうなとこだな…(高まる不安)

    〔シリアスでもチャラい勇海!キャラがますます強烈に…。でも結にいさん呼びは親しみこもってて良い感じですね。〕


  • 編集済

    勇海が結花大好きで、自分なりに心配しててジンワリきた!
    なのに結局怒らせててガックリした!(男装してなくても、結花へやってることは同じ…笑った!)

    うーん、体に染み付いた癖って厄介だなぁ…とはいえ今さら知らん顔はできないし、似た者姉妹の笑顔のため頑張るんだ遊一!(勇海が遊一をちゃんとリスペクトしてくれてるのが不幸中の幸いかな…?)

    内心関係なく結花を煽ってく勇海と、おかげでプンプンな結花のすれ違いっぷりが非常に笑える回でした。

    〔よもやの弟子入りがまさにサプライズで面白すぎる…こういう先の読めなさが、地味かわの良さの一つだと思います。〕


  • 編集済

    ナンバーワン執事にハーレム!勇海の堂々とした振る舞いは、そういう実績があるからか。でも姉まで口説くのはやめとけ!(この癖ホント厄介だな…)

    姉妹ともに普段と違うキャラで活躍してるし、那由の指摘はなるほどですね。まぁ遊くん一筋な結花にはショックなお知らせでしょうが。(笑)

    和泉勇海!?そりゃ怒るでしょうよ…大人になるはずが、変な方向に拗れてるな勇海!会話するほど結花を煽っちゃってる感じだし、これから遊一も大変だぁ…。

    〔実家の結花(想像)にほっこりする遊一の目線が暖かくていいですね。だが姉妹の仲については前途多難だ…。〕


  • 編集済

    光とドブ…ひどい!(笑)
    気持ちはわかるが那由はもう少し手心を…勝手に試合終了はやめて!笑っちゃったけどね!

    結花が不機嫌な理由はこれ(年下扱い)か…なるほど納得。経緯とか色々ありそうだけど、勇海が妙に手馴れてるし厄介だなぁ。

    不動のイケメン遊くん!そして結花の愛も不動だ!!「ありがとう嬉しいよ」「結花も最高に素敵だよ」なんていずれ遊一が返せる日は…来ないかも。(笑)

    お前女かよ!言い忘れてたのかよ結花!うん、こいつはカオスだ…勇海のキャラが一段と濃くなりましたね。(笑)遊一と勇海はどうやら仲良くやってけそうですが、綿苗姉妹の仲はどうにかしないとなぁ…。

    〔きょうだい表記の理由が明らかに!ハイパー無敵イケメンに悪食にドリーム遊くんと、いちいち言葉づかいが笑えて面白い回でした。〕


  • 編集済

    言葉でそわそわが伝染してるの面白すぎる…未来の夫婦はやること違うぜ?

    緊張しまくる遊一にはやっぱりゆうなちゃんボイス(と決め台詞)が特効薬…!この絆と安心感、格別ですね。良くも悪くも単純な遊一であった…とも言いますが。(笑)

    ついにお出まし噂の勇海!でも父さん母さん来ないから!!…うん、間違いなくめんどくさいし曲者ですね。イケメンだけど!

    姉さん(結花)が好きなのは伝わるけど、同時に結花の態度がアレな理由も納得。色々拗らせちゃってる系かぁ…拳もらったのも内心嬉しいタイプならどうしましょう?そして動揺しまくってそうな遊一よ、大丈夫か…? 

    〔強烈登場、噂の勇海!だがこれはほんの序の口だ!!〕


  • 編集済

    『結ちゃん』『桃ちゃん』、その呼び方ナイスだね!きちんと謝る結花に、気にしないでと応じる二原さん。お互い安心して付き合える間柄だし、もう親友だね!(オタク同士ならではの盛り上がり方、いい…。)

    結花が遠くなりそうでツンツンの那由、そんなことはない結花、那由の(結花への)気持ちを察する二原さんと、それぞれのらしさがあって、暖かいやり取りでした。(コスモミラクル兄弟か、ガチで最高の兄弟なんだろうなぁ…。)

    そしてシメは結花からの愛の囁き!ドキドキの遊一!うん、もうお約束だし安心感あってグッジョブですよ!!二原さんと那由が空気読むのも、子作りもお約束化していきそうかな…?(ニヤニヤ)

    〔血の繋がりだけが、きょうだいの絆じゃない。結花と那由には実にピッタリの言葉だと思います。やるな二原さん!〕


  • 編集済

    婚約四ヶ月記念パーティーへのご招待!なるほど考えたな…。(二原さんへの)結花の思い入れとか本気っぷりが伝わって、ほっこりですね。

    婚約パーティーしねえか?への遊一の返し、笑えるなぁ。
    ちなみに反対にマサを呼ぶ場合、結花お手製のご馳走で釣れば簡単そう。(笑)
    食うだけ食って、キレ出すのとセットだけどね!(お前、いつもこんな美味いもん食ってるのかよぉぉ!!的に)

    いたずら仕掛ける那由、お仕置きする結花、そして笑って済ませる二原さん。みんな揃ってらしさ全開でいいですね!次回はいよいよパーティーだ!

    〔何だかんだで笑顔の絶えない佐方家。二原さんに笑われるのも込みだけど、そこがいい!〕


  • 編集済

    24時間ぶっ続け!想像以上に特撮ガチ勢だった二原さん。
    そして学校結花の塩対応もガチ…本心は真逆なのに、体が勝手に的な…悲しいなぁ。

    まぁ二原さんなら塩対応に慣れっこだし、これから変わる努力してけば大丈夫なはず!

    むしろ問題は結花のきょうだい、勇海だな…。結花は本気で苦手っぽいし、急な訪問決定(ゴリ押し)でどうなっちゃうのやら…?

    〔今まで見たことのないような、結花のしかめっ面。トラブルの予感はますます強まるのであった…。〕


  • 編集済

    そういえば結花もオタクだったな…端から見てても楽しくなりそうな(特撮への)ハマリっぷりだし、きっと二原さんも大喜びさ!(無邪気さ全開の必殺ちゅどーん!可愛くナイスだね!!)

    またもや子作りの話題とか那由もブレないな!(笑)そして結花への反応的にやはり遊一にはツンデレと。まぁ遊一が鈍感というより、察する結花が何気にすごいのかも?

    書籍版2巻(巻末)の前振りといい、やっぱり結花の弟(本物)は曲者キャラか。遊一とは上手くやってけるといいなぁ…無理か?(笑)

    〔この第3章からリアルタイムで読み始めたんですよね、うーん懐かしい!そして登場間近な結花のきょうだい。その実態は…?〕


  • 編集済

    花火をバックに生声チャーミングフェアリー、二原さんへの心憎いサプライズですね。飾らないカミングアウトも気持ちがいいし、やっぱり結花は応援したくなる良い子だなぁ。

    遊一はゆうなちゃんを宇宙一愛してるけど、自分が言われると恥ずかしいんだ…(笑)二原さんがノリ良すぎて後妻ポジにとかまたまたサプライズが!まぁ色々面白そうだし、アリじゃないかな?「遊くんのおっぱいばか」疑惑は深まりそうだけど!

    色々あった第2章ですが、結花と二原さんが親友になれそうで何よりですね。おかげで遊一と結花の学校生活も、より楽しくなっていくはず…!

    〔書籍版第2巻ですが、二人だけの花火大会(巻末)が地味にいい話でした。和やかムードからの負けたら罰ゲーム…なるほどな。(ニヤリ)二人だけならではの楽しみもいいものですよね!〕


  • 編集済

    推しの名誉を傷つけられたら……俺たちは、戦わずにいられないから。

    ああ…第2章冒頭が何故あの話だったのか、わかる気がします。二原さんの胸の内も遊一やマサと同じなんだなぁ。

    遊一が前振りして、結花が更にアピール。見事に場の雰囲気を変えて、二原さんを助けましたね。自分の大好きなものへの想い…実感こもってて、地味にいい語りだと思います。友達のピンチを見過ごせない結花といい、二人の人柄が出ていて好印象でした。

    今回のトラブルを通して結花だけでなく、遊一も二原さんにより親近感が持てたかな?結花が全てを打ち明けて、三人で思いきり花火大会を楽しんでほしいな!

    〔そうそう、当時第2章を読み終えて即書籍版1、2巻を購入したんですよね。思い出しました。その1巻ですが、まず挿絵が抜群に可愛い。そして巻末の「恋する死神さんへ☆」…結花に幸せになってほしい!と強く思う内容で、地味かわを読み続けるダメ押しになりました。(笑)〕

  • ググれカスじゃないだけマシじゃん笑

    作者からの返信

    CBR1028さん

    コメントありがとうございます!
    確かに、そこまで言われないだけマシですね(笑)


  • 編集済

    連続八匹、ノーミス。結花の金魚すくいって特技レベルなのね…。射的も笑っちゃうくらいにすごいのはご愛嬌?二原さんと着実に打ち解けてて、遊一も嬉しそうでいい感じだよ!

    素顔で向き合える相手がなかなかいないのは、(結花だけでなく)二原さんも同じく…二人はまだまだ仲良くなれそうですね。夢中でお面を選ぶ姿、まさに特オタだし好感持てます。

    でもあちら(結花と遊一のお膳立て)を立てればこちら(特オタの秘密保持)が立たずなのも、お約束か…。花火大会を目前に、二原さんが大ピンチだ!さあ、遊一と結花はどう動く?

    〔金魚すくいで引き立て役、射的では(流れ弾を)もらい役…。ナイスな働きだぜ、遊一!〕


  • 編集済

    ゆうなちゃんそっくりなのを抜きにしても…ね、そういうのは言葉にしようぜ遊一!素直じゃないなぁ。(ニヤリ)

    ついに結花は二原さんへ全て打ち明ける決心をしましたね。誠意には誠意で応えるその優しさと姿勢、好きだなぁ。腹を括って後押しする遊一もよくやった!自分の都合より許嫁の幸せ、それでこそ未来の夫だと思う!

    『妹』偽装の時は何やってんだよ遊一…第1章終盤の気持ちを思い出せ!と頭抱えましたが(笑)、これで一安心ですね。楽しい夏祭りはこれからが本番だ!

    〔結花の決心に「それはやめた方が…」ではなく「どうして?」と応じる遊一。気持ちをわかろう、大切にしようとする向き合い方が結花をより笑顔にしているのかもしれませんね。〕


  • 編集済

    らんむ先輩はアレだな、常在戦場とか言い出しかねない圧力だか凄みが…。(笑)ストイック極振りすぎて、滝行や山籠り似合いそうだよ?アリスアイドル的に大丈夫か?

    そんな先輩にキッパリ「いやです!」と言える結花はすごいな!どれだけ遊一のことが大切で譲れないのか、伝わってくるし、ますます応援してあげたくなりますね。

    通話後の結花のくつろぎ具合、いいなぁ。安心して安らげる場所(家)があるから、仕事を頑張れる。遊一はその辺ちゃんとわかってあげられてるよ!そして素顔でくつろげるのは、大好きな人と一緒だから…。本当に愛されてるな~遊一?(ニヤニヤ)

    〔『恋する死神』であり、『弟』でもある遊一。らんむとの関わりがやがてもたらすものとは…〕


  • 編集済

    すっかり二原さんに懐いてる結花。焼きもちにもだいぶ慣れてきた遊一と合わせて、ニンマリしちゃいます。

    きゃっほーとか言っといて、塩対応(そして平気かつ弄ってくる二原さん)は笑うけど!

    切れたとおもったらまた着信…?からのらんむ先輩、二原さんとは正反対の空気でヤバいわ…結花も苦労するなぁ。結局きゃっほーなのには、ある意味感心するけどね!
    〔お持ち帰りどころか、家にいるってか同棲…もう笑うしかない!〕


  • 編集済

    二原さんはやっぱりいい人だなぁ…。真人間になんなよが実にまっとうで笑う!(遊一の)だって同じ顔なんだからがこれまた笑えますねぇ。

    素敵な夜空を二人で見たり、(失敗したけど)星に願いをかけたり…ロマンチックでいいね!お膳立てした二原さんグッジョブ!仲良くなりたい結花の気持ち、わかるなぁ。ヒーロー思考って遊一の意見にも頷くばかり。

    二原さんと親しくなれば、結花の学校生活がきっともっと楽しくなるはず。ならば後押ししてみるか、遊一?

    〔楽しく過ごすカップルあれば、悲劇に見舞われる男あり…元気出せ、マサ!〕


  • 編集済

    ショッピングモールで二原さんとバッタリはそういうことだったか。推し作品への熱く早口な語り、まさに特撮ガチ勢でいいね!マイナーなフェアリーが一推しってのも!

    しかしそのフェアリーが結花の声とは…これも縁だね。誠意には誠意で応える結花も、らしくて大好きです。

    たった一言のセリフでも、誰かに響くことがある…。遊一の件を思い出すし、結花も二原さんのおかげで、声優の仕事の楽しさや嬉しさをまた実感したんじゃないかな?見た目ギャルだけど(遊一への目線とか)優しい人だし、もう友達になるしかないな!

    〔何があっても譲らないよ…学校モードのおかげで、インパクトが一段とすごい!またもや遊一のハートにダイレクトアタック!〕


  • 編集済

    結花と二原さん、車中の攻防。話題がことごとくアレでヤバいけど、遊一の例え話はそれ以上では?相手がマサでよかったよ…。(笑)

    やっぱり二原さんはボランティアの時、察してたと。(川辺の第二ラウンドで)結花がやっちまったけど、そうブツクサ言うな遊一!こんな食いついたくなる攻め方されたら、しょうがない…。そんなドジなところも可愛いよ!

    そしてついに明かされた二原さんの秘密!結花と本気で仲良くなりたいのが伝わりますね。どうにかこうにか話を打ちきりたい結花だが、これで流れが変わりそう…?

    〔筋を通して、結花へ踏み込もうとする二原さん。誠実でカッコいい!〕


  • 編集済

    遊一だけでなく、那由にとっても結花がどんどん大きな存在になってますね!二人が仲良く暮らしてくれたら、那由も嬉しいと。うん、家族ってきっとそういうものだよね!

    二原さんが勘づいてたのはそこだったか~。これは結花へグイグイ踏み込んでくる流れですね…。良くも悪くも退屈しない校外学習になりそう。あくまで突っぱねるか、それとも…結花の対応はいかに?

    〔眼鏡結花の触れるなオーラも通じず…二原さん、マジ強メンタル!〕


  • 編集済

    結花と那由はますます仲良しに…いい感じだよ!見守る遊一も嬉しそうだし、本当の家族みたいに馴染んでいけたら素敵だなと思います。

    そういう雰囲気ぶち壊す、那由の発想過激すぎ!今すぐママになるんだよ!!ですか、そうですか…。

    いや、結花が母性あるのは頷けるんだけどね?このイベントは時期尚早ってか、強制はヤバいでしょ?ほら、結花も顔真っ赤だし…。(本気で恥ずかしがるの、ナイスだね!)

    怒った結花に頭が上がらない那由。(那由が肘鉄喰らっちゃうの、面白いな!)結花は本気で怒るとなかなか怖いタイプと…。一段と本当の姉妹みたいになってきたし、これはこれで結果オーライかな?またまた来夢許さんに行き着く那由はアレだけどね…。(笑)

    〔那由との仲も深まる結花。遊一とだけじゃなく、本当の家族になりたい気持ちが伝わって好きですね。佐方家のため頑張る結花は、今後も重要ポイントの一つに…。〕


  • 編集済

    ギロチン…許嫁ドスケベ調教師…笑った!那由の暴言は相変わらず切れ味抜群だなぁ。
    来夢憎しなせいもあり、ギャル(二原さん)にまで手厳しいのがまた笑っちゃいますね。

    そういう空気をガラリと変えちゃうのが結花の人柄ですごさだなぁ。『ペペる』を察してくれちゃうし、そりゃ那由は嬉しくなっちゃうよ。マジ天使…うん、確かに!

    エグい一撃もらってしまった遊一だが、これも兄さんにしっかりしてほしい故の愛の鞭なんだよ…多分。ラストの宣言で期待も不安も高まりますが、さーて、次回のトラブルは…?(笑)

    〔痴女扱いに顔真っ赤なバタバタ結花。必死可愛いよ!〕


  • 編集済

    そりゃまぁ、実の兄妹のラブはアウトだわな…でもこの『那由』、一途な許嫁なわけで…遊一よ、二原さんにはそろそろ話した方がいいぞ?言いたいことも言えない結花が可哀想だぞ?(焼きもちは可愛いけど)いつでも愛情たっぷりなだけに尚更さ…。

    非通知で脅してくるとはさすが那由!(本物)早速色々バレて、次回は遊一平謝りか…容赦無さすぎて笑える罵倒がまた飛び出すな、うん…。

    〔グイグイくる二原さんに(嫉妬で)燃える結花。遊くん愛の強さが伝わってよし!こんなに想われて幸せだぞ、遊一?〕


  • 編集済

    陽キャのアグレッシブさあり、ラッキースケベありで愉快なんだけど、可哀想な展開ですね…結花が。(すかさずネガティブモードになるんじゃない、遊一!)『遊一は大きい胸が好き』と信じ込んでるので、尚更そう感じるという…。

    そんな状況でも那由のふりしてくれて、結花の健気さが引き立ってます。とはいえ、二原さんも悪女とかじゃないから、無下に追い出せないしなぁ…。これからどうすんの遊一?

    そして二原さんの抱えてそうな何かも、そろそろ明らかに…?

    〔マサ裏表無さすぎ!ペラペラ喋りすぎ!悪気が無いのがかえってタチ悪いってやつですね。〕


  • 編集済

    ネガティブ思考からのジャンピング土下座きたー!そりゃ結花はわけわからんよね。遊一、お前ってやつは…。(呆れ)でもまぁ、ちゃんと失敗を反省するのはいいことじゃね?

    遊一があのミニライブを回想するの、ニヤニヤしちゃいますねぇ。お互いドギマギしつつもいい感じだったのに、キス中断かよ!来訪者が二原さんじゃ、またまたトラブルの予感…?

    ばーかばーか!したり、遊くんにだったら恥ずかしいけど…したりと、表情豊かな結花が素敵に可愛い回でもありました。

    〔心優しい結花にここまで言わせる、お騒がせな意味でただ者ではないきょうだい。その実態はいずれ…。〕


  • 編集済

    あ~結花はきょうだい(弟?)と上手くいってないのか…お姉ちゃん扱いされてないらしいしな。その辺の鬱憤と眼鏡結花の圧力が合わされば…怖いしかない!(笑)

    二原さんとマサが(那由への認識で)全く噛み合わなくて、笑いしか出ない!女王様とにゃんにゃんの組み合わせ、面白すぎ!そして、あのセーターが話を余計にややこしく(面白く?)しちゃってますね。つくづくやっちまったな遊一…那由本人が帰ってきたら、確実にキレるぞ?どうすんの?

    〔裏表のない、自分に正直な男マサ。モテない理由も同じく…。(笑)〕


  • 編集済

    『弟』への愛を胸に、全力で頑張るゆうな(結花)。全てを捨てる覚悟で高みを目指すらんむ。その板挟みな掘田さん。(笑)生き方や持ち味は人それぞれ…。(尊敬する先輩相手でも、『弟』への愛は譲れない…羨ましいぞ、遊一!)

    危なっかしいゆうなにストイック極振りならんむが絡めば、火花どころか即着火な恐れありか…遊一の心配もごもっとも。トークは面白いから困るけどな!

    らんむ先輩に不快な思いを…うーん、結花はとことん優しいなぁ。遊一の撫で撫でと合わせて、癒されます。そういう一生懸命さやひたむきさが(らんむ先輩にも)きっと伝わる時が来るさ!頑張れ!!

    〔そして譲れないものは遊一にも…うん、ナイスなオチだ!〕
    〔掘田さんの見事なさばきぶり。ガチでリスペクトだね!〕


  • 編集済

    ゆうなちゃんも、和泉ゆうなも全力応援!遊一はいつでもファンの鑑ですな。

    しかも結花の成長をしっかり感じ取るから、ますます応援に熱が入る!結花が色々恥ずかしくなる気持ちもわかりますね。(笑)

    続いて紫ノ宮らんむ。この塩っぽい返しはどこか眼鏡結花を思わせる…ステージでは情熱的なんだけどな。

    正反対なゆうなとは危なっかしいトークになりそうだし、間を取り持つ掘田さんが苦労しそう。リスナーには面白がられそうですが…(笑)

    〔マサが愛してやまぬらんむ様。その壮絶さ(笑)が次回明らかに!〕


  • 編集済

    眼鏡結花であのセーターや猫コスは最早劇薬でしょ!大丈夫か遊一?ツインテールはまだしも、セルフ緊縛とか結花は何を極める気なんだか(困惑)

    通常モードでまで猫コスもヤバいなぁ…結花的には案外お気に入りっぽいと…メモメモ。

    遊一を嬉しい気持ちにしたい、その気持ちこそが嬉しい…。いつもの普段着、いつもの結花が一番とは最高にイケてる返しだぜ遊一!やらかす時は完全にやらかすけどさ…(笑)

    やっぱり一緒にいて(お互いに)安心できる関係が一番。でも結花のチャレンジ精神は変わらず…と、読んでてほっこりする締めでした。

    〔子猫だったり、子犬だったり…小動物な結花もやはり可愛い!〕


  • 編集済

    二原さんへの対抗心(焼きもち)が結花の暴走を加速させる…!?

    チャイナドレスの次が過激な猫コスプレとか、もうブレーキ壊れてない?和泉ゆうなモードだから、恥ずかしくないってもんでもないしね…。(まぁ後で悶えても遊一がフォローすれば…)

    SRゆうなで閃くとは、目ざといな結花!眼鏡モードであのセーターは、最早反則ってか凶器だよ!和泉ゆうなと眼鏡結花、脅威の二段構えで遊一のハートがマジヤバい…?

    〔メイド服のらんむ様か…。クールな普段とのギャップすごそうだし、マサが嘆くのもわかる!(笑)〕


  • 編集済

    あー二原さんの忠告って来夢絡みだったのか…。まぁ二人で楽しく食事できたし、結果オーライですな。(結花の表情だけで楽しくなってくる遊一。一人じゃないからこそだよねぇ…すごくいい感じだよ!)

    結花はカップル認定されるとやっぱりご機嫌と…店長さんいい仕事してますね。そして、(遊一に)してもらったことはちゃんとお返ししてくスタイル。これじゃ食事の美味しさ、楽しさも倍増しますわな。口には出さないが、心は正直だな遊一!(笑)

    おかげでまた楽しい思い出を作れたな遊一!そんな結花の笑顔を守れるよう、しっかり頑張るんだ!

    そして色恋沙汰の無い来夢…遊一の回想…。噂を広めたのは来夢じゃないフラグがまた一つ…?

    〔結花のおかげで楽しく前向きに暮らせてる遊一。だからこその(来夢への)「元気でね」。何とも嬉しくなる締めだと思います。〕


  • 編集済

    遊一!力説するポイントはそこじゃない!!子どもっぽいのを気にする結花へ、またしてもやらかしたかぁ…「人がどう思おうが、俺は今の結花が…」くらいは口にしてこうぜ!

    やらかし続きでも結局許してくれて、結花はやっぱり優しいなぁ…イベント再現でドキドキが止まらないし、恵まれてることに感謝するんだぞ遊一?

    それにしても遊一の好みを着実に学習してるし、結花は天然なだけじゃないですね。巧みな戦法とか更に増えていきそうで、今後も楽しみです…身悶える遊一とセットで!

    〔最高に可愛らしい小悪魔、しかも日々進化していく!綿苗結花恐るべし!!〕


  • 編集済

    結花バレ回避!彼女さん(結花)と二原さんが意気投合!(遊一への怒り込みで)だから適当に服選んじゃダメだって…スピーディーで愉快な展開に行ったからいいけど。(笑)

    …と思ったら、那由に偽装ってそれはやっちゃダメだ遊一…。那由(本物)は確実にキレるし、ご機嫌だった彼女さん(結花)が可哀想だぞ?二原さんは信用できそうな人だし、もうちょい許容してけ!

    というわけで、ここらで第1章終盤の気持ちを思い出せ、遊一!自分の身の安全より、結花のため行動するんだよ…!

    〔人としてキモい。遊一のタイムリーエラー(笑)のせいで、新たな心配事ができた二原さんであった。〕


  • 編集済

    うん、遊一が二原さんとバッタリ会っても、運命とかじゃないよね。だって運命の出逢いは結花とだったから!(力説)

    何かを隠そうとする二原さんと、遊一を喜ばそうとする結花と、雑に一着選ぶ遊一とが絡み合い、事態は混沌と…なんでこのタイミングでやらかす遊一!?恥ずかしいのに頑張った結花が可哀想でしょ、とにかく謝んなさい!

    折り悪く二原さんまで戻ってきちゃって、こりゃもう詰んだか?こうなったら腹割って二原さんと話してみるか、遊一よ?

    〔童貞を殺すセーター…結花の可愛さとの相乗効果で、破壊力ヤバし!マジで遊一のメンタルを殺せるのでは?〕


  • 編集済

    ゆうなちゃんと積極的にくる結花が合わされば、天国しかないってか…三次元をエンジョイできてるじゃねえか、遊一?「ドキドキして死にそう」とはっきり言っちゃうの嫌いじゃないぜ!(結花のドヤ顔も微笑ましくていいね!)

    そんな遊一にも「ゆうなちゃんもいいけど、やっぱりいつもの結花とデートしたいな…」なんて言い出す時がきっといずれ…実に楽しみですよ。(ニヤニヤ)

    結花の試着と二原さんとのバッタリ!何か起こりそうな予感が立て続けに二つかよ…!まぁ遊一的には大変でも、面白くなりそうだからオーケーさ!(笑)

    〔那由を思い返すと、理不尽までついてくる…それが遊一のお約束?(笑)〕

  • 初めてのお出掛けデート…結花が張り切るってか、燃えるのも納得なイベントだ!思い立ったら早速なのは笑うけど!

    ちら見やら遊くんがOKしてくれずに悲しいなー(意訳)やら、甘え方は巧妙なのにおめかしは完全に自爆!あちら(遊一の喜び)を立てればこちら(身の安全)が立たずかぁ…うん、とっても結花らしいよ…。(笑)

    無慈悲に撤収の遊一といい、最早コントも同然だな?結局遊一が折れそうだけど、どんなデートになっちゃうことやら。

    〔普段と違う(服装の)結花に期待する遊一が地味にいい感じですねぇ。この辺まではまともなデートになりそうだったのに…。(笑)〕


  • 編集済

    マサ自爆!遊一逃走に失敗!二原さんの二人への温度差は笑うが、状況シャレになってないな…。

    こんな時でも誘惑してくる二原さんは相変わらずだし、結花が助けてくれなきゃヤバかった…って、なんでそこでやらかす遊一!?(爆笑)あのパラダイス(お風呂イベント)が忘れられないからって、そいつはいけないぞー!

    可愛いらしい罵倒の後にちょっとくらい…とか結花はホントいちいち可愛いなぁ。結局許されてるし、愛されてることに感謝するんだぞ遊一?

    〔好きな人が自分の水着姿に視線釘付け。それは恥ずかしくて、どこか嬉しい。複雑な乙女心などわかるはずもない遊一であった…。(笑)〕


  • 編集済

    見学中だろうが止まんねぇってか、止まれないマサ。イベントのために寿命削ってそうだし、ここまで来るといっそ感心するなぁ…。だが死ぬなよマサ?(団長のセリフ的に)

    アリステのデータは何よりも重い!すげえよ、アリステガチ勢は…黒歴史的に遊一の動機は納得だが、マサも色々とあるのか?でも音量は絞っとけ!(笑)

    そしてたどり着いたのは禁断の楽園…?脳裏をよぎるあのお風呂イベントとスク水結花。行くか戻るか、遊一どうする…?

    〔このタイミングでスク水結花と二原さんが目の前に。遊一は幸運かそれとも凶運か、さっぱりわからない!(笑)〕

  • 現地のマサの声が…遊一と結花はわかるけど、遊一とマサも心が繋がってる?(笑)アリステガチ勢の絆、すごいな…。

    目指すはトップアイドル、ショートアニメじゃ熱血トレーニング。持ち歌ではオーラ溢れまくり。と紫ノ宮らんむはストイックとか情熱に全振りですね。キャラが、キャラが濃い…!らんむをそこまで掻き立てるものは一体何なのか…?

    絶妙のタイミングでRINEを送る結花にほっこり。やはり遊一と結花の心は繋がってる…!どんな時だって遊一の一番はゆうなちゃん!安心感絶大で、良い締めくくりでした。

    〔八人のアリス…みんな違ってみんないい!的なことになってそうですな。らんむ以外の面々も気になります。〕


  • 編集済

    テンション有頂天なマサとやたら重装備な結花、そして悲しくなんかないと強がる遊一。いちいち面白くてニヤケちゃいますね。結花のサングラスの下の表情(遊一のイメージ)も豊かで楽しいです。

    そんな面々に負けず劣らずキャラ濃そうならんむ先輩。結花以上に努力を積んでるようだし、クールだけど内に情熱秘めてるタイプかな?

    バタ足白鳥の例えからも、らんむ先輩への結花のリスペクトぶりが伺えますね。
    そんな先輩に一歩でも近づこう、頑張ろうとすることで結花もより成長していけるはず…!

    〔結花の表情や気持ちを感じ取れる遊一。これまでの生活で、結花への理解度が高まってると感じられて嬉しくなりますね。〕


  • 編集済

    誤解が解けて無事結花と仲直りもつかの間、衝撃の黒歴史暴露へ。遊一には災難というか、試練だなぁ。

    なるほど、那由視点では来夢が遊一を弄んで捨てたようにしか見えないと。ツンデレ的には絶許だが、やっぱり誤解が混じってそうな…だってそのセリフ草加だぜ?(笑)

    ズタボロ遊一を全力で癒す結花、とってもらしくていいね!(一生大事にする宣言も、結花が言うと微笑ましくてよし!)黒歴史を知り、愛がいっそう深まったんだね…。これなら遊一のメンタルもたちまち回復さ!

    一生大事にしてくれるお礼は全力で幸せにして返すんだぞ、遊一?この幸せ者!

    〔まさに雨降って地固まるという感じの回。遊一と結花は勿論、結花と那由の関係もより深まってますね。〕

    〔結花と那由、それぞれの遊一への愛情が表れてて、好きな回です。〕


  • 編集済

    胸もにゅもにゅで遊一のメンタルにダイレクトアタック!(結花は自覚なし)そいつはヤバすぎだってば結花!二原さんに焼きもち焼いて、来夢とのことを怪しんだりと何だかややこしい方向に。でも来夢からの電話かってのは、斜め上すぎじゃね?

    来夢(淫靡な悪魔)を騙る那由のイタズラ、シャレになってないな!?ハラスメンターとか手玉に取られた挙げ句がこれとか、遊一に同情します。やり取りはやたら面白いから困るけど!(笑)

    特大の爆弾投げつけられた結花は動揺しまくりだし、事態はどんどん悪くなっていく…。耐えて道を切り開け、遊一!

    〔やはりと言うべきか、来夢のイメージ最悪な那由。次回はその辺に焦点が…。〕

  • ゆうなちゃんを来夢と勘違いかよ!そして遊一の脳裏に蘇る悪夢…。(黒歴史)
    やたら世話焼いてくるけど悪気はないし、二原さんはホント対応に困るな!
    (しかし来夢の断り方って、言いふらす類の女子とは違うような…?)

    遊一の心の傷を癒してくれる人はちゃんといるってのに…ほら、やっぱり結花が怒ったよ?『不純異性交遊』と『遊くんの、ばーか』のギャップがすごくて面白すぎ!

    帰宅したらまた新たなイベントが待ち受けてそうですね。結花はご機嫌斜めだけど頑張るんだ、遊一!

    〔未だ根深い遊一の黒歴史。次回は更なる展開が…。〕

  • 一気読みしました。
    結花も来夢も遊一もみんな幸せになってほしい!カマガミの暴露はどうなってしまうのか…。ここまでシリアスな展開はあまり無かったので、続きがめちゃくちゃ気になります。

    作者からの返信

    umiumi0801さん

    応援くださり、ありがとうございます。
    また、レスポンスがめちゃくちゃ遅くなって、申し訳ないです……💦

    『カマガミ』の件で、これまでになくシリアスな雰囲気になっておりますが、遊一と結花ならきっと乗り越えられるはず!
    第8章まで、今しばしお待ちくださいね✨


  • 編集済

    ヒーロー思考っぽいギャル。そして世話好き。二原さんもいい感じにキャラ立ってきましたな。

    『彼女が幸せになれますように』…?違うな、間違っているぞ遊一!お前が幸せにするんだよ!!ほら、目を瞑れば結花の笑顔が…「お前の大好きな笑顔」が浮かんでくるだろう?幸せにしてあげたいよな?(ニヤニヤ)

    短冊に託す結花の想いがピュア過ぎて、ひょっとして間違ってるのは遊一や読んでる自分の方なのか…?と思えてきたり。(困惑)

    まぁ、短冊の内容的には秘密がバレるかどうか、ギリギリのスリルを楽しんでるとか疑う類なんですが。書いたのが結花以外ならね!(笑)

    〔あんな地獄を結花には、絶対に味わわせたくない。着実に強まってる遊一の気持ちにグッときます。〕


  • 編集済

    特撮の設定とかに詳しくて早口、むむ…二原さんの秘密とはつまり…?世話焼きタイプっぽいのは、いずれトラブルの予感も…。

    ゆうなちゃんが結花に似てるのか、それともその逆か。いずれにせよ遊一も楽しい気分だし、微笑ましくて素敵ですね。

    気合いの入った料理の数々(お菓子はあんま得意じゃないって、謙遜でしょ?)にサプライズ(トーキングブレイカー)でお返し。基本受け身だが、やる時はやるな遊一!パニクる結花の愉快な可愛さも格別だね!賑やかお祝いムードが高まって、この後二人で楽しくパーティーしたのは言うまでもなし…。

    〔メシマズとは程遠く、掃除が壊滅的とかでもなく。お約束っぽいのと無縁な結花は、今更ながらスペック高いですね。…ああ、だから遊一がメシマズ枠なのか…。(笑)〕

  • あの運命の出逢いから三か月かぁ…そりゃ結花は嬉しいに決まってるよね。アニメ一クール分の重みに、こんなに長く持つなんて…な遊一とかやり取りがいちいち面白い!(「後悔させないから覚悟してよね」がまさに有言実行なんだなぁ…。)

    結花が素敵に素直でいられるのは遊一のおかげだけど、本人(遊一)はまだまだわかってないと。まぁ、それも遊一らしくていいんじゃね?(笑)

    かまってちゃんな素振りからお祝いパーティーへ持ち込む結花が可愛いのなんの。またしても二人の楽しい思い出が増えそう!

    〔結花の素直さ、あったかさをすっかり受け入れてる遊一。後悔なんてするわけない三か月だったのが伝わってきますね。〕


  • 編集済

    照れてるなんてもんじゃなかった結花。(笑)
    学校でのクールさとのギャップといい、恋する死神からの気持ち満載なファンレターといい、わかっていてもニヤニヤしちゃう要素ですね。(丁寧に封筒に仕舞うのも、結花らしくてよし!)

    イベント生再現で殺しにかかる結花と「好き」百連発にて逆襲する遊一。うーん、やっぱお似合いの関係だなー。結花がこんな風にじたばたできるのも、安心できる遊一が相手だからだしね?

    遊一と結花には、ドタバタしつつお互いの良さをグングン引き出していってほしいと思います!

    〔萌え過ぎて死ぬ、幸せ過ぎて死ぬってこういうことじゃね?と言わんばかりな二人の応酬。ニヤニヤが止まらない!〕


  • 編集済

    らんむ様躍進で有頂天のマサと、頑張るゆうなを(結花込みで)地味に一途に想う遊一。タイプは違っても、「周囲がどう思おうと」「推しを悪く言われるのだけは許せない」という共通点。熱くていい感じだなぁ…アリステってこういう熱烈なファンが多いのかな?

    涙を流して、ぶつかることで深く結びつく友情がここに!遊一とマサはまさに親友なんだね。周囲はわけわかんなそうだけど。(笑)

    二人の関係いいねする二原さんはただのギャルじゃなさそうだし、秘めてる物もありそうで…?

    学校では相変わらずクールな結花ですが、おや、内心照れてる?帰宅後の遊一とのやり取り(イチャイチャ)が楽しみ!

    〔第1章ではゆうなと同じく代打枠だったらんむ様ですが、この辺からの躍進がすごい!〕
    〔遊一とマサのぶつかり合い。友達の推しを悪く言う奴は…にも繋がっていくし、何気に名場面かも?〕


  • 編集済

    ゆうな(結花)の気持ち溢れる特別ステージ。これは尊い、遊一にとってまさに宝物だよ…!

    一生残念だけど、一生忘れないって遊一の正直さがいい。そうだよ、こんな素敵なステージはイベントの代わりなんて扱いじゃ勿体ないもんな!

    まぁ抱きしめの後に『ゆうなちゃん』へ送る言葉ってのがアレですが…。(笑)最高にときめいてるくせに!
    なので更なるコメントを要求する結花には(そうだよ、その通りだよ…。)でしたね。

    目を瞑ったらすかさず不意討ちキスと、最高の笑顔と愛の言葉って攻めに攻めてくのがグッときちゃうなぁ…遊一よ、完全に落ちたな!(確信)いやぁ、いい締め括りだった…!

    遊一が素直に負けを認める日を楽しみにしつつ(笑)、続いて第2章を読ませて頂きます。

    〔二人の記念すべき初キス回。甘々でこの先への期待も半端なし。読み返してもやっぱり好きです。〕

  • 神8的なあれって認識でいいのかな?

    作者からの返信

    ルーシーさん

    コメントありがとうございます!
    そしてレスポンス遅くて、申し訳ありません……💦

    そうです、いわゆる神8的なあれですね!


  • 編集済

    子どもと遊んでる遊くん、可愛いしかない、か…。遊一との将来にも思いを馳せて、(結花にとって)楽しく幸せな時間だったようですね。

    二人の子どもみたいじゃん!…あー言いたくて言っちゃったけど、とっても恥ずかしいやつだこれ。でも大丈夫!遊一だって顔真っ赤なはずだから。(ニヤニヤ)

    和泉ゆうなのイベントレポは全力で楽しんだ感バッチリだし、遊一は見れなくて悔しい反面、嬉しくも思ってそうですね。そうさ、二人の心はちゃんと繋がってる。たとえ離れていても、一人じゃないんだ…。

    結花の発案で遊くん限定スペシャルイベント、きたー!これはもう楽しみしかない…!

    〔遊くんは格好良くて、可愛い!そうそう、結花のブレない持論はここからでしたね…。〕


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    遊一にも学校での遊一とか恋する死神としての遊一があるからね。お互いに色んな顔がって考え方、優しさがあって、とてもいいと思う!

    男の子と遊ぶ結花は可愛くて、やり過ぎてやらかす遊一も、いかにも遊一らしくて親しみ持てますね。そして何気に真実を口にする子どもの勘、侮れない!

    そこですかさず「実はお兄ちゃんとお姉ちゃんは結婚の約束してるんだ!でもここだけの秘密だぞ?」とか言えれば文句無しだったけどな、遊一?(笑)

    まぁ、男の子も笑顔で帰っていったし、よしとしよう!(偉そう)温かな気持ちになりつつ、二人の特別な時間はまだまだ続く…?

    〔全部ひっくるめては今後も重要なキーワードに…。受け入れたい、わかりたいという遊一の気持ちが詰まっていて好きな言葉です。〕


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    二原さんの助けもあって、子どもの面倒見る遊一も様になってきましたな。何だかんだで結構良い経験になったかも?

    だが今度は大泣きする子という難関が…そこに現れる結花!まさにヒーロー、いやヒロインって感じがしますね。

    子どもと目線を合わせて、笑顔で励ます結花。優しさが伝わってとってもいい感じです。結花の方も子ども相手だと緊張せずに話せるのかな?

    そんな結花の「遊一だけ」に見せる特別な笑顔がまた心憎いですよ…。また一段と好きになってしまったな、遊一?ここからは実質二人の時間じゃね?(ニヤリ)

    そして二原さん、二人のことを何やら察したご様子が…?

    〔早く遊くんに会いたくて、来ちゃった…遊一、この幸せ者!〕

  • 結花を笑顔にして送り出す仕掛けもバッチリかよ!やるじゃないの結一…結恋する死神としての顔も健在だな!結花の返しがまた元気で、可愛くてポイント高いですね。

    それに引き換え子どもとのやり取りってか対応が…。そういうギャップが遊一らしいけど。(笑)対する二原さん、コミュ力の高さは子ども相手でも相変わらずですね。これはなかなか奥が深そうなギャルというか、キャラかも…。

    取りあえず自分らしく頑張れ遊一!そんなこんなできっと上手くいくはずさ!(ホントか?)

    〔子ども相手でも、いやむしろ子ども相手だからこそ一筋縄ではいかない…わかるぞ遊一!〕


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    的は得てるけど、やっぱり郷崎先生のやり方は決めつけが過ぎますな。結花の違う顔を、学校以外を知ってる遊一の優しさとはやっぱり折り合えず…。

    先生的には善意だし、これじゃ結花は断れない…いや、そうはさせない!遊一がやってくれた!!これまでで一番カッコいいぞ遊一!!

    看病イベントに今回と、遊一には結花の未来の夫としての自覚が芽生えつつありますね。自分のことより頑張る結花を守りたいその気持ち…輝いてるぜ!

    まぁ、俺のことより結花が大切だからと言えてればなお良かったが。(笑)でも結花へ気持ちは確かに伝わったし、今回はグッジョブ!そういう姿勢、忘れず前向きにいこうぜ遊一!

    〔結花がクラスに馴染めてたら、二人の今の関係は無かった。確かにそうだなぁ…素敵な運命のイタズラだなと。〕

    〔遊一が結花の幸せのため、確かな一歩を踏み出した記念すべき回。読み返してもやっぱり好きです!〕


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    うーん、郷崎先生は良かれと思って余計なことをしてしまうタイプっぽいですな。(おそらく)悪気が無いのがかえってタチ悪いというか…学校での結花とは色々と相性が悪そうですね。

    遊一がどうにかできればいいんだが、こっちも過去のトラウマ絡みでそう上手くはいかないという…クラス中の視線を浴びてるもんな…。気持ちはわかるし、結局状況打開できないしで何とも辛い展開に。

    だがそれでも…立て、立つんだ遊一!ピンチの結花を助けられるのはお前だけだ!お前がやらねば誰がやるんだ…!?

    〔結花のために今自分ができることは…遊一の本格的な成長はここからだ!〕


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    代打とはいえ、イベント出演か…結花(和泉ゆうな)にとって良い兆しになりそう!これはめでたい!

    遊一はまーた、違うんだ俺が好きなのはゆうなちゃんであって…かぁ。本当は結花のことが…!とそろそろ素直に認めなさいって。

    でも「一番に見せてほしい」はよくやった!そっちは言えたじゃねえか…って感じだな!結花にとってはイベント出演と同じくらい嬉しい一言だったんじゃないかな?

    全力で頑張る和泉ゆうなと全力で応援する恋する死神、お互いの絆を再確認して盛り上がる二人だが、話のタイトルがどうにも不吉だよ…?

    〔せっかくのイベントにでられない掘田さん。やっぱり不憫というか、苦労してるなぁ…。〕

  • 結花のレシピ本…すごくいい!こんなの読んでてニンマリしちゃうね。遊一の気持ちわかるなぁ。

    基本中の基本だから載ってない、なーるほど。(笑)おかゆはダメダメだった遊一だけど、気持ちはしっかり伝わった!また次頑張ればいいさ!

    遊一の優しさとそれを受け止める結花の優しさとが合わさって、何とも心暖まるラストでした。大切な結花を想う遊一の気持ちも、また一歩前進だね!(無邪気にあーんをおねだりする結花、いいよね…。)

    それにしても、結花の呟き攻撃は(遊一のハートに)ダイレクトアタックすぎる…!

    〔おねだりから呟き攻撃まで使いこなす結花のポテンシャル、恐るべし!まだ第1章なのにこれだよ!〕


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    風邪だと認めないのは責任感が強いからなんだろうな…結花は危ういくらいに勤めを果たそうとするタイプと。うん、ここはやはり遊一の出番だな!

    夫婦の特殊イベントとは遊一の説得スキルもなかなかですね。一緒に暮らす中で結花への理解が深まってきてるおかげかな?俺に看病されてくれはなかなかの殺し文句だと思う!(笑)

    料理スキル皆無は不安だけど、愛情で補えばどうにかなるさ!結花のレシピ本もあることだしね…?

    〔那由のググれマジは正論だけど、突き放しぶりも半端ない!(笑)〕


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    弟イコール遊一。遊一はわんこ!(笑)
    弟に偽装したからって、熱く語りまくりのバラしまくり。結花の天然ノンストップでヤバいですよ!!(掘田さんは本気でお疲れ様です…。)

    あー、あの雷の夜以来、一緒に寝てるのか。先っぽネタは紛らわしさも回数もヤバくて笑っちゃうでしょ!寝込みを襲うって自分で言っちゃうのが結花の可愛さだよねぇ。

    遊一の寝顔とほっぺたにハマるとか結花の愛はますます深まってますね。
    ぷにぷにバレちゃってしょんぼりだけど、遊一に拒絶されずに済んだし、めでたしめでたし…かな?(遊一はそんなことで結花を嫌ったりしないけどね!)

    〔アリラジ、それは未来の夫婦兼仲良しカップルが火花を散らす地獄の戦場…。(笑)〕


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    椅子の上で正座かよ!アリラジ聞くため、気合い入ってんな遊一!
    こいつ!このシナリオ書いた奴許せない…!!遊一の怒りがもうダイレクトに伝わりますね。(被害者なだけに)

    ゆうなと結花はつくづくリンクというか、重なるところが多いなと。でるちゃんとのミニドラマもお互いの良さが出ていて、いい感じですな。

    かつてドン底から救われただけあって、ゆうなちゃんを愛でる遊一はさすがのブレなさ。でも結花はもっともっと可愛いんだ!と言える時が来るはず。今から楽しみですね。

    〔ななみちゃんの設定はいつか話に絡んできそうと思いましたが、それはまだまだ先の話…。〕

  • 恥ずかしいのに遊一の気持ちを確かめたくて、やり過ぎちゃって…自爆。
    うーん、結花らしい!

    だけどまぁ遊一が自分(結花)のお色気に関心ありまくりとわかったし、よかったんじゃない?(結花が好きだから、やめさせたいのについ見入ってしまう、遊一の気持ちわかるよ…。)

    結局ハプニングで白を拝んじゃうとは、幸せ者だな遊一!ぽかぽかする結花とかいちいち可愛いし、微笑ましい神イベントでありました。

    〔恥ずかしくてもつい勢いでやってしまう。それは結花の良い所なのか、悪い所なのか…。判断が難しい!(笑)〕


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    遊一を退屈させない結花と退屈させてくれない二原さん。一見似ているようで実は全然違うという…。

    眼鏡結花に物怖じしない二原さん、肝が据わってるなあ。ほら遊一を見てみなよ?すっかり怯えてるぞ…。その後の家での結花とのギャップ、IQ50下がったとかやたら具体的で笑うしかない!

    (二原さんと遊一の男のサガのせいで)本気でご立腹な結花ですが、家での会話や反応がいちいち可愛くて癒やされちゃいますね。これは二原さんへの嫉妬混じりかな?

    ひたすら土下座か、ハグでもしてご機嫌取りにいくか、さあ遊一どうする?

    〔開き直り魔神…笑うでしょこんなの。結花はいいセンスしてるなぁ。〕


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    結花のやる気や熱意は筋金入りだからね、ちょっとやり過ぎだったり、ズレてもいるけど、だがそこがいい!
    そりゃ遊一も思わず笑顔になりますよ。

    前回の願いは叶いそうとわかって、自分(那由)のことまで本気で心配してくれるんだから、那由が結花に心開くのも物凄く納得ですね。

    結花もお義姉ちゃんと呼ばれて大喜びだし、みんな幸せそうでいいね!この調子でもっともっと幸せになってほしい!(ニッコリ)

    生意気らしい中学生のきょうだいとやらはちと気になるけど…。

    〔結花のおかけで遊一も那由も良い方へ変わっていく。その兆しが表れててこの回好きですね。〕
    〔結花のきょうだい、その実態はいずれ明らかに…。〕

  • 二次元のゆうなちゃんだけを愛していく…そんな遊一が割と楽しく過ごせてるんだし、やはり結花はすごいんだなぁ。

    まぁ結花にしたら、この程度で済ませるわけないけど!(笑)先行きが、変えられていく遊一が楽しみですよ…。(ニヤニヤ)

    那由にも不登校だった過去ありか、それで余計に遊一が心配な様子ですね。色々言っても結花には期待してると。

    でも遊一を笑顔にって願いは心配ないと思うよ?たとえ笑いたくなくても、結花がそうはさせないはずだから!なんたって「後悔させないから、覚悟してよね」だぜ?(ニヤリ)

    〔普段はツンな那由の本音がいい感じの回でした。〕


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    密着する結花の手、そしてスク水の感触、勝手に反応してしまう遊一の身体。(笑)
    これがパラダイスという名の生き地獄か…。気持ちよさと恥ずかしさが限界突破のエンドレスで、恋愛初心者の遊一は寿命縮んだかもね…?

    結花の天然かつ全力ご奉仕ぶりが遊一を更なるピンチに…って、もう笑うしかない!
    言い出しっぺの那由も一本取られた気分じゃないかな?

    結花もですが、特に遊一にとって忘れられない思い出がまた一つ増えたようで喜ばしいですね。(意味深)

    〔遊一の笑顔のためのご奉仕ぶりが恐ろしくもあり、微笑ましくもあり…結花の天然、炸裂!な回でしたね。〕

  • 結花はBLにも興味ありと…メモメモ。

    那由はいちいち変な方向に持ってくし、結花は恥ずかしがりつつも打てば響くタイプだしで案外相性いいのかもね?

    遊一に勇気が出せなくても、結花が踏み込んできてくれるのは、素敵な関係と言えそうですね。思えば結婚を即お断りした時もそうだった…。まぁ今回はヤバ目のイベントに発展しちゃいましたが。(笑)

    よもやの一緒にお風呂イベントに妄想ノンストッブな遊一ですが、そこでスク水結花かよ!背徳感ありありってか満載じゃないの…次回はもうパラダイスしかないな!!(確信)

    〔実の娘にその話題はまずいですよ、お父さん…(笑)〕

  • 「遊くん」呼びにショックを受けたかと思えば、目の前でのお着替えを無茶ぶり…遊一と結花の距離が確実に縮まってるせいか、那由は内心複雑っぽいですね。

    ちゃんとした下着なら恥ずかしいけどOKとか、密かに妄想とか、結花も遊一も反応がいちいち面白い…。そうそう、自分たちのペースで急がずやってくべきだよね!

    そして本気で仲良くなりたい結花と、突っぱねる那由。そんな二人の攻防の行方は…?

    〔結花が大切にしたいのは、遊一だけじゃない。いいですよね…。その姿勢が今後の展開に…〕


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    そうだ遊一、今のお前が本当に好きなのはゆうなちゃんじゃない、結花なんだよ…。
    素直に認めなさいよ?楽になれるぞ?結花が大喜びだぞ?(ニヤリ)

    遊一のハートは着実に結花に奪われつつあるようで何よりですね。(ニッコリ)

    電話即帰宅とは笑った!童貞を見る(哀れみの?)目にも…那由の押しの強さ、すごいですね。
    遊一と結花が子作りに至ってなくて、よかったのか、悪かったのか…その辺複雑な妹心がある…のか?

    次回はもうトラブルの予感しかしませんね!(笑)

    〔那由といえばトラブル、那由といえば嵐(トラブル)の予感…これはそのほんの手始め…。(笑)〕


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    結花熱唱!(無表情だけど)遊一のピンチを救うお手柄!

    身バレを防ぎつつ二原さんたちを魅了するとは…さすがプロは違うなぁ。
    帰宅してからの、遊一の前だけで見せるリラックスぶりがまた格別で素晴らしいですね。

    ゆうなちゃんバージョンの歌声は遊一の前でだけ。ハート奪われちゃうでしょ、こんなの…ラストの殺し文句と合わせて、遊一は内心ドキドキしっぱなしだったのでは?(ニヤニヤ)

    〔結果は最悪だったとはいえ、マサのブレなさもそれはそれでリスペクトできそう?〕


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    適応力高すぎなマサ。怖くても遊くんの隣は譲れない結花。そんな結花を気遣いつつも三次元怖い、連発な遊一…。(笑)それぞれ楽しそうでよかったです…?

    二原さんの巨乳に思わず…な遊一と、ご機嫌斜めな結花はもう定番ネタですね。やたら距離を詰めてくる二原さんと、男の性が悪いのさ…。(笑)でも嫉妬可愛いし、いい!

    黒歴史を刺激されたり、何気に大変そうな遊一ですが、次回で結花が何とかしてくれるはず…?

    〔逃げちゃ駄目なんだけど、やっぱり逃げたい遊一…その気持ち、わかるな!〕


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    「私も遊くんと一緒に遊びたい」と「じゃんよ」の合わせ技とは、やるな結花!
    可愛いわがままや、家での素顔がチラチラしちゃってるのがグッときちゃいますよ。

    必死の連続フォロー(大失敗)とか遊一はハラハラし通しだったけどね…心の声が叫びっぱなし!(オウンゴールとか、もう笑うしか…。)でも結果的に二原さんが上手くやってくれたし、よかった!

    次回、波乱のカラオケ編…ホントに波乱っぽいな、コレは(笑)

    〔二原さんはこの頃から頼りになる人だったなぁ…まぁカラオケに巻き込んだのも二原さんだけど。(笑)〕
    〔垣間見える家結花が魅力的だし、地味かわらしい回だと思います。〕


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    俺たちをハブって!!(遊一の)届かぬ心の叫び…「クラマサ」呼びにキレ気味のマサとか今回、笑わせてくれるなぁ。

    二原さんはいい人みたいだけど、悪気が無いのがかえって厄介そうですね。マサはともかく、遊一のカラオケ参加は不可避…。

    遊一取られてぶーぶーする結花が微笑ましくて、和みますねぇ…。「学校では我慢してるけど、私だって…」そんな気持ちが飛び入り参加宣言へ!?こいつは面白くなりそうだ!(ニヤニヤ)

    〔クラマサ呼びが心底嫌そうなマサ。うんうん、呼び名って大事ですよね。〕
    〔結花ちゃんから結花呼びに変えた遊一はナイスな判断だったなと改めて思います。〕

  • ね、寝てるー!?ゆーくん…(ニコッ)とか無邪気で可愛いすぎるし!いや、この展開は読めなかった…結花はつくづく恐ろしい子ですな。(誉め言葉)

    まぁ結花の遊くん大好きぶりも改めてわかったし、遊一のお互いをじっくり知っていきたいって方針も好感持てるので、これでよかったんじゃないかと。

    ズーンと落ち込んだり、大絶叫とかやっぱり結花は見ていて飽きないなぁ…。おかげで遊一も楽しく過ごせてますよね。今後も更に楽しくなっていくはず!(トラブル込みで)

    〔撫で撫でが引き起こした悲劇(笑)結花らしさも出てるし、このオチ好きだなぁ。〕