応援コメント

第37話 【事件】ギャルが困っていたから、許嫁と二人で助けに行ったんだ 1/2」への応援コメント


  • 編集済

    推しの名誉を傷つけられたら……俺たちは、戦わずにいられないから。

    ああ…第2章冒頭が何故あの話だったのか、わかる気がします。二原さんの胸の内も遊一やマサと同じなんだなぁ。

    遊一が前振りして、結花が更にアピール。見事に場の雰囲気を変えて、二原さんを助けましたね。自分の大好きなものへの想い…実感こもってて、地味にいい語りだと思います。友達のピンチを見過ごせない結花といい、二人の人柄が出ていて好印象でした。

    今回のトラブルを通して結花だけでなく、遊一も二原さんにより親近感が持てたかな?結花が全てを打ち明けて、三人で思いきり花火大会を楽しんでほしいな!

    〔そうそう、当時第2章を読み終えて即書籍版1、2巻を購入したんですよね。思い出しました。その1巻ですが、まず挿絵が抜群に可愛い。そして巻末の「恋する死神さんへ☆」…結花に幸せになってほしい!と強く思う内容で、地味かわを読み続けるダメ押しになりました。(笑)〕

  • 関係ない俺が冷や汗かいちゃったよ

    作者からの返信

    opositeさん

    コメントありがとうございます!

    そうですね、見てる方がひやひやするかもしれません……。