相変わらず普通に現れない（帰ってこない）那由（笑）
飛び起きる美少女モードな勇海は確かに気になるし、いい仕事ぶりと言うべきかな？

遊一は（母さんのことなんて）平気なふりを続けてきたから…自分でも本音か強がりなのか、よくわからなくなってるのかも？
「どうでもいいけどな」に真っ向から「どうでもよくないし」をぶつけてくれる那由、結花の言葉を交えつつ、意地を張るのは…してくれる勇海。家族の繋がりが何とも気持ちよくて暖かいですね。

事務所の名前にそんな意味が！？遊一同様に六条社長が名付けたとばかり思ってたし、特大の想定外で唸らされました…深い、そしてすごい！

「この事務所のみんなが。たくさんの笑顔で――羽ばたけるように」
真伽ケイはそう言ってましたが、きっと遊一と那由の笑顔も想い描いてるんじゃないか…だから事務所の名前にも……等々想像が膨らむエピソードですね。名探偵結花に特大の拍手を送ろう！

☆付け足し
母さんに会わせてほしい、いつもありがとねお義姉ちゃん…いつもがいつもなだけに（笑）那由の素直な言葉は心に染みるなぁ。
そしてやっぱり、遊一が大事に思っている人を、結花は……。この先の話がますます楽しみです！

展開が速すぎて、目が回ります〜😵‍💫
ハッピーな方向に持って行こうとする結花ちゃんは安定の天使😁今回もやはり結花ちゃんに救われます😭…勇海もそんな感じだから、この姉妹は幸せに育ったのですね☺️

一方で、佐方家は闇ですね😥母は突然出て行き所在不明で悪の権化😱（結花ちゃんの天使と対なのかな💦）
その母の事務所で声優をしてる結花ちゃんと許嫁を決めてきて何の説明もしない父😰
これじゃ、いくら子供でも素直に再開を喜ぶ気にはなれないでしょう…😥遊一の初めの態度がむしろ自然かな…
那由は、そりゃ所在が分かれば会いたいでしょう、でも文句を言うためかも😔だってこんな大変な時に那由は自分の都合しか言ってないよね。

そして母の事務所の名付けが？？結花ちゃんの読み解きは凄いけど、母はそんな名前遊びで満足せずに遊一と那由に会って話すべきでしょう😩ヤレヤレ…なかなか複雑な心境です。

個人的にPの部分はPray（祈り）もあるかなーと邪推したり。
誰にもかからないのはそうなんですけどね。
そうだったらいいなーと。

みんな幸せでありますようにってお母さんが祈ってた

そういう事だって思えるんで。

離れた事情に各自納得するかは別ですけど。

やばい！

事務所の名付け方に鳥肌立ちまくり！
最高かよ！！！！！

うわー。鳥肌たったです。
遊一の家族ってみんな素直じゃないのねー笑

迷探偵さんの推理、案外良いとこついているかもしれませんね。

「60Pプロダクション」の60が那由他（10の60乗倍）からで、PがPlay（遊一の遊）からとったか。事務所の名付け親が社長じゃなく母親（真伽ケイ）なら、偶然にしてはできすぎている気がするから、結花の推理って実は当たっているんじゃない？

やっぱり、あの遊一の発言は気になっちゃうよなー。
恐らく遊一は、自分の気持ちを誤魔化してる訳じゃくて、まだ分かってないだけなんでしょうねぇ。

というか、タイトルといい、芸能事務所の名前といい、登場人物の名前関連の言葉遊びがめっちゃ多いじゃないですか。
流石最終章……めちゃくちゃ凝ってる