人の心は難しい……けれど、それでこそ美しい

5年前に偶然手に入れた水晶玉。そこから現れた妖精(?)との出会いから、全ては始まった。

とにかく個性的なキャラクターたちが、時にはコミカルに、時にはシリアスに、日々を乗り越えていく物語です。

涙も笑いも照れも諦めも、あらゆる感情を感じさせてくれました。
また、臨場感溢れる場面描写は、まるでアクション映画を観ているよう。小説でここまで描けるのは本当に凄いです。

興味を持たれた方はぜひ、読んでみてください!

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