概要

記憶の中のあなたを私は今日も探し続ける・・・・・
 逢魔時(おおまがとき)。昼と夜の境目。この世に人ならざる者が跋扈(ばっこ)し始める1日の中で最も危険な夜の始まり。
 誰も外に出歩かない刻に1人の少女は誰もいない町をさまよう。たった一人を探して・・・・。

――――――――――――――――――

 記憶をなくした少女は今日も逢魔時に外に出る。記憶をなくした彼女が覚えている唯一人を探して。
 屋敷でどんな理不尽な目にあっても、何日もご難を抜かれても少女はその行動をやめない。記憶のあの人と出会うまで。そして今日も誰もいない町をさまよい続ける。
  • 完結済1
  • 2,026文字
  • 更新
  • @2989

おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?

関連小説