第43話 アルフィンの明日への応援コメント
執筆、ご苦労さまです。楽しく読ませていただきまいた。
最後は、本当にサンドイッチを食べているとは……。
この頃はまだ、もきゅもきゅしていなかったようですね。
リーナの知識が偏っている理由もよくわかりました。
作者からの返信
いえいえ、ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました/(=╹x╹=)\
処女作は言い訳にならないくらい今見ると粗が目立つ気がします。
そして、今と書き方が違って、自分でも読みにくいとかないわー。
困った時はサンドイッチ、覚えておくがいい。
と言われそうなくらいにサンドイッチが要所で出てきてますね。
もきゅもきゅはうさぎモード以降だったかもしれません、うさぎですからね。
本からの知識と近くに入る人から、教えられたことを本当と思ってしまう変に素直なところが知識の偏りに繋がっているようです。
やや頭でっかちと呼ばれるタイプなのかもしれませんね<リーナ
閑話 お嬢さまの性教育 Side アンヌマリーへの応援コメント
うさGの場合は、お姉ちゃん達と目隠し鬼ごっこして、「捕まえた」と目隠しを外すとお婆様というパターンですかね。
ランジェロくんの方に出すと、聖女がツッコミとフォローで忙しそうですね。
村人「勇者様、助けてください」
ランジェロ「今、作戦を考えている」
村人「動物と遊んでいるようにしか見えない」
聖女「大丈夫です。ご心配なさらず(汗)」
みたいな感じですかね?
> お嬢さまが最近、おかしい。
それって普通ですよ――と思ってしまいました。
> さて、どうやってお嬢さまに性教育をすべきか。
悩みどころですね。いや、すみません。
笑ってしまいました。
> あたしが何で朗読させられてるんだいっ!
アンはやっぱり可愛いですね。リリアーナの前だけなのが残念です。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとわに/(=╹x╹=)\
しかも金色の10tハンマーを片手で担ぎ、般若の形相のリズ祖母さまですね。
光の大聖女による冥府ツアーの開催だー!?
駄目だ、この勇者何とかしないとって思わせる勇者!
聖女が動物とお話していると聖女様は何てお優しいのでしょう、なのに(笑)
アンもそう思っているようです。
おかしいのは前からということに気付いています。
でも、許す、お嬢様だからというアンもおかしいのです。
性教育を教える方が知識ないですからね(´・ω・`)
くすりとしていただけたなら、幸いでございます。
見た目はクールビューティーでコミカルもこなすアンですが実は初期プロットでは男装女子設定だったという事実。
メイド服ではなく、執事服でおまけにボクっ娘だったのに今はこの崩れようです。
録音出来る魔道具で朗読シリーズを出せば、ビジネスチャンスと睨んだリーナに「これは絶対、売れますわよ」「勘弁してくださいぃぃ」という涙目のアンでした(´・ω・`)
第42話 取り戻した平穏への応援コメント
ジョーカー扱いが多いですね。
温泉や可愛い女の子いるお店に出掛けてもらう必要がありそうですね。
『氷の魔女~』の方に影響が出るので、命を落として、小動物になるのがいいかと思いました。レオからサンドイッチを奪って「あばよ」ですね。
難しいのなら、ネコやフクロウが一般的ですね。
例のランジェロくんの話の方に出せばいいのかもしれません。
頭脳系がいない印象でしたので、人間よりも小動物の方が賢い感じですかね。
あの壊れっぷりなら、小動物と普通に話していても、またですか、ランジェロくん? みたいにやれやれされそうですね。
聖女が捕まっても、鍵を取ってこれる動物の方が良さそうですね。
> 彼が大人になるまではそういうエッチなのはいけないと思います。
この先を知っているので、まったく説得力がありません。
面白くて笑ってしまいました。
> ハイドラは先兵くらいのランクだと思うんだよね。
そうだったんですね。通りで余裕な訳だ。
> 少し焦って顔が赤くなっているレオ
この頃はまだ、こうでしたね。
> 勉強が必要かもしれないわ。
勉強の結果があれですね。不思議です。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
いやー、うさGなんて元々のプロットにいなかった御人だったりしますしね。
最初に書いたプロットの時はリーナの祖父はそんな人いたね、くらいの過去の人扱いだったので伝説の大魔導師だから、ジョーカーですね。
だから、本来のジョーカーはアンディだけだったのに増えていくジョーカー(´・ω・`)
温泉やそういうお店で羽を伸ばしてもらえば、いいかもしれません。
アンディは現在、出張中でいません!やったぜ!?
そういえば、獅子や狐とうさぎ、狼は出てきましたが愛玩犬のような小さなわんこは出ていなかったかも。
荒ぶるちわわんとか、ありですね。
ランジェロくんの方もありといえば、ありです。
肩に乗れて、小動物というとリスもありそうですが頭脳系ならフクロウですかね。
「また、あの人鳥と会話してる」と陰口を叩かれるランジェロですね、分かります。
理性という名のリミッターがこの頃は二人にあったんですね(´・ω・`)
リミッター解除されちゃったら、説得力の欠片もありません。
ハイドラ、一応、有名なヘラクレスと戦ったハイドラのモデルになった邪神だそうですが奴は四天王でも最弱な扱いだったようです<余裕
子供の頃の二人ならいざ知らず、力が戻っていたら、そりゃ勝てません。
この頃は二人ともまだ初心だったんですよ(遠い目
今はどこまで行くんだろうレベルですからね(´・ω・`)
なお、リーナの勉強はレディスコミックやティーンズラブ程度の机上のものなので実戦には弱かった模様です。
アンも耳年増なだけで経験なしですから、役に立ちません。
第41話 元冥府の女王はドSへの応援コメント
黒歴史――考え過ぎな気もしますが……。
WEB小説なので、書いたら直すでいいと思いますよ。
終わっていないのに、途中で何度も直されると、ちょっと読む気がなくなりますが……。
リーナの弱点は身内の裏切りですかね。何でも拾ってきますし。
リーナに近い人物であれば、うさGや骨Gを言葉巧みに遠ざけ、リーナのためだと言えば、アンディやエレオノーラは手駒として扱えるでしょう。
ニールも利用されていましたし……。
後はレオにリーナの大切にしている人物などを殺させればいい――という展開ですね。
アンやハルトは常識人なので、怪しいと思うでしょうね。
リーナは「心配しすぎですわ」などと言うのでしょうか?
最後はリーナを庇って死に、小動物に転生。
レオとイチャイチャしていると邪魔したり、サンドイッチを取ったりします。
> 「リーナって、そういう趣味あったの?」
戦闘中ですよ。まぁ、レオとしては気にりますね。
> 「唸れ、疾風!轟け、雷光!裁きの雷撃!!」
判決は死刑ですね。
カッコイイシーンのはずが、リーナときたら……。
> この髪のわしゃわしゃとした感じも堪らないのですわ。
あっちのリーナは最近、されるがままなので、こういうのもいいですね。
作者からの返信
そうですね、一応完結はしているので気になったところを改稿していけば、いいですよね。
段落分けとか、かなりいじらないと駄目なのでやらない気がしてなりませんが(;´・ω・)
そういえば、更新したと思ったら、ただ直しただけだった!だとがっかりしちゃいますしね。
七十二柱という身内がそもそも、猜疑心と裏切りによって瓦解しているだけあって、目を光らせているようですが実はレオとリーナにとって、最悪の裏切者が既に登場していたりします。
と言っても『氷の魔女~』の方に匂わす程度ではありますが。
二人にとって、無償の愛を注ぐ相手でありながら、最大の敵。
直接的に自らは動かないでサタンを唆していたのも実はその者だったりします。
うさG、骨G、アンディはカードでいうところのジョーカー扱いなので剣心の師匠の清十〇さんと考えるとあまり、動かせないんですよね。
だから、処理するだけの閑話で動くのが多いのはそのせいだったりします。
その点、エレオノーラは動かしやすそうです、案外アホの子なのですぐに騙されそうではあります。
ただ、彼女の姉とされている人物が…言えないのですがアレなのでソレスタルうんたらみたいに介入してくる恐れはあります。
ややこしいですが姉とされている人物は最大の裏切者とも大いに関りがあったりします。
それを書こうか、どうしようかなとは思っていますが魔王の中の魔王だけに出すの面倒なんですよね(´・ω・`)
ただ、近々、リーナの親友の真っ赤な子とその専用魔動騎士の話はやろうかなって思っています。
なるほど、ちょっと鬱的展開のちの小動物ですね。
小動物って、うさぎ以外、何がいたかな…ねずみとイタチネタは別作品で使っているから、意外と難しいですね。
うさぎ、ねずみ以外だと小鳥とか、リスですかね、子ザルもありかな。
戦闘中でも余裕があるのか、この二人、よくよそ見したり、考え事をする癖があります。
注意一秒怪我一生でしたっけ、気を付けないと!
図書室の亡霊姫はこれだから、と言われる所以がこのあたりです<リーナときたら
たまに空気を読まないでズレたことを言ってきますがお嬢様だから、仕方ないのです、多分(´・ω・`)
レオが成長して、背も抜かれ、男を感じてしまうので力関係が圧倒的にレオ>リーナですからね。
実は密かにわしゃわしゃしようと狙っているのですがその前に自分がわちゃわちゃなっているのが最近のパターンですね。
第40話 灰色の蛇への応援コメント
レオとの再会ですが、結末というか、その後の展開は分かっていましたので、特に気にはなりませんでした。
くろいゆきさんが『あっさり』と感じているのなら、そうだと思います。
女性向けの小説を読んだ経験では、リーナの近くに兄か弟のような存在がいて、リーナを自分の物にしたいので、敵にそそのかされて、リーナとレオを仲違いさせるという展開が一般的でしょうか?
アンやコレットがそれに気が付いて、一度は捕まるもののニールやハルト、もしくは改心したランジェロに助けられ、最大の危機を脱して、ヘイトが溜まった状態で最終決戦――の方が盛り上がりますかね。
展開を変えたくないのであれば、レオ視点の話はやめて、別の人物視点でレオを語れば、謎を残したまま、この展開に持ってこれると思います。
> わたくしの最高傑作があの子ニーズヘッグですのよ
とうとう、発言がマッドサイエンティストになってしまいましたね。
> 彼の凛々しい横顔に見惚れてしまい、
危ないですよ! ちゃんと敵を見て!
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
『氷の魔女~』の方が長いですし、あちらがメインなので未来は判明しているのですが『あっさり』気味と今は感じていますね。
当時はまだ、そんなに令嬢物を読み漁っていなかったのですが今はかなり、知識としてあるので!
血の繋がっていない養子の兄か、弟がいてリーナに執着しているという流れですね。
でも、リーナには4歳下の実弟がいて、彼が公爵家の跡継ぎなのでそういう場合は幼馴染とかで兄や弟みたいな存在がいて、とする感じでしょうね。
ただ、私はヘイト溜めの描写が下手くそといいますか、ざまぁ難しくて、書けないんですよね(´・ω・`)
なるほど、そういう手もありましたね、設定ばかりが先行した感が否めません。
『氷の魔女~』の前日譚なのに黒歴史な気がしてきましたよ(;´・ω・)
え?リーナは元々、そういうところありましたよ((´∀`))
冥府では魔法を研究したり、娘に色々と力を授けたりとそれはもうマッドですね。
リーナは割とよく、気が散りますね。
敵を前に違うことを考えていたり、今回のようにレオのことばかり考えていたり。
その点ではレオの方が集中力ありますね( ー`дー´)
第39話 浮上する悪意への応援コメント
> あなたがいない世界に生きている意味なんて、ないから…
それがすべてですね。
それだけで、レオは許してくれますね。
最初から、許してますけど……。
> たかだか、五千年程度だもの。
リーナも強がっているようですが、スケールが違います。
でも、一万年と二千年前から愛してる作品もありましたね。
> 恋い慕う者の逢瀬を邪魔しようなんて、
ここでしたか、馬に蹴られるヤツは――
> この世はやはり力ある者が統べるべき
リーナとは真逆の考え方ですね。
危険なヤツです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
神霊刃様のコメントから、かなりどころか、ものすごく参考になるアドバイスばかりでありがたいことです。
この再会までにえらく時間がかかりましたがあっさり過ぎたでしょうか。
思えば、この頃のレオは素直でいい子だったのに今やケダモry
三千年は光届かぬ冥府で二千年は18歳になる前に転生に次ぐ、転生ですから、ようやくですね。
強がってはいますがリーナが泣くのは珍しいことです。
あの一万と二千年前からのって、結局、飼われていた犬なんでしたっけ?
続編ですごく肩透かしな扱い受けた気がしますが無限パンチは強い!
あー、ウ〇ンさんですね(´・ω・`)<馬に蹴られる
まさしく、その通りの邪魔者登場です。
真逆の考えですし、そもそもが破綻した考えだったりもします。
力ある者が統べた結果、平和が来ないので逆の考えに至り、世界に均衡をもたらそうとしている者もいて、こちらもリーナとは似ているようで異なる考えです。
力が無かった為に間違った方に狂ってしまった哀れな男でもありますが危険思想です。
最期もそれにふさわしいものとなりました。
第38話 わたくしを殺してへの応援コメント
> 「嫌な星…あの時もあの星が大きく輝いていたわね」
めっちゃフラグっぽい! タイトルといい不吉ですね。
> 「待たせて、ごめん。リーナ」
誤字脱字の報告です。ルビが初期設定のまま残っています。
> あなたにはその権利があるもの
思い詰めているようですが、行き違いがあるようですね。
作者からの返信
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
フラグですね、伏線張って忘れること多いのですが今回は忘れていません。
誤字脱字を教えていただけるのは助かります。
って、あれ!?これはまた、妙なミスをしていました。
ルビ振る要素ないのにありえませんね、ありがとうございました。
リーナにとっては十年振り、レオにとっては六年振りにレオとリーナとして再会した訳ですがリーナの中では五千年前の記憶が糸を引いているようで行き違いが生じています。
次回、決着となりますがちょっと淡白すぎたかな、と反省しております(´・ω・`)
第37話 死の荒地の戦い・決着への応援コメント
> 「あちらの魔法兵、全部吹っ飛んだようじゃ」
敵の切り札が、あっという間も無力化されたようです。
リーナが撃っていたらあらぬ方向に……。
> 高位神官がその姿を消していた
まだ戦いは終わっていないようですね。
いよいよ、レオの出番ですかね?
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
リーナ曰く「計画通り」な作戦が見事にハマったようです。
なお、リーナは遠い的には意外とちゃんと当てるのです。
逆に近い的に外すのでこの場合は当たった可能性があります。
でも、指揮者として、適材適所でエルフに任せて正解だったようですね。
え?あれ?そ、そんなことないですよ、多分(;´・ω・)<レオの出番
第36話 死の荒地の戦い・激突への応援コメント
星、2作品とも増えてましたね。良かったです。
> コボルト投石部隊が投石攻撃を始めたようです。
戦車に乗るのを知っていると、凄いギャップですね。
> 「さあ、始めましょう。終末の歌を。あなたたちに終末を」
おかしい? こっちのボスの方が悪役っぽい!
> 「アンディ、いるかしら?エルとフェリーに伝言をお願い」
これが勝利の鍵だ‼ 勇者王もビックリの展開ですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
減って、増えたので多分、±0だと思います(´・ω・`)
何か、起こったんですかね、そう考えると怖いですが。
コボルトくん達が戦車に乗るなんて構想、この時はなかったんです。
軍拡化が止まらないアルフィンの明日はどっちだになりそうですね。
乙女ゲームではラスボスだったかもしれないリーナですから、悪役ぽいのも仕方がない!?
多分に冥府の女王であった頃の癖が抜け切れてないのと本の読み過ぎではないかと思います。
御明察通りと申しましょうか、もう次回の展開がバレたようですね(;´・ω・)
戦記物は書くのが大変ですね、ここだけが大規模戦闘を描いた回ですが大変さを身をもって知りました。
第35話 死の荒地の戦い・出立への応援コメント
> もう少し、まともな理性さえあったのなら、
相変わらず、リーナはしなくていい苦労をしているようですね。
> うさぎ部隊はこのわしが育てた
素直に感謝していいのか、迷うところです。
> 爺やの召喚したスケルトン部隊二百
もしかして、ウサGと骨Gは張り合ってるのでしょうか?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
アンはともかくとして、その他の四人の拾われた子はすべからく、癖が強いので苦労が絶えないようです。
しかし、感謝しないと切れるかもしれない厄介なじじいなんです(´・ω・`)
このうさGを黙らせるには大聖女のお祖母さまを連れて来ればいいのですが…それはリーナ自身の首を絞めかねないので呼ばないようです。
うさGと骨Gは親友にして悪友。
俺様キャラで唯我独尊なうさGは骨Gのことを見どころのある男と見ているようですが骨Gは天才肌で色々と羨ましいうさGにコンプレックスがあるようでして。
そこはもう何となく、無意識のうちに張り合っているようですね。
うさGに相手にされてない感じなのが悲しいところです。
閑話 金色の魔竜と気高き王の帰還への応援コメント
> 僕の力はまだまだ、物足りない。
レオも色々と考えているようですね。
レオが居れば制御可能なので、リーナがやらかす前に、早く合流して欲しいところです。
> なら、僕が出来ることは何だ?考えろ
金色のドラゴンとの戦いは、頭同士を喧嘩させるとか、お酒を飲ませるとかではなく、結局、ゴリ押しな感は否めなませんね。
> 僕がかつて、失った力をこの手に取り戻したんだ。
リーナといい、レオといい、必要以上に強くなっている気もしますが、周りはついて来れるのでしょうか? 心配です。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
レオなのに色々と考えているようです。
レオはリーナの安全装置でリーナはレオの安全装置なのでどちらもやらかす前に一緒にいないと危ないですね。
混ぜるな危険の逆!
この金色にして、頭が七つの首で一つ目という奇妙なドラゴンですが元ネタはアフリカの伝説上の竜なんですが…エピソードの一つすらない(´・ω・`)
その見た目の奇抜さだけで採用したスーパールーキーなのでゴリ押しになっちゃいました。
このあたりはちょっと急に展開を急ぎだした記憶がありまして、失敗だと思います。
かつての力を取り戻し、それ以上を望むのはやはり、前世(神時代)の記憶による強迫観念に近い物が作用しているようです。
確かに周りとの力の差が広まる一方ですが仕えている者はほぼ信者なので大丈夫…とも言えませんね(´・ω・`)
そういう観点からの一悶着を入れるのもありですね。
第34話 死の荒地の戦い・前夜への応援コメント
> 「ええ、わたくし防衛戦は苦手ですもの」
確かに、リーナはそんなイメージですね。
武器よりも防具を揃えた方が良さそうです。
> でも、半分正解で半分不正解かしら。
そうですね。リーナがやると遣り過ぎてしまいますからね。
手加減、何それ? 美味しいの?
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
籠城戦や防衛戦は大変ですよね。
野戦は得意だけど城攻めが苦手な家うんたらさんもいますし、リーナの場合はまさにイメージ通り、攻撃型ですね。
あの便利な絶対防御魔法があるから、防具は実はいらない、とか言ってはいけませんね(;´・ω・)
手加減?何ですの?そのような単語は辞書にありませんわ。と言いそうです。
ただ、リーナが片付けるだけなら、ほんの数秒で敵勢を壊滅も可能なのにしないのはやってしまうと姫様いればいいよねとなってしまうのを危惧しているからです。
アスタルテ時代にそれを味わっているので必要以上に力を…という割にはやってんね(´・ω・`)
第33話 お姫様が住んでるとこだねへの応援コメント
> でも、忘れないで力だけでは駄目なのよ
想いだけでも……力だけでも、ダメなのです。
フリーダムニーズヘッグですね。
> それで町が少なくとも一つは壊滅したそうですから、
また町が一つ死んだ。
やめて!! この子は悪くない!!
> こんなこともあろうかと
骨Gの台詞でしたか!
この頃から、ポータルの設置は得意だったのですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
確かにフリーダムですからね、ニールは(;´・ω・)
お菓子の為なら、何でもするよ!
それもお菓子のせいで!<町が一つ
そう悪くない!悪いのはお菓子がないこと!
あれ?(´・ω・`)
便利ですよね、「こんなこともあろうかと」
骨Gの有能ぶりはこの頃から、発揮され始め、そして便利屋に。
第32話 あなたで試させてもらうわへの応援コメント
> ぱーちーはもう、始まっておるようじゃぞ
れっつ、ぱーちー!
いやいや、このメンツで参加すると、とんでもないことに!
> 想像するだけで楽しくなってきますわ。
リーナはノリノリですね。
> 「ママ―、会いたかったー」
感動の再会ですが、黒幕はまだ健在ですからね。
早く、レオと合流して欲しいです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ぱーちーぴーぽーが危険な面々です。
ええい、世界が持たぬ時が来てるのだよ!と誰かが言いそう!?
お嬢様しているリーナにしては珍しく、ノリノリです。
彼女のテンションが高い時はレオに関してか、妙な物を「かわいー」と言ってる時が多いですからね。
感動の再会ですが翼の生えた黒い小さな蜥蜴みたいなのがみそです。
この頃はまだ、少女形態を覚えていなかったんですよ。
レオとの再会はまだ、もう少しかかります。
むしろ、かかりすぎたのが失敗だったかもしれません(´・ω・`)
第31話 黒竜ニーズヘッグVS鹿と狼の強者への応援コメント
> 「えっ…かわいい……ですか、これ?」
やっぱり、皆、そういう反応ですよね。うん。
> 「おのれ、虫けらども。この我の顔に傷を。絶対に許さん」
豹変しすぎです。確かに、あのニールからは想像できませんね。
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
リーナのセンスは少々、いえ、かなりズレています。
そもそも、かわいい娘と言っている娘のヘルすら、半身が肌色で半身が腐食したような色で顔立ちは美しくてもほとんどの人間が恐れを抱く外見です。
まぁ、この時はお菓子に釣られて、悪者の手先になって、調子に乗っていたので仕方ない…とママが許してくれるかは分かりませんね。
ママがやってきたら、どうなるんでしょうね、お楽しみに((´∀`))
第30話 その命をもって我が怒りの贖罪とせよへの応援コメント
> 姫の性格をよく知ってる奴の仕業っすよ、
だとしたら目的は?
18で死んでしまう呪いといい、不吉ですね。
> 我が名はラタトスク
語尾は『りす』とか『すくわらる』じゃ、ないんですね。
> この戦いを楽しもうとしている自分たちに気付いていなかった。
リーナの周りは、こんなタイプばかりのような気も……。
戦うのが好きな連中が多い印象です。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
彼女の性格を知っていれば、最大の戦力であるリーナを本来の目的地から引き離すのも可能ということなんですね。
お察しの通り、相手は18の呪いにも多少は関係あったり(´・ω・`)
さすがにこの悪い鼠はコメディ系ではなかったようで。
北欧神話において、世界樹の根にいるニーズヘッグと頂上にいるフレスベルグの間のメッセンジャーのリスの名を名乗るこの鼠、相当な悪です。
闘争こそ我が人生、という物騒な方々ですよね。
キャラクターシートみたら、闘神とかあるんじゃないかと疑うレベルです。
レオとリーナは元々、戦神の特性持ちの血生臭い面があるから仕方ないとして、引き寄せてしまう可能性が高いですね。
第29話 五秒もあれば、十分じゃろへの応援コメント
> 提督ジーグリットは女性の身でありながら
おっと、ここで登場ですね。あの必殺技も健在ですね。
> 悪役にならないように慎ましく、生きてきましたのに
確かに悪役ではないですが……悪役にしか見えません。不思議です。
> かどわかしを命じていた首班格はいませんでしたし、
おや、解決できませんでした。敵はかなり狡賢いようですね。
そろそろ、ニールの出番でしたっけ?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ジーグリットは本当はもっと出番を増やして活躍させたかったのですがいかんせん、海の上。
ちょっと別の南の海を舞台にした作品に出してあげようかなと思うヨルムンガルド号です(´・ω・`)
ネズミの方が悪いヤツなのですが絵的にはリッチを連れた魔女ですから、悪役に鹿見えません。
おかしいですね、気のせいでしょうか。
ルートは三つありましたがリーナは外れを引いてしまったようです。
となると残りの二つのルートが危ない!
今のニールからは想像も出来ないのが間もなく、登場です。
ドラゴンの姿は変わってないのですが内面が別人のように変わってしまいました(´・ω・`)<現在
第28話 スパッと痛くないように頼むぞへの応援コメント
> 通路を抜けた先は鼠の国でした
絶対、行きたくない国ですね。
でも、語尾が『まうす』とは……そりゃ、アンも怒りますね。
> これが力じゃ。パワーじゃ
力はパワーだ! 骨G爆誕ですね。
> さあ、見せてもらいましょうか。
相手の語尾が『まうす』なせいで、リーナの方が悪役っぽい。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ネズ〇ーランドとか言ったら、危険なヤツです。
語尾が『チュウ』の方が良かったですかね。
え?そういう問題ではないですよね。
骨G爆誕しました。
「わしは世界最強の力を手に入れたのだー」というと某ピッ〇ロさんのような噛ませ犬になるところでした、危ない危ない。
でも、人間大のかわいくないネズミの獣人ですから。
世界的スターのネズミーさんが『まうす』なら、許されますが見るからに病気伝染されそうな者です。
とはいえ、悪役のような台詞ですね。
冥府の女王だったのが抜けてないのかもしれません(´・ω・`)
編集済
第27話 俺だよ、俺への応援コメント
> 「冗談は顔だけにしておくっす」
わかったよ、アーノルド。
> 「どっちが多く、潰せるか、勝負だぜ」「下らぬ。だが乗ってやるでござるよ」
楽しそうですね。
リーナはこの展開を読んでいたのでしょうか?
> 幼女エキドナが癇癪を起しかけていた。
どうやら、こちらの方が一大事のようですね。
治療院の方達はご愁傷様です。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
シュワちゃんですかね(´・ω・`)<アーノルド
え?違いましたか。
会話の内容から、転生者であることを疑っていたのでこうなることをある程度は予想していたようです。
ただ、まさか、前世でそこまでの因縁あるとは思っていなかったことでしょう。
エキドナはあれでも偉大な竜王ですからね。
下手に御機嫌を損ねると首と胴が離れるくらいで済まない可能性が((((;゚Д゚))))
治療院の方々には合掌…南無(´・ω・`)
閑話 影は疾るII&めげない娘への応援コメント
> 「貴様らに引導を渡しに来た冥府よりの遣いさ」
リーナに仕えているので、二重の意味で間違っていませんね。
アンドラスは怪奇小説でもいけますね。
> 「待ってるから…ずっと待ってるからね」
これはリーナには聞かせらない台詞です。
コレット、逃げて!
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
さすが鋭い(;´・ω・)
そ、そうなんですよ、二重の意味を込めていたんですね、知らなかった((((;゚Д゚))))
アンディは時代劇もいけますよ!
「俺の名前は引導代わりだ」って、何かの時代劇で見た記憶があります。
「私、リリアーナ、あなたの後ろにいるの」
になりますからね、怖い怖い。
でも、安心してください、コレットは一応、無事に生きています(´・ω・`)
『氷の魔女~』に一応、出てきているのですが明記はしていません。
今は女性当主として、某領地を治めているとか。
第26話 爺さん、攻略対象の一人なんですっへの応援コメント
> 当たらなければ、どうってことないんですけど
そうですね、『当たらなければ、どうということ』はありません。
援護します!
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうなんですよ!
『当たらなければ』、『どうということ』ありませんが『当たれば』、『死ぬほど痛いぞ』です。
演出としては一部、獣人化してというのもありだったのですが狼の純粋な獣人がもう一人いるのでアンは純粋な剣士…なのか怪しい戦いぶりですが(´・ω・`)
第25話 鬼が出るか蛇が出るか、いいえ、鼠が出ますへの応援コメント
> 「リリアーナは悪役令嬢なんだってさ」
魔法が使えるリーナは、既に悪役令嬢なんて、
そんな生やさしい存在ではないですね。
> あちらの世界でその影響を受けて、創作した作品
であれば、リーナに恨みのある人物かもしれませんね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
魔法が使えるなんて、生易しいレベルではありませんしね。
魔法で世界を滅ぼせる悪役令嬢って、何でしょうね(´・ω・`)
さすが鋭いですね!
レオとリーナに何らかの恨みか、それなりに良く知っている人物の犯行と思われます。
この人物、表世界(仮名)でメディアミックスで活動しているようです。
要らぬ知識を持った悪さをする転生者というのはこの影響かもしれません。
第24話 緋色の乙女の緋色は血の色ですのよへの応援コメント
> 月という単語自体、この世界にはないはずですから。
なるほど、月を知っているのは異世界から来た人の証拠なんですね。
> 血を見ると人格が凶暴化するタイプと同じかしら?
リーナは博識ですね。思考がおかしいですが……。
> 倍以上にお返ししないといけませんもの
今回は好戦的ですね。いつもは、あら、やり過ぎたかしら?
くらいなのに――別の意味で心配です。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、本当にありがとうございます/(=╹x╹=)\
アースガルドに太陽は昇りますが月は昇らないのです。
その代わりに常に天空にあるのは落ちてきそうな赤い星です。
月は出ているか?を使えないのは痛いですね(´・ω・`)
リーナは本の虫なので無駄な知識が頭に詰まっています。
やや頭でっかちというやつなのかもしれません。
元来、戦女神で血色の乙女だった名残が出たようです。
ある因縁があったので珍しく、好戦的な気性が表に出てきました。
普段はおっとり気味なのですが今回の相手にはそうは言ってられない。
負けられない戦いがある、というのに近いかもしれません。
アドレナリンが出過ぎだとすると確かに心配です。
第23話 回し蹴りは見えると思いますへの応援コメント
> 勇者様もまともになるのではないかしら?
それでああなったんですね。別人というより、崩壊している感じです。
> 人々の不和から成るマイナスのエネルギーを欲している
人類の敵ですね。
> 「短いのね…すごく心許ないのだけど」
レオはどっちの反応ですかね。喜ぶのか、けしからんと怒るのか?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、誠にありがとうございます/(=╹x╹=)\
ああなってしまいましたね。
クズ勇者は書きやすいのかと思ったら、全然書きやすくなかったです。
人類、そして世界の敵として設定された敵らしい敵といえる存在です。
人類皆、悟りを得た賢者ではないのである意味、エネルギーはたくさん得られる天国なのですよ。
自分専用のファッションショーなら喜ぶでしょう。
ですが彼の独占欲は相当ですから、裾がいつの間にか長くなっている可能性も微レ存です(´・ω・`)
閑話 メイドによる出前サービスって、ここ日本だっけへの応援コメント
なるほど、ランジェロだったんですね。
いや、でも……何があったら、あんな残念な事に?
> 僕の希望が見せた幻なのかもしれないけどね。
メイドとあったので、アンの話かと思いましたが、
レオ視点でしたか――どうやら、私の知っているレオに近づいているようですね。
> 記憶も大分、戻ってきたし、
なるほど、誰かに封印されているとか、そういう訳ではないんですね。
後はどのタイミングでリーナに告げるかですね。
タイミングを間違うと、大変な事になりそうです。
> サンドイッチを頬張っている姿をただ、見つめているだけだ。
あれ? サンドイッチって、そう食べるんでしたっけ?
> 「…例の女の匂いはしないようですわ。よかった」
怖い。でも、レオも同じでしたね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
続きが中々、書けない勇者ランジェロがああなる前の姿でした。
リーナの鳳凰幻〇拳を喰らったからですね(´・ω・`)
大の女好きだったのが女性恐怖症気味になったり、紆余曲折を経て、流れ着いた先で一悶着があちらのお話だったりします。
アンから、メイド服を借りたようですがややサイズが大きかった模様(´・ω・`)
この頃のレオはまだ、純朴な少年だったはずですが段々、近付いて来てますね。
きてますきてます。
リーナは性格がお転婆が過ぎたので記憶を封印されていましたがレオの場合は単に時空を飛ばされたショック性のものです。
告白のタイミングはご期待に沿えればいいのですが。
サンドイッチは普通、もきゅもきゅ食べますよね、もきゅもきゅ(・x・)
レオの食べ方がどうやら、変なようです。
微妙にヤンデレが入っているリーナです(´・ω・`)
レオも独占欲が強いのである意味、おしどり夫婦です。
第22話 あら、勇者様あまりに情けないへの応援コメント
> たまに考え事に集中しすぎで周りが見えなくなる癖
自覚はあっても、直すのは難しかったようです。
というか、思考がワープしますよね。
> 「全員、殺っちゃいます?」「姫のご命令あれば、すぐにでも片付けますが」
誰も止められない! リーナ、頑張って!
> 残念な部分の残滓のみですもの。
酷いいわれようですが、まぁ、いわれても仕方がないですね。
> もっと説明をしてからにすべきでしたわ。
リーナはいつも言葉が足りないようです。
可愛いとは思いますが、その影響が大きいので、慎重にお願いしたいところですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
癖は自覚しても直すのは中々どうして、難しいですよね。
たまに意識が飛んでいることがあるので周囲からは大丈夫かなという目で見られそうですね。
リーナは極力、止めようとはしています。
止めないと間違いなく、大惨事起きています。
先祖のアスモデウスはそれなりに出来る男だったのですが子孫は残念な出来だったようですから、仕方がありません。
なお、この自称勇者が続きが中々始まらない別作品の主人公だったり(´・ω・`)
『氷の魔女』の方でレオともども、子供の教育における二人の言葉の足りなさが露見するのですが…いわゆる、こうパッとやって、サクッと出来ません?なニュアンスで教えようとするのは天才肌にありがち!な欠点です。
そして、リーサルウェポンのアンディ相手に言葉が足りないと危険極まりないです。
第21話 令嬢は意外に忙しいものです、忙しすぎですけどへの応援コメント
また、急に話の流れが変わりましたね。
冒頭は刑事ドラマのような展開でしょうか?
> 転移にもしっかりと付いてくるアンディは本当に何者なのかしら。
アンディは有能というか万能過ぎる。
リリアーナにそこまで言わせるとは……。
> わたくしの背後に膝をつき、控えているのは四人の異形の者たち。
これがファン〇ルミサイルか。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
御明察通り、刑事ドラマインスパイアとなっております。
そして、何気に初登場のリーナパパだったりします。
アンディの正体に関してはリーナも把握していませんし、する気もないようです。
まぁ、ヘルやニールを子供として育てたリーナですから、アンディが何者でも構わないのかもしれません。
そして、彼は魔法を使えないのに万能です、「ニンジャだからでござるよニンニン」では説明がつきません(´・ω・`)
当初は四天王と名乗らせる予定もあったのですが恥ずかしいのでやめました。
普通の人間は一人もいないのがみそのファンネ〇ミサイルですね(´・ω・`)
あれって、使い捨ての武器扱いですが多数搭載出来るにしても実際、どうなのんでしょうか、と不思議に思う武装です。
絵的な派手さでは映えると思うんですけどね。
第20話 イライラしている方は物理的に冷やすのが効果的ですわへの応援コメント
> 目覚めてすぐに少々、機嫌の悪いリリアーナです。
災難でしたね。城ごと凍らせなくて良かったです。
> ここは爺やの研究室。
なるほど、いつもここに居たんですね。
不法占拠のうえに改築とは、いただけませんね。
>「お前にはしては早かったな」
お前にしては……でしょうか?
> 大きさが全てじゃない!と偉い人が言っていたぞ?
偉い人って誰? ダメですね。凍らされちゃいますよ。
> 残念な感じがするのはなぜかしら。
リリアーナさん、ブーメランって知ってますか?
> 確かに貴重な鉱脈が発見されたことはありませんし、
こういう世界だと、マナの流れや龍脈みたいなのもありそうですね。
> まるでわざと争いが起こるように戦火の種を蒔いているかのように…。
さすがはリリアーナ様ですね。すぐに気づくとは!
どのような手を打つのか楽しみですが……脳筋なんでしたっけ?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
城ごと凍らせると「ありのままーでーいいのー♪」と歌いそうですよ?!
本来、教育係という役にある以上、然るべき地位ですので専用の部屋を貰ってもいいはずなのです。
それを不法占拠で違法改築でマッドサイエンティストなお部屋ですからね。
ただ、リーナとしては家族同然の爺やなのであまり、強くは言わないようです。
うさGは俺様最強爺ですからね。
そう憎まれ口を叩きながらも友人なのです。
うさGが言う偉い人ですから、相当昔の人物であるのは間違いありません。
でも、そんな言い訳が通じませんよね(´・ω・`)
「知ってますわ。自傷効果のある武器ですのよね?」と言いそうです。<ブーメラン
異世界でファンタジーの定番とも言えますね。
ちなみに隣接する湖水は魔力濃度が高いのでいい特産品として売れます(´・ω・`)
一応、頭を働かせる知略タイプの脳筋ですね。
言葉より先に手を出したりはしませんが策を練りながらも直接的手段に出るあたりが立派な脳筋です。
閑話 勇者が旅路は色とりどりへの応援コメント
> 普通はファンタジー世界って、勇者に優しいんじゃないの?
そうじゃない作品も多いですね。勇者や聖女には生き辛い世の中です。
> 美少女なのに魔王だから強いんだろうな。知ってる。
何でしょう。面白い。知らないけど知っているからですね。
ある意味、コレットを連れてこなくて正解です。
> リリーさんが魔王?おかしくないか。
そりゃ、レオからしたらそうですが……ラスボスですよ。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ですよね。
勇者や聖女の職場環境はブラック、ついでに勇者や聖女がブラックという場合すらある世知辛い世の中です(´・ω・`)
この頃の勇者くんは微妙にゲーム脳で楽天的でした。
知らないのに知っている、不可思議な現象が起きています。
そして、正解ですね、連れてきたら氷点下の世界へようこそ。
本日のメインディッシュは少女の氷像でございます、粉々に砕きます?ニコッって言いそうです。
魔王(他称)ですしね。
リーナ自らが「わらわこそ、魔王じゃ」とは名乗っていないので今のところ、無罪です!?
それに好意を持っている人がもしかしたら、悪い人かもって思ってもそう思いたくなる気持ちあると思います。
編集済
第19話 女子会とは戦場でしたのね・後編への応援コメント
> 女子会ですのに胸をアピールする必要はありませんでしょう?
リーナにとってはとても大事なことです。
> 生理的に駄目なんですぅ
逆に好みのタイプを知りたい――いえ、リーナなんでしょうけど……。
しかし、女性陣は見た目に比例して、性格もアレなのが多いですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
エルだから、気温が下がっていないだけで知らない娘がやっていたら、「きれいな氷像が出来たわ」と言いかねない。
だって、氷の魔女ですしね!?
エルの好みのタイプは御明察通りの百合属性です。
見た目はとても男の人が好む金髪にエメラルドの瞳の巨乳エルフですがアン以上に男性嫌いが顕著です。
女性陣にまともな人がいない?そんな馬鹿な…本当だ(´・ω・`)
一癖二癖もあるのしか、いませんからね。
男性陣の方がまともな人が…いない(´・ω・`)
第18話 女子会とは戦場でしたのね・前編への応援コメント
> あなたの背中に黒っぽいのがいますわ。
リリアーナはリリアーナですね。言い方というか、配慮が足りません。
> 炎の矢、想定より大きくない?また、調節ミスしちゃったかな…
そういうのはリリアーナさんの専売特許ですよ。
伝染するんでしょうか?
> わたしとか、アリーゼとか…えっとい、いないかも
ああ、『類は友を呼ぶ』というヤツでしたか……。
いや、こんなのが何人も居たら、この世界が滅ぶ。
> 無意識で氷の魔法が発動しているらしいのです。
リーナの前で、下手に冗談は言えませんね。
> 国を追放されるんですけど…
最早、歩く決戦兵器ですよ。厳重に監視しないと……。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
リーナはレオと再会するまでは相当に酷いコミュ障ですからね。
よく言えば、歯に衣着せぬ。
悪く言えば、まるで空気を読みません。
アリーゼの場合、伝染したのではなく、元々こういう娘です(´・ω・`)
おっと手が滑った、屋敷が倒壊!とかの常習犯なのでどこかにいましたよね。
本来のコードネームはラブリーエンジェルなのにダーティペアとか、呼ばれちゃうコンビ。
あれと同じ匂いがする娘です、歩く火薬庫。
類友ですね、三人娘は学院一の美少女三人でありながら、もっとも近寄ってはいけない三人。
さすがにこんなのが何人もいたり…しませんよ、多分(´・ω・`)
ギャグが滑ってさむっ、どころの騒ぎではありません。
クーラー冷え過ぎよりも酷い業務用冷凍庫発動ですからね。
本人は涼しくて、丁度いいと思っているので余計に危ないです。
その辺りは乙女ゲーらしいのでゆるい設定なのかもしれません。
設定が緩いので本来は手が出せない公爵家の姫君ですから、ゆるゆる設定なんですよ。
そもそもがその乙女ゲーを誰が作ったのか、という話なのですがそこは追及されることなく…追求した方がよかったのかなというのが今の心境です。
第17話 魔女の正式名称は魔法少女だったかしらへの応援コメント
> これでいいのだ
アリさんは引っ越しも得意そうですね。
> ミニスカートで魔法少女みたいなデザイン
ここにレオがいてくれれば……。
> 「鎌ですのね?」
イメージはセーラー〇ターンです。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
アリさんマークは有能ですからね。
ゆりかごから墓場までアリさんマークにお任せ、というCMが流れているかもしれません。
次はパンダ獣人でも出てくるかな(´・ω・`)
間違いなく、セクハラ必至!
この時のレオはまだ、そんなこと僕しませんよキャラですが現在のレオなら、即部屋連行決定!?
セーラー〇ターンの両手持ち武器はそういうデザインでしたね<大鎌
プルートの方が冥王星だから、鎌で良さそうなのに鍵でしたっけ。
この鎌、武器というよりも魔法の増幅器としての扱いなんですよね。
ほら、リーナってよく手元が狂うから、扱いづらい武器とか、危ないですしね(´・ω・`)
第16話 胡蝶花は誰が為に咲くへの応援コメント
> それが…いわゆる魔物さんなんですよ
『魔物さん』とは微笑ましい言い方ですね。
犬耳をつければ、ハルトもアンと仲良くできるかもしれませんね。
> 黒いうさぎのぬいぐるみ、お祖父さまがいつの間にやら、
何処にでも現れるんですね。見た目がぬいぐるみでなければ、色々アウトですね。
> 魚顔や鼠顔の獣人
コボルトの語尾にも驚きましたが、これSAN値が下がる奴ですね。
> ものすごく感じられるぞ、すごいな、これ!
12歳だからでしょうか、レオの語彙力が……『すごい』ばっかりですね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
『モンスター』って言うときゃりー〇みゅぱみゅさんの歌みたいになるので『魔物さん』になりました、嘘です(´・ω・`)
ハルトが犬耳をつけると「てめぇ、いい度胸してやがりますねぇ」と別の意味で切れそうなアンです。
前世で何か、因縁でもあったのでしょうか、特に考えていませんでしたが因縁考えようかな、でも、ハルトってあまり出番がry
うさGは神出鬼没です。
転移の魔法で自由に飛ぶだけでなく、不可視の魔法も使え、ぬいぐるみですからね。
思い切り、悪用して「目の保養が出来るな」とか言ってそうです。
想像してください、ポメラニアンみたいな顔した二足歩行のちっちゃな生き物が「そうでしゅ」とか言っている姿。
ぬいぐるみが売れそう!
魚と鼠は御明察の通り、SAN値が必要なヤツです。
ロールを振ってください、失敗した場合はry
やばいよね、すごいやばくってー、やばすぎですごいってのー。
みたいにこの頃のレオの語彙力が低いですね。
むしろ作者の語彙力がやばかった(´・ω・`)
読み返すと何か、そこのレオの心の声の文法がおかしいですね。
修正しておきます、ありがとうございました、これ気付きにくいやつです。
閑話 大魔導師かく語りきへの応援コメント
> 浮気はロマンぞ、男の夢ぞ。
リリアーナには聞かせられませんね。
> あれは怒らせると血を見るぞ。
この頃はまだ、血を見るだけで済んでいたんですね。
平和だなー(遠い目)
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
うさGも懲りない人なんですよ。
リリアーナの祖母に散々、油を搾られているのにこの発言です。
聞かれたら、文字通り肝まで冷えるような目で見られて、当分口を聞いてもらえないことでしょう。
うさGの中では孫娘がまだ、小さい女の子だった印象が強いのでしょう。
ちょっとボケてき…お忘れになっているのかもしれません(´・ω・`)
血どころか、血の雨が降るのにこの頃は平和でした!?
第15話 忘れられない想いを胸に抱いてへの応援コメント
> うーん、じゃあ、これくらいのところで斬っちゃえば、いいんです!
レオはO型でリーナはAB型でしょうか?
> ツッコミを入れられる前に逃げたとも言いますわね。
ツッコミどころが多過ぎましたね。
呼ばれなくてもジャジャジャジャーン!
> 俺様最高の作品を仕上げてやらあ
レオの戦い方を見る限り、棍棒で十分な気もしますが……やはり、ロマンが必要なんでしょうね。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、誠にありがとうございます/(=╹x╹=)\
本当はレオはA型ぽいB型、リーナは時に細かい大雑把なO型です。
なんて、血液型はあまり考えてませんでした(´・ω・`)
まぁ、うさぎのぬいぐるみが喋って、動いているだけでもうツッコミどころですしね。
呼ばれなくてもは本当にその通りすぎて、吹きました(笑)
レオって、そもそも武器いるのかなと思いつつある最近ですね。
格闘だけでも十分過ぎるのですがやはり、うん、ロマンですね。
男は黙って、大剣なんでしょう。
閑話 影は疾るへの応援コメント
アンディ、カッコイイ!
それに比べてレオは脳筋過ぎる。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
アンディは素手で首落としていく、某ダンジョンRPGのニンジャから思いついた…って、忍術は使いませんでしたね、あのニンジャは。
とにかく、どこからやって来たのか、誰も知らない。
本人すら記憶があやふやな黒尽くめのナイスガイ・アンディを今後ともヨロシクお願いします。
というほどは出さないんですけどね、アンディがいたら、もうアンディだけでいいんじゃないかなっていう(´・ω・`)
レオから脳筋とったら、何が残りますかね。
ことリーナを揶揄うのには知恵を使うのにレオの頭の無駄遣い、どげんかせんといけません。
編集済
第14話 貴重な資源を無駄遣しないでくださいへの応援コメント
> よ、よせ、アン。話せば分かる
愉快なアン♪ 可愛いと思いますが、やはりリーナ以外にはあまり興味がないのでしょうか? もったいないですね。
> 誰にでも優しいと…わたくしが許せなくなるもの。
何がトリガーになるのか分からないですね。リーナは危険です。
> おぉ!合体ロボ、かっこいい
この頃から、レオはあまり変わっていないようですね。
> それを県に移すのです。
おっと、これは誤字ですかね?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
どちらかといえば、コメディ担当のアンです。
生まれの苛酷さや前世にクールビューティーな外見を考えるとシリアスなのですがコメディです(´・ω・`)
見た目は黒髪のボブに猫目気味のきつい印象を与える目に長身とクールビューティーでもてるはずなのですがお嬢様原理主義者ですからね、近寄る男は怖いもの知らずか、勇者なのかもしれません。
何で嫉妬心がメラメラと燃えて、トチ狂った行動に出るか分からないのがリーナです。
あれ、おかしいな、慈愛に溢れた優しい少女はどこに(;´・ω・)
レオは記憶があってもなくても心は少年のようです。
年齢的にはあちらで13歳になっただけで1歳若い12歳なだけですしね。
ありがとうございます!完全に誤字ですね。
本当、助かります。
第13話 大剣はロマンという子がかわいいへの応援コメント
> え、ええ。どういたしまして?
おかしなことを言っていますが、リーナは可愛いですね。
> 大剣はロマンなんです
大きいことはいいことだ。だって、男の子だもん。
> とりあえず、突撃!吶喊だよね?
二人の共同作業かと思いきや、一人で十分でした。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
たまにおかしなことを口走るのに定評あるリーナです(´・ω・`)
かわいいは本当、嬉しいですよね、ヒロインがかわいくないといけないと思うのですがかわいく描くのは難しい…。
大きいだけでいいと思ってるの?とも言われますよね。
多分に好きなら、愛があれば、いいんじゃないでしょうか。
それが斧でも好きなら、諦めるなよ!?って、本当斧の主人公いませんね。
脳筋ヒーローなので立派に脳筋しています。
作戦、突っ込む、叩く、倒す。
どこかの蛮族ですかね(´・ω・`)
第12話 元冥府の女王は出会ってしまったへの応援コメント
> 貴族学院に六年間いたのに友と呼べる方が十指…
多分、好かれているのでしょうが、皆さん、近づく勇気がないのでしょうね。
> 黒く染められた喪服に見えかねないものが好み
そういう人、たまに居ますね(笑)
> お、おい、フェリー!こ、この天使はっ!
綺麗な顔してるだろ、ウソみたいだろ、でも、リリアーナ様なんだぜ!
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、誠にありがとうございます/(=╹x╹=)\
好意にも気付かない、それがリリアーナクオリティ!
御明察の通り、怪物姫で帝国一権力持つ公爵家の令嬢、うっかりと近付けないのが本音だと思います。
下手に近付いて、「お前、お嬢様には合わないね」と黒装束で黒髪の女の闇討ちにあったという噂が((((;゚Д゚))))
私も黒系統が好きなのですが難点は蜂が寄って来るのと日光でチリチリ暑いことですね。
親は何色着ても似合うって、そりゃ子供だから贔屓目なだけかなと真に受けないことにしています(´・ω・`)
顔だけはきれいですからね、そう顔だけはね!
下手に触れると火傷するよ(凍傷でね!)
第11話 帰ってくるのが早いですわへの応援コメント
> 黒いうさぎのぬいぐるみ
ここで出て来るんですね。
> 重度のロリコ…
やめろ! 死にたいのか⁉
> 名工の名がライモンド
エルフだけど鍛冶師なんですね。
ドワーフがロリコンというパターンはありますが、果たして、リリアーナと対峙して、無事に済むでしょうか?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうなんです、おじいちゃんことうさGはここで初登場でした。
え?忘れてませんでしたよ、垂れ耳うさぎだったことを忘れてなんていませんよ(;´・ω・)
ええい、パワーダウンだと!?
大丈夫です、全部言ってないから、無罪(´・ω・`)
そうです、エルフで超絶二枚目有能鍛冶師だけどロリコ…いえ、変態なんです。
ドワーフがロリコンではなく、ロリッ☆というMMOがありましたね、あれは当時、斬新でした。
ドワーフって、設定では女性でも髭もじゃというのさえ、ありますし。
この頃のリーナは意外とおとなしいので平気ですよ、多分。
ほら、目的があるから、それまでは我慢するくらいの堪え性はあります。
これが幼児期のリーナだと堪え性ないので確実に爆発しますが(;´・ω・)
第10話 わたくし、ご機嫌麗しゅう…ございませんへの応援コメント
> この娘が笑ったら、絶対かわいいだろうに。
いえ、恋愛に関してはポンコツらしいですよ。
> あっ…森に少々、被害が出ちゃったかしら。
ハルトの様子から、とても少々とは思えませんが……
> バノジェは漁業の盛んな港町として知られている。
過去形にならなければいいのですが、やはり、リリアーナは遣り過ぎてしまうのでしょうか?
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
恋愛に関しては幼児期にロックオンしたレオ一筋でどこかネジが飛んでいますしね。
ただ、見た目だけは帝国の真珠と呼ばれた祖母譲りでいいんです、そう見た目だけは。
リーナの少々は…*あくまで個人的な感想であり~と注意書きが書かれるやつです。
多分、世界の半分が壊滅しても「ちょっと大変みたいですわ」と言いかねないやーつー。
安心してください、はい…ではなくて、まだそこまではぶっ飛ばないはずです(´・ω・`)
リーナはまだ第一形態ですからね!?
第9話 うちのお嬢さまはかわいい sideアンへの応援コメント
ラスボス――すべてを物語るワードですね。
WEB小説では、sideアンの方が好まれそうですが、
リリアーナ視点を読んだ後では、内容が軽く感じてしまいました。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ラスボスと言っておけば、理解してもらえるので便利ですよね。
『氷の魔女~」の方でリーナの力は十二分に発揮しているので魔王としてのラスボス感はあったはず…なのに最近、急速なポンコツ感。
なぜでしょうね。
sideアンは軽く、さくっとですからね。
アン自体もそこそこに苛酷な幼児期を送っているのですが本人のキャラがアレなので分かりやすいを目指しています。
ですが、内容はどうしても軽いですよね。
この頃のリーナは綾〇ぽいところを目指していたのですがポンコツ感のせいか、トースト加えて走っている方に近くなっちゃいました。
綾〇ぽい無機質少女はリーナの娘でやる予定です、予定ですし、生まれてもいませんが(笑)
第8話 黒の女王なんて悪役なのですか?への応援コメント
> 死神だろうか?
いえいえ、その元上司ですよ。
> わたくしが転生するたびに十代で死ぬ
さらっと重要な設定が出てきましたね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
死神さんは実はしがない中間管理職だったりします。
女王はトップもトップ、ただお仕事はその下の宰相がほとんどしていたようですが(;´・ω・)
さらっと重要な設定を入れてきたりするので分かりにくいですね。
今もそれをつい、やってしまう癖があるようなのでどうも、いけません。
18歳になる前に死ぬ、というのがかなり重要な要素だったりします。
第7話 予言とか救い主とか面倒なのですけどへの応援コメント
レオ視点の後だと、情報が多過ぎてまったく別のお話に感じますね。
読めば読むほど、分からないことが更に増えて行く――
これはアンじゃなくても、お話が壮大すぎて不思議です。
> 脳筋とくそじじい
今回はアンの変化が面白かったですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
本当、慣れてない時に書いたのは情報過多で書きすぎてますね。
今、考えるとレオ視点くらいの軽さで書いていく方が適切な気がします。
変にこだわって、やや暗めで情報量多すぎにしちゃうのは本当、いけません。
アンにとって重要なのはお嬢様だけで職場の同僚といってもいい二人なのにアレです。
くそじじいにはまだ、多少の敬意を払っていますがハルトに至っては妙にライバル意識を抱いているのであたりが強いのです。
第6話 勇者は出会ってしまったへの応援コメント
おっと、ニアミスですね。
気温が下がったということは、怒っているようですね。
> 僕の異世界での冒険は始まったばかりだから!
下手をすると終わってましたよ。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ニアミス!?いえ、直撃ではないですが掠りましたね。
気温が下がったくらいなのでまだ、大丈夫です。
「あまり、なかった」が聞こえていたら、「きれいだろ、こいつ死んでるんだぜ」になってましたね(;´・ω・)
危うく終わっていたところですね。<冒険
LUKの値が高かった可能性が…そんだったら、そもそも異世界に飛ばされてないって話ですね(笑)
第5話 落とし物は危険物でしたへの応援コメント
> 邪魔な男たち
アンは男性が嫌いなんでしょうか?
> 怒っては駄目よ、怒っては駄目、絶対。
あ、これもう怒ってますね。駄目、絶対。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
アンはお嬢様原理主義ですが男性が嫌いで憎いとまではいっていません。
苦手ではあるようでハーフの獣人という出自もあって、幼少期の男性上位社会でのトラウマも影響しているようです。
また、お嬢様を巡って、護衛騎士のハルトと犬猿の仲なのも影響していますね。
怒ってますね、怒ってない人はもっと心穏やかなはずです(笑)
室温がちょっと下がったくらいなのでギリギリセーフです、多分。
第4話 失った力を求めて闇に囚われるへの応援コメント
毎回、凄い情報量です。
リリアーナの運命が動き出したようですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
いけませんね、情報量過多です。
分かりやすく、短くまとめていく力の大切さというものを噛み締めております。
単純で分かりやすい方がいいんですよね。
最初のコンセプトは不遇な公女が復権していく、だったのにどこへいったのやら(;´・ω・)
第1話 怪物姫はラスボスになりたくないへの応援コメント
ごきげんよう。リリアーナ様。あら、タイが曲がっていてよ。
――じゃなくて、巨大なクレーターなんですね。
作者からの返信
いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
懐かしいですね、『マリ〇様がみてる』ですね。
途中までは見ていたのですがどういう終わり方したんでしょう。
何だか、途中まで見ていて最後見ていないが多い気がしてきましたが(;´・ω・)
あの巨大クレーターが実は…という長い年月が過ぎ去ったことで変わった部分があります。
一番、最初に書いたWeb小説のせいか、文体が堅いですよね。
それか、リーナが丸い性格になったから、現在は軽くなったのか、謎です。
第29話 五秒もあれば、十分じゃろへの応援コメント
救出に成功……成功?(困惑)
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
救出…ええ、骨になっていますが魂は一緒だから、多分、救出です(震え声
元々、この爺やさんはリリアーナの祖父の親友であり、ライバルだったという設定がありまして、コンプレックスを持っていたのですが…
それを取り去る為に「俺は人間を捨てたぞ」をやってしまった訳です。
自ら、あの状況に陥るようにしていたのですから、これで一応、多分、救出成功!?
第15話 忘れられない想いを胸に抱いてへの応援コメント
14話
人口:202人(5+197)
6月 領主代行リリアーナ一行が赴任する(+5人)
15話
人口:201人(4+197)
6月 領主代行リリアーナ一行が赴任する(+4人)
減った?
作者からの返信
誤植を教えていただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
減っていますね、全く気付きませんでした。
15話だけにこのミスが起きていたようです。
本当に助かります。
編集済
第12話 元冥府の女王は出会ってしまったへの応援コメント
読んでて渡来さんと同じ感想を抱いたので、
>わたくしは普段、闇夜のように黒く染められた肌を極力、露出しないデザインのゴシックドレスしか、着ません。
→わたくしは普段、肌を極力露出しないデザインの、闇夜のように黒く染められたゴシックドレスしか、着ません。
と順番を入れ替えてみるのはどうでしょう?
それとも実際に肌が黒く染まるレベルに広範囲精密な呪いなのかな・・・
作者からの返信
コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
15話の誤植の指摘と今回の表現の指摘、本当に助かります。
早速、修正しておきました。
順番を入れ替え、表現をより日本語としておかしくないものに変えてみました。
日本語として、妙な表現でしたから…というより、自分で考えた設定を忘れている頭の中身がアレですね。
呪いの裏設定は背中全体から、上腕を超えて、前腕まで蛇のような黒い痣がのたうっているものだったのですがいつの間にか、設定が頭から消えていた件(´ーxー)
第5話 落とし物は危険物でしたへの応援コメント
ごきげんようのすぐ後、伝説が電設になってますよ(^^)
オートクレールの初出のとこ、声が超えになってますよ(^^)
作者からの返信
いつも、お世話になっております!
うわぁ、誤植だらけですね、うっかり初歩ミスすぎる…。
御指摘ありがとうございました、すぐに修正させていただきます。
第1話 怪物姫はラスボスになりたくないへの応援コメント
ちょっと1話目からして凄まじい情報量(^^)
試しに軽い気持ちで覗きに来た人は、回れ右してしまうかもですね。
しかし地球からの転生者や自身の秘密、見どころ満載で面白そう。続編が始まったようなので、コチラから追いかけていきますね(^^)
作者からの返信
コメント&このようなところまでお越しいただいて、ありがとうございます!
情報量多いですか、今見返すとそうですね。
元々、なろうの方でプロトタイプというか、原型を書いていた影響が大きいんですよね。
それでもって設定考えるのが好きな設定厨なものでして、すみません。
カクヨムでは三千くらいまでが主流と知ったのも最近だったりします。
第1話 怪物姫はラスボスになりたくないへの応援コメント
おお
リーナ様の前世ですか。
こちらは属性 残念をゲットする前のようですね
作者からの返信
歌川先生、こちらにもお越しいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
前世は一応、天の女主人などの大層な二つ名を持つ女神だったリーナですが……
残念なところはあまり、変わっていなかったりします。
残念の方向性がまた、ちょっと違うとも言います。
リーナになってからはドジっ子属性が加わりましたが、この頃はヤンデレ属性が高かったので選択した結末がラグナロク紛いだったようです。
そして、こちらでは溶かされるの頃の溶けているリーナではなく、溶けていない氷の姫なので非常に感情が希薄になっています。
そんなリーナが段々と感情豊かになっていく物語なのですが……何しろ、初めて書いた作品だけに足りない部分が多いかもしれません。