応援コメント

第16話 胡蝶花は誰が為に咲く」への応援コメント

  • > それが…いわゆる魔物さんなんですよ

    『魔物さん』とは微笑ましい言い方ですね。
    犬耳をつければ、ハルトもアンと仲良くできるかもしれませんね。

    > 黒いうさぎのぬいぐるみ、お祖父さまがいつの間にやら、

    何処にでも現れるんですね。見た目がぬいぐるみでなければ、色々アウトですね。

    > 魚顔や鼠顔の獣人

    コボルトの語尾にも驚きましたが、これSAN値が下がる奴ですね。

    > ものすごく感じられるぞ、すごいな、これ!

    12歳だからでしょうか、レオの語彙力が……『すごい』ばっかりですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    『モンスター』って言うときゃりー〇みゅぱみゅさんの歌みたいになるので『魔物さん』になりました、嘘です(´・ω・`)
    ハルトが犬耳をつけると「てめぇ、いい度胸してやがりますねぇ」と別の意味で切れそうなアンです。
    前世で何か、因縁でもあったのでしょうか、特に考えていませんでしたが因縁考えようかな、でも、ハルトってあまり出番がry

    うさGは神出鬼没です。
    転移の魔法で自由に飛ぶだけでなく、不可視の魔法も使え、ぬいぐるみですからね。
    思い切り、悪用して「目の保養が出来るな」とか言ってそうです。

    想像してください、ポメラニアンみたいな顔した二足歩行のちっちゃな生き物が「そうでしゅ」とか言っている姿。
    ぬいぐるみが売れそう!
    魚と鼠は御明察の通り、SAN値が必要なヤツです。
    ロールを振ってください、失敗した場合はry

    やばいよね、すごいやばくってー、やばすぎですごいってのー。
    みたいにこの頃のレオの語彙力が低いですね。
    むしろ作者の語彙力がやばかった(´・ω・`)
    読み返すと何か、そこのレオの心の声の文法がおかしいですね。
    修正しておきます、ありがとうございました、これ気付きにくいやつです。