応援コメント

第1話 怪物姫はラスボスになりたくない」への応援コメント

  • おお
    リーナ様の前世ですか。
    こちらは属性 残念をゲットする前のようですね

    作者からの返信

    歌川先生、こちらにもお越しいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    前世は一応、天の女主人などの大層な二つ名を持つ女神だったリーナですが……
    残念なところはあまり、変わっていなかったりします。
    残念の方向性がまた、ちょっと違うとも言います。
    リーナになってからはドジっ子属性が加わりましたが、この頃はヤンデレ属性が高かったので選択した結末がラグナロク紛いだったようです。

    そして、こちらでは溶かされるの頃の溶けているリーナではなく、溶けていない氷の姫なので非常に感情が希薄になっています。
    そんなリーナが段々と感情豊かになっていく物語なのですが……何しろ、初めて書いた作品だけに足りない部分が多いかもしれません。

  • ごきげんよう。リリアーナ様。あら、タイが曲がっていてよ。

    ――じゃなくて、巨大なクレーターなんですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    懐かしいですね、『マリ〇様がみてる』ですね。
    途中までは見ていたのですがどういう終わり方したんでしょう。
    何だか、途中まで見ていて最後見ていないが多い気がしてきましたが(;´・ω・)

    あの巨大クレーターが実は…という長い年月が過ぎ去ったことで変わった部分があります。
    一番、最初に書いたWeb小説のせいか、文体が堅いですよね。
    それか、リーナが丸い性格になったから、現在は軽くなったのか、謎です。

  • ちょっと1話目からして凄まじい情報量(^^)
    試しに軽い気持ちで覗きに来た人は、回れ右してしまうかもですね。
    しかし地球からの転生者や自身の秘密、見どころ満載で面白そう。続編が始まったようなので、コチラから追いかけていきますね(^^)

    作者からの返信

    コメント&このようなところまでお越しいただいて、ありがとうございます!

    情報量多いですか、今見返すとそうですね。
    元々、なろうの方でプロトタイプというか、原型を書いていた影響が大きいんですよね。
    それでもって設定考えるのが好きな設定厨なものでして、すみません。
    カクヨムでは三千くらいまでが主流と知ったのも最近だったりします。