応援コメント

第12話 元冥府の女王は出会ってしまった」への応援コメント

  • > 貴族学院に六年間いたのに友と呼べる方が十指…

    多分、好かれているのでしょうが、皆さん、近づく勇気がないのでしょうね。

    > 黒く染められた喪服に見えかねないものが好み

    そういう人、たまに居ますね(笑)

    > お、おい、フェリー!こ、この天使はっ!

    綺麗な顔してるだろ、ウソみたいだろ、でも、リリアーナ様なんだぜ!

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、誠にありがとうございます/(=╹x╹=)\

    好意にも気付かない、それがリリアーナクオリティ!
    御明察の通り、怪物姫で帝国一権力持つ公爵家の令嬢、うっかりと近付けないのが本音だと思います。
    下手に近付いて、「お前、お嬢様には合わないね」と黒装束で黒髪の女の闇討ちにあったという噂が((((;゚Д゚))))

    私も黒系統が好きなのですが難点は蜂が寄って来るのと日光でチリチリ暑いことですね。
    親は何色着ても似合うって、そりゃ子供だから贔屓目なだけかなと真に受けないことにしています(´・ω・`)

    顔だけはきれいですからね、そう顔だけはね!
    下手に触れると火傷するよ(凍傷でね!)


  • 編集済

    読んでて渡来さんと同じ感想を抱いたので、
    >わたくしは普段、闇夜のように黒く染められた肌を極力、露出しないデザインのゴシックドレスしか、着ません。
    →わたくしは普段、肌を極力露出しないデザインの、闇夜のように黒く染められたゴシックドレスしか、着ません。
    と順番を入れ替えてみるのはどうでしょう?

    それとも実際に肌が黒く染まるレベルに広範囲精密な呪いなのかな・・・

    作者からの返信

    コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    15話の誤植の指摘と今回の表現の指摘、本当に助かります。
    早速、修正しておきました。
    順番を入れ替え、表現をより日本語としておかしくないものに変えてみました。
    日本語として、妙な表現でしたから…というより、自分で考えた設定を忘れている頭の中身がアレですね。

    呪いの裏設定は背中全体から、上腕を超えて、前腕まで蛇のような黒い痣がのたうっているものだったのですがいつの間にか、設定が頭から消えていた件(´ーxー)