応援コメント

第41話 元冥府の女王はドS」への応援コメント

  • 黒歴史――考え過ぎな気もしますが……。
    WEB小説なので、書いたら直すでいいと思いますよ。
    終わっていないのに、途中で何度も直されると、ちょっと読む気がなくなりますが……。

    リーナの弱点は身内の裏切りですかね。何でも拾ってきますし。
    リーナに近い人物であれば、うさGや骨Gを言葉巧みに遠ざけ、リーナのためだと言えば、アンディやエレオノーラは手駒として扱えるでしょう。
    ニールも利用されていましたし……。
    後はレオにリーナの大切にしている人物などを殺させればいい――という展開ですね。
    アンやハルトは常識人なので、怪しいと思うでしょうね。
    リーナは「心配しすぎですわ」などと言うのでしょうか?
    最後はリーナを庇って死に、小動物に転生。
    レオとイチャイチャしていると邪魔したり、サンドイッチを取ったりします。

    > 「リーナって、そういう趣味あったの?」

    戦闘中ですよ。まぁ、レオとしては気にりますね。

    > 「唸れ、疾風!轟け、雷光!裁きの雷撃!!」

    判決は死刑ですね。
    カッコイイシーンのはずが、リーナときたら……。

    > この髪のわしゃわしゃとした感じも堪らないのですわ。

    あっちのリーナは最近、されるがままなので、こういうのもいいですね。

    作者からの返信

    そうですね、一応完結はしているので気になったところを改稿していけば、いいですよね。
    段落分けとか、かなりいじらないと駄目なのでやらない気がしてなりませんが(;´・ω・)
    そういえば、更新したと思ったら、ただ直しただけだった!だとがっかりしちゃいますしね。

    七十二柱という身内がそもそも、猜疑心と裏切りによって瓦解しているだけあって、目を光らせているようですが実はレオとリーナにとって、最悪の裏切者が既に登場していたりします。
    と言っても『氷の魔女~』の方に匂わす程度ではありますが。
    二人にとって、無償の愛を注ぐ相手でありながら、最大の敵。
    直接的に自らは動かないでサタンを唆していたのも実はその者だったりします。

    うさG、骨G、アンディはカードでいうところのジョーカー扱いなので剣心の師匠の清十〇さんと考えるとあまり、動かせないんですよね。
    だから、処理するだけの閑話で動くのが多いのはそのせいだったりします。
    その点、エレオノーラは動かしやすそうです、案外アホの子なのですぐに騙されそうではあります。
    ただ、彼女の姉とされている人物が…言えないのですがアレなのでソレスタルうんたらみたいに介入してくる恐れはあります。
    ややこしいですが姉とされている人物は最大の裏切者とも大いに関りがあったりします。
    それを書こうか、どうしようかなとは思っていますが魔王の中の魔王だけに出すの面倒なんですよね(´・ω・`)
    ただ、近々、リーナの親友の真っ赤な子とその専用魔動騎士の話はやろうかなって思っています。
    なるほど、ちょっと鬱的展開のちの小動物ですね。
    小動物って、うさぎ以外、何がいたかな…ねずみとイタチネタは別作品で使っているから、意外と難しいですね。
    うさぎ、ねずみ以外だと小鳥とか、リスですかね、子ザルもありかな。

    戦闘中でも余裕があるのか、この二人、よくよそ見したり、考え事をする癖があります。
    注意一秒怪我一生でしたっけ、気を付けないと!

    図書室の亡霊姫はこれだから、と言われる所以がこのあたりです<リーナときたら
    たまに空気を読まないでズレたことを言ってきますがお嬢様だから、仕方ないのです、多分(´・ω・`)

    レオが成長して、背も抜かれ、男を感じてしまうので力関係が圧倒的にレオ>リーナですからね。
    実は密かにわしゃわしゃしようと狙っているのですがその前に自分がわちゃわちゃなっているのが最近のパターンですね。