第17話「これからの事」への応援コメント
「あの場にいなかっても」って
「いなくっても」か、「いなかったとしても」とかそんな感じですかね?
初コメ失礼しました。
作者からの返信
報告ありがとうございます!
ありがたいので、見かけたらどんどん仰ってください。
いっぱいあったら、ダメなんですが。笑
私が関西出身だからか、全く違和感なく使ってました;
「いなくても」に修正いたしました。
編集済
第25話「開幕」への応援コメント
翔太の格好良いところが見たいけど、ほかの女に目をつけられたくないという葛藤を抱えた紗奈が可愛かったです!
頬を膨らませてムッとしてそうで可愛い嫉妬ですね。
今回は智樹は莉緒と一緒ではないんですね、莉緒が智樹を使えないと踏んで別々で行動してるのかな?
「お前は……!莉緒にあんなこと言って、こいつは許したのかよ!!」
→いや、なーにを言ってるんだこいつはって感じですね、そもそも許す許さないは翔太が決めることですし、智樹には関係ないのですが……。
莉緒と山本では元々の信頼度が違いますし、どっちも嫌っていたとしても対応に差が出るのは当然の事だと思います。
一緒にいる=許したって考えるのは早計過ぎる気がする、智樹-莉緒の関係は茜-紗奈みたいな状態になってるのかな、どうしてそんなに莉緒の肩を持つんだろう?
仮に智樹が茜みたいになってたら説明したところで無駄な気がしますね、いきなり血相を変えて掴みかかってくるぐらいには莉緒に執着しているみたいですし。
まあ、どちらにせよ紗奈が来ちゃったので智樹がどうこうできる状態ではなくなったかな?
紗奈が智樹をどう調理するのか、また翔太が説得して紗奈をおさえるのか、いやー次が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他の方の返信と被りますが、智樹は莉緒も山本の被害者に見えてます。
つまり、被害者の莉緒は許さず、諸悪の根源である山本は許すのか!って感じですね。
個人的にはそう勘違いしている場合、智樹が翔太くんをこういう風に怒るのはそこまで不自然ではないと思います。
ただ、智樹が翔太くんの友達というポジションであったなら、ですが。
今の立ち位置の智樹が何を騒いでも、翔太くんにとっては迷惑でしかないですよね。
智樹が翔太くんを友達と認識しているように振る舞っているところは、茜と櫻江さんの関係に確かに似ていますね。
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
非常ですけどダメです。肝心なところを取りこぼすならそれ以外と一緒なので、櫻江の爪の垢煎じて毎日飲んで
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同情の余地はあるでしょうが、1度の失敗が大きすぎましたね。
相手が悪いです。
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
こういう事だったんですね。いじめられてたのには気づいてなかったのかなー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
翔太くんが受け流してたので、イジメという認識ではなかった感じですね。
翔太くんをよく見れていなかった事と、ここにも莉緒の保身が出てます。
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
取り返しのつく間違いとつかない間違い、この差を考えていなかったことが大きなミスですね。
特にこの分水嶺は人によって様々です。浮気なんかが良い例です。NTRてたら戻れないが一緒に買い物くらいなら戻れるかもしれないとか、
相手を殺したり後遺症が残ったら戻れないが、怪我程度なら戻れるとか
こういう裏切りってどこかに一線があるんですよね。
それを踏み越えてしまったらどんな背景があろうとももう戻れない。年齢とか弱い立場とかは関係ないんですよね。こういうのはもう縁が無かったと諦めるしかない、辛いですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
年齢ゆえか間違いを犯し、その諦めどころを見誤ってしまっていますね。
まだ色々な事には取り返しのつく年齢だからこそなんでしょうが、その取り返し方も間違っています。
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
今一番更新がアツい作品です!更新頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しみにして下さっているようで、嬉しいです。
更新、頑張ります!
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
当日、直後に土下座して謝れなかった時点で、もう何もかも手遅れですね。しかも、この2年間、何をしていたのでしょう?
山本は、莉緒と付き合うために動いているのか、それとも、過去の罪滅ぼしか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応、トラウマ事件があったのは中学3年生なので1年前ですね;
翔太くんが学校に行かなかったのは3年生の3学期、高校入学後は今までの物語の通りといった感じです。
山本の動機は……、ここでは伏せますね。
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
更新お疲れ様です。
いつも思うのですがヘイトキャラ?に対しては
皆さん辛辣ですねぇ・・・
今の小中学生ってそんなに心が強いものなんでしょうか。
過去に道を誤ってしまった莉緒。
でもそれに気づくのは本当に取り返しが付かなくなってから。
まあ小学生が親に逆らってまで自分の意思を通したり、
中学生が周りに流されず自己主張をするのは難しく、
状況的に仕方がないのかなぁと思う部分もありますが。
でも敵は想い人のためならそれが出来てしまう相手だったのが・・・
事が終わった時に想いは報われることはないでしょうが、
過ちに気づき前を向けることを願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思った以上にヘイトを集めてしまっていて、驚く事はありますね;
みなさんの意見もわかりますが、割と私もまだ高校生で子供なイメージです。
ただ莉緒の過去に一定の同情の余地があっても、作品の役割上はお邪魔虫です。
辛辣な意見も、「そうなるのは分からなくもないけど、それはダメだろう」というものであれば、正しく彼女の立ち位置を理解して下さっているとも取れます。
ハッピーエンド、難しいですね;
どこまで拾い上げてあげられるか分かりませんが、あくまでこの作品は翔太くんと櫻江さんの物語だと思ってます。
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
莉緒は結局自分可愛さに主人公を見捨てたとしか思えません。
彼のことを思っていた、だけでは物事はミリも進みません。言葉に出して彼をかばわないのは翔太より自分が可愛い、所詮その程度の好意なんです。
まあ、ヘイトはここまでとして今後どのようにこじれるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。莉緒は自分の保身の為の言い訳をしているだけです。
そんな自分が認められなくて、もがいているといったところでしょうか。
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
一人一人に歴史あり。
人生失敗することは多々ある(失敗した相手が許してくれるかはともかく)
ただ、本気だったならその場でなくとも、無理にでも会って誤解を解く時間は沢山あったはずだよね。。
これで九重君の今の気持ちを知って潔く身を引けるなら悲しい恋物語だったで終わるけど、そうでなければ自己中になってしまうんだろうなぁ。
(莉緒さんの本心がどうでも、九重君からすれば間違いなく裏切られてるから)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
莉緒さんが、翔太くん側から見た視線をちゃんと考えていられたら、少しはマシな未来になってたかも知れませんね。
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
自分は立花のこと許せないですね。九重が真剣に告白してるのに嘘ついても解ってくれるて勘違いも甚だしいわ。絶対に桜江と九重のペアになって欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
都合よく翔太くんを信じ、自分は周囲に責められない選択をした、とも取れますよね。
編集済
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
莉緒に報われて欲しい自分がいてしまっている・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういう方も、居て下さっていいと思います。
ご期待通りの展開ではないかも知れませんが、今後もよろしくお願いします!
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
当事者にとっては悲劇でしょうが、客観的に他人から見れば愚かで滑稽な思い込みは喜劇です。
櫻江さんがクライマックスで超人的な大暴れをして、荒事のように、すべての混乱を解決してくれそうな予感もします。
楽しみにして待ちます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
櫻江さんの大立ち回り、なんとも言えないのでノーコメントです;
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
思春期によくある男女の仲を茶化され、あんなブスしらねーとか強がってしまうやつの男女逆バージョンだったんですね。
シチュエーションはもうちょっと可哀想ですが。
それでも片方はとても傷付いてトラウマにまでなってしまった物語。
彼女に“もし”があるとするなら携帯で連絡取れない時点で時間を置かないで何度も家まで行くべきだった感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正にそれですね。笑
会えませんでしたが、莉緒に翔太くんに会いたい気持ちはありましたよ。
編集済
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
背景有の覆盆展開
ありがとうございます。
立花さん。。たった一言、間違えちまったね。
可哀想に。。
いじりが苛めにならない様に、
彼女も頑張っていたんだね。
櫻ちゃんみたいに、九重くんにゆっくりと想いを重ねながら。。
誰でも、櫻ちゃんみたいな強さに自分のギアを切り替えできる訳じゃないからね。。結果が残念です。
丁寧に背景を埋めていただいて嬉しいです。
次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
莉緒は頼りになると思っていた翔太くんの、助けて欲しいタイミングを見逃してしまいましたね。
擦れ違いとも、呼べるかも知れません。
作品により深く入って頂けたのなら、嬉しいです。
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
成程、莉緒目線では翔太への嫌がらせに着いて認識してなかったor出来てなかったんですね、山本の元々の性格に毒されていたいうかまだ翔太は目をつけられていないはずというところで止まっていたのか。
取り返しのつかない間違いをしてしまったのは変わりないですが、その一線が翔太と莉緒とではズレしまっていた。
嘘告について翔太目線では莉緒は山本たちとは違ってこれは仕組まれていた事じゃないはずだって信じてたけど、莉緒目線では翔太は自分のことをまだ信じてくれている、この場さえ乗り切れば付き合うことができるんだっていうズレがあった、なんというか悲しいすれ違いですね……。
紗奈-翔太と莉緒-翔太で女性側からの好意の育み方が似ていてそれぞれにとって私を見てくれたのは翔太しかいないという点は同じだっただけにどうしてそこで間違えちゃったのか、甘えてしまったんだ……という思いが拭えませんね。
莉緒はまだ以前の翔太を追いかけている印象ですね、今の翔太を見ていない、拒絶された今を認められないというかまだ高校生ですから仕方の無いことかもしれませんがこれでは紗奈には勝てませんねww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
莉緒目線で翔太くんを信じて乗り切る、というのはそのままの意味と無意識に自分のリスクを切っている面があります。
都合よく翔太くんを信じ、自分は周囲に責められない選択をした、とも取れますよね。
櫻江さん、莉緒の好意の育まれ方、確かにどことなく似てます。翔太くんのいい所を、2人とも見たからでしょう。
莉緒は過去を、櫻江さんは未来を求めてるって感じですかね。笑
編集済
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
あらら、所謂『可哀想な子』が幼馴染みだった訳ですね
被害者が転じて加害者になる、虐待を受けた子供が親になって児童虐待をするような典型例が幼馴染みだったと
家庭環境の劣悪さからグレてしまった幼馴染みが不良になり、『悪い=カッコいい』が成立する年齢でスクールカーストのトップに立ってしまった
親が何気なく言った『可哀想な子だから優しく』に子供心を縛られ、逃げても構わない相手の側を離れられなかったのかな
翔太の想像するような、男を篭絡して立ち回るビッチではありませんでしたね
一応、莉緒には莉緒のなりにトップカーストグループに所属する理由があったと判明したわけですが、哀れであると同時に年相応に愚かでもありますね
グループを抜けて翔太と付き合いたいと考えた時点で、グループの人間に歩調を合わせるべきではないのに、最後のターニングポイントで翔太を裏切る
可哀想と思わなくもないですが、唯々選択を誤ったなと
もしかすれば幼馴染みとの関係から、歪んだ責任感と言うか救世主症候群を患ったんですかね
上から目線で翔太を見ているのも、山本との人間関係から引きずってるのかも
作者からの返信
コメントありがとうございます!
莉緒にとって翔太くんは、校内で唯一と言っていい頼れる存在だったので、翔太くんの気持ちを自分の都合の良い方に読み違えてしまった感じですね。
もちろん、保身の意味もおおいにありましたが。
理由があればそれほど「悪い事」はしてないように見えてきちゃいますよね。ただ、お言葉を借りると「愚か」であると。
歪んだ責任感、それは確かに山本との関係から生まれたものでしょう。
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
裏切った理由がわかったがその後のことが気になります
彼女が翔太に会いに行こうが会えなかったのですか?
紗奈ちゃんなら会える確信があるのがなぜでしょう?w
>あの九重くんを、私が救わないといけない
結局彼女は何もわかっていませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的には、莉緒も塞ぎ込んでました。連絡先も翔太くんはブロックしていて、家も知りませんでした。(智樹なども含め)
正直、あれから莉緒はあの夏休みまで翔太くんと会わなかったという事実以外、たいして決めてません。(じゃあこういう方法で会おうとはしなかったのか、とか言われるとキリがないので)
会いたい気持ちがなかったのか、という意味でしたら会いたいとは思っていました。
すみません;櫻江さんなら会える確信があるというのは、どの場面でしょう?
描写、ミスしてたら教えて欲しいです;
莉緒が何もわかっていない、というのはそうですね。
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
7話でも、何か上から目線な感じで違和感が有ったのですが
世界は貴女を中心には廻っていないのですよ
トラウマな出来事が無くても幸せな未来が有ったのか疑問
櫻江さんが大した事無いというのは
スパイAさん情報を鵜呑みにしたから?
既に遭遇しているのに何故そんな結論に?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気を強く持たなければいけない環境が、彼女の態度を尊大に変えてしまったのかも知れません。
大した事ないと言った根拠はあります。私がラストまで覚えていられたら入れます。
編集済
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
莉緒の背景を鑑みても中途半端な偽善者という印象だけど、女の子にとって暴力って怖いし怖さに耐えて山本の側に居続けた点は凄いと思う。
山本の嫉妬で莉緒の恋路は粉々になって、今度は莉緒の動向をリークするというなんだか莉緒の人生って山本に翻弄され過ぎて可哀想に思う。
正直、莉緒にとって山本はずっと厄病神なのに、莉緒救済に山本エンドが充てがわれそうな不合理な予感もあってモヤッとする。
それより茜ちゃんの末路が心配だけどね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
莉緒は真面目で、芯の強い子でした。だから、こうなってしまったとも言えますが。
ラストで山本と莉緒がどうなっているかは、まだわかりません。
茜ちゃんの末路も、決めかねているところはありますね。
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
更新お疲れ様です。
山本にも壊れる理由はあったようですが、だからといってその行動が赦されるわけでは無いですね。莉緒についても一旦離した絆は簡単に取り戻せるものでは無いですからね。しかも今の翔太には櫻江がいるんですからね。まあ無理ゲーでしょうねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、過去を知ったところで「この面では可哀想だけど、他でこれやっちゃダメでしょ」っていう結論にしかならないと思うんですよ。
莉緒がどこまで櫻江さんを崩せるのかも見所、かも知れません;
編集済
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
なる程、結局のところ山本の醜い嫉妬から全てが始まった訳だ。莉緒に嫌われてよりを戻したいだけで根っ子の部分で翔太への贖罪は一切ないのがコイツの人間性を表してるな。思惑はどうあれ山本は莉緒にとってもはや存在自体が呪いでしかないからもう無理でしょ。和解したところでまた恐怖で縛り付けるのが目に見えるし。
莉緒のミスはすぐに翔太にアフターケアすれば結果は変わってたかもしれないのに自分可愛さかどうか分からないけどそれをしなかった。櫻江ちゃんは避けられても傷ついても翔太と向き合ってるのに。
個人的には背景や若さ故の過ちがあるとはいえ被害者の翔太にはそんなの関係ないので山本がこの作品のNo1クズ、どんな事があっても絶対に許されない。次点で莉緒
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな過去があっても、仰られる通りですね。
作品の役割上、莉緒の方が悪者に見えるかも知れませんが、根本を辿れば山本が悪いです。
でもだからといって、その場でも1番悪い事をしてるのは山本とは限りません。
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
中学のとき、翔太くんを切り捨てた時点で全て終わってる事になぜ気づけないのか…(わかっていても足掻いてる?)
山本も数話前までは、ただのゴミ虫野郎かと思ってましたが、彼も彼でかなり辛い目に遭ってきてるみたいですね…
だからといって、許せませんけどね!
この閑話を読んで、さらに文化祭で巻き起こる1悶着が楽しみになってきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
認められない、足掻いているというのはあるでしょう。
それでどこまでやってしまうのか、はブレーキの壊れた人間には止め所がわからないのかと。
山本は……、辛い過去はありますが、だからといって許されるわけではないですね。
文化祭当日、お楽しみに!
編集済
第24話(閑話)「莉緒の理由」への応援コメント
予想より莉緒に背景があったのが面白いです
櫻江とのこの差が気になってきました
立場と友達を捨ててでも好きな人を好きといえるか
この差が全てだったのでしょうが、今はこの差を自覚している様子で、混沌としそうです
続きをお待ちしています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、莉緒にもこんな理由がありました。
結局、この過去があっても莉緒と櫻江さんの差がそこにある事は変わらないんですよね;
頑張ります!
第3話「気付かぬまま」への応援コメント
選択肢を出されて考えちゃった時点で、思考を誘導されてるんだよなあ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
上手く櫻江さんに、誘導されちゃいました。
まだまだ彼女の方が上手ですね。
第23話「それぞれの思惑」への応援コメント
ほうほう、なるほどなるほど、、、
そろそろ決戦ですかー
じゃあ、このセリフが言えますね
「さあ、盛り上がってまいりました」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
適切なタイミングですね。
1日目が終わった時、また言って頂ければ嬉しいです。笑
次は閑話かも知れません。
第23話「それぞれの思惑」への応援コメント
山本との掛け合いがもうね
尊すぎて久々に腐りかけました。
昔は色々あったんだろうけど、こんな風に言い合えるならもう悪友でいいじゃない!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれ、そんな感じでした?笑
色んな楽しみ方をして頂けると、私としても嬉しいですね。
ただ、和解まではいかないかなぁと;
悪友としては、成り立つかも知れませんが。
第23話「それぞれの思惑」への応援コメント
いやいや、今回も仕込みの
展開てんこ盛りで
大変堪能させていただきました。。
ありがとうございます。
さて、学園祭ですね~。
素直に作者様の解答を待ちます。
楽しみにしてます!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は色々ぶち込んじゃった感じでしたね。笑
ばら撒いたものを、ちゃんと回収していきます!
……拾い忘れがすごく怖いですが;
頑張ります。
編集済
第23話「それぞれの思惑」への応援コメント
ストーリーの展開上、必然ですが茜ちゃん、悉く最悪手を選んでますね。
そこまでやったら完全に後戻りは出来ないでしょう。
トラウマの元凶の執着も凄いですよね。
2人共に言える事は、自分本位で他人を傷付けてなお、自分を押し付けてくる所ですかね。
やはり、執着というのは恐ろしいものです。
ただ、色々情報は翔太君も入れてるようですし、どうなりますやら・・・
まずは翔太君には素直になって欲しい所でして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり、櫻江さんの翔太くんへの好意の理由があったように、莉緒の執着の理由が必要そうですね;
次か、どこかで閑話入れます。(たぶん)
翔太くん、恥ずかしがりの照れ屋さんなんで……。
櫻江さんは察してそうですが、ちゃんと褒めてあげて欲しいですね。
第23話「それぞれの思惑」への応援コメント
山本君まさか敵の敵は味方みたいな感じなのか?
茜ちゃんただでさえ立場悪くなってんのに文化祭邪魔するようなことしたらますます居場所がなくなってしまうのでは…
今後の展開がますます気になります!応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
山本は味方、とまでは言えないでしょうが、盤面的にはそうなりますかね。
前話でヘイト溜めまくってた時は焦りました;
ラストの茜の立ち位置はすごく迷ってます。
本来、新学期に悪い噂流してハブられて終わりだったもので……;
是非、最後までお付き合いください!
第23話「それぞれの思惑」への応援コメント
えっと、なんというか……すごく次が気になる回でした!
莉緒-茜のラインは前々から予想が出来てたので、やっぱりかーって感じですね。
何回も言ってると思いますがどっちも酷いですね、茜の妄信的な執着は描写からも納得が行きますが莉緒がどうしてここまで翔太に執着してるのかが分からないですね。
事が起きるまで莉緒と翔太の関係もそんなに悪いものじゃなかった筈だからそれが原因で、ただ覆盆という現実を認められず現実逃避した結果が今の莉緒って事なのかな?
山本-翔太のラインが今回の再会で構築されたのがこうきたか!って感じで俄然何があったのかが気になります。
会話の内容から利害関係の一致からくる協定を結んだのかなって感じですが、トラウマであろう山本と協力してる事から翔太も紗奈を想って行動してるのが感じられて良いですね!
菊池は一体何者なんだ? 明らかに暴力的な性格の山本を抑えられているのが只者じゃない感がしますね、山本-菊池の関係も今後見えてくるのかな?
紗奈と翔太はもう完全にクラスメイト公認の夫婦になってるのでは……?ww
紗奈がチョロインなおかげで喜んでは居ますが翔太にはしっかり紗奈に可愛いって言ってあげて欲しいな、多分それだけで1ヶ月くらいはニッコニコな紗奈が見れそうだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
莉緒にとって翔太がどれほどの存在なのか、それを書くのは難しいですが入れたいとは思ってます。たぶん、「じゃあなんで裏切ったんだ」みたいな感じになりそうなんで、納得出来るやつが書けなければ、やめますが;
概ね、仰られている通りです。
次話を進めるか閑話にするか迷ってるので、閑話にした場合はそれを書くかもです。
曖昧ですみません;
コメント返し終わったら書きます。笑
山本とは和解した訳ではないです。利害関係の一致は、そうですね。
じゃあ山本にどんな利があるのか、やっぱり閑話入れないとかも;
菊池は、とりあえず山本の事を知っていて、翔太くんの事を気に入っている、くらいで大丈夫です。
翔太くんの評価を上げたのは、人気者であるはずの櫻江さんの好意が向かってるのに嫉妬が少ない理由でもあります。
櫻江さんが好意を公言した事もあり、暖かい視線に繋がってます。
櫻江さんが察しているとはいえ、翔太くんにはちゃんと褒めてあげて欲しいですね。
まぁ、櫻江さんがもう少し押したら、照れながら言いそうなくらいにはなってます。笑
第23話「それぞれの思惑」への応援コメント
翔太君、「アリ」っていうのはモハメドさんだよ(違う違う)
でも本番に向けて櫻江さんが自宅でアリキックの練習していたら凄いな
スパイのAさんっぽい人と お花畑のRさんっぽい人達の会話
本当に頭悪そう、更に立場が悪くなる未来しか見えない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モハメドさんはバ◯で知りました。笑
えっと、Rさんはもうちょっと準備してますね……。
第23話「それぞれの思惑」への応援コメント
翔太くん、いい加減素直に紗奈ちゃんにかわいいと言ったらどうですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね;
そろそろそれくらいは言ってあげるようになってて、よかったかも知れません。
第23話「それぞれの思惑」への応援コメント
更新お疲れ様です。
うわぁ、これはやるのかな
中学時代のだって犯罪なのに
別の高校に乗り込んでまでやるのか
これは逮捕者が出る流れか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実でやっちゃいけないラインではありますね;
彼ら自身で解決すると思うので、先生沙汰くらいで済ませると思います。
第22話「裏腹」への応援コメント
まぁ、山本某と言う端役はこの際、どうでも良く。
翔太君の気持ちの行方と紗奈ちゃんの周囲の状況ですかね。
まだまだ、札は切られて無いようですし、大人しく状況の推移を見守らせていただきます。
PNを拝見した事があるなと思ったら、ちっこい姉さんの作者様でしたか(笑)
なろうで動きが無いなと寂しく思っている所でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだまだ、という程ではありませんが、もう少し状況は動かします。
山本と莉緒の関係とか、茜の気持ちとかまとめてどこかで入れたいですし。(入れれるかは、わかりません;ただの悪役のままにするかもなんで)
文化祭当日までは、大きな衝突は予定してません。
仰る通り、もう少し見守ってください!
もしかして、なろう様のほうで感想を頂いていた方ですかね?
その節は勝手に更新を止めてしまい、申し訳ありませんでした。
人違いであっても、あの作品を読んで下さっていた方には頭が上がりません;
作品を通してまた出会えた事、また感想を頂けた事に本当に感謝しております。
第22話「裏腹」への応援コメント
更新お疲れ様です
これは茜の関与が疑われる事態になりましたね
実際のところ、莉緒も翔太と櫻江さんについて情報を得てましたし、他の情報筋の可能性もありますが
しかし、山本は一体何をしに来たのか
学校が違い、交遊関係も繋がらない以上はスクールカーストパワーでイジメは出来ません
過去の出来事も翔太に対する脅しなどには使えなさそうだし、直接会って出来ることなんて無さそうですが
なんとなくウェーイ系のイメージで想定していますが、今でも中学生当時と同じように翔太を弄れると勘違いしているのか
他にあり得るとすれば、莉緒のグループ抜けに関して的外れな謝罪ないしは仲介でも頼みに来たのか
何にしろ、他校に、それもイジメをした相手に、しかもアポ無しで会いに来るとか頭がおかしいとしか思えませんが果たして
続きを期待しながら待ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
山本のイメージは私も近いです。書いてみてから変えることは、あるかも知れませんが。
えっと、近いですとしか言えません。
編集済
第22話「裏腹」への応援コメント
また1歩紗奈と翔太の関係が進んでくれて嬉しいです、茜みたいに妄信的になられても困るだろうから本当に翔太は安心しただろうし嬉しかっただろうなぁ。
実行委員男は余計なことをしなくていいよ、翔太が買い物行かないなら紗奈も行かないだろうし……邪推かな?ww
紗奈と翔太が買い物に行くタイミングでこれって、十中八九茜がなにかしたんだろうな。
山本からすれば陰キャぼっちが高校でイキってるって思ってるのかもしれないけど、紗奈目線だと見事に鴨がネギしょって来てるんだよなぁ。
如何に翔太がダサいとか情けないとか貶したり、莉緒関係でなにか言ってくるんだろうけど紗奈の殺意が増すだけで罪が重くなるだけだと言うのに。
さてさて、何はともあれ次回の山本が何をするのか気になりますね、紗奈の動きと翔太がどう諸悪の根源その2と関わるのか楽しみです!
―――
なるほど!すみません、完全に読み間違えてました……お恥ずかしい限りです。
わざわざ、訂正ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しだけ訂正させて下さい!
買い出しに行こうとしてたのは実行委員(男女両方)+裁縫担当です。翔太くんはその間、話し合いの進行を任され、それを櫻江さんに手伝ってもらうようにお願いしました。
そこに、買い出しに行ったはずの実行委員(男)が山本が翔太くんを呼んでいる事を伝えに戻って来た、所までが今回のお話です!
そしてごめんなさい、山本と翔太くんの会話は伏せます;
編集済
第21話「騒ぎの予兆」への応援コメント
正直翔太が羨ましいとさえ思えるくらいいい彼女/嫁になりそうですね櫻江
まだ21話なのにもう莉緒が入る余地が全くないのはやばい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
莉緒が入る余地、さらに無くなってきてますね;
ラストを前に櫻江さんがヒロイン力を上げてきてます。
第21話「騒ぎの予兆」への応援コメント
櫻江さん全くぶれず一途、読んでて気持ちいいです。そして徐々に明かされていく翔太の実力。彼が気になる異性も現れそう。一途な櫻江さんどうする。
ますます面白くなってきましたぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブレとは違うと思いますが、不安な気持ちにはなるでしょうね。
翔太くん、頑張れ。笑
第21話「騒ぎの予兆」への応援コメント
更新お疲れ様です。
紗奈の思い付きなんでしょうが、翔太の普段とのギャップにやられた女子はそこそこ居そうですよね。そして、この感じだと文化祭の準備でかなり調整役とかで頼られて存在感アップ。文化祭打ち上げで争奪戦な感じでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
存在感、好感度アップはありそうです。
ただ、ここからポッと出にやられる櫻江さんではないので、争奪戦まではいかないかと。
第21話「騒ぎの予兆」への応援コメント
翔太と紗奈の甘々な関係がいいですねー、芹香が誤解を解いてくれてるのもあってか今回の件で紗奈から翔太への好意が自然と広まっていってますね、段々と外堀を埋められている気がします、交際宣言しても周りから「お前らまだ付き合ってなかったの?」ってなりそう。
今回のお話では翔太の以前の経験が上手く活かされた感じですかね?
紗奈の発言で翔太の一言で決まる流れになりましたが上手く女子が納得出来る条件を提示したのがスマートで格好良かったですね。
女子の中でも1目置かれる紗奈が狙ってる男子という印象の翔太に、女子に対して配慮が出来て問題をスマートに解決出来るという印象が加われば紗奈の懸念も最もだよなぁ……。
文化祭……嫌な予感しかしないなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
翔太くんの過去の経験が活きましたね。
外堀は確実に埋まっていってます。笑
文化祭、ゴタゴタになりそうな予感はします。
第21話「騒ぎの予兆」への応援コメント
文化祭は、オールスターキャストの最終決戦、紗奈が撫で切りですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それを予定してますが、翔太くんにも活躍してもらうつもりです!
第21話「騒ぎの予兆」への応援コメント
櫻ちゃんと翔太くん、甘々っっ。
生クリームたっぷりパンケーキを先行して頂いた感じ(笑)
ごちそうさまでした。
文化祭楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございますら
櫻江さんの瞳は、常にハートマークになっている事でしょう。笑
ここからこの作品ラストの文化祭編ですので、是非楽しんで行ってください。
第21話「騒ぎの予兆」への応援コメント
まあ、好きなのか聞かれたから紗奈ちゃんがノーとは言えませんね......
それが彼女のアイデンティティでも言えるから否定できません
しかし早めに釘を刺しておきたいあたり翔太くんも紗奈ちゃんの扱いが慣れてきましたね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初、櫻江さんがモテはじめた翔太くんを責める、という場面でしたが、櫻江さんの違和感が凄かったのでやめました。
やめといて、良かったです,
第21話「騒ぎの予兆」への応援コメント
さてさて・・・
静かだった人は何をしているのでしょうかね?
翔太君憎しで何かしら動きがあって騒ぐしくなって文化祭終わる。
みたいな?
ここからがまた楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文化祭編が最後の予定なので、茜だけでなく他の面々も動きます。
話数はそこそこ掛かるかも知れませんが、是非ラストまでお付き合い下さい。
第21話「騒ぎの予兆」への応援コメント
文化祭で他校とか一般が入ってくるの考えると、B茜さんはどっちを呼び込むのかねぇ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さぁ、どっちを呼び込むのでしょうか。笑
第21話「騒ぎの予兆」への応援コメント
櫻江さん、少し先走ってしまった感が有りましたが
ストーカーの件は解決でしょうね
翔太君に声をかけた時に茜がどういう気持ちだったか気になりますが
トラウマの元になった文化祭何が起きるのか? ドッキドキ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
翔太くんストーカー疑惑事件は、一旦解決扱いです。
そして、波乱(になる予定)の文化祭編がスタートしました。
といっても、当日までは舞台を整えていきます。
編集済
第21話「騒ぎの予兆」への応援コメント
「騒ぎの予兆」…… 不穏さを隠さない良いタイトルだと思います。
翔太くん! 読者とおんなじくらい、櫻江さんのことがどうしようもなく気になるようになるといい。
忘れられない文化祭になりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、現状は翔太くんより櫻江さんへの愛が深そうな方がチラホラいますね。笑
この作品は文化祭編で終わる予定なので、ここからちょっとずつ騒がしくなっていく予定です!
第18話(閑話)「彼女の夏休みハイライト」への応援コメント
立花さんが急に病みだした印象。
これだけ病んでるならもっと早く何かしなかったのかなと思っちゃいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
手段を選ばず翔太くんを探さなかったのか、という疑問ですかね。
一応、あの件で莉緒も心に傷は負いました。徐々にそれが癒えてきたタイミングで翔太くんと再び出会い、何としても手に入れたい欲が湧いてしまった。
っという感じでしょうか。
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
今日、一気読みしました。
茜ちゃんはたまに見かける、自分の価値観や気持ちを人に押し付けるタイプの女の子なんでしょうかね?
自分が認められない事からは目を背けて、他の価値観を受容出来ない。
引っ込みつかなくなってしまっている所があるかもですが、早々に自分の非を認めて、事実に目を向けて欲しいものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一気読み、お疲れ様でした。笑
茜の性格はそういう気質はあっても、普段はここまで酷いものではなかったのでしょう。
櫻江さんに拒絶され、裏で動くも上手くいかずに、孤立していくストレスで視野が狭くなっているんだと思います。
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
茜ちゃんは引っ込みつかなくなっちゃった感じですか?
あそこまでやらかしたら、もう嘘でも主人公悪者にして排除しないと元の立ち位置取り戻せないだろうし…。
思い込みと言うには譫妄染みてる感じも。
或いは一度決め付けた事は譲らない、事実なんぞどうでもよくてとにかく自分の型にハメないと癇癪起こすタイプでしょうか?
もしそうなら、流石に性格が悪すぎでは…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直、茜の動機は決めかねている所はあります。
そこまで考えて書けよ、と言われればそれまでなのですが、役割を重くしすぎました;
引っ込みが付かなくなった、というのもあるでしょうが、自分が間違っている可能性に完全に蓋をしてしまっている状態ですかね。
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
茜さん、悪墜ちしてしまいましたか?
できれば、茜さんが事実を正確に認識し、反省して仲良し女友達三人に戻って貰いたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
翔太くんがどこまで許すかと、それを櫻江さんがどう思うかによりますね;
第17話「これからの事」への応援コメント
これから何か揉め事があり血の復讐劇になるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハッピーエンドなんで、血は出ませんね。
揉め事はありますが、そこまで過激なものにはならないと思います。
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
茜さん、、、
もっと自分の命を大事にしてください
作者からの返信
コメントありがとうございます!
茜の行動は、自身を傷付けることにも繋がってしまってますね。
櫻江さんでも、罪は犯しませんよ。笑
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
我の強い人間同士のぶつかり合いは面白いですね。人は色々な武器を使って正義を押し付けるもの、誰の正義が通るのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
各々が自身にとっての正義を持ち、譲らないと強く思っていることでしょう。
編集済
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
更新ありがとうございます。
もう今までのコメントで自分が言いたいこと言ってくれてるんで、一点だけ。
茜が他校の人間と連絡とってるって言うのはまさか翔太にトラウマ植え付けた奴等じゃ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応、なんとなく茜が誰と連絡を取ってるかは、わかる部分はあります。(これより前の話で)
ネタバレって言うほどでもないですが、すごく微妙なんでハッキリとは言わないでおきますね;
モヤモヤさせたら、すみません。
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
芹香さんが思ったよりずっといい子ですね
紗奈ちゃん、芹香さんの優先順位を上げてもいいと思います
茜が流した噂……ちょっとあれですね
紗奈ちゃんがストーカーの被害者に見えないし、むしろご主人様大好きなワンコに見えるから誰もそんな噂を信じませんよ
紗奈見たいな子は事情を教えないとどんな暴走するかわかりませんからな……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
櫻江さんの中でも、芹香さんは大切な友達ですよ!
圧倒的に翔太くんが大切なだけで。
崖から2人が落ちそうで、どっちかしか助けられないなら、櫻江さんは嬉々として芹香を突き落とすでしょう。
と冗談はさておき、翔太くんはまわりからも『櫻江さんが自分から話し掛ける、よく知らない男子生徒』くらいには知名度は上がってます。
櫻江さんにすぐに話したのは、私も英断だと思ってます。
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
芹香が思った以上に大人でしたね
茜に近しいというだけで、子供じみた独占欲を発露させた残念な性格を想定していました
校内での茜の工作は失敗に終わったようですが、他校との関わりは気になりますね
翔太の過去を掘り返して、悪意を尾鰭背鰭つけてばら蒔くだけでもダメージは与えられますし
ただどうあっても、紗奈の不興を買うのは避けられませんし、動いてしまえば翔太が抑えることも出来なくなりそう
鬼子母神が目覚めませんように
こわやこわや
作者からの返信
コメントありがとうございます!
芹香に期待していたものと違っていたら、すみません;
思えばちゃんと芹香の性格がわかるような場面は、今回まであまり無かったですよね。
茜は、もう何もしないようにお祈りしておきましょう。
編集済
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
茜ちゃん。。
皆さんの期待に応えて、
見事に「ああ、こんな奴いた!!」
って感じの暴走でした。
嵐の序曲。。木枯しくらい?(笑)
櫻ちゃんのデレが少なくて
少し寂しかったですが、
翔太くんも、高木さんも
相変わらず良い子で癒されました。
このままでいて欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
茜、いましたか?笑
不確定な妄想を言いふらす奴って意味なら、覚えがありますが。
木枯し、いい感じの表現だと思います。笑
芹香との会話がほとんどになっちゃいましたからね;
後半は結構、翔太くんを動かす場面が増えてくるかも知れません。
編集済
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
不穏だなぁ…😥
前々話に名前だけ少し出てきた山本(?)、ヤツが直に絡んできたら紗奈ちゃんが図書館の時にした以上のことをやりかねないですね。
紗奈ちゃんはもう完全にマークしてるわけだから、遅かれ早かれ鉄槌(?)を下すつもりでいるでしょうから、向こうから来れば願ったり叶ったりではあるのでしょうがはてはてどうなる事やら…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
山本くん、どのタイミングで出すかは悩みどころですね;
役割はなんとなく決まってるんですが……。
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
小林さん他校の生徒と組むって相手次第ではヘイト上昇ヤバそう…
莉緒とならどっちも相手にされてないペアだからまだいいけど前に出てきた大元の原因のカーストグループ連中だとちょっと笑えないレベルになりそうだ。
今後の展開楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、茜は誰と関わりを持ったのでしょう。
たぶん数話読み返せば、すぐにわかってしまいますが。笑
ちょっとずつ、ラストに必要な場面を整えてる感じです。
編集済
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
今回も面白かったです!
芹香がまともで本当に良かったです、今回のような噂があった時に紗奈と翔太の関係を察してやんわりと否定するくらいかなと思ってましたが、まさか積極的に誤解を解きに動いてくれるとは……。
紗奈のことをちゃんと考えてくれる良い子だったんだなぁ
茜に関してはもう想定していた以上に残念ですね、周りに翔太に害のある噂を流すとは思ってましたが誰も信じてくれない状況で孤立しても辞めないとは相当ですね……、芹香を裏切り者呼ばわりする前にもう一度考えるくらいはしても良さそうなのになぁって感じです。
他校との付き合いの部分が莉緒や智樹と関わってくるのかそれとも全く違うのか気になりますね。
紗奈からしたら今回の話は図書館での1件であれだけの事をしてまだ分からないのかと思うでしょうし、噂話に流された第三者によって翔太との関係を好き勝手言われるのは当然許せないだろうな。
それに翔太の過去である莉緒との1件も当然莉緒も悪いですが莉緒のグループのメンバー、つまり第三者によって翔太が辛い思いをしたわけですから尚更許せる話では無いのかなと思います。
ひとまず紗奈の怒りメーターも翔太からの褒め言葉とお昼ご飯で緩和されてると信じたいですね、茜は紗奈が翔太におかしくされたと思っているわけですから今回に関しては紗奈がなにかしてもより泥沼化するだけだと思うので芹香と翔太の頑張り次第って感じかな?
あと今回は一歩でも間違えたら普通にいじめになりそうですし大人に頼るのもひとつの正解ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
芹香は正しく友達思いです。
櫻江さんだけでなく、茜の事も思っての行動でしょう。
すれ違う友人に挟まれた、可哀想なポジションですね;
とりあえず、今回の一件で茜は一旦退場です。
翔太くんが言っているように、ほぼ解決済みなので、もう少し先でまた出てくるでしょう。
とは言っても、この作品もうそんなに長くないような気はしてます。
最初、10話くらいで終わると思ってた私が言う事なので、あまりアテになりませんが。笑
編集済
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
小林のやってる事ってもはや虚偽申告罪?(正式な罪名は分からず)的な犯罪行為じゃないですか。冤罪をでっち上げてるし。
バレた時100歩譲って和解したとしてもこんな奴と関わりたくなくて距離置かれる案件。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小林、かなりヤバい方向にいっちゃいましたね;
校内で孤立した小林は何を思うのでしょう……。
第20話「孤軍奮闘」への応援コメント
なんでこんなに読んでて緊張するんだ?!
彼女の暴走する姿を見たいような、見たくないような。
こんなにハラハラするのは、既に心を奪われてしまったんだろうなあ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
順調に櫻江さんに毒され……もとい、虜になってますね!笑
第18話(閑話)「彼女の夏休みハイライト」への応援コメント
ちょっと場違いかもしれませんが、スクールカーストというのは何時頃から世に認識されたんでしょうね。
あんなもんある学校に子供通わせられませんよ。
子供いませんが。
投稿サイトが違えば立花は一度痛い目に合うだろうななんて考えたりしますけど。
中学時代もこのくらい人の言う事気にしない人間だったら違う結末もあったでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スクールカースト……、いじめとかは別にして、少なからずどこにでもあるように思っていました。学校に馴染める、馴染めないの差とも言えるかも知れませんが。
すみません、たぶん言葉の取り方の違いなので、突っかかるつもりはありません;
投稿サイトは詳しく知らないですね。
場所によって、そういう特色があるのでしょうか……?
咄嗟の一言で後悔し続けた結果、かも知れないですね。
編集済
第25話「開幕」への応援コメント
まず一個。17話に誤字?があったので書いときました。僕が間違えているかもしれませんが一応見てみてください。あと、初コメが誤字脱字報告だけになってしまいすみませんでした。
いやー、智樹がなんで莉緒とは仲良くならないで山本と仲良くなってるんだよっていう気持ちもまぁ今までよりはわかる気がします。
でもやっぱり勇気出して告白したのに笑った山本達に同調して好きなのに否定するというのはやっぱりトラウマ(?)になると思う。
しかも思春期のちょっと繊細なときだったから尚更だと思います。これで莉緒と仲良くなるとかはやっぱりきつい。
後変に言い繕ったり仲良くなろうとしてこないだけ山本の方がマシな気がしますね。
最後に紗奈が出てきて次どうなるかすごい気になりますね!
拙い文章を長々と失礼しました。
更新楽しみにしてます。頑張ってください
作者からの返信
コメントありがとうございます!
報告も助かりました。
是非、気になる点があればまた教えて下さいね。
山本の見方が、私が考えていた翔太くんの山本の見方とバッチリ同じで嬉しいです。
そうなんです。今の翔太くんにとっては要らない関わりを持とうとしてくる人間より、悪気も謝る気もない山本の方がよっぽどマトモに映るんですよね。
長い感想、歓迎ですよ。
私も無駄に長く返す時、ありますし。笑
続きを読んでまたコメント頂けたら、嬉しいです。