応援コメント

第24話(閑話)「莉緒の理由」」への応援コメント

  • やっぱり莉緒は 後で許してもらうだろう と思ってあの言葉を口に出したんだ。
    まあ、莉緒は悪いこともしたが、一番腹が立ったのは隆二だと思う。本当クズ。自分の幼馴染がいじめられてるのに助けてあげない、その上彼女が好きになった人をいじめた。翔太がこんな人と和解させたくないし、今後莉緒が隆二に絡まれるのはなんか嫌。

    日本語があまり上手ではないので、文章がわかりにくい場合は許してください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    隆二は莉緒に関しては守っていた節はあります。

    自分が言うのは何ですが、ラストの評判は連載時からあまり良くなかったので、違和感やスッキリしないと感じられたら申し訳ないです。

    文章がわかりにくいとは思いませんでしたので、大丈夫ですよ。

    編集済
  • 理由は重要じゃない。
    結果どうなったかが重要なんだ。

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます!

    莉緒はやらかす側ですが、動機を気にする方が多かったので入れた話ですね。
    私としても、あった方がスッキリするかと思いました。

  • そうは言っても翔太君はその後一度も中学行けなかったですからね。

    過去が明らかになろうと美化しません。
    莉緒半分その他大勢半分てところでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時点で1番悪いのは山本ですかね;
    その後の行動は、莉緒が悪いですが。
    (私の考えなので、否定するつもりはないです)

    編集済
  • 大切を一度手放したやつが拾えるわけないだろうに。ある意味あわれだな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この作品もですが、最近はそういう風潮が強いように感じます;
    現実ではそうでもない気はしますが、相手に別の人が既にいる場合はやはり諦めるべきだとは思いますね。

  • 中学生だとまだまだ心を傷つけてしまうことよりも直接的な暴力の方がよっぽど怖ろしく感じてしまう年頃じゃないかと思います。
    はからずもヤンキーグループの近くにいた莉緒ちゃん的には「もし九重くんが暴力を振るわれたら?」というのはとても生々しい恐怖だったんじゃないでしょうか。中学生なんて加減を知らないくせに腕力は大人に近づきつつある一番厄介な時期でもあるし、莉緒ちゃん本人も万引きを止めて殴られそうになったりしてるわけですから非常に切実です。というかそういうメンバー相手に犯罪を止めようと注意するなんて普通の女子中学生にはやろうと思って出来ることじゃないし莉緒ちゃん凄い子だと思うんですよね。

    保身、とは言いますが彼女の選択次第では将太くんも莉緒ちゃんも過剰な暴力に曝されていた可能性もあるわけで、心の傷以上に身体的に取り返しのつかないことに、なんて最悪の事態もありえたわけです。
    となるとこれはもう完全に巡り合わせが悪かったとしか言いようがなく、事情を知ってしまったなら智樹が莉緒ちゃんに同情的になってしまうのもわかる気がします。
    そもそも将太くんは人を見る目がある少年なので、彼が友人と思った相手や恋した相手が悪い人間のはずはないのです。

    「さっさと山本との関係を切るべきだった」というのは確かにその通りかもですけど、でもそこで簡単に幼馴染みを見捨てられない心根の女の子だったからこそ将太くんも惹かれたのではないか? と思うとなんともままならない話ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『保身』というのは、私が他の方の返信で使った言葉ですね。
    不適切だと思われたのなら、すみません。

    ちょっとここに書くような事でもないかも知れませんが、私がお返事を書く時は基本的に何も考えてません。
    頂いたコメントに対して、私が思った事を書いてます。
    なので、かなりいい加減で矛盾すらあるのではと思います。

    と、言い訳はここまでにして……
    莉緒が置かれた状況が、切実であり非常に恵まれていなかったのは仰る通りですし、莉緒は真面目で芯の強い子だったのも間違いありません。
    だからこそ、安らぎを与えてくれた翔太くんの隣に固執する図が成り立つわけですし。

    ただ、その方法を間違えた。
    莉緒を責められるとしたら、その点だけかと思います。


    あとこれは余談ですが、莉緒が殴られそうになった部分では、莉緒の境遇より山本が庇った事の方が私にとっては重要でした。
    山本が莉緒に対して一定の保護対象と見ており、何らかの感情を持っている事を示したかったからです。
    完全に書き手である私のお話で、すみません;

    他の方もそうですが、こういったコメントを頂けると読んで頂いた方がどう受け取ってくれたのかがよく分かり、とても有難いです。
    是非これからもコメントを頂けると嬉しいです。

    編集済
  • 非常ですけどダメです。肝心なところを取りこぼすならそれ以外と一緒なので、櫻江の爪の垢煎じて毎日飲んで

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    同情の余地はあるでしょうが、1度の失敗が大きすぎましたね。
    相手が悪いです。

  • こういう事だったんですね。いじめられてたのには気づいてなかったのかなー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    翔太くんが受け流してたので、イジメという認識ではなかった感じですね。
    翔太くんをよく見れていなかった事と、ここにも莉緒の保身が出てます。

  • 取り返しのつく間違いとつかない間違い、この差を考えていなかったことが大きなミスですね。

    特にこの分水嶺は人によって様々です。浮気なんかが良い例です。NTRてたら戻れないが一緒に買い物くらいなら戻れるかもしれないとか、
    相手を殺したり後遺症が残ったら戻れないが、怪我程度なら戻れるとか
    こういう裏切りってどこかに一線があるんですよね。
    それを踏み越えてしまったらどんな背景があろうとももう戻れない。年齢とか弱い立場とかは関係ないんですよね。こういうのはもう縁が無かったと諦めるしかない、辛いですけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    年齢ゆえか間違いを犯し、その諦めどころを見誤ってしまっていますね。

    まだ色々な事には取り返しのつく年齢だからこそなんでしょうが、その取り返し方も間違っています。

  • 今一番更新がアツい作品です!更新頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しみにして下さっているようで、嬉しいです。

    更新、頑張ります!

  • 当日、直後に土下座して謝れなかった時点で、もう何もかも手遅れですね。しかも、この2年間、何をしていたのでしょう?

    山本は、莉緒と付き合うために動いているのか、それとも、過去の罪滅ぼしか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一応、トラウマ事件があったのは中学3年生なので1年前ですね;
    翔太くんが学校に行かなかったのは3年生の3学期、高校入学後は今までの物語の通りといった感じです。

    山本の動機は……、ここでは伏せますね。

  • 更新お疲れ様です。

    いつも思うのですがヘイトキャラ?に対しては
    皆さん辛辣ですねぇ・・・
    今の小中学生ってそんなに心が強いものなんでしょうか。

    過去に道を誤ってしまった莉緒。
    でもそれに気づくのは本当に取り返しが付かなくなってから。
    まあ小学生が親に逆らってまで自分の意思を通したり、
    中学生が周りに流されず自己主張をするのは難しく、
    状況的に仕方がないのかなぁと思う部分もありますが。
    でも敵は想い人のためならそれが出来てしまう相手だったのが・・・

    事が終わった時に想いは報われることはないでしょうが、
    過ちに気づき前を向けることを願います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    思った以上にヘイトを集めてしまっていて、驚く事はありますね;
    みなさんの意見もわかりますが、割と私もまだ高校生で子供なイメージです。

    ただ莉緒の過去に一定の同情の余地があっても、作品の役割上はお邪魔虫です。
    辛辣な意見も、「そうなるのは分からなくもないけど、それはダメだろう」というものであれば、正しく彼女の立ち位置を理解して下さっているとも取れます。

    ハッピーエンド、難しいですね;
    どこまで拾い上げてあげられるか分かりませんが、あくまでこの作品は翔太くんと櫻江さんの物語だと思ってます。

    編集済
  • 莉緒は結局自分可愛さに主人公を見捨てたとしか思えません。

    彼のことを思っていた、だけでは物事はミリも進みません。言葉に出して彼をかばわないのは翔太より自分が可愛い、所詮その程度の好意なんです。


    まあ、ヘイトはここまでとして今後どのようにこじれるか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    そうですね。莉緒は自分の保身の為の言い訳をしているだけです。
    そんな自分が認められなくて、もがいているといったところでしょうか。

    編集済
  • 一人一人に歴史あり。
    人生失敗することは多々ある(失敗した相手が許してくれるかはともかく)
    ただ、本気だったならその場でなくとも、無理にでも会って誤解を解く時間は沢山あったはずだよね。。
    これで九重君の今の気持ちを知って潔く身を引けるなら悲しい恋物語だったで終わるけど、そうでなければ自己中になってしまうんだろうなぁ。
    (莉緒さんの本心がどうでも、九重君からすれば間違いなく裏切られてるから)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    莉緒さんが、翔太くん側から見た視線をちゃんと考えていられたら、少しはマシな未来になってたかも知れませんね。

  • 自分は立花のこと許せないですね。九重が真剣に告白してるのに嘘ついても解ってくれるて勘違いも甚だしいわ。絶対に桜江と九重のペアになって欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    都合よく翔太くんを信じ、自分は周囲に責められない選択をした、とも取れますよね。


  • 編集済

    莉緒に報われて欲しい自分がいてしまっている・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういう方も、居て下さっていいと思います。
    ご期待通りの展開ではないかも知れませんが、今後もよろしくお願いします!

    編集済
  •  当事者にとっては悲劇でしょうが、客観的に他人から見れば愚かで滑稽な思い込みは喜劇です。
     櫻江さんがクライマックスで超人的な大暴れをして、荒事のように、すべての混乱を解決してくれそうな予感もします。
     楽しみにして待ちます。

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    櫻江さんの大立ち回り、なんとも言えないのでノーコメントです;

  • 時間が充分あったハズなのに・・・もう手遅れです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、もう遅いかも知れません。

  • 思春期によくある男女の仲を茶化され、あんなブスしらねーとか強がってしまうやつの男女逆バージョンだったんですね。
    シチュエーションはもうちょっと可哀想ですが。

    それでも片方はとても傷付いてトラウマにまでなってしまった物語。
    彼女に“もし”があるとするなら携帯で連絡取れない時点で時間を置かないで何度も家まで行くべきだった感じですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    正にそれですね。笑

    会えませんでしたが、莉緒に翔太くんに会いたい気持ちはありましたよ。

    編集済

  • 編集済

    背景有の覆盆展開
    ありがとうございます。

    立花さん。。たった一言、間違えちまったね。
    可哀想に。。

    いじりが苛めにならない様に、
    彼女も頑張っていたんだね。
    櫻ちゃんみたいに、九重くんにゆっくりと想いを重ねながら。。

    誰でも、櫻ちゃんみたいな強さに自分のギアを切り替えできる訳じゃないからね。。結果が残念です。

    丁寧に背景を埋めていただいて嬉しいです。
    次回も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    莉緒は頼りになると思っていた翔太くんの、助けて欲しいタイミングを見逃してしまいましたね。
    擦れ違いとも、呼べるかも知れません。

    作品により深く入って頂けたのなら、嬉しいです。

    編集済
  • 成程、莉緒目線では翔太への嫌がらせに着いて認識してなかったor出来てなかったんですね、山本の元々の性格に毒されていたいうかまだ翔太は目をつけられていないはずというところで止まっていたのか。

    取り返しのつかない間違いをしてしまったのは変わりないですが、その一線が翔太と莉緒とではズレしまっていた。
    嘘告について翔太目線では莉緒は山本たちとは違ってこれは仕組まれていた事じゃないはずだって信じてたけど、莉緒目線では翔太は自分のことをまだ信じてくれている、この場さえ乗り切れば付き合うことができるんだっていうズレがあった、なんというか悲しいすれ違いですね……。

    紗奈-翔太と莉緒-翔太で女性側からの好意の育み方が似ていてそれぞれにとって私を見てくれたのは翔太しかいないという点は同じだっただけにどうしてそこで間違えちゃったのか、甘えてしまったんだ……という思いが拭えませんね。

    莉緒はまだ以前の翔太を追いかけている印象ですね、今の翔太を見ていない、拒絶された今を認められないというかまだ高校生ですから仕方の無いことかもしれませんがこれでは紗奈には勝てませんねww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    莉緒目線で翔太くんを信じて乗り切る、というのはそのままの意味と無意識に自分のリスクを切っている面があります。
    都合よく翔太くんを信じ、自分は周囲に責められない選択をした、とも取れますよね。


    櫻江さん、莉緒の好意の育まれ方、確かにどことなく似てます。翔太くんのいい所を、2人とも見たからでしょう。

    莉緒は過去を、櫻江さんは未来を求めてるって感じですかね。笑

  • 「大した事なさそう」
    フラグ大建設祭開催

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いいところに目をつけますね;


  • 編集済

    あらら、所謂『可哀想な子』が幼馴染みだった訳ですね
    被害者が転じて加害者になる、虐待を受けた子供が親になって児童虐待をするような典型例が幼馴染みだったと
    家庭環境の劣悪さからグレてしまった幼馴染みが不良になり、『悪い=カッコいい』が成立する年齢でスクールカーストのトップに立ってしまった
    親が何気なく言った『可哀想な子だから優しく』に子供心を縛られ、逃げても構わない相手の側を離れられなかったのかな

    翔太の想像するような、男を篭絡して立ち回るビッチではありませんでしたね
    一応、莉緒には莉緒のなりにトップカーストグループに所属する理由があったと判明したわけですが、哀れであると同時に年相応に愚かでもありますね
    グループを抜けて翔太と付き合いたいと考えた時点で、グループの人間に歩調を合わせるべきではないのに、最後のターニングポイントで翔太を裏切る
    可哀想と思わなくもないですが、唯々選択を誤ったなと
    もしかすれば幼馴染みとの関係から、歪んだ責任感と言うか救世主症候群を患ったんですかね
    上から目線で翔太を見ているのも、山本との人間関係から引きずってるのかも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    莉緒にとって翔太くんは、校内で唯一と言っていい頼れる存在だったので、翔太くんの気持ちを自分の都合の良い方に読み違えてしまった感じですね。
    もちろん、保身の意味もおおいにありましたが。

    理由があればそれほど「悪い事」はしてないように見えてきちゃいますよね。ただ、お言葉を借りると「愚か」であると。

    歪んだ責任感、それは確かに山本との関係から生まれたものでしょう。

  • 裏切った理由がわかったがその後のことが気になります
    彼女が翔太に会いに行こうが会えなかったのですか?
    紗奈ちゃんなら会える確信があるのがなぜでしょう?w

    >あの九重くんを、私が救わないといけない
    結局彼女は何もわかっていませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    基本的には、莉緒も塞ぎ込んでました。連絡先も翔太くんはブロックしていて、家も知りませんでした。(智樹なども含め)
    正直、あれから莉緒はあの夏休みまで翔太くんと会わなかったという事実以外、たいして決めてません。(じゃあこういう方法で会おうとはしなかったのか、とか言われるとキリがないので)
    会いたい気持ちがなかったのか、という意味でしたら会いたいとは思っていました。

    すみません;櫻江さんなら会える確信があるというのは、どの場面でしょう?
    描写、ミスしてたら教えて欲しいです;

    莉緒が何もわかっていない、というのはそうですね。

    編集済
  • 7話でも、何か上から目線な感じで違和感が有ったのですが
    世界は貴女を中心には廻っていないのですよ
    トラウマな出来事が無くても幸せな未来が有ったのか疑問

    櫻江さんが大した事無いというのは
    スパイAさん情報を鵜呑みにしたから?
    既に遭遇しているのに何故そんな結論に?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    気を強く持たなければいけない環境が、彼女の態度を尊大に変えてしまったのかも知れません。

    大した事ないと言った根拠はあります。私がラストまで覚えていられたら入れます。


  • 編集済

    莉緒の背景を鑑みても中途半端な偽善者という印象だけど、女の子にとって暴力って怖いし怖さに耐えて山本の側に居続けた点は凄いと思う。
    山本の嫉妬で莉緒の恋路は粉々になって、今度は莉緒の動向をリークするというなんだか莉緒の人生って山本に翻弄され過ぎて可哀想に思う。
    正直、莉緒にとって山本はずっと厄病神なのに、莉緒救済に山本エンドが充てがわれそうな不合理な予感もあってモヤッとする。
    それより茜ちゃんの末路が心配だけどね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    莉緒は真面目で、芯の強い子でした。だから、こうなってしまったとも言えますが。

    ラストで山本と莉緒がどうなっているかは、まだわかりません。
    茜ちゃんの末路も、決めかねているところはありますね。

  • 更新お疲れ様です。
    山本にも壊れる理由はあったようですが、だからといってその行動が赦されるわけでは無いですね。莉緒についても一旦離した絆は簡単に取り戻せるものでは無いですからね。しかも今の翔太には櫻江がいるんですからね。まあ無理ゲーでしょうねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、過去を知ったところで「この面では可哀想だけど、他でこれやっちゃダメでしょ」っていう結論にしかならないと思うんですよ。
    莉緒がどこまで櫻江さんを崩せるのかも見所、かも知れません;


  • 編集済

    なる程、結局のところ山本の醜い嫉妬から全てが始まった訳だ。莉緒に嫌われてよりを戻したいだけで根っ子の部分で翔太への贖罪は一切ないのがコイツの人間性を表してるな。思惑はどうあれ山本は莉緒にとってもはや存在自体が呪いでしかないからもう無理でしょ。和解したところでまた恐怖で縛り付けるのが目に見えるし。

    莉緒のミスはすぐに翔太にアフターケアすれば結果は変わってたかもしれないのに自分可愛さかどうか分からないけどそれをしなかった。櫻江ちゃんは避けられても傷ついても翔太と向き合ってるのに。

    個人的には背景や若さ故の過ちがあるとはいえ被害者の翔太にはそんなの関係ないので山本がこの作品のNo1クズ、どんな事があっても絶対に許されない。次点で莉緒

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どんな過去があっても、仰られる通りですね。
    作品の役割上、莉緒の方が悪者に見えるかも知れませんが、根本を辿れば山本が悪いです。

    でもだからといって、その場でも1番悪い事をしてるのは山本とは限りません。

    編集済
  • 中学のとき、翔太くんを切り捨てた時点で全て終わってる事になぜ気づけないのか…(わかっていても足掻いてる?)

    山本も数話前までは、ただのゴミ虫野郎かと思ってましたが、彼も彼でかなり辛い目に遭ってきてるみたいですね…

    だからといって、許せませんけどね!

    この閑話を読んで、さらに文化祭で巻き起こる1悶着が楽しみになってきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    認められない、足掻いているというのはあるでしょう。
    それでどこまでやってしまうのか、はブレーキの壊れた人間には止め所がわからないのかと。

    山本は……、辛い過去はありますが、だからといって許されるわけではないですね。


    文化祭当日、お楽しみに!

  • やっぱり頭イカれてんな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こういう状態だったから、普通じゃなかったという感じですね。


  • 編集済

    予想より莉緒に背景があったのが面白いです
    櫻江とのこの差が気になってきました

    立場と友達を捨ててでも好きな人を好きといえるか
    この差が全てだったのでしょうが、今はこの差を自覚している様子で、混沌としそうです

    続きをお待ちしています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、莉緒にもこんな理由がありました。

    結局、この過去があっても莉緒と櫻江さんの差がそこにある事は変わらないんですよね;

    頑張ります!