ここにきての芹香登場
止めないけど勧めもしない、放任とも言える対応が問題に繋がり、櫻江に排除された茜のことを一番気にしているであろう人
櫻江にとってクラスの人間は『翔太の為にイメチェンしたら寄ってきた有象無象』ですから、一度切り捨てられると難しい
友人は友人として付き合える社交性(ないしはペルソナ)はあれど、プライオリティが一番高いのは翔太なんですよね
警告を無視しての蛮行ですから、櫻江への直接謝罪での解決は出来ず、伝家の宝刀として翔太を使うのは間違いではないと思いますが、下手すれば自分の手を切りかねません
どんな目的で話しかけてきたのか
続きが気になります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと他の方も含め、私が芹香に抱く感想と、みなさんの感想が違っているように感じますね;
ただ、修正してもらうような事でもありませんし、次話も見て頂ければと思います。
編集済
前回までの夜叉のごとき面と今回のような菩薩を思わせる面が、彼女の中で矛盾せずに同居している。二つの面を一つにしているのが、彼への純愛。
こんな魅力的なキャラクターをどうやって考えついたのでしょう?
その一点に頼らず、他のキャラクターも面白いように動き出します。
目が離せなくなってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、櫻江さんは真ん中に翔太くんへの愛があるからこそ成立している存在です。
どうやって……、ざっと説明させて頂くと、最初はバブみを意識したヒロインを考えてました。(流行りと聞いたので)
で、それだと母性とか無償の愛みたいなイメージになって、それをもっと対等に捉えたかったんです。(女性側からだけ、なのは何かイヤでした)
っていうのを考えてると、結局一途なヒロインになり、今の櫻江さんになっていきました。(ちゃんと甘える子)
みなさんがヤンデレと見える面は、母の強さに通じるのかもしれませんね。笑
色々、勝手に動かれるとちょっと困ってしまう時もあります;
長くなってすみません。
是非、今後もよろしくお願いします。
かなり心の強ばりがとけてきて、絆されてきましたね。
順調な進展に心が和みました。
高木さん、何のお話???茜について、紗奈にとりなして欲しいとか?
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
翔太くん、けっこう押しに弱そうですよね。笑
お話の内容は、まぁ大したことないです。
作品的には、ちょっとした準備?みたいな感じです。
紗奈が可愛すぎます……!
なんというか翔太目線で耳とブンブン振られてる尻尾が幻視してるのでは!?って思ってしまいました。
お弁当までの流れが鮮やかでしたね、ご飯作りに行くのに時間を理由に断られるならお弁当を作ってくる、流石紗奈さんです。
映画を断ったことから外での接触は控えている事について、翔太は考えすぎだと切り捨ててますがどう考えてもその通りな気がします、裏で動いてたことも理由の一つかもしれませんが。
紗奈に限っていえば翔太関係のことでは考えすぎる位が丁度いいのかな?
最後に関してですが茜ではなく芹香が声をかけるのかって感じですね、グループの輪から離れている?茜についての話かな?
紗奈の翔太への思いの強さは知っているはずですし、余計なことはしないと思いますがどちらにせよ楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は大人しく日常回でした。
……この作品、日常回少なくないですか?
それはさておき、ちょっと距離の詰まった2人の様子を書きたくて入れたような回ですね。
映画の件を気にしているかは……、どうでしょう。笑
翔太くんが嫌がりそうだという印象で、櫻江さんにインプットされているのかも知れません。
芹香は茜のように、翔太くんに敵対意識を持ってないので、彼女が余計な事はしないでしょうが……。
続きをお待ち下さい!
来た。。嵐の予感(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はたぶん小雨です;
紗奈さんともう一度ダディアナザァンもとい立花と対決する時に、茜投入したら荒れまくって面白そうではありますけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダディアナザァンとの対決……、まだ先ですが茜まで入れるとグチャグチャになりそうですね。笑