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  • 最終話への応援コメント

    まほろと問題を起こしてた後輩ちゃん、何が問題だったのかなんとなく分かりますけど、言葉にしなかったのが何とも言えない味ですな。
    百合はあまり読まないのですが、楽しんで読めました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    山川海のすけさん
    最後までお読みくださりありがとうございます!
    本当に嬉しいです。
    楽しんでいただけたなら何よりです。
    本当にありがとうございました!

  • 第30話への応援コメント

    主人公の喪失感と、タイトル回収……。
    見事です。

  • 第26話への応援コメント

    だから行きたがらなかったのか……?(以前の親には会わないって言った件)

    読み進めます。

  • 第16話への応援コメント

    何かありそうな予感がするけど、どうなのかな?<両親に会いたくない

    普通なら、どんな状態でも会いたいと思うもののはずだけど……

  • 第7話への応援コメント

    悲しい別れを予感させますね。
    生霊でしょうか?

  • 第6話への応援コメント

    友情と絆。
    こういうのがいいんですよね。

    ……死ぬなよ。まほろちゃん。

  • 第14話への応援コメント

    死者がぬいぐるみの身体を得て動き出すって書き方によってはホラー作品に出来そうですけど、作品の雰囲気と人物同士のやり取りが微笑ましいので、少し趣を変えたガールズラブ作品に仕上がってますね。

  • 第9話への応援コメント

    家族より先輩を選ぶなんて、百合ですね。一途なヒロインですね!

  • 第8話への応援コメント

    二人の仲が睦まじくて、ほっこりしますね。尊い尊い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「尊い」、最高の褒め言葉です~((( *´꒳`* )))

  • 第6話への応援コメント

    百合百合してきましたね。

    作者からの返信

    斉藤タミヤさん
    毎話ご感想ありがとうございます!
    この先も楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第4話への応援コメント

    主人公とまほろの甘酸っぱい関係がいいですなー。それが作品の売りで力を入れておられるのでしょうから当然でしょうか。

  • 第3話への応援コメント

    この切ない感じ、心情が伝わって来るからこそ、感情移入も出来ますね。

  • 第2話への応援コメント

    こういうゆるい部活なら、遊びに来る感覚で顔を出せそうですね。

  • 第1話への応援コメント

    十代最大の試練である大学受験合格発表を前にしても冷静さを崩さない主人公がクールでカッコいいですね。どんな方向性の物語なのだろうと読み続けると、親友が事故に……気になる引きですね。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    キャラクターが少ないのが良いですね。
    こういうの、数が増えると意識が分散して感情移入しにくくなるので。

    まだ読みます。

    作者からの返信

    山川海のすけさん
    コメントありがとうございます!
    たくさんのキャラクターを書くよりも、少ないキャラ同士の関係を大事に書きたいタイプなんです。

  • 第3話への応援コメント

    誤字報告いきますね。

    帰路に着いた。
    →帰路に就いた。

    まほろちゃん、回復するといいな。

    作者からの返信

    鬼無里さん
    帰路に『就く』、ずっと間違って覚えてました!!
    勉強になります✧ ( °∀° ) ✧
    ありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    お待たせしました。誤字報告いきますね。

    西陽の差す美術室で、
    →西陽の射す美術室で、

    美しい光景だなぁ、青春だなぁ……。

    作者からの返信

    鬼無里さん
    誤字報告ありがとうございます!
    この作品は描写をがんばったので、美しさが伝わって嬉しいです。

  • 第9話への応援コメント

    自主企画、【百合で現代ファンタジー、よければ!】へのご参加、ありがとうございます☆

    こちらの作品、第9話まで読ませて頂きました。
    まだ途中ですが、かなり切ない物語ですね……。


    作品全体を通して、とても丁寧に描かれていると思いました!

    あらすじで示唆されている、半透明の“まほろ”が登場したのが第7話だったので、失礼ながら、少々スローテンポな気もしたのですが、綿密な過程が描かれていたので、その分、こちらの感情も揺さぶられました。“まほろ”はどうなってしまうのか、気になります。

    また、作中に多用されている、陽光や影を用いた表現は、自分にはとても美しく見えました。特に第2話が印象的でした。桃本様の得意な表現方法なのでしょうか!?


    それと一点、第9話での“まほろ”の台詞が「通り抜けてちゃった」と、誤字(?)となっておりました!

    長文、失礼致しました。

    作者からの返信

    リム様
    お読みいただきありがとうございます!
    ご指摘通り、あれこれ書きたいエピソードが出てきて、本題に入るまでが長くなってしまう傾向にあります(^_^;
    この作品は全編通して夕暮れを意識して描写しています。
    第2話の陽光の描写は、自分でも気に入っていたところなので、印象に残ってよかったです。
    誤字のご指摘もありがとうございます!
    自主企画に参加させていただきありがとうございました。

  • 第29話への応援コメント

    『いつも捕食される側の草食動物のようにびくびくしていた』って、なかなか書けない表現だと思います。
    一つひとつの表現のオリジナリティとクオリティの高さに感心させられます。

  • 第13話への応援コメント

    先日は読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
    早速ですが。

    本日12月25日「ハチミツ色の絵の具に溺れたい」を「読んで良かった作品」へ掲載いたしましたので、そのご報告です。
    掲載ページは次の更新までの間、新規紹介作品となっております。
    一読頂き、感想文に問題が無ければそのままで、もし何かありましたら、当該ページにて申し付けください。
    修正等の対応を行いますので。

    このコメントは確認後削除して頂いて構いません。
    以上、よろしくお願い致します。

  • 最終話への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    切ないけど綺麗な物語で、1年後に読み返したくなるような、そんな読了感でした。

    作者からの返信

    いつも応援いただきありがとうございました。
    ハッピーエンドでもバッドエンドでもない終わり方だと自分では思っていましたが、悪くない読了感でよかったです。
    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

  • 最終話への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    まほろ、結局最後まで言わなかったんですね。
    一番伝えたかった言葉。
    たった二文字の言葉…
    でもそれがまほろの最後の思いやりだったのでしょうね。自分の一番大切な人への
    まほろ、優しいから。

    表現のひとつひとつがとても綺麗で繊細で、目の前にその情景が浮かび上がってくるみたいでした。
    優しくて、とってもあったかいのに切なくて、悲しくて…
    最後の最後まで、涙無しでは読むことができませんでした。

    でも、ほんとに大好きでした。
    さほとまほろのこのお話しが、すごくすごく大好きでした。

    素敵な物語を、ほんとにありがとうございました。

    作者からの返信

    のあんさん
    最後まで応援いただきありがとうございました。
    いつも、のあんさんのメッセージがとても嬉しく、励みになっていました。
    辛い展開が続く中、最後までのあんさんに読んでもらえるか、不安がありました。
    でも、最後までお付き合いいただき、大好きと言ってもらえてよかったです。
    本当にありがとうございました。

  • 第31話への応援コメント

    ああ...

  • 第30話への応援コメント

    タイトル回収が鮮やかすぎます...。ああ辛い

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    どこかでタイトルを入れたいと思っていたのですが、やっと回収できてよかったです。

  • 第30話への応援コメント

    まほろ まほろ… ってずっと呟いていました

    ただただ溢れる涙を、拭うことさえ忘れて。。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そして、まほろのことを思ってくださりありがとうございます。
    こんなにキャラクターを愛してくださる読者さまがいるなんて、本当に幸せです。

  • 第29話への応援コメント

    あぁ、そうか 彼女はまほろの…

    なんとなくわかっちゃいました。彼女とまほろの間に何があったのか。
    そしてなんでまほろが誰にも心を開かなくなったのか。 開けなく… なったのか。。

    「普通」って一体なんなのでしょうね?

    好きって思う気持ちはみんなおんなじで、誰に向かうかは人それぞれ違っていいはずなのに。

    「好き」って感情の前に立ちはだかる大きな大きな「普通」という壁が、無くなる世の中が来ればいいのに。。
    なんてぼんやりと考えてしまいました。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    この物語は佐保の目線で進んでいるので、まほろの過去をはっきりと書けなくてどうしようか迷いました。
    感じ取っていただけて嬉しいです。

  • 第27話への応援コメント

    描写が綺麗...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この卒業式後のシーンは特に描写にこだわったので、感想をいただけて嬉しいです。

  • 第26話への応援コメント

    出来ることなら、完成してほしくなかった。
    まほろと二人でいつまでも、二人だけの物語を描き続けていてほしかった。
    いつかはこんな日が訪れるだろうことは覚悟していたはずなのに、受け入れる準備なんてこれっぽっちも出来てなかった。。

    涙が次から次へ零れ落ちて、なかなか読み進めることができませんでした。
    さほの懸命な願いが悲しすぎて、胸が締め付けられる思いでした。
    どんな結末が待っていようとも、最後の最後まで二人を見届けるつもりではいるのですが…

    やはり、どうかどうか願わくば、さほの願いを叶えてあげて欲しい!
    そう祈らずにはいられませんでした。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    書きながら、自分でも少し泣きそうになってしまいました。
    あと10話もありませんが、どうか最後までお付き合いください。
    よろしくお願いします。

  • 第26話への応援コメント

    切なすぎる...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    完結まであと少し、切ない展開がつづくと思いますが、ぜひ最後までお付き合いください。

  • 第1話への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます。
    非常に続きが気になる一話目だと感じました。
    執筆応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    完結まで頑張ります。

  • 第22話への応援コメント

    わーん。もう、涙止まらないです。・(つд`。)・。
    まほろが渡せなかった誕生日プレゼント
    ちゃんと使える日が来るといいのに。

    もらったエプロンを着けてまほろ用のマグカップにお茶を淹れてあげて、「美味しい」って微笑むまほろが隣にいて。。

    そんな日が来たらいいなって

    ほんとに思ってます。

    心から 願ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    涙しながら読んでくださる読者さまがいてくれること、とても幸せです。
    作者が言うのもおかしいですが、ふたりには幸せになってほしいと思ってしまいます。

  • 第18話への応援コメント

    肌の触れ合いはできなくても、お互いのぬくもりは感じ合える
    それはきっと、心が繋がってるからこそ感じるぬくもりなんですよね

    さほが囁いた「生きてるよ、まほろは」って言葉がとても心強く感じて、ホッと安心できた気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このエピソードが作者としてはいちばん好きなシーンです!
    思いを込めて書いたので、伝わって嬉しいです。

  • 第18話への応援コメント

    うっわ...。切な...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでいただき嬉しいです。
    このエピソードは自分でも書いてて切なくなりました。
    どうか最後までお付き合いいただけると幸いです。

  • 第17話への応援コメント

    まほろを家に残して外出しちゃったら、帰宅した時にちゃんと居てくれてるかな?っていつもドキドキしてしまいます。
    そんでまほろを見つけて、あ~♡よかったあって。
    最初のアレがね。どうもかなりトラウマになってるみたいで。笑

    まほろがとっても幸せそうですごく嬉しいです。
    この優しい二人だけの時間が、永遠に続けばいいのに っていつも思ってしまいます。

    作者からの返信

    のあんさん
    いつも応援ほんとうにありがとうございます!
    楽しんで読んでくださっているみたいで嬉しいです。
    もう物語も半分くらいのところに来ています。
    最後まで楽しんでいただけると幸いです。

  • 第14話への応援コメント

    まほろの願い、叶えてあげて欲しい

    でも、その物語が完成した時、まほろは…

    二人がずっといっしょに居られる方法 ほんとにないのでしょうか(;_;)



    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    執筆の励みになっています。
    実は、すでに結末は決めております。
    どのような結末になるか、ぜひ最後までお付き合いください。

  • 第13話への応援コメント

    よかった~
    まほろに新しい可能性ができて!
    前回がとっても切ない内容だっただけに、生き生きとした二人の姿を見ることができて、ほんとにすごく嬉しいです!
    よかったね。まほろ

    また二人で漫画が描けるといいね。
    そして…
    まほろの想いがちゃんと伝わってくれるといいね。

    作者からの返信

    のあんさん
    いつも読んでいただきありがとうございます!
    コメントもとても嬉しいです。
    前回が悲しい展開だったので、今回読んでいただけるか正直不安でした。
    これからもふたりの物語を見守ってあげてください。

  • 第12話への応援コメント

    もう…だめです。 涙が 止まらなくて…

    まほろ そんな悲しいこと言わないで
    ずっとずっとそのままでいて

    なにもできないなんてことない

    ただそこにいてくれるだけでいいから
    さほの傍でずっといっしょに生きていてあげて
    お願い まほろ

  • 第9話への応援コメント

    これ、めちゃくちゃ悲しいやつじゃないですか…
    だってまほろは。。

    私、まともに最後まで読み続けることできるのかな
    感情移入し過ぎちゃう傾向にあるんで、今からちょっと怖いです

    まほろちゃんに奇跡が起きればいいのに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いつも応援してくださり、とても嬉しいです。
    こんなに感情移入して読んでくださる読者様と出会えて幸せに思います。
    これからも頑張りますのでよろしくお願いします。

  • 第8話への応援コメント

    コメント失礼します。

    話は結構シリアスなんですが、落ち着いた感じがいいですね。
    優しい気持ちで読めます。

    ただ、このまま、穏やかな流れが続けば、と思っても、難しいんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    設定は重くても優しく穏やかに書いていきたいと思っています。
    物語を最後まで見届けていただけると嬉しいです。
    よろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

    表現のひとつひとつがものすごく綺麗で優しくて繊細で。。
    すごく好きです。

    やっとまほろに会えたのに、なんだかすごく切なくて…
    胸がきゅっと絞られるような感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たくさんの作品の中から見つけてくださり、読んでくださりとても嬉しいです。
    ぜひ、最後まで見届けてください。
    よろしくお願いします(*^^)