第27話 火縄銃と十字弓への応援コメント
兵士の人数が増えてますが
>ササクラ軍を待ち構えるカイドウ軍は、鉄砲兵が三百・十字弓と槍を持った兵二百という編成になっていた。
第26話 ササクラ家の選択 では
>総兵力は六百、モロツカに百五十人の兵を残したようですので、現在の主力は四百五十ほどでございます
増えた五十人はモロツカから呼び寄せた、と言うことでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
第58話 壮大な計画への応援コメント
まるで穢土の地だな……いや後の江戸になりそう
第26話 ササクラ家の選択への応援コメント
地図助かります。
毎話、楽しく読ませてもらっています。
第120話 忠臣コバヤカワ・サエモンへの応援コメント
コバヤカワと言う苗字は何一つ悪くないのに不穏さ感じる
それだけ小早川秀秋は有名なのだろう
第198話 ウジタカの視察への応援コメント
見えてる地雷に突っ込んでく馬鹿だとは……なんでやつだwww
第425話 大陸からの視察団への応援コメント
更新お疲れ様です
誤字報告
>商人を纏めていいる張商館長を呼んだ。
纏めている
かと
執筆頑張ってください
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
第425話 大陸からの視察団への応援コメント
チュリメラ国を建国した。
一瞬チャルメラかと思ったw。それはそれとしてヨリチカも出世したもんだな(まぁ、周囲の国々に狙われてる貧乏くじでもあるがw)
「全てにおいて、成王国が劣っているからでございます」
「そ、そんな事はないはずだ」
やはり実際にアマト国で過ごしてる商館長は理解してますね。腐敗に内乱にで進歩出来なかった国と、常に進歩してきた国ではなぁ。
元桾国だった三国は、今回の視察でアマト国の力を知れば身動き取れなくなるから大丈夫として、問題は西洋同盟か。偵察等すればユナーツがボロボロなの分かるからそっちに行くだろうが果たして。
第425話 大陸からの視察団への応援コメント
チュリメラ国、ヨリチカが総督をしていた地域を正式に独立させたのか
どこからも統治は罰ゲームみたいな扱いなのに
結局は周辺の都合で取り合いの対象にされ国土が蹂躙されるのは
ホントに呪われてるとしか
第425話 大陸からの視察団への応援コメント
もう終わった国というのが嫌というほど見せつけられているなあ
第156話 キクチ家の気概への応援コメント
何回読んでもここで笑っちゃうwww
第273話 ユナーツのボーナムへの応援コメント
やっぱり聖地はトランプタワーなんだろうか?
第424話 ユナーツのペイス将軍への応援コメント
ありがとううう!!!
第424話 ユナーツのペイス将軍への応援コメント
最期にそれに気づけただけまだマシ
第424話 ユナーツのペイス将軍への応援コメント
ユナーツも桾国みたいに三国志はじまっちゃうんですかね
このままだとアマトの支援が入っている南米のほうが治安がいいなんてことになりそうな
編集済
第424話 ユナーツのペイス将軍への応援コメント
「そんな事は分かっている。それと、私の事は将軍と呼びたまえ」
「呼び方など些細な事だ。それより質問に答えよ」
呼び方どうでもいいんじゃないのか?どっちだよw
アマト国の文化も加盟国に広まり、アマト国を見習って社会基盤の整備を行う国も現れ始めた。そして、より緊密な経済圏の形成が始まっていた。
アマト国の文化が広まったのは良いですね。そして社会基盤もアマト国風になっていってる、と。
人は自分とは違う人を差別しがちですから、文化を共有し似た社会基盤を持てば差別的にはならないでしょう(そして経済圏が深まれば深まる程そこから離脱は出来なくなりますし)
忠臣を更迭からの死亡。クーデターで政権握っても、確りしたビジョンが無いとダメという典型ですな。
長引いた小競り合いでも消耗しただろうし、そこに首都&大都市三つが崩壊。それだけでもぼろぼろなのに、暫定政府派と宗教派に分裂して内乱とは、最終的にどうなるかは分かりませんが、当分他国に関わる余裕は無いな。
アマト国としては極東同盟を更に堅固に磐石にして、ある程度(アマト国が危険じゃない程度)の海軍等軍事力も持てる様にさせて、他の勢力が攻めてきた時に経済だけでなく軍事的な協力も出来る様にしたいですな。
そうすれば、何時でもユナーツを攻撃出来るデルマーバ半島南部だけでも強固に防衛してれば、またユナーツが暴走してもある程度安心出来る。
(流石に大陸は支配維持出来ないし、大統領を御輿にして間接的に統治しても、何時破綻するか(またクーデターや、そうじゃなくとも普通に政権交代していくなかで、時が経つにつれ徐々にアマト国反対派に移るとかも有るかも)分からないですしね)
第424話 ユナーツのペイス将軍への応援コメント
アマト国が手段を選ばない国なら、占領地のユナーツ人の一部を優遇して、代理統治者とするのが一番楽。
んで、植民地として、富と資源だけを収奪する。
欧米がつい80年ぐらい前までやってたヤリクチだけど。
なお、通貨支配による、経済的植民地政策は、フランスが今でもアフリカでやらかしてて、最近破綻しかけてる。ざまあ。
第424話 ユナーツのペイス将軍への応援コメント
更新を楽しみにしておりました。今後もよろしくお願いします。
第424話 ユナーツのペイス将軍への応援コメント
経済も内乱で覚束ないだろうから、そこから高止まりしている筈の商品を輸入、流通のかたちで関与、浸透するのが吉。
第424話 ユナーツのペイス将軍への応援コメント
聖トアンプvsハイデン33世(仮)
レディ ファイ!
第424話 ユナーツのペイス将軍への応援コメント
かつてのユナーツの先住民の如くマンハッタンの片隅に追いやられるのか
編集済
第424話 ユナーツのペイス将軍への応援コメント
「そんな事は分かっている。それと、私の事は将軍と呼びたまえ」
と言った直後に
「呼び方など些細な事だ。それより質問に答えよ」
って、この将軍だか大統領だか、その場の勢いだけで喋ってるな。それは負けるわ。
第424話 ユナーツのペイス将軍への応援コメント
更新ありがとうございます😊
あーあー
武力クーデターをやったは良いが後の構想が全くなかったんですね……
第417話 ヌンバスの戦い(3)への応援コメント
下手に苦戦しないのがいいね
第423話 爆撃機vs戦艦トアンプへの応援コメント
トランプがどれだけマヌケな大統領だったか教えて差し上げたいわw
第371話 多銃身式連発銃の威力への応援コメント
戦車だ戦車!!機関砲配備の要塞陣地攻略なら戦車だよな。チハだよチハ。飛行機なんかチマチマ作ってる場合じゃないだろw戦車作ろうぜ!!!!
第353話 ユナーツとの交渉への応援コメント
よしよし
第265話 遠征艦隊の砲撃への応援コメント
やったぜ
第423話 爆撃機vs戦艦トアンプへの応援コメント
ありがとう~
第423話 爆撃機vs戦艦トアンプへの応援コメント
難しくても占領支配はやらなければいけないことだと思う
編集済
第423話 爆撃機vs戦艦トアンプへの応援コメント
現代ほど移民と貧富差で分断が進んでいないと思われるユナーツは、民族的一体感が強いから、普通に占領したのでは、駄目だろうね。
欧米がアフリカや南米でやらかしたような、最低レベルに非人道的で多重に仕掛けた分断支配とかして恨む先をすげ替えないないと、「千年恨む」タイプだよなぁ。
第423話 爆撃機vs戦艦トアンプへの応援コメント
更新有り難うございます
第423話 爆撃機vs戦艦トアンプへの応援コメント
そのせいで逃げ遅れたマリガン提督は、戦艦トアンプと一緒に沈んだ。
自業自得な最後でしたね。
ユナーツの処遇。
広いから支配しても維持が難しく、将来独立される気しかしない。かと言ってなぁなぁだと何度も敵対してきて面倒。仲良くとはいかないまでも、頻繁に戦争になる関係だけでもどうにかしたいが。
再び占領して使う
ベイス将軍が居るところに爆撃か、もしくは自害しないなら爆撃するって脅しをするのかな?
編集済
第27話 火縄銃と十字弓への応援コメント
>俺は今一度空を見上げ雨が振りそうにない事を確認。
降りそう
鹵獲された弓が今後響いてきそう……。
第422話 戦艦トアンプの攻撃への応援コメント
ありがとう!
第422話 戦艦トアンプの攻撃への応援コメント
空母の量産が急務か
双胴空母&氷山空母「呼んだ?」
第422話 戦艦トアンプの攻撃への応援コメント
いわゆる大和サイズの戦艦か…。でもね大和は沈むもんなのさ
第422話 戦艦トアンプの攻撃への応援コメント
戦車は大型化するほどに、表面積が増えるから、平均装甲厚が減って重装甲化が難しくなり、主砲の性能向上で、とうとう正面装甲以外では、撃ち負けるようになった。(なお小型軽量の10式が、重く大きい90式と同等以上の装甲厚を持つのは、コンパクトで表面積が小さいお陰)
戦車より圧倒的に巨大な戦艦は、その盾と鉾のバランスが早くに崩れたんだけど、この世界では技術発展が歪だから、まだ盾が強いみたいね。
第422話 戦艦トアンプの攻撃への応援コメント
ソウリンは最初の攻撃で砲弾通用しないの分かったんだからすぐ爆撃機呼ばなきゃ駄目でしょ判断が遅い👺と思ったけどそもそも爆撃機の攻撃力疑問視してたんだね
第422話 戦艦トアンプの攻撃への応援コメント
防衛艦隊もボロボロになったか…。
「ご安心ください。この艦は戦艦の砲弾にも耐えたのです。爆撃機の爆弾くらいでは沈みません」
戦艦の砲弾は正面や側面のかたい部分だがら爆撃機の爆弾は真上とかだぞ?安心か?大丈夫か?
第421話 ユナーツの切り札への応援コメント
これは内装豪華そうな戦艦
トアンプホテルと呼ばれてもおかしくはない
新技術が対空に役立つ物が実装されてればワンチャン...
第421話 ユナーツの切り札への応援コメント
巨漢巨砲主義は航空機によって粉砕されそうね
第308話 ユナーツと海水淡水化装置への応援コメント
重要な石油産業に他国の労働者を入れたのか?
自国民だけで行う筈だったのに。
編集済
第421話 ユナーツの切り札への応援コメント
領土を広げたが生活が苦しくなった人々が増えた。
戦争は金食い虫ですからね。戦争やりたがりの強硬派軍人がトップになればそうなる。更に内部の不満を外に向けるとは、確かに常套手段だが、それでは何の解決にもならないのに。
戦艦トアンプ
攻撃は凄まじいみたいですが、命中率の低さはそのままだから近づかなければいけない、と。魚雷または航空機の攻撃をいつまで耐えられるだろうか(撃沈したら地獄の内乱がまた始まるぞw)
第421話 ユナーツの切り札への応援コメント
まあ航空機にやられるんだろうけど
第421話 ユナーツの切り札への応援コメント
ユナ…アメリカで大統領の名前を艦名にするのは、空母だけだったりする。
でも、聖人だから戦艦に付けても良いよね!
しかし、この戦艦トアンプ。
命中率が悪いなら当たるまで近づけばいい、近づくまで撃沈されないように、装甲を厚く、でっかい艦を、という脳筋思想の設計だったら、割とマジでUSA魂を体現してると思うわ。(多分違う)
第421話 ユナーツの切り札への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字報告
>アマト国海軍は戦闘体制を整え、
態勢
>提督が聞いた話のよると、
話に
かと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正します。
今後も宜しくお願い致します。
第421話 ユナーツの切り札への応援コメント
聖人トアンプw
第420話 ユナーツの内戦への応援コメント
古今東西なんで内ゲバって無くならないんやろなぁ…
第420話 ユナーツの内戦への応援コメント
英国とか米国の常道としては東部に味方する事で国家の分裂とか崩壊を積極的に狙うパターンだろうけど、それをしないのがアマト国というか主人公なんだろうなあ。
第420話 ユナーツの内戦への応援コメント
最悪ユナーツには退場していただくのも選択肢か…もう一度負けて国内が群雄割拠状態なら平和…他国の介入でカオス待ったなしか
第420話 ユナーツの内戦への応援コメント
ドサクサに紛れて東部の工業地帯に破壊工作仕掛ければ文明後退させられそう…
第420話 ユナーツの内戦への応援コメント
負けそうな方に援助して内戦を長引かせるのがいいと思います。
第420話 ユナーツの内戦への応援コメント
ぐだぐだ過ぎて何も言えねぇ
どっちが勝っても復興までに余計な時間がかかるだけだろうけど
第420話 ユナーツの内戦への応援コメント
暗殺で簒奪とかクーデター成功より醜聞よなぁ
第420話 ユナーツの内戦への応援コメント
これ、アホが焦って自国に核ぶちこむんじゃなかろうか
第420話 ユナーツの内戦への応援コメント
あ~、あ~ぼろぼろ。これじゃあ国力的にも大ダメージ受けてるだろうな。にも関わらず回復する前に勢い任せに戦争仕掛けてきそうだ。
編集済
第420話 ユナーツの内戦への応援コメント
タカ派が勝てば、当然次はアマト侵攻になる。
まずは太平洋の橋頭堡を確保の為に、グアムとハワイを狙うとして…。
攻撃機(雷撃機)を保有するアマト相手に、戦闘機と空母を持たないユナーツはまず勝てない。
どーするんだろ。
新型爆弾か?(初代提督の決断脳)
第156話 キクチ家の気概への応援コメント
面白いお話ありがとーございます。
>家臣の全員が、ウジタダの腹を見た。これにはウジタダが怒った。
「やめぬか。儂の腹は関係ない」
ここ、ツボでした~。
第419話 ユナーツの一大事への応援コメント
戦争で一番怖いのは、泥沼の消耗戦が続いて漁夫の利を取られること
敵が馬鹿なのにこしたことはないけど、 こういうアホにはトップ取ってほしくないな
第419話 ユナーツの一大事への応援コメント
アマト国が準備を進めていくなかユナーツは内乱の兆しが…。連戦連勝で無敗を誇っていたら敗戦を認められないのは分かるな。自身が関わってない間に負ければ余計に。
アマト国みたいにそこまで広くなければまだしも、ユナーツは逆に広大な領地が裏目に出て、統制失敗したな(まぁ、アマト国の場合は主人公の統治が完璧で内乱のなの字もないが)
何にせよ敵国の内乱は飯旨。
編集済
第419話 ユナーツの一大事への応援コメント
仮想敵国の内乱って本当に最高。
プリゴジンはもう少し頑張るべきだったね。
プーチンを色々な意味で試金石に使ってるキンペーは、多分手強いだろう。
それはさておき、偵察機、爆撃機、戦闘機、攻撃機と揃えば、近代空戦に必要な要素はほぼ揃ってる。
次は空母だ。
アマトはジェット機とミサイルの登場までは安泰やね。
第419話 ユナーツの一大事への応援コメント
いいぞ、国内で勝手に潰し合え!
そのうちにアマトはまた発展していくけどな!!
第387話 海賊船ピオリア号への応援コメント
本国に報告してからやりなよ😗
第386話 南太平洋の海賊への応援コメント
カメラもうあったんじゃないっけ
軍部で導入しないのかな
第355話 ギルマン王国の野望への応援コメント
ドイツかあ
ギルマンって半魚人のことだからなんかファンタジー感出てきたなとも思った
第350話 海軍研究会への応援コメント
次の小姓が島津で草
絶対頭おかしい
第340話 戦争準備への応援コメント
受けの姿勢だからこんなんなる
毎年首都焼きに行ってたら欧州から国消えてた
第337話 桾国軍の衰退への応援コメント
皇帝はもっと周の居場所把握して🥺
第333話 魚雷と魚雷艇への応援コメント
卒業した先輩二人に比べてマサシゲは大事にされすぎたと思う
食いしん坊でかわいいからかな
第313話 キョヤン平原の戦い(3)への応援コメント
すごい面白いこのパート
第301話 中書省のゲンサイへの応援コメント
もうゲンサイが転生者でも驚かない
第296話 晨紀帝とゲンサイへの応援コメント
ゲンサイさんだけ別の物語の主役疑惑が
第283話 ユナーツの大統領への応援コメント
日本人の末裔が孤立主義を掲げるアメリカの末裔の国家へ黒船でやって来て
開国シテクダサーイ!ってやったら面白かったのに
第280話 華沢頭の身投げへの応援コメント
なんかスピリチュアルな感想書いてあって草
第278話 桾国の焼玉エンジン車への応援コメント
ナチュラルにスッと盗んでくるの草
第276話 ユナーツの四人への応援コメント
トランプおじさんが聖人になった世界
第274話 クルル島の難民村への応援コメント
ここ台湾なのかなー
第262話 特殊作戦部隊への応援コメント
アマト国の特殊部隊
変装潜入暗殺特殊工作カラテのタツジン
実際ニンジャである
第233話 鰻の蒲焼きへの応援コメント
ずっとぶっ続けで読んでるから覚えてるんですけどかなり前の話で鰻をタレで食べてるよ
ひつまぶしにもしてた
第205話 ドランブル総督の暇潰しへの応援コメント
相撲堕ちする総督の姿など見とうなかった🥺
第174話 チュリ国の腐敗への応援コメント
アマト国は横領するとどこかの御隠居様とか暴れん坊が自動で探知追跡して約1時間で殲滅するからね
第172話 イングー人の動向への応援コメント
「御屋形様に意見をした小姓が外国へ飛ばされたそうだ」
「くわばらくわばら」
第171話 ミチャル王の財宝への応援コメント
返還しろ賠償しろって後世で騒ぐからやめたほうがいいんじゃないのん
国残ってないかもしんないけど
疫病の島から帰って来た人を上陸さすのもなんか怖いね
第169話 ハン王の隠し財宝への応援コメント
トリックスターおじさんが人生を楽しんでいる
第165話 シャドウムーンへの応援コメント
アポール教の太陽の子ブラックサンに対抗する存在シャドウムーン
第164話 ホウジョウ家への応援コメント
とんかつの宮本
第156話 キクチ家の気概への応援コメント
おなかぽんぽこ
第154話 王提督の憂鬱への応援コメント
湊町ナンアンとウーチャンから漂うウッチャンナンチャン感
第128話 フラニー人商館長コリンズへの応援コメント
クジョウ家め
カイドウ家よりもっと大きな敵に利してどうする
第127話 久し振りの敗北への応援コメント
お母さん「榴弾ちゃんと持った?」
トウゴウ、ソフエ「もったいないからいらない」
お母さん「本当に大丈夫?」
トウゴウ、ソフエ「うん」
第48話 冬の鉄火鉢への応援コメント
まだ戻っていないはずのクガヌマが評議に参加してる場面がありますが面白いのでこのままで
第19話 イスルギ家の最後への応援コメント
石貴橋ってなんだかとんねるず思い出す
編集済
第418話 ユナーツとの交渉への応援コメント
ユナーツは自信を取り戻し始めたって早いなw
この作品時間経過が全然わからないようになってるけど戦争負けても列強もユナーツも数か月で回復でもしてるのかな?
そうでもないと主人公なんてもうとっくに死んでてもおかしくないくらいの出来事起きまくってるし主人公の知識があっても生きている間には無理なくらい文明が進んでる
第418話 ユナーツとの交渉への応援コメント
どこかのタイミングで総力戦を人類は経験しないとわからないのでしょうね。経験しても魔が差したロシアという国もありますし。その総力戦を甚大な被害が出ないタイミングで仕掛ける、仕掛けさせる事が主人公の役割かもしれません。
第418話 ユナーツとの交渉への応援コメント
このまま戦争が繰り返されれば技術が上がっていき核までいきつくのは必然なのだがそれらの知識がある主人公が未来のビジョンをどう考えてるのかなあ。
編集済
第418話 ユナーツとの交渉への応援コメント
戦争は技術力を上げますな(嫌な事ですが)
懲りないユナーツがアリベルド島に侵攻してきたら、大義名分持ってまた報復しなければ…。
第418話 ユナーツとの交渉への応援コメント
偵察、爆撃、空戦と現代航空史と同じ発展を進めてるので、テクノロジーツリー的に順当な発展と言える。
しかし、爆撃機によって酷い目にあったユナーツは本来、爆撃機開発より、爆撃機を迎撃する戦闘機開発を優先すべきだった所なのに、真っ先に爆撃機開発を追い掛けた辺り、全く懲りずに侵略戦争する頭だったんやろなあ。
第418話 ユナーツとの交渉への応援コメント
しばらくは人力レーダー(目視)やね
マサイ族並みの視力なら水平線の辺りまでガッツリ見えるんだろうけと…
第85話 列強諸国の動きへの応援コメント
誤字報告です
>二つの郡を呑み込んだスザク家は、二〇万石を超える大きくな大名となっている。
①大きな大名となっている
②大きさの大名となっている