第28話 執筆活動から:最近の文体は“燃え殻”さんの真似への応援コメント
人の一生は皆…涙なしでは語れないと思います…。
作者からの返信
本当にそう思います。
そういう人間の想いを文章にできたらと思っています。
アニメは色々見ていますが、少年ジャンプタイプの暑苦しい
青春物が苦手で…。アニメはもっと深い表現が出来ると思うのですが、
最近は短期量産ものが増えて話が安直になってきている気がします…
作者からの返信
若い白狐さんでもそう感じますか。
安心しました。僕も、かなり吟味してから見始めないと、最近のアニメは飽きてしまっています。
健康の有難み…丈夫な体に産んでくれた両親に感謝です…。
作者からの返信
そうですね。一番大切なものですが、でもそういうものと引き換えに何かをなそうとする人もいるようです。
第26話 “オンライン小説サイト”から:エッセイと小説への応援コメント
>著者なりの特殊な技法を用いて人間の心理をえぐり出している
→これは事実だと思います。
カクヨムで私も色々読んでみてはいますが、
ベタの異世界ものでも面白い物は中にはあります。
ただ、これは音楽も同じなのですが、水準以上の作品を
探すのはとても手間がかかるのですよね…。
作者からの返信
なるほどです。
僕も本はよく読みますが、玉石混淆ですよね。
第24話 夢から:医者になるってなんだろうへの応援コメント
医者という職業は素晴らしいと思いますよ…。
仕事そのものが直接人を幸福にする訳ですから…。
苦労が報われた…そういう意味では良き人生だと思います…。
作者からの返信
はい、ありがとうございます。
そう言っていただける機会は、ままあるのですが・・・。
いっときは、「自分にとって天職」だと思った時期はあるのですが、いまはどうでしょうか。
贅沢と言われるかもしれませんが、そんなこんなを考えながら生活しています。
被災地に来て、多少はモチベーションは上がりましたけれど・・・。
第22話 音楽・バンド活動から:趣味からコミュニケーションへへの応援コメント
私は中学時代からバンドをやっていたので、お気持ち良くわかります。
今でも一応現役です。今はアイドルばかりでメジャーの音楽の世界は
まったく面白くなくなりましたが、アマチュアには結構面白いバンドが
存在していますよ…。
作者からの返信
そうですか、それはぜひお続けいただいた方がいいですね。
はい、僕もインディーズバンドのようなグループは、(かつてですが)よく聴きました。
最近の音楽はよくわからなくなっていますが、たまにYouTubeなんかで探して聴いたりしています。
第21話 男のおしゃれから:移り変わる“おしゃれ感覚”への応援コメント
>本物を生で観ることの目覚めである
→良い物を見続ける事で本物がわかる様になる…。
まさにその通りだと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
世の中の”良いとされるモノ”に関しては、機会があれば、選り好みや毛嫌いせず、一度は見てみようかなという気になりました。
それで、自分に向かなければそれでいいし、「やっぱり良い物」だなと感じることもあるし、人間としての深みが増すような気がします。
釈迦に説法だと思うのですが、アスファルトの上をランニングすると
長期的には膝関節の故障を招くので、お勧め出来ないと
うちの大学の教授が言っていました。
走るのと歩くのとでは、膝関節に掛かる荷重が大きく違い、
アスファルト様な固いものだとそれが非常に大きい為、
個人差はあるものの、長期的には膝関節を駄目にするとか…。
なので、プロのマラソンランナーは練習でアスファルトの上は
走らないそうです(専用のグラウンドを走るそうです)。
だから1時間走るのなら、1時間半早歩きをしなさいと
言われていました…。医学的にはどうなのでしょうね?
私は専門家ではないので…。ちょっと聞いてみたいと思いました。
作者からの返信
おっしゃるとおりだと思います。
専用のグランドも近くではないけれどあります。ですので、そこを走ればいいのでしょうけれども、トラックなので、変化がなく飽きるのですね。
また、夜間は開放していない日があってなんとも使いにくいです。
まあ、田舎なので、そうそう恵まれた環境はありません。
ですので、たまに農道を走ったりしています(そうすると今度はジャリとかがあって走りにくいのですが)。
とりあえず、脚をおかしくしそうだなと感じたらスピードを落とすようにはしています。
いろいろとアドバイスありがとうございます。
何か情報がございましたら教えてください。
第19話 SNS友だちから:親友はいないけれどへの応援コメント
人は吐き出す事によって、その悩みの99%は解決できるそうですよ。
多くの場合、どうすれば良いのかの結論は、本人がとっくに下している。
だけどその結論に至る課程を吐き出す場所がないのです。
吐き出した後の最後の1%のあと押しが出来るのが親友なのだそうです。
お互いそういう関係になれるのであれば、
いつ、どこに居ても、それが親友なのです…。
作者からの返信
はい、よくわかります。背中を押してあげられるのが親友だということ。
残念だけれど、私にはいないなぁ、そう言ってくれる人。
まあ、焦らずマイペースでやっていきます。
第18話 二人の研修医から:つまらない大人にならないようにへの応援コメント
人間、地位が上がった時に自分を客観視できる事が出来る
ものなのでしょうか?「つまらない大人になったなぁ~お前!」と
言われて、それが耳に入るものなのでしょうか?
それは自分自身で悟る必要がある様な気がします。
本田宗一郎さんは、辞める時にこう言ったそうです。
「自分は頭も体も全然問題ないと思ってる。だからこそ辞めるんだよ。」
仕事しか自分の人生がないと、こんなこと出来ないかもですね…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
自分自身で悟ることのできない大人が増えているような気がします。
大学には地位にしがみつく人がたくさんいます。権威を失いたくないのでしょうね。
自分はそうなりたくないと思っていたので、辞め時を、かろうじて見誤らなくてよかったと思っていますが、さらに精進を重ねて参ります。
女の子にとってファッションは人生の最重要部であり、
下手をすると半分くらいを占めている時期があります。
これを良く理解しているかどうかで、
男性の恋の成功率は大きく変わる様に思うのですよ…。
自分自身のコーディネイトもそうですが、
女の子の相談に乗る事が出来れば大きなアドバンテージです。
女って、意外と浅はかな生き物なのですよ(笑)。
作者からの返信
なるほどです、女性にとって大切ですよ畝。失敗しました。
逆に、バーバリーの店員さんからいろいろと教えてもらっていました。
でも、お陰でけっこうおしゃれができるようになったのも事実なので、それはそれで良かったかなと思っています。
私の周りは割と結婚して上手くいっている人が多いので、
このエッセイは物凄く勉強になります。
男女の縁は難しいものですが、親兄弟とかは生まれついての
ものなので、どうしようもないですものね。
家が神社、家系なのか、初めての人にあった瞬間、
その人のオーラらしきものを感じる事が多いのですが、
その時のオーラとその人の人生が
リンクしている事が多い様な気がします。
作者からの返信
オーラとその人の人生がリンクしていることにお気づきになるのですね。
それはひとつのセンスですね。
僕なんかぜんぜんわからないから、対人関係の失敗が多いです。
ちょっと生きるのが不器用なんでしょうね。
白狐姫さんは、そういう良いところ活かして、人生を満喫するようにしてくださいね。
男女の縁というのは難しいものですね。
私はまだ結婚していませんが、よくよく考えないといけないですね…。
高校時代に同性にモテた理由は良くわかりません。
私はどちらかというと女の子女の子していた方なので…。
Youtubeで検索して頂くと、私の音楽と顔写真が出て来ると思います(笑)。
別にボーイッシュじゃないと思うのですが…。
ちなみに実家は神社です(笑)。
作者からの返信
本当に難しいと思います。
考えなくていいとは言いませんが、考えすぎても前に進めませんからね。
間違っていなければですが、写真の「白狐姫」さんは、とても可愛らしい方ですね。
まだ、お若いのでしょう。
はい、ぜんぜんボーイッシュではありません。
要は、ボーイッシュな女性から好かれていたということでしょうか。
神社というのも、”らしい”ですね。
編集済
第13話 初恋から1:「旦那さんといるのが苦痛なの」への応援コメント
少年少女だった頃の淡い恋の想いでって、素敵ですよね。
私は高校の時女子校だったので、ひたすら同性の女の子に
付きまとわれていましたが、でも良い思いでですよ…。
女の子も人によって性格は様々。
ステレオタイプで表現される今のメディアとは違うと思うなぁ~。
作者からの返信
高校時代は、私も男子校でしたので、ひたすら暗かった思い出しかありません。
からっきしモテることもなく、勉強も中途半端でしたね。
同性の女子に付きまとわれていたということは、男子っぽかったということでしょうかね。
いずれにせよ素敵な思い出でしたら、何よりです。
いつもコメントありがとうございます。
「初恋から2」も、よろしかったらご笑覧ください。
編集済
優しい文体と深い内容に、いつも楽しませていただいています。
今回は特に共感するテーマだったのでコメントを残させていただきます。
「正しい」行いが必ずしも歓迎される行為ではない。
私も以前それを痛感する出来事を経験しました。
とはいえキャリアが掛かっていた訳でもないので、影響は小さく済んだのですか、今でも自分が正しいと思っている行動に出る時は、この事を思い出します。それで行動しないと選択したことは今のところないのですが、毎回覚悟を決めるようにはなりました。
悔いのない選択が無理ならば、せめて自分に嘘のない選択をし続けたいものです。
あぁでも欲をいうのであれば、穏やかに過ごしたいかもしれません。
10月1日補足
いえいえ、医療の知識を少しばかし持っているだけの人間ですよ。
ここで「実は私も……」と言えた方がドラマチックでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中さんも医療関係者でしょうか(もしかしたら医師なのでしょうか)。
わかります、よくわかります。
ついつい周囲に流されたり、自分の気持ちを押し殺したりして、行動を決めがちですが、自分に嘘のない選択を心がけたいものです。
もちろん、あまり軋轢を生まない方がいいに越したことはありませんが、きっと生涯のなかでは、ここぞというときがあると思います。
少し勇気づけられました。
感謝いたします。
いつも暖かく見守っていてくれた人がいたというのは、
とても幸せな事だと思います…。
作者からの返信
いま考えると、そういうことだったのかもしれません。
こんな僕にも、ありがたいことだ思います。
極端な成果主義と成果に対する報酬、成果の発表に伴う周囲の評価等が
気になるのは、人間として自然な感情の発露だと思います。
そういうのを一切無視して、ひたすら学問的興味を追及出来る
というのは、ある意味特殊な才能だし、またそういう事を許容する
特殊な環境が必要な様に思います。
それって、かなりの無理ゲーの様に思いました…。
作者からの返信
そうですね、人間やはり誰かに評価されたいとか、認めてもらいたいという欲求は当然ありますからね。
不正という一言ではかたづけられません。
なかなか科学の世界も根深いモノがあります。
いつもコメントありがとうございます。
面と向かって挑んで来るタイプの人は、ある意味正攻法で
きちんとしていると思います。受け止められるかどうか、
そこが人間の器なのかも知れませんね。
企業経営者の大半にはその器がなく、周りをイエスマンで
固めている事が多いです。本当の意味でのブレーン、参謀を
持つことは非常に難しいのですよね。
地位の高い人程周りは忖度してきますので、
それに気付けるかどうかは大事な事なのですが…。
作者からの返信
辛辣なコメントありがとうございます。
確かにその通りですね。
そう考えると、私の大学病院人生において、やはりこの後輩の存在は大きかったと思います。もちろん、前向きな意味で。
第7話 看護師さんから:「私の知らない誰かと一緒になって」への応援コメント
こういう切ない思いでこそ、後々まで残るものなのでしょうね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
若かりし頃の思い出でが、恥ずかしい限りです。
でも、僕にとっては大切にしたい過去ですね。
>規制と気遣いの医療の行き着く先は、いったい誰のための医療なのだろうか。
>訴訟を恐れるあまりにチャレンジ精神は枯渇し、仕事はルーチン化し、
>その度に士気を下方修正するしかなくなった。
ヒットはどうすれば打てるのか?高い成果を出す為にはどう
すべきなのか?…それは緻密な予測と思い切ってバットを振る事、
そして挑戦者の失敗に対して寛大である事だと思います。
大学はポストの数が限られるでしょうから、どうしても
相手のミスを探してそれを叩くという事になりがちなのかもですね。
最近思うのは、自分自身では何もやらず、
やりたいと手を挙げた者にそれをやらせ、
手を挙げた者が成功すれば、彼を育てたのは自分であると喧伝し、
手を挙げた者が失敗すればそれを叩く。
手を挙げた者の地位が落ちる事によって、
相対的に自分の地位は上がる…
こういう保守的かつ姑息な人が一番出世するのでは
ないかと思ったりします。
自分では絶対なりたくはないですが…。
作者からの返信
長いコメントありがとうございます。感謝です。
自分の脇の甘さもありますから、なんともですが、いい経験をしました。
もっとも、勧められることではありませんが。
第三者の批判に耐えられないタイプの人は、世の中に沢山います。
プライドが高く、真摯な想いから出た言葉でさえ受け付ける事が
出来ないのです…。大変な想いをされたのですね。
いつ何が起こるかわからない、それに備えるは大事な事。
こういう時に役立ちそうな言葉を色々勉強してみたいですね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自慢にもならないことでお恥ずかしい限りですが。
組織に属しているといろいろありますね。
これからも一歩ずつ前を向いて行きます。
人付き合いが良い方ではないと書かれていましたが、
そんなことないと思いますよ。
文章から深い思いやりと暖かい気持ちが伝わってきました…。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。医師としての最低限の仕事はしていると思うのですが・・・。
これからもよろしくお願いいたします。
第30話 一夜限りの関係から:「あなた、私と別れなければよかったのにね・・・・・・」への応援コメント
相性は確かに付き合ってみないとわからない所がありますからね。
それはそれで真理だと思います。
作者からの返信
温かいお言葉、ありがとうございます。
それはそうなのですが、別れ際にあまりモメたくはないですね。