応援コメント

第20話 ジョギングから:結局なんのために走っているかわからないから走っている“得体の知れないモノ力”」への応援コメント

  • 釈迦に説法だと思うのですが、アスファルトの上をランニングすると
    長期的には膝関節の故障を招くので、お勧め出来ないと
    うちの大学の教授が言っていました。

    走るのと歩くのとでは、膝関節に掛かる荷重が大きく違い、
    アスファルト様な固いものだとそれが非常に大きい為、
    個人差はあるものの、長期的には膝関節を駄目にするとか…。
    なので、プロのマラソンランナーは練習でアスファルトの上は
    走らないそうです(専用のグラウンドを走るそうです)。

    だから1時間走るのなら、1時間半早歩きをしなさいと
    言われていました…。医学的にはどうなのでしょうね?
    私は専門家ではないので…。ちょっと聞いてみたいと思いました。

    作者からの返信

    おっしゃるとおりだと思います。
    専用のグランドも近くではないけれどあります。ですので、そこを走ればいいのでしょうけれども、トラックなので、変化がなく飽きるのですね。
    また、夜間は開放していない日があってなんとも使いにくいです。
    まあ、田舎なので、そうそう恵まれた環境はありません。

    ですので、たまに農道を走ったりしています(そうすると今度はジャリとかがあって走りにくいのですが)。

    とりあえず、脚をおかしくしそうだなと感じたらスピードを落とすようにはしています。

    いろいろとアドバイスありがとうございます。
    何か情報がございましたら教えてください。

    編集済