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  • 私は京極堂未読なんですが、興味深い感想でした。妖怪は大好きなんで、いい加減手を出してもいいかも。

    読書が趣味というと地味ですが、「京極堂読んでます」つて言ったら「すごいですね」って言われそう。あの分厚さは一般にも有名ですからw
    まあ読書内容を聞く時点で、本に興味があるタイプだとは思うんですが、箔付けには悪くない気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの分厚さを知ってなおご興味があれば、ぜひ読んでいただきたいです。
    もし「姑獲鳥の夏」が読めたら、シリーズ二作目の「魍魎の匣」まで読んでいただけると、今回頑張った文章の拘り(?)が少しわかっていたたけるかと思います(笑)

    趣味とはいえ読書量自体は多くなくても、「愛読書は京極堂シリーズ」のインパクトはありますよね(笑)

  • きっと音が鳴るのが楽しいのでしょうね(笑)

    KANさんの永遠ですか。ちょっと聞いてみたいと思います。

    作者からの返信

    >詩一さん
    コメントありがとうございます。
    「永遠」お好みかどうかはわかりませんが、聞いてみていただけたら嬉しいです。
    猫の行動はおそらく、やかましい音を出すなそれより自分を構え的なアピールかと思います。純粋に邪魔ですw

  • >完結からの公開派はざっと回答読んだ限り一人か二人でした。
    もしも一人だとしたら私だけですね(笑) マジかよって思いました。みんなメンタル強過ぎです。

    あのときはどうもありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、その節は大変ありがとうございました。
    狙ったとおり(笑)、詩一さんから回答をいただいたときは、してやったり! と思いました。うふふ。
    また何かの機会があったら、お付き合いいただければ幸いです〜!

  • あっ、前回の心配が杞憂に終わって良かったです。
    安心しました。今後も趣味が続けられますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご心配ありがとうございます。なんとかかんとか、隙間を見つけて好きにやっております。
    ピアノもそのうち、そのうちね! きっと!

  • 私が趣味を聞いて「クラシックピアノを習ってました」と言われたらめちゃめちゃ興味湧きますね。創作で喜ぶ&興味湧くのは当たり前の話なので控えますが。
    自分ができないことをやっていると興味がわきますし、専門用語が出てきたらその用語について解説してもらったりして話が弾むのでいいと思うんですよね。

    そういえば、マルチタスクって本当はできてないらしいですね。同時並行で作業しているように見えて、実際はなにかを犠牲にしているらしいです。
    私は仕事をしている間仕事のことを考えずに小説のことを考えているので、帰ってから小説が書けるわけですね。ダメ社員ですね。
    実は私も読書が趣味と言ってはダメだと思っていたのですが、最近「そんな尺度自分で決めるわ」と吹っ切れたので、たとえ年に1冊しか読めなくても読書が趣味だと言い切るようにすることを決めました。よって私の趣味は読書です。

    しかしながら、そんなことを考えられないくらい仕事が忙しいとなにもできなくなりますよね。わかります。私も趣味とか言ってらんないときがあったので。
    とにかく、さくたさんが穏やかに趣味に興じられる日が来ますよう、お祈り申し上げます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    趣味は読書! と胸を張って言えないのは、趣味の中でも一番じゃないからだと思うんですよね。後回しにしがちで。
    でも自分で決めちゃうのはいいですね。真似しようかな。

    時間を上手に使えるようになりたいものです。

  • なんか「読書感想文のここが嫌だ」みたいなツイートたくさん流れてきましたよ(笑)
    結局みんな嫌いなことを嫌いっていうための理論武装しているだけな気がしますけど、SNSってこういうときだるいなーって思います。

    私も読書感想文好きですよ。
    それと課題図書で書いたら賞を貰えたので課題図書もありがたかったです。「大人はこういうのを好む」と言うのを書けばいいですからね。楽勝楽勝。中学生のころからひねてましたねー(笑)

    なんにせよ、私は読書感想文から「もしかして文章書くの得意?」って思い始められたので、自分の才能に気付かせてくれた良き文化なのですよね。
    だから私もエッセイで読書感想文アゲのことを書こうかなと思ってました。もしこのあと書いていたとしても、パクリだと思わないで——いや別にパクリだと思ってもらってもいいです。「こいつぅ☆」みたいな軽いノリになってくれさえすれば。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「こいつぅ☆」
    先に言っておきましたのでエッセイで存分に語ってください(笑)

    大人の思惑を逆手に取って楽勝楽勝だなんて、なんと生意気な中学生でしょうか! わかる!(笑)

  • >練習の最初は指のウオーミングアップとして、ハノンを1番から10番まで。
    ここからの文章、音楽もので出てきそうな文章ばかりですね。体言止めとか、言い回しとか、(こんなところで言うのも変ですが)小説の勉強になります。ありがとうございます。

    一念発起したのは本当に素晴らしいことですね!
    今ここで(2021年)頑張ったんですもん。きっと30年後、笑っていられますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    音楽の話をして小説の勉強になったと言われるとは思いませんでした(笑)

    継続は本当に難しいですね。2022年9月現在はまた中断しちゃってるのですが、いつかまた一念発起するために、今は臥薪嘗胆な時期、ということにしておきます。
    たぶん何かのきっかけでまた始める予感だけは持ってるので。たぶん!

  • レッスンは中断中への応援コメント

    >大半の人が聞き流しているであろう、店内BGMで流れるジャズが、私にとっては勉強の資料である。
     いいですねえ。人生が豊かになっていますよねえ。私も創作術を学んで映画を観るときに「あ、ここから主人公が偽りの勝利を得て、そのあと自らのトラウマと向き合うシーンに移行するのだな。ほーらそうなったぞー」と……、なんか変な見方をするようになってしまいました。後半に解かれる謎を序盤で解いてしまったこともありましたね(理由は、「私ならそう言うシナリオを立てる」なので推理でもなんでもないです)……。
     閑話休題。
     さくたさんはいい感じ人生が豊かになっているので良いです!

    >人生で今日が一番若い日。
     この言葉、いいですね。
     なんかほんといいフレーズです。
     公募用の作品を書き終わるたびにこの言葉を思い出してみようと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    音楽は人生を豊かにしますね。

    「人生で今日が一番若い日」、いい言葉でしょう。大好きなんです。お裾分けできてうれしいです。

  • 音楽の神様-2への応援コメント

    >よろしくお願いします!
    で、めちゃめちゃ笑いました(笑)

    でも多分緊張&興奮でテンションおかしくなっていたら、もっとあっぱっぱーな言動取っていたでしょうから、さくたさんは相当冷静であられたのだなあと思います。

    ともかく、おめでとうございました!
    優勝ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大優勝です!!!!
    今思い返しても「よろしくお願いします!」ってなんだよと思います(笑)
    お隣の奥様も含めて、さぞ「何言ってんだこいつ」状態だったと思います……。

    もうすぐ一周忌です。
    私はずっと悲しいです。きっと一生悲しい。

  • 音楽の神様-1への応援コメント

    これは夢のよう!! すごい体験をしましたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ほんっとすごい体験でした。神様と同じ空気を吸ってる!! って大興奮でした。

  • ゴールからの逆算への応援コメント

    音大に入るとか、そういう目標もなく。なんとなくやってるだけの子もいるでしょうからねえ。
    でも音楽が楽しいと思ってくれたのなら、その先にあるものを求める先生のご意見もわかります。

    大人になってからやり始めたからこそ続けられる。というのは私も思うところがあります。小説がまさにそうです。
    ちゃんと就職も決まっていない時代から小説家になってしまっていたら、プレッシャーからつぶれてしまっていたでしょう。しっかりとした生活基盤があるから小説の中で無理ができるといいますか。それに経験も必要ですよね。社会人としてだけではなく、生活そのものが。村や都会に住んで実生活として学んだことは計り知れないです。そういう土台があったうえでの執筆活動だから続けられると思うのですよね。
    ……いやまだ小説家になれてないんですけどね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやあ、詩一さんはもう立派な小説家だと思っています。(本屋さんでお会いできる日を期待してます)

    人生経験があるからこそできる、継続ですね。遠回りなようでいて、必要な要素なんだと思います!

  • レッスンに通う意味への応援コメント

    ある程度知っている人が通う意味ってなんだろうって思っていたのですが、そういうことだったのですね。
    特に「成長している実感」は、独学だと得づらいでしょうね。
    ところでツーハンド・ヴォイシングって、歌いながら弾いているのでしょうか? ジャズの人ってそういうイメージあるし。カッコイイですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ツーハンド・ヴォイシングというのは、「両手で弾く和音の構成音」のことで、弾き語りのことではないのです。申し訳ありません。私は歌えません(笑)

  • 性格と音色への応援コメント

    生楽器は生きているというのはびっくりしましたが、内容を聞いてみて納得です。
    逆に、死楽器というのもあるのでしょうか……? 絶対に音色の変わらない……あ、電子ピアノとかそれになるのかな?

    先生すごいですね。そこまで見抜いてしまうなんて。ということは、性格によってそもそも楽曲の味を最大限に引き出せないこともあるってことですかね。暗い明るいの話なら、めっちゃ暗く弾くのが作者の意図なのだけれど、奏者の性格が明るいのでそれは無理とか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    電子楽器は壊れない限り、誰が出しても同じ音、とは限らないことが演奏の奥深さですね!
    プロはおもちゃの電子楽器ですらなんか違う音ですよ(笑)

    楽曲と性格の向き不向きはやっぱりあるみたいです。もっと言うと作曲家と演奏者の相性みたいなものかもしれません。
    どちらも人間の手を介して成り立っているものですからね。どんなに時代や国を隔てても、結局は人間同士の相性でしょうか。

  • ワルツあれこれへの応援コメント

    民族的なルーツで音楽の得手不得手があるとは知りませんでした。
    確かに4拍子ばかりですし、耳に馴染んでいるから聴きやすいのも歌いやすいのも4拍子な気がします。
    指揮によって変わったり、楽曲の理解度が違うとばらばらになったりと、想像もできないことを知れて良かったです。
    別のステージにいる方の話はやはりいいですね。ためになる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ワルツに限らず、例えばジャズなんかも、黒人の方のリズム感がずば抜けていることにも通じる気がします。DNAレベルで染み込んでいるものが違う感じ。
    だから世界的に活躍する日本人ミュージシャンの方々は、本当に努力と才能の塊なんだろうなあと思います。

    理解度バラバラな大人数で演奏する曲を、自分の解釈でひとつにまとめ上げるのが、指揮者の主な役目ですね。

  • 正解のない世界への応援コメント

    演奏記号とかよくわからないんですけど、ピアニッシモとかフォルテッシモとかのことでしょうか。
    そういうのがなかったんだなーっと勝手に解釈して読んだので違っていたら教えてください。

    ファーストインパクトが基準。これめちゃわかります。友達とカラオケ行って初めて知った曲は友達が歌ったのが基準になるのでオリジナルの曲がカバー曲みたいのなっちゃうんですよね。

    というか、いつのまにか名前が変わっていたのでびっくりしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    演奏記号は概ねそのとおりです。演奏の強弱や速度を指示する記号のことですね。
    ファーストインパクトにより、本家がカバーに聴こえてしまうのは困った現象ですね(笑)

    いつの間にか名前まで変わっていてすみません。(一応、しばらくユーザートップページに予告はしておりました)
    その他、近況ノートにてごそごそしてたりもしております。
    今後も変わらずお付き合いいただければ幸いです!


  • 編集済

    音楽の神様-2への応援コメント

    私も、すぎやま先生に握手してもらいました。

    オーディオやっていると、團伊玖磨先生とすぎやま先生とのお話は自戒になるのです。

    音楽の小径(読売新聞社)に書かれていました。

    團伊玖磨先生は、ずっと古い電蓄で音楽を聴いていたそうですね。足で蹴らないと鳴らないほどの。
    で、あまりに酷い音でこれでは團先生の耳に悪いと、すぎやまこういち君(!)が手配をしてよいステレオを入れてくれそうです。

    その後、それなりに良い音について理解もしたけれど、録音音源が技術の進歩とともにどんどん厚化粧になってしまう、素顔が消えていくと。
    面白い話でしたよ。

    で、素顔が消えると、今再生しているこれはなんなのか、という問題が生じるのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おおー、握手仲間がここにいらっしゃった! すごい!

    >團伊玖磨先生とすぎやま先生とのお話は自戒になるのです。

    この件、お二人にそんなやり取りがあったんですねー。たしかにそのとおり……なんとも奥の深いお話です!

    「電気と魔法」の作中にあった、オーディオ好きの人に売れるかも云々のくだりも、そういった林海さんのご趣味が反映されていたわけですね。

    教えていただきありがとうございました!

    編集済
  • 頭の中で
    「くぇっくぇっくぇっ くぁっくぁっくぁっ 子犬のワルツ~♪」
    って再生されましたが絶対に違いますよね。

    子犬のワルツで想像する犬と言うのを考えたことがありませんでした。
    子犬=チワワですね。ポメラニアンの方が好きなのに、やはり小さい=チワワと言う先入観が勝って。

    音楽から「賢くない犬」を想像出来たと言うことは、きっと賢くない犬なのでしょうね。他のピアニストにも聞いてみたいところですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それはなんの曲ですか(笑)

    勝手なイメージですが、この曲の子犬は
    「自分の尻尾を追いかけてぐるぐるして、目がまわってふらふらして、少し回復してまたぐるぐるして最終的に転んでころんころん、くてーん!」
    って感じですw
    まあ子犬だからかわいい、で許されますが……w

  • 『まあ弾いたけど。』

    チートを有した主人公のようである。
    憧れるしカッコイイですね。
    エッセイ読むたび、うーん……楽器、いいなあ。でも根気がないからなあ。と思っております。多分ずっと思っていると思います。そしてやらない(笑)

    ジャズは聴いているのは好きなんですけどね。
    多分ずっとこれからも聴き専です。そして弾けないのにエアーピアノを弾くことでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「枯葉」はジャズのド定番中のド定番曲で、きっとどこかで耳にしていると思います。
    メロディは難しくないので、楽譜が読めれば人差し指一本で弾けますね(笑)

    ジャズは聴くのと弾くのとじゃ大違いでした。

  • 音楽の神様-2への応援コメント

    おおぉ、よかったですね~!! ほんとうらやましい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ほんっと奇跡的でした。一生の自慢なのですー!
    勇者カップルマジありがとう便乗すまんって感じです(笑)

  • 音楽の神様-1への応援コメント

    これはすごい! うらやましい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すごいでしょ!! すごかったんです!!

  • 性格と音色への応援コメント

    性格読み取っちゃう先生すごいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    先生はいろいろ鋭い方でした。第六感も働く系らしいです。

  • わたしも、子犬系かと想像してました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ですよねー、小型犬ですよねやっぱり。パピヨンもありかなと思います。

  • ばろっく!? で描かれていた「手が小さい」は経験談なのですねっ。こうした話を垣間見ると、にやっとします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「ばろっく!?」シリーズには、私の音楽の好みや経験が随所に反映されてます(笑)

  • アフタータッチ考への応援コメント

    マリア様に祈るような、それほど丁寧な指運びだったんでしょうね。

    この小説のような褒め言葉をスッと出せる先生はきっと創作家のセンスもお有りだろうと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素敵な曲ですよ。ご興味あれば検索してみてください。

    先生はとてもおもしろい人で、とてもおしゃべり上手な方でした。文章も書かれたらお上手だったかもしれません(笑)

  • 同じ音楽でもまた違うんですね。
    音楽を弾いていると言うよりパズル。わかるようでわからないようで。
    難解なパズルほど解けた方が気持ち良いですもんね。

    音楽のことは全然わかりませんが、読んでいるとわかったふうな感じがしてくるので気持ちいいです。ついドヤ顔で他の人に自慢したくなりますがそうならないように注意します。絶対浅学がバレる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    バッハは独特ですね。クラシックの中でも特に。
    時代や作曲家によって全く違う音楽なのが興味深いです。

    音楽については、私も何もわかっていませんのでご注意くださいね(笑)

  • 素晴らしいですね!
    なにもピアノ奏者よりもピアノが上手くなる必要はないわけですし、自分で納得できるレベルになれば楽しい。

    エレクトーンとピアノってそんなに違うんですね。鍵盤の重さとか考えたこともなかったです。いい勉強になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自己満足の趣味ですが、プロの手を借りると上達具合がわかって楽しいです。
    エレクトーンを始めとする電子オルガンもピアノも、同じ鍵盤楽器ですが名前が違えばみんな違う楽器なのです。