応援コメント

性格と音色」への応援コメント

  • 生楽器は生きているというのはびっくりしましたが、内容を聞いてみて納得です。
    逆に、死楽器というのもあるのでしょうか……? 絶対に音色の変わらない……あ、電子ピアノとかそれになるのかな?

    先生すごいですね。そこまで見抜いてしまうなんて。ということは、性格によってそもそも楽曲の味を最大限に引き出せないこともあるってことですかね。暗い明るいの話なら、めっちゃ暗く弾くのが作者の意図なのだけれど、奏者の性格が明るいのでそれは無理とか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    電子楽器は壊れない限り、誰が出しても同じ音、とは限らないことが演奏の奥深さですね!
    プロはおもちゃの電子楽器ですらなんか違う音ですよ(笑)

    楽曲と性格の向き不向きはやっぱりあるみたいです。もっと言うと作曲家と演奏者の相性みたいなものかもしれません。
    どちらも人間の手を介して成り立っているものですからね。どんなに時代や国を隔てても、結局は人間同士の相性でしょうか。

  • 性格読み取っちゃう先生すごいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    先生はいろいろ鋭い方でした。第六感も働く系らしいです。