この想い明日に晴れますか?
ミンタコ
第1話まず面と向かって話すことから!
私は
6月のある日、
近くの席の子に恋をしてしまった。
その子は背が高く、狐の目をしていて、声は包んでくれそうな優しい声だ。
名前は
徳根とは、LINEとかで色々話すが、学校では挨拶程度ぐらいの会話しかしない。
でも、そのぐらいの会話は少し嫌になったから、少しずつ話しかけに行った。最初は、宿題の話や授業の話などした。そして、少しずつちょっとした事でも話すようになっていった…
この想い明日に晴れますか? ミンタコ @mintoku
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。この想い明日に晴れますか?の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます