完結お疲れさまでした!
解説付きとは素晴らしい心遣い。
世界史が好きなので、オスマン帝国のことはある程度存じ上げておりましたが、さらなる細かな説明で知識が上書きされました☆
この根深い千年王国に手をかけるという試みが凄いです。さらなる長編で読んでみたくもなりますね。
面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕平九郎さま!
ありがとうございます! 愛宕さまは世界史お好きなのですね。私は尻切れトンボなので、世界史の全体的な流れが掴めてません(笑)
読んでくださりありがとうございます!
第1話 鳥籠皇子と後宮姫への応援コメント
何やら楽しそうな予感が充満しています。ワクワクします。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま!
コメントありがとうございます! 楽しんで書いたので、楽しんで読んでいただけたら幸いです!!
やっぱ武力を持つ姫は最高だぜー!!!
初めまして、黒一黒と申します。
この度は当方の自主企画『【30作初めから終わりまで必読します】読み合い企画 異世界へのあこがれを詰め込んだ作品、集まれ!【異世界ファンタジー限定】」にご参加いただき、ありがとうございました。
「願いをさえずる鳥のうたーとある姫と皇子の逃亡劇ー」読了致しました。
架空の国を舞台とした異世界ファンタジーでありながら、
とてもリアルに情景を想像させる描写に溢れ、
とても没入感を持って読ませていただきました。
オスマン帝国をモデルとしているとことで、
詳しく下調べをしていることが伝わり、
それがまた作品に臨場感を生んでいると感じました。
私は基本的に執筆の際に実在した歴史や国を参考にすることがないので、
しっかりと調べて書ける方は本当に尊敬致します。
ただ、個人的には後宮から脱走する際の話が、
説明ではなく、実際のシーンとして読みたかったです。
まぁ、ただの一読者としての我が儘なのでお気になさらないでください。
本当におもしろい作品をありがとうございました。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
黒一黒さま!
初めまして! この度は読んでくださりありがとうございます!
リアルな描写と言っていただけて嬉しいです。
まだまだ勉強不足ですが、精進します!
後宮からの脱出、書いてみようと思います。参考させていただきます!
☆もありがとうございました!
最終話 願いをさえずる鳥のうたへの応援コメント
アトラスさん、いいキャラですね。
( ´艸`)w
素敵なラストシーン。
行きたい場所に二人で……。
カシワさんとセリムさんが握手するシーンは感動的ですね。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ayaneさま!
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
もはやアトラスが主人公!
一生懸命書き直したので、そう言っていただけると嬉しいです!
☆もありがとうございました!
第7話 後宮姫、うっかりやりすぎるへの応援コメント
おお、カシワさんの目が、目が……。
迫力あるシーンでした。
セリム……皇太子、強い!
作者からの返信
ayaneさま!
コメントありがとうございます!
公募の時にはなかった描写です。すごく力を入れて書いたので嬉しいです!
そしてセリムは強かった!
最終話 願いをさえずる鳥のうたへの応援コメント
よかった!✨
王家に生まれてしまったことで、尋常でない扱いに耐えねばならない時代があったのですね💦けれど、こういう運命の元に生まれてきた立場の人々がままならない人生を歩まねばならない、という部分は今も昔も変わらない気がしますね……(>_<)
呪縛を逃れ、ただの少年と少女になった二人。どうかこのまま自由な幸せを謳歌できますように。心からそう思います(*´꒳`*)✨✨
作者からの返信
aoiaoiさま!
コメントありがとうございます!
何かのために作るということは、どれだけ繕っても結局物の扱いでしかないんでしょうね。
でもそんなの関係なーい! という感じ外にとび出た二人。他者のためではなく、自分のために生きることを選んだ二人が、これから幸せになれることを祈っていただけたら幸いです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第3話 後宮姫は世間慣れしてないへの応援コメント
母親の遺品は手放せないですよね。
カシワさんのお母さんは生きるための術を娘に教えた。素晴らしいです。
(^ー^)
作者からの返信
ayaneさま!
コメントありがとうございます!
彼女にとって、元々縋れるものが少ないものをさらに減らさなくてはならないので、とても辛い……はずなのになぜ私はコメディに描いてんだろ……。
第1話 鳥籠皇子と後宮姫への応援コメント
カシワさん大胆ですね。
眠らせて誘拐するとは……。
二人の逃亡生活、どうなるのでしょう。
(>_< )
作者からの返信
ayaneさま!
コメントありがとうございます!
皇子さまを眠らせて誘拐し脱出する系ヒロインです!笑
第1話 鳥籠皇子と後宮姫への応援コメント
カシワちゃん……すごい子ですね。名前も可愛い(*´꒳`*)♡
逃亡の先に、素晴らしいものが待っていますように✨
作者からの返信
aoiaoiさま!
コメントありがとうございます! ヒロインは日本的な血を引いているという設定を作っていたので和風にしました。
実は公募の時似たようなタイトルで出したのですが、それを誤字脱字チェックしてくれた母から、
「……………カシワって鶏肉?」
と言われたことがあります。 違うそっちじゃない(漢字的には柏、拍手)
最終話 願いをさえずる鳥のうたへの応援コメント
後半はアトラスが全部持っていきましたね。
市井の一般人としての生を全うして欲しいけど、ちょっと無理かな。
作者からの返信
新巻へもんさま!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
アトラスが全部持っていきました。何ででしょう。
続編が出来たら、確実に市井の人間は無理ですね……汗
第1話 鳥籠皇子と後宮姫への応援コメント
内乱対策の1点としては優秀だと思うんですけどね。
結局、長子以外は精神ダメージが大きすぎていろいろと……。
ボレキとトウガラシのところは私の環境だとルビになっていないようです。
作者からの返信
新巻へもんさま!
コメントありがとうございます! そう、内乱だけ見たら優秀だった。
でも最善策は、後継者を作ることをやめること、だったかもしれないです。
こちらのミスです! 訂正しました。
なんじゃこりゃなファンタジーですが、楽しんでいただけたら幸いです。
拝読させていただきました。
基本的に「玄武門の変」肯定派なので……
太子密建みたいなアイデアはオスマンでは出てこなかったのですね。
作者からの返信
司弐紘さま!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
で、ちょっと反論させていただくと、オスマン帝国は最初長子制ではありませんでした(一応目されていた人はいましたが、そういう奴は大体すぐ死んでる気がします)。そのために後継者争いがめちゃんこすごく(ムラト一世参照)、生き残って皇帝についても内乱が起きて帝国が分断される可能性が極めて大きかったのです。これが兄弟殺しの理由です(バヤズィト1世参照)。
スレイマン一世は例外で割とスムーズでしたが、兄弟殺しは続行。
が、ハレムでは妾・宦官同士の熾烈な権力争いにより妊娠中~幼少期に自分の息子が暗殺される可能性が極めて高く、下手に自分の兄弟を殺すと後継者がいなくなる危険性がありました。
そこで建てられた政策が世襲制と鳥籠です。
まず、太子密建の欠点は「同じ年頃の王子たちで実力差があるのか?」というところです。本人の資質・努力を捉えがちですが、元からの教育環境の格差、すなわち兄弟間での出来レースの可能性も否定できないでしょう。また、親の優遇とかあったら十分理由になります。法王の子供ボルジアも優秀だったけど親が優遇したのは坊ちゃんな弟だったし。
で、この欠点をオスマン帝国に当てはめると、寧ろこれやると(というかやっていたからこそ)もっと早くに国が分断され、後継者が全滅する……と考えたのかもしれません!
追伸
さっき調べたら割と間違ってたので書き直しました~!!!!!! 適当でごめんなさい!
第6話 後宮姫、全力疾走するへの応援コメント
>大勢を崩した。
体勢を崩した。では無いかと。
時代は全然違いますが「天は赤い河のほとり」の、コミックスでの外伝思いだす感じですね。
作者からの返信
司弐紘さま!
誤字指摘ありがとうございます。訂正しました!
あの話も、主人公が作り上げた国の衰退と、拒むことを選んだ後継者の話でしたね。同じ作品を読んだ方と会えたことが嬉しいです。
時代的には『夢の雫、黄金の鳥籠』に近いですが!笑(どんだけ好きなんだ私は)
最終話 願いをさえずる鳥のうたへの応援コメント
完結お疲れ様です。
アトラスの飄々としたキャラクターが光っていますね。
用語説明を読んで、主人公たちは普通の子供としての教育や幸せを十分に与えられずに閉じられた世界で暮らしてきたのだなあ、と実感しました。
後半のスラップスティックコメディのような展開にちょっとびっくりしましたが、楽しませていただきました。
作者からの返信
雪世 明良さま!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!
アトラスキャラが濃すぎてギャグになりました。
公募で出した時は、ここまではっちゃけてなかったんです。敬語で割と真面目な男だったんです。大体祟さまとマーリンのせい。嘘です好きですスラップスティック。
オスマン帝国だけじゃなく、恐らくあの時代はどこもかしこも子供という概念がなかったんだろうなと思います。
最後の解説まで面白かったです。
レビューは、あとでゆっくり書くね。とりあえず、星を!
作者からの返信
アメリッシュさま!
異世界ファンタジーの何が難しいかって、読者に世界観ちゃんと伝えきれないとこっすね……(遠い目)
悪役令嬢はお約束があるからいいなぁ、説明全部しなくてすむからーーー!
歴史物はなおのこと難しいですね。アメさんしゅごい。
素敵なレビューありがとうございました!
編集済
第7話 後宮姫、うっかりやりすぎるへの応援コメント
つい読み進んでしまう面白さだね。
ちょっとだけ。
下記、たぶん、」をつけ忘れてるのかな?ごめんね、余分なことだったかもしれないけど。
「ああいや、出血はしてないから多分大丈夫「大丈夫じゃない!」
追記:
うん、大丈夫、修正されてました。ごめんね、かってなこと書いて。
作者からの返信
アメリッシュさま!
コメントありがとうございます!
ごめんなさい、ちょっとよくわからなかったので、とりあえず自分なりに訂正しました。
また何かありましたらお願いいたします~!
最終話 願いをさえずる鳥のうたへの応援コメント
薄々そうではないかって気はしていましたけど、アトラスさん最強でしたね。実力もさることながら、何だかこの人のキャラクターを見ると、勝てる気がしません(^_^;)
涙を流す二人は、ただの子供。だけど見方を変えると、皇太子だの後宮だのに振り回されることの無いただの子供に、ようやくなれたのだって気がしました。
多くの物を手放して、だけど自由を手に入れた二人。きっとこれから先、国は荒れていくでしょうけど、それよりも自分達で選んだ道です。どんな運命が待っていようと、どうか懸命に生きてください(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟さま!
アトラスが一番目立つとはなぜに。
舐められていた箱入り娘がボコボコにやっつける話にするつもりだったのに!笑
書いていて、彼らは恋人ではないな、と思いました。
彼らは性に苦しめられ、生きることを諦めかけた子供たち。
だから、性は関係なく、一人の子供としての時間を取り戻して欲しい。公募で出したやつを、書き直した部分です。
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
素敵なレビューもありがとうございました!
ハレムって元々「神聖な場所」って意味だったのですね。それが最後にはあんなことに……(|||´Д`)
「神聖って言葉に謝れ!」なんて訳のわからないツッコミを入れちゃいました(;^_^A
カシワとセリムがそんなところから解き放たれて本当によかったです。
作者からの返信
無月兄さま!
みたいです。夫・息子・奴隷以外の男は入っちゃいけない場所だったのですね。……が、こうなりました。
神聖とはなんぞや。
読めば読むほど海峡に沈められたとか処刑されたとか毒殺されたとか本当色々ありすぎてやばたにえんでした。
王族に転生とか本当自殺行為だなぁ!!!!!!泣
最終話 願いをさえずる鳥のうたへの応援コメント
アトラス一人でギャグ成分を大きく引き上げてる!( ゚∀゚)・∵
シリアスな雰囲気の中、こういう人がいると和みます。
カシワ達の行く手にはきっとこれから先も数多くの困難が待ち構えていて、この国も、いえ世界全体も、大きな動乱が巻き起こっていくことでしょう。それでも、狭い世界から解き放たれた二人が自由に、そして笑顔になれることを願っています。
これからの二人の旅路に幸あれ!(^o^)!
作者からの返信
無月兄さま!
もはや主人公がアトラスになりつつある!w
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
あと素敵なレビューありがとうございました!
第7話 後宮姫、うっかりやりすぎるへの応援コメント
よかった。カシワ、無事だった(;つД`)
セリム、こんなに強かったのですね。助けてくれてありがとう!(^o^)!
軍人が叫んだ「皇太子」。事と次第によっては、さらに大変なことになるかも(; ・`ω・´)
作者からの返信
無月兄さま!
セリム滅茶苦茶強かった!笑
次回、セリムの事情が明らかになります!
編集済
第8話 後宮姫、鳥籠皇子の事情を知るへの応援コメント
カシワがセリムを誘拐したのには、そういう理由があったのですね。
親が子を手にかけるなんて、間違っています(>_<)
様々な陰謀が渦巻いていますけど、二人には無事、逃げおおせてほしいです(;つД`)
作者からの返信
無月弟さま!
殺すのは何があっても間違っているんですけど、恵まれなかった人が親になった時、実の子供と比べて妬むのは仕方ないことかもです。うちの母もちょっとそれで苦しんだとか。
ましてや人の命を軽んじる後宮や鳥籠では、狂っちゃうかもですね。
まあカシワとセリムはNOを突きつけるわけですが!
第7話 後宮姫、うっかりやりすぎるへの応援コメント
セリム強い!
カシワのピンチに、黙っていられるはずがありませんね!(^^)!
皇太子発言にカシワは驚いていますけど、真相は落ち着いた後、セリムの口から聞いてください。
まずは逃げましょうε=(ノ゚д゚)ノ
作者からの返信
無月弟さま!
セリムは強かった! いや強くないと生き残れそうになかったので……笑
次回、セリムの事実が明らかに!
最終話 願いをさえずる鳥のうたへの応援コメント
あれえぇ……シリアスな逃亡劇どこいった。笑
いや、登場からしてそんな気配がありましたが、やっぱり(?)最後はアトラスさんにいろいろ持っていかれました(ノ∀`*)
カシワとセリム、そしてアトラスの未来に幸あれ♡
エキゾチックな乾いた空気感が素敵なお話でした(*´꒳`*)
作者からの返信
野々ちえさま!
久しぶりにコメントいただいたと思ったらこれだよ!wコメントありがとうございます!!
アトラスがこんなに濃くなるのは、私も予想外というか大体祟さまのせい。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
第5話 後宮姫、国の事情を察するへの応援コメント
カシワがセリムを連れ出したのは個人的理由。だけど相手が相手なだけに、深読みされるのも仕形がないですね。
あの魔術師は胡散臭いですけど、邪魔をしないならもうけもの。利用できるものは何でも利用してやるのです( ・`д・´)!
作者からの返信
無月弟さま!
個人的な理由でも、他者の迷惑になるからと妨げられるのはこの日本でもよくありますね……。
実はこの胡散臭い魔術師、公募で出した時は、もっと真面目で敬語使ってました。
(恐らくアヤトとマーリンのせい)
第3話 後宮姫は世間慣れしてないへの応援コメント
世界の歴史や国のあり方が、よく描かれていますね。
ロンズさんのファンタジーって、『えだまじょ』以来でしたっけ? 自分はファンタジーは歴史的背景や文化を描くのが苦手なので書けずにいるのですけど、こんな風に世界観を作り込めるなんて憧れます(#^^#)
作者からの返信
無月弟さま!
コメントありがとうございます!
勉強するのが嫌いな私ですが、実は後宮とか権力者よりも市民の暮らしの方が好きだったり。なのでガチで探さないと資料が見つからない!
えだまじょ……若かったなぁ(大して年取ってない)
あ、名前を呼んでの方がこっちに近いかもです。
いつか弟さまのガチファンタジー読みたいと思いつつ、かぼちゃの煮物つくるシンデレラみたいなのも読みたい……新訳昔話的な……
第6話 後宮姫、全力疾走するへの応援コメント
カシワ―っ!(>_<)
コイツ、軍人としても男としても最悪だ。
やいこの変態軍人。それ以上何かしたらその頭をフライパンでフルスイングしてやるからな!(# ゚Д゚)/
作者からの返信
無月兄さま!
こういうことをする奴が世の中から撲滅すること、いえ、まずは正しく罰せられ、加害者がおかしいのだと思える世界ができるのを祈ります。
カシワは一体どうなっちゃうのかー!
第3話 後宮姫は世間慣れしてないへの応援コメント
カシワが戦う術を持っていたのにはそんな理由があったのですね。お母さんの想いを無駄にしないためにも、無事外の世界に旅立ってほしいものです。
ピアスも、その為には仕方のないことなんだ。きっと、お母さんもそれを望んでいるんだ(´;ω;`)
作者からの返信
無月兄さま!
そんな理由がありました。頑張って外に出て、カシワ!
編集済
最終話 願いをさえずる鳥のうたへの応援コメント
アトラスさんぶっちゃけすぎ……ギャグだこれー!
誰の影響でこんな酷い事にっ……!?
好みですが! この人以外はシリアスな、良い逃亡でした。
強かったセリムに驚きました。でもやっぱりカシワの方が強い子。国は残念なことになりそうですが、旅立ちを見送りたい気分にも。
砂塵が見えそうな空気感が良かったです。
作者からの返信
祟さま!
やだもう祟さま、鏡見て♡
とりあえず、原稿用紙30枚では収まらないギャグを目いっぱい入れられて満足です。
取り敢えずこの物語はこれにておしまいです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます! 祟さまのコメントはいつも楽しいです!
第1話 鳥籠皇子と後宮姫への応援コメント
まさに鳥籠のようなところで暮らしていたセリム。カシワも、決してのびのびとした生活を遅れていたわけではなさそうですね。
そんな二人が、今は揃って逃亡生活とは。なんとか、解き放たれた鳥のように自由をつかんでほしいです(>_<)
作者からの返信
無月兄さま!
コメントありがとうございます!
勉強嫌いの私が精一杯調べて妄想を繰り広げたこのハイファンタジー、どうかお付き合いくださいませ!
第6話 後宮姫、全力疾走するへの応援コメント
ダメ軍人だ! ひどい危機回避⁉
ホントに腐ってた。この国はもう駄目っぽいですね……
作者からの返信
祟さま!
歩兵隊(いわゆるイェニチェリ)は最強と名高かったですが、近世になると財政難で軍縮されました。
なので彼らはアルバイト。
軍縮してるからしょうがないのです。
第5話 後宮姫、国の事情を察するへの応援コメント
何やらエキゾチックな雰囲気が漂うお話ですね。
危うい立場の第二王子とおてんばな踊り子。
どうやら国内の勢力争いに巻き込まれたようですが。
続きが気になります。
作者からの返信
雪世 明良さま!
コメントありがとうございます!
軍事国家なんてクソッタレな私が書く軍事国家です! ギャグだと思って読んでいただけたら幸いです!(言ってること全然違う)
編集済
第3話 後宮姫は世間慣れしてないへの応援コメント
ハレム内で英才教育受けてるの好き!
異国情緒ある闇市すぎる……
>カシワが換金したものはどれも王宮が与えたもの。
が、ちょっとよく分かりませんでした。
事前に宝石以外は換金してたとか、でしょうか。
あー、これで見つかっちゃったんですね。
作者からの返信
すみません、王宮から与えられた装飾品を換金しました。そしたら足がつきました。ちょっと書き直します。
基本、女の子は与えられることの方が多く(コーランでも女に沢山与えろと書いてる)、買い物する時は商人をハレムまで呼んでいたそうです。
色々書き直してきますーーーーー!💨
訂正しましたー! またなんか変でしたらよろしくお願いいたします!
第2話 鳥籠皇子は考えるへの応援コメント
すごくどうでもいいんですが、毒で硫酸って直接的すぎる気が。
顔にぶちまける系の使い方でしょうか……?
混ぜ物とか香辛料系のあれこれの毒じゃなくてコワイ!
作者からの返信
祟さま!
最盛期のオスマン帝国の後宮では割と常套手段だったり笑
第1話 鳥籠皇子と後宮姫への応援コメント
実の母親の顔も知らないけど、この国ではそれが当たり前。現代日本では考えられないですね。
しかし誘拐して連れ出すだなんて、カシワは行動力がありますね!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま!
コメントありがとうございます! なお、セリムの母親はその後毒殺されてます。なので永遠に逢えません……((((;゚Д゚))))
カシワ、それは鳥かごを破る姫……超アクティブ箱入り娘が大活躍な物語、お付き合いいただけたら幸いです!
第1話 鳥籠皇子と後宮姫への応援コメント
王子が鳥!? ああ、王子の方が鳥だなあという感じでした!
目つぶしと言えば腐らせた物は使いづらい環境だなあ、と変な印象にも。
作者からの返信
祟さま!
コメントありがとうございます!
何時だったかすげぇ鳥籠百合小説読んだのを思い出します。それでこの話そいや書いてたなー、と思い出しました。
なので公募ではもうちょっとカシワは落ち着いていたのですが、祟さまの影響で3割はしゃいでおります。あ、目潰しは変わらないけど。
よろしかったら、お付き合いくださいませ。
最終話 願いをさえずる鳥のうたへの応援コメント
カシワとセリムがカッコよかったです!運命を力でねじ伏せて、新たな道を模索する様子にドキドキしました。戦いのシーンも良かったです。
ところどころギャグもあり、鍋が出てきたときには「やはりロンズさんは鍋か!!」と妙に納得。シリアスな話なのに、明るい気持ちになるストーリーでした。
二人には今までできなかった体験をたくさんして欲しいです。幸せな未来を!!
作者からの返信
遊井そわ香さま!
読んでくださりありがとうございます!!(≧∇≦) 主人公をカッコよく、運命に立ち向かわせたかったので、凄く嬉しいです。
そしてこの時から私は鍋だった…( ̄∇ ̄)
何が私を掻き立てるのでしょうか。それは私にも分からない。
多分これからすごく大変な人生をあゆむ2人ですが、きっと明るい未来を切り開いていくと思います!