当たり前のようにそこにあるものへの感謝と愛

普段多くの方が、特に小説投稿サイトをご利用されている方達が当たり前のように叩いているキーボードを主題としたお話になります。
かく言う私も今こうしてキーボードを叩いているわけですが、こうして当たり前のように言葉を紡ぎ、ネットの海に自分の言葉を届けてくれるキーボードというインターフェースに対するありがたみと感謝の念を改めて思い出させてくれる素敵な作品だと思います。是非ご一読ください!