分岐への応援コメント
moi!
コメント失礼します。
北欧の雰囲気が好きなので、序盤から引き込まれました。
ハイジに怯えたりして、出だしは結構普通の子かと思っていたのですが、リンちゃんが戦闘タイプだったので、どんどん強くなってハイジと並び立てるくらいになった時には拍手ものでした。
戦闘面でのチートは、女性向けだと珍しいですね。
ここから分岐に入るとのことなので、この先二人がどうなるのか、この先も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
> 谷地雪 さま
moi!
お読みいただきありがとうございます。
北欧風の世界観を気に入っていただけてありがとうございます。
筆者が一番手癖で書ける世界でもありまして、世界観を共有できたようで嬉しいです。
戦闘面でのチート、そういえば珍しいかもしれません。
筆者としては、女性の「強さ」にスポットを当てたかったのです。
分岐ですが、可能なら是非トゥルールートからお読みください。
もし気に入っていただけたなら、IF ルートも。
全然違う話……っていうか、もはや別物ですが。
それでは、引き続きよろしくお願いいたします!
16への応援コメント
デートイベント、貴重ですよねぇ。
リンちゃんとハイジの無邪気ないちゃいちゃ。
…ほんとに貴重。
あと、イギリス料理、普通に美味しそうです。
どーせなら現地で食べてみたい!
作者からの返信
> @hikageneko さま
お読みいただきありがとうございます!
実務を兼ねたお出かけを除けば、作中唯一のデートイベントです。
お楽しみいただけたでしょうか(笑。
最近はイギリス料理も随分美味しくなったと聞きますが、どうなんでしょう?
スコーンにデボンクリーム、ショートブレッド、アフタヌーンティなど、お茶に関する食はめちゃくちゃ発展してるんですよね。
なんなんでしょうか、あれ。
引き続きよろしくお願いいたします!
11への応援コメント
ここは、かなり、重みを感じるところですね。
リンの強さ…というか、強く在りたい、気持ちの強さというか。
それに対するハイジの優しさと諦めと。
これまでと、これからの、分水嶺の予感。
んー、ぞわぞわ。贅沢な読み方させてもらっております!
作者からの返信
> @hikageneko さま
お読みいただきありがとうございます!
はい、まさに分水嶺です。
これまで「人に害する魔獣、V.S. 人間」の図式だったのが、ここから「人対人」に変わります。
読み取っていただけて嬉しいです。
あと、書きながら想像以上にハイジとリンの距離が縮まらなかったので、ここらでちゃんと関係性をはっきり表現したかったというのもあります。
技術不足でなかなか伝わりにくい色々を感じ取っていただけて幸せです。
引き続きよろしくお願い痛いします!
3への応援コメント
はじめまして。
ここまで一気に読み進めてきたのですが、サウナのシーンで声を出して笑ってしまったのでコメントさせて下さい。
リンちゃんの恐慌っぷりと、ハイジさんの(たぶん)真顔がたまらなかったです。
ここからの展開も楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
サウナ王国・フィンランドあたりに行くと混浴が普通なのですが、日本の感覚だと「えっ」って感じですよね。向こうの人にしてみれば「何バタバタしてんの」みたい感じでかなり温度差があるようです。
筆者的にも書いていて楽しいエピソードでしたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
これからもハイジとリンをよろしくお願いいたします。
14への応援コメント
迫力の絵面と名前とのギャップ、良いですね。耳に、髪に、リンさんの潔さがますます格好いいです。
作者からの返信
お久しぶりです。コメントありがとうございます!
色々忙しく返事が遅くなってしまったことをお詫びいたします。
お読みいただきありがとうございます!
リンは女性から見てどうなんだろう? というキャラクターなのですが、かっこいいと思っていただけたなら妨害の喜びです。
実は、当小説「魔物の森のハイジ」のいわゆるトゥルーエンドを描き始めています。
諸事情で #5-18 以降、予定とは違うストーリーになってしまっていたのを、元の軸に戻す作業となっております。
故に、完結済みのはずの当小説ですが、#5-18 以降で分岐いたします。
もしよろしければお付き合いいただければ大変嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
……久しぶりに書くリンが異様に難しいです……。
11への応援コメント
お久しぶりです。
これまでは魔物相手だったけれど、今回は人を。我に返ると共に恐怖に包まれながらも尋問の場に立ち合おうとする姿は稀有な強さを思わせます。
助けに入ったハイジに縋り付く様は、本作で貴重な甘いシーンの一つとも言えるのでしょうか。
二人の絆の深さを感じました。
作者からの返信
> 蒼翠琥珀 さま
コメントいただいていたのに気づかずすみません(汗。
ありがとうございます!
この辺りから物語がどんどんキツくなっていくので、読むのをやめてしまわれる方も多かったです。
でも、決めていた結末につなげるためにどうしても必要なお話だったんですよね。
ぼんやりとしていたハイジとリンの関係を明確にしたかったという意図もありました。
> 貴重な甘いシーン
リンに「この流れならくっついても剥がされない!」という打算があったかどうかですね(笑。
お読みいただきありがとうございました!
Heidi 6への応援コメント
ハイジが森の奥で暮らしているのはアンジェとの思い出の場所だからなのかなと感じました。それに花の彫刻のレイピア。これもまた受け継がれるものだったんですね。
悲しい過去ですけれど、物語の奥の深さを感じるエピソードでした。
「斬られる痛みがあるのが難点だけれど……何回斬られようと、いつかは敵に届く」
この能力はハイジだからこそ、受け入れられる能力なのかな、とも思いました。
この時感じる痛みは、自身が相手にこれから与える痛みでもあるのだろうなと。
作者からの返信
> 蒼翠琥珀さま
お読みいただきありがとうございます!
ハイジの自身に対する鈍感さは、リンにも受け継がれてまして、側から見たらヤキモキするという構図です。
ここからどうやって幸福を感じるところまで成長させられるのか、書きながらちょっと途方にくれました 笑
Heidi 2への応援コメント
こんにちは。先日はTwitterのDMでお声がけくださってありがとうございました。
「恋のように一途に〜」っていう表現がすごくいいなあと思ったので、お伝えしたくてコメントさせていただきました。幕間はリンちゃんの一人称とまた違った魅力があって惹きつけられます……!
少しずつではありますが楽しく拝読しております! ありがとうございます。
作者からの返信
> 泡野瑤子さま
お読みいただき、ありがとうございます!
まさか泡野さまに感想までいただけるとは、光栄の至りです。
女性向けに書いていたつもりが、陰惨すぎて不評極まりなかった本作ですが(その中でも過去編は暗いです……)、筆者なりにビタースイートを目指して一生懸命書いた作品です。
少しでも楽しんで頂けたなら望外の喜びです。
今後とも宜しくお願い致します!
12への応援コメント
更新お疲れ様です!
リンちゃん頑張れー!ハイジにはもっと大胆に迫るべき(笑)
それにつけても最近あまーくなってきましたね!(´∀`*)ウフフ
ハイジの心理描写もよろしくでーす!
次の更新も楽しみに待ってます。((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
> デコスケさま
いつも感想ありがとうございます!
はい、そうですね。この話はあくまで「ラブストーリー」ですので!(笑。
ただ、過激な話も増えてきますので、気に入っていただけるかどうか不安です。
最近「女性向け」としたのは間違いだったか……? と後悔しつつありますが、がんばって甘い話にしていきますので、これからもよろしくお付き合いください!
10への応援コメント
毎日更新お疲れ様です!
リンちゃんピンチ!頑張ってー!
ゲスい奴らをけちょんけちょんに!
あ、誤字報告です。
「男の手があたしに振れそうに」→「触れそうに」
「とうとう男の指があたしに振れようとした」→「触れようと」
「血を吹き出すのと止めようと」→「出すのを」
更新楽しみにしていまーす!
作者からの返信
> デコスケさま
いつもお読み頂きありがとうございます!
誤字報告感謝です! ……あと表現の重複が酷いですね。
深夜に投稿した文章って後で見ると目も当てられない状況になってたりしませんか? なりませんか。そうですか(笑。
ぬりかべ嬢、今回の「モブ視点」面白かったです。
モブ氏好きです。時々出してくれると喜びます。
7への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
魔法が存在する世界を描いているファンタジー
に於いて、
魔法習得・覚醒に関する表現で一番感動しました。
リンは徐々に能力を成長させていくんだろうなと
思っていたので不意打ちをくらった感じです。
リンが覚醒する瞬間、した後に彼女の感覚が
広がり、研ぎ澄まされていく表現が素晴らしいです。
「世界と一つになる感覚」
魔法は存在しない地球でありますが、
「瞑想」などでその界の境地に達した人が体験
しそうなリアルさを感じました。
私はそういう境地に至った事はありませんし、
今後も恐らく無いでしょうが、その情景が
ストンと入ってくる表現に感服いたしました。
当然、陰からのハイジのアシストが
効いていたりしたのでしょうが、彼からは細やかな
指導やコツが伝えられていないように読めます。
リンが簡単にその境地に達したのでは無く、
かつ自身の力でその境地に達したのが
開花した瞬間の彼女の感動をより大きく
しているのではないでしょうか。
とても素晴らしい回でした。
作者からの返信
>> Hikz192さま
感想ありがとうございます!
丁寧に読んで頂いて、とても嬉しいです。
頭の中にしかないイメージ、光景を文字にするのは難しいです。
このシーンは作中においてとても大事なシーンだったので、上手く伝わってくれたようで、ホッとしております。
地味な作品ではありますが、今後も丁寧に書いていきますので、これからもお付き合いいただけましたら幸いです。
1への応援コメント
企画参加ありがとうございます。私も異世界語を「§☆∴」などと表現していたので親近感湧きました。リアリティありますね!
作者からの返信
>> 朝斗まなさま
お読み頂きありがとうございます!
こちらも「祈り」が気になっておりまして、読ませていただこうと思っていたところでした。
これからも応援よろしくお願いいたします!
追伸:
ハイジが終わってからになりますが、言葉の壁について解決済みの作品を投稿しようと思っています。
朝斗まなさまの「祈り」と若干ですが構図が似たところがあるので「パクリじゃないよ!」ということでこっそり報告申し上げます。「秘密基地は大迷宮《ダンジョン》に」という作品です。よろしくお願いいたします!
5への応援コメント
はじめまして。
いろいろと辿っていたらたどりつきました。
非常にホッコリします。
クラウチングスタートのルーティン、格好よかったです。
いやあ、たっぷりあって嬉しい。ちょこちょこつまませて頂きます。
作者からの返信
はじめまして!
お読みいただきありがとうございます。
クソ長く、進行が遅く、しかも暗いという三重苦ですが、筆者なりに精一杯の愛を詰め込んだ作品です。
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
またそちらにも伺わせてもらいます!