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  • への応援コメント

    はじめまして。
    いろいろと辿っていたらたどりつきました。

    非常にホッコリします。

    クラウチングスタートのルーティン、格好よかったです。

    いやあ、たっぷりあって嬉しい。ちょこちょこつまませて頂きます。

    作者からの返信

    はじめまして!
    お読みいただきありがとうございます。

    クソ長く、進行が遅く、しかも暗いという三重苦ですが、筆者なりに精一杯の愛を詰め込んだ作品です。
    少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。

    またそちらにも伺わせてもらいます!

  • 分岐への応援コメント

    moi!
    コメント失礼します。
    北欧の雰囲気が好きなので、序盤から引き込まれました。
    ハイジに怯えたりして、出だしは結構普通の子かと思っていたのですが、リンちゃんが戦闘タイプだったので、どんどん強くなってハイジと並び立てるくらいになった時には拍手ものでした。
    戦闘面でのチートは、女性向けだと珍しいですね。
    ここから分岐に入るとのことなので、この先二人がどうなるのか、この先も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    > 谷地雪 さま

    moi!
    お読みいただきありがとうございます。

    北欧風の世界観を気に入っていただけてありがとうございます。
    筆者が一番手癖で書ける世界でもありまして、世界観を共有できたようで嬉しいです。

    戦闘面でのチート、そういえば珍しいかもしれません。
    筆者としては、女性の「強さ」にスポットを当てたかったのです。

    分岐ですが、可能なら是非トゥルールートからお読みください。
    もし気に入っていただけたなら、IF ルートも。
    全然違う話……っていうか、もはや別物ですが。

    それでは、引き続きよろしくお願いいたします!

  • 分岐への応援コメント

    私、正直に言いますと、ここでカイエさまのファンに。何という誠実さかと。

    んで、どっちに行こうか激しく迷い中。

    作者からの返信

    > @hikageneko さま

    ありがとうございます!
    でもなんか小っ恥ずかしいですね(笑。

    「新説」が正ルートなので、個人的にはそちらをお読みいただきたいところですが、痛いし寒いし暗いので無理はなさらぬようお願いいたします。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 16への応援コメント

    デートイベント、貴重ですよねぇ。
    リンちゃんとハイジの無邪気ないちゃいちゃ。
    …ほんとに貴重。

    あと、イギリス料理、普通に美味しそうです。
    どーせなら現地で食べてみたい!

    作者からの返信

    > @hikageneko さま

    お読みいただきありがとうございます!
    実務を兼ねたお出かけを除けば、作中唯一のデートイベントです。
    お楽しみいただけたでしょうか(笑。

    最近はイギリス料理も随分美味しくなったと聞きますが、どうなんでしょう?
    スコーンにデボンクリーム、ショートブレッド、アフタヌーンティなど、お茶に関する食はめちゃくちゃ発展してるんですよね。
    なんなんでしょうか、あれ。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • への応援コメント

    うん、やっぱヴィーゴさんかっけーな!

    作者からの返信

    > @hikageneko さま

    ヴィーゴを気に入っていただけてありがとうございます(笑。
    作中筆頭の性格と口の悪さですが、実はほんのちょっと自分自身を投影しているキャラクターだったりします。

    リンは、口では天敵だの何だの言っておりますが、実はヴィーゴのこともペトラやヘルマンニに負けないくらいに大好きだったりします。
    英雄組の中でも一番本音をぶつけても大丈夫な相手だと信頼していますが、間違ってもそれを口にすることはないでしょう(笑。

  • への応援コメント

    あぁ、ペトラ、大好き。

    作者からの返信

    > @hikageneko さま

    お読みいただきありがとうございます!

    ペトラは「ハイジ以外の世界」の象徴として丁寧に書きました。
    だからペトラを好きになっていただかなければ、この話が成立しないところもありまして、好きと言っていただけてホッとしております。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 18への応援コメント

    ぎゃあ、甘々!
    二人の剣戟の最中のリンちゃんの至福感!
    ニヤニヤしちゃいました〜!

    作者からの返信

    > @hikageneko さま

    お読みいただきありがとうございます!

    > 剣戟の中の至福
    このシーンは、ハイジを書き始めた当初から特に書きたかったシーンの一つです。
    本当にピンポイントで感想をいただけるので、有頂天になっております(笑。

    でも照れ臭くなって「ギャア」とか言わせてしまう臆病な作者です。
    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 11への応援コメント

    ここは、かなり、重みを感じるところですね。
    リンの強さ…というか、強く在りたい、気持ちの強さというか。
    それに対するハイジの優しさと諦めと。
    これまでと、これからの、分水嶺の予感。

    んー、ぞわぞわ。贅沢な読み方させてもらっております!

    作者からの返信

    > @hikageneko さま

    お読みいただきありがとうございます!

    はい、まさに分水嶺です。
    これまで「人に害する魔獣、V.S. 人間」の図式だったのが、ここから「人対人」に変わります。
    読み取っていただけて嬉しいです。

    あと、書きながら想像以上にハイジとリンの距離が縮まらなかったので、ここらでちゃんと関係性をはっきり表現したかったというのもあります。

    技術不足でなかなか伝わりにくい色々を感じ取っていただけて幸せです。
    引き続きよろしくお願い痛いします!

  • 14への応援コメント

    携帯用の小さな焚き火台に小鍋兼用金属製マグカップ。
    普通にソロキャンパー!いいですよねぇ。

    作者からの返信

    > @hikageneko さま

    お読みいただきありがとうございます!

    さすがわかってらっしゃる!
    今時は使いやすくてかっこいいキャンプギアがいくらでもありますが、
    登山用の質実剛健なウルトラライトが好きです。
    冒険者が持つならそっちかな、と(笑。

  • 10への応援コメント

    うんうん。ニコちゃんかわいい。
    癒やされますな~。

    作者からの返信

    > @hikageneko さま

    お読みいただきありがとうございます。
    乱暴者ばかりのこの世界で、ニコがいなければどれほど殺伐としていたでしょう(笑。
    気に入っていただけて嬉しいです!

  • への応援コメント

    この時、生ききて良かった、食事には端的な力を感じます。
    …たったこれだけで、もう泣きそう。
    不躾かつ意味不明なコメントをお許しください。
    静かに味わいたいと思います。

    作者からの返信

    > @hikageneko さま
    お読みいただきありがとうございます!
    感想嬉しいです。どんと来いです。

    言うまでもないですが、この時ハイジはリンが死ぬことがないことがわかっています。
    わかっていても、できれば嫌われたままで終わりたい、でも嫌味を言うなどのスキルはないので、このような極端な対応になっています。

    そのうちにこのスープのレシピでも公開しようかと思っています。
    引き続きよろしくお願いいたします!

  • への応援コメント

    はじめまして。
    ここまで一気に読み進めてきたのですが、サウナのシーンで声を出して笑ってしまったのでコメントさせて下さい。
    リンちゃんの恐慌っぷりと、ハイジさんの(たぶん)真顔がたまらなかったです。
    ここからの展開も楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    サウナ王国・フィンランドあたりに行くと混浴が普通なのですが、日本の感覚だと「えっ」って感じですよね。向こうの人にしてみれば「何バタバタしてんの」みたい感じでかなり温度差があるようです。
    筆者的にも書いていて楽しいエピソードでしたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
    これからもハイジとリンをよろしくお願いいたします。

  • 分岐への応援コメント

    ( ´ ▽ ` )ノ←ハッピーエンド至上主義者

    だけど真説も読むよ!(*´艸`*)

    作者からの返信

    > デコスケ さま

    ごめんなさいごめんなさい (´;ω;`)
    痛くて寒くて暗い話になってしまいました (´;ω;`)

  • 14への応援コメント

    迫力の絵面と名前とのギャップ、良いですね。耳に、髪に、リンさんの潔さがますます格好いいです。

    作者からの返信

    お久しぶりです。コメントありがとうございます!
    色々忙しく返事が遅くなってしまったことをお詫びいたします。

    お読みいただきありがとうございます!
    リンは女性から見てどうなんだろう? というキャラクターなのですが、かっこいいと思っていただけたなら妨害の喜びです。

    実は、当小説「魔物の森のハイジ」のいわゆるトゥルーエンドを描き始めています。
    諸事情で #5-18 以降、予定とは違うストーリーになってしまっていたのを、元の軸に戻す作業となっております。
    故に、完結済みのはずの当小説ですが、#5-18 以降で分岐いたします。
    もしよろしければお付き合いいただければ大変嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    ……久しぶりに書くリンが異様に難しいです……。

  • 12への応援コメント

    なんとも壮絶なシーンでした。
    お二人の、どちらの心の内もわかる気がします。
    強さの中の脆さが垣間見えたような気もしました。

  • 11への応援コメント

    お久しぶりです。
    これまでは魔物相手だったけれど、今回は人を。我に返ると共に恐怖に包まれながらも尋問の場に立ち合おうとする姿は稀有な強さを思わせます。

    助けに入ったハイジに縋り付く様は、本作で貴重な甘いシーンの一つとも言えるのでしょうか。
    二人の絆の深さを感じました。

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀 さま

    コメントいただいていたのに気づかずすみません(汗。
    ありがとうございます!

    この辺りから物語がどんどんキツくなっていくので、読むのをやめてしまわれる方も多かったです。
    でも、決めていた結末につなげるためにどうしても必要なお話だったんですよね。
    ぼんやりとしていたハイジとリンの関係を明確にしたかったという意図もありました。

    > 貴重な甘いシーン

    リンに「この流れならくっついても剥がされない!」という打算があったかどうかですね(笑。

    お読みいただきありがとうございました!

  • Heidi 7への応援コメント

    アンジェもまた『はぐれ』だったんですね。つくづく縁があるハイジ。
    「五十歳を過ぎても中身がガキ」って良いですね。そういう人は好きです。

    そういえば、登場する固有名詞はドイツのイメージでしょうか。
    単純で恐縮ですが、リヒテンベルクはリヒテンシュタインが浮かびました。

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま
    お読みいただきありがとうございます。

    不器用ここに極まれり、という男のロマンを感じ取っていただけたら幸いです。

    地名などは、ドイツ以北を軸に、フィンランド、デンマークあたりの雰囲気です。たまにタイトルに入っているのはフィンランド語です。

  • Heidi 6への応援コメント

    ハイジが森の奥で暮らしているのはアンジェとの思い出の場所だからなのかなと感じました。それに花の彫刻のレイピア。これもまた受け継がれるものだったんですね。
    悲しい過去ですけれど、物語の奥の深さを感じるエピソードでした。

    「斬られる痛みがあるのが難点だけれど……何回斬られようと、いつかは敵に届く」
    この能力はハイジだからこそ、受け入れられる能力なのかな、とも思いました。
    この時感じる痛みは、自身が相手にこれから与える痛みでもあるのだろうなと。

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま
    お読みいただきありがとうございます!

    ハイジの自身に対する鈍感さは、リンにも受け継がれてまして、側から見たらヤキモキするという構図です。
    ここからどうやって幸福を感じるところまで成長させられるのか、書きながらちょっと途方にくれました 笑

  • Heidi 5への応援コメント

    ヘルマンニ、ますますお気に入りになってきました。
    その師匠の「許すな、でも憎むな」という言葉も素敵です。
    でもなにより、「僕は……」と自称しているハイジに注目せざるを得ません。
    そりゃあ、そういう時期もありますよね(笑)

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま
    お読みいただきありがとうございます!

    ヘルマンニ、女性に気に入ってもらいづらそうと思っていたのですが嬉しいです。
    ハイジは花のような少年が変わり果てていく感じを書きたかったにです。でも、その人生がないとリンとの出会いもないという。

    これからもよろしくお願いします!

  • Heidi 4への応援コメント

    当たり前ですがハイジにも師匠がいたんだなぁとしみじみしました。
    ヴィヒタもアゼムから教わってたんですね。ほほうと思いつつも、どれだけ怪我しても……というハイジの思考に狂気を感じてしまいました(笑)

    酔っ払い三人を前にしたハイジはもはや無心になっていそうです。

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま

    お読みいただきありがとうございます!

    > ハイジの思考に狂気

    そして同じ発想の弟子に居着かれるハイジ。
    弟子は師匠に似るのです 笑

  • への応援コメント

    最後の一言。ここ、ちょい甘の部分でしょうか(*´∀`)

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま

    お読みいただきありがとうございます!
    はい、筆者なりの必死のらぶみでございます。
    薄甘すぎて伝わりませんが、続きをお楽しみいただけたら嬉しいです。

  • への応援コメント

    『はぐれ』同士で盛り上がっている様子がなんだか面白かったです。
    ハイジ……やっぱり、お前はそうなのか……ですね(笑)

    そういえば、日本からやってくる『はぐれ』が多いということは、この世界となにかしら繋がりがありそうな雰囲気がしますね。道筋というか。

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま

    お読みいただきありがとうございます!
    日本を含めたこちらの世界の一部の国との関連性を感じ取っていただけたら嬉しいです。
    全く別に世界じゃ、ちょっと寂しいですしね。

  • への応援コメント

    リンの啖呵!(笑)確かに甘くはないですね。
    さいごの「おっさんだし」の一言がなんか笑えました。

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま
    お読みいただきありがとうございます!
    ここから頑張って甘く……なればいいのに。
    実際親子ほど歳が離れているので、普通なら恋愛対象には入らないと思うのですが、さて。

  • への応援コメント

    「お前は魔獣の性別を確認するのか?」って改めて的を得た考えだな〜と思いました。
    スパイスの効いた焼きっぱなしのケーキ、食べてみたいです♪

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま
    お読みいただきありがとうございます!

    スパイスのケーキは実在します。
    日本ではあまり人気がないようで……美味しいんですけどね。

  • Heidi 3への応援コメント

    「はぁーい、ハーゲンベックはエイヒム出身のヘルマンニでぇーす」
    のところを三度見してしまいました。

    ヘルマンニは面倒見の良い人だったんですね。
    ハイジの心持ちを変えてしまうとは。

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま

    お読みいただきありがとうございます!

    ぼくは欠点のない人間にはあまり魅力を感じません。
    強いだけの人よりも弱さがある人のほうに愛しさを感じます。

    ヘルマンニは欠点だらけの男ですが、当作品随一のいい男なので、気に入って頂けたら嬉しいです!

  • Heidi 1への応援コメント

    『距離を無視する』って面白い発想の能力ですね。『遠見』という名だけど、遠くのものが迫ってくるようなイメージが湧きました。
    でもヘルマンニにとっては自分が遠くへ駆けるという感覚の可能性もありますね。
    ハイジだけでなく、ヘルマンニも暗い過去を背負ってたんですね……

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま
    お読みいただきありがとうございます!

    地味な能力が好きです。
    便利すぎない能力というか、努力しないと使いこなせない、現実的な能力と同じような扱いのものが好きです。

    ヘルマンニは書いていて楽しかったです。
    明るいキャラクターがニコの他にはヘルマンニしかいませんし(笑。

  • Heidi 2への応援コメント

    こんにちは。先日はTwitterのDMでお声がけくださってありがとうございました。
    「恋のように一途に〜」っていう表現がすごくいいなあと思ったので、お伝えしたくてコメントさせていただきました。幕間はリンちゃんの一人称とまた違った魅力があって惹きつけられます……!
    少しずつではありますが楽しく拝読しております! ありがとうございます。

    作者からの返信

    > 泡野瑤子さま

    お読みいただき、ありがとうございます!
    まさか泡野さまに感想までいただけるとは、光栄の至りです。

    女性向けに書いていたつもりが、陰惨すぎて不評極まりなかった本作ですが(その中でも過去編は暗いです……)、筆者なりにビタースイートを目指して一生懸命書いた作品です。
    少しでも楽しんで頂けたなら望外の喜びです。

    今後とも宜しくお願い致します!

  • 14への応援コメント

    リンは益々この世界に来るべくして来たという雰囲気がしますね。

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま

    お読み頂きありがとうございます。

    リンだけでなく、読者様にとってもこの極寒の世界に温かみを感じていただければ幸いです。
    ぜひ続きもよろしくお願いいたします。

  • への応援コメント

    『短縮と伸長』という能力はなんとも面白い発想ですね。
    何でもアリっぽい魔法というよりも、物理法則に絡ませた制限が好ましく興味深く感じます。

    そして『特別な何か』がない晩餐もむしろ良い雰囲気ですね。
    どうせまた戻ってくるだろ? みたいな、当たり前に受け入れ体勢で居てくれるようで。

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま

    気に入っていただけて嬉しいです!
    ちょっとした能力をうまく使う方が、とんでもない大魔法より面白く感じます。

    「いつも通り」というのは、とても価値があると思うんですよ。
    その辺も読み取っていただけてとても嬉しいです。

    最後までお読みいただけたら嬉しいです。

  • への応援コメント

    料理やレイピアも「誰からも理解されない愛情」でしょうか。
    こちらのエピソードも素敵ですね。

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま

    お読み頂きありがとうございます。
    この燻製話はこの話を書こうと思ったきっかけになったエピソードです。
    燻製の煙が寒空に立ち上る横でただ丸まって本を読む二人……みたいな感じで、まだ話も思いついてなかったときから頭にあった光景だったりします。
    気に入っていただけたなら嬉しいです。

    料理やレイピアはこれからも度々話に出てきます。
    楽しんでいただければ幸いです。

  • への応援コメント

    こんにちは。
    寒く厳しい環境で、しかも魔物や『はぐれ』として拐われるような身の危険のある世界ですが、ここでの暮らしは憧れてしまいます。
    素っ気ないかも知れませんが、ハイジなりの愛情? の注ぎ方は好感が持てるなあと感じています。

    作者からの返信

    >> 蒼翠琥珀さま

    お読み頂きありがとうございます!

    テーマが「他人から理解されづらい愛情」なので、だめな人はだめだろうなーと思いながら書いていたのですが、まさに伝えたかったことを読み取っていただけているようで、とても嬉しいです!

    地味な話ではありますが、最後までお読みいただければ幸いです。

  • への応援コメント

    はじめまして。
    この度は自主企画【魅力的な食事シーン・料理シーンが登場する『物語』】にご参加下さいまして有難うございます。

    野性味あふれる『食』生活を興味深く読ませていただいております。
    またこの先、どんな風に物語が展開してゆくのかもとても楽しみです。

  • 17への応援コメント

    ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    最近は二人が甘くてとっても素敵!
    ニヤニヤして拝読致しました。

    更新お疲れ様です!
    これからの展開楽しみです!

    作者からの返信

    > デコスケさま

    感想ありがとうございます!
    ずっと甘々だと良いのですが、なかなかそういうわけにもいかないようです。
    苦み走った展開になってもお付き合いいただけると嬉しいです!

  • 11への応援コメント

    リンちゃん可愛すぎやろー!
    きゅんきゅんしましたわあー!(//∇//)

    イイヨイイヨー!

    二人の関係がもっと甘くなるとイイナ!

    更新楽しみにしてまーす!

    作者からの返信

    > デコスケさま

    いつもお読み頂き、ありがとうございます!
    コメント嬉しいです!

    リンの可愛さを解ってもらえたなら幸いです。
    あと、ハイジの可愛さも(無理

    あくまで超微糖のビタースイートを目指してるので、甘々になるかは未知数ですが、作者的には頑張ってロマンチックに書いてるつもりです。
    これからもよろしくお付き合い下さいませ!

  • 10への応援コメント

    ( ゚д゚)、ペッ( ゚д゚)、ペッ( ゚д゚)、ペッ

    甘い甘い!どこがビターやねん!めっちゃ甘いわ!( ゚д゚)、ペッ( ゚д゚)、ペッ

    ……この調子でよろしくお願いします。何卒。

    作者からの返信

    > デコスケさま
    ありがとうございます!

    一部界隈で「恋愛神」とまで呼ばれるデコスケさまにそう仰って頂けたなら、頑張った甲斐もあったというものです。

    実は、身内に色々アドバイスをもらいまして、5章からはほとんどまるっと書き直しております。曰く「甘さが足りない!」とのことで……頑張ってみました!

    これからもお読み頂けると幸いです。
    よろしくお願いいたします!

  • への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    リンちゃんカッケー!惚れてまうやろー。
    どんどんチートになって行きますな。

    誤字報告です。

    敵→的

    次の更新も楽しみにしてまーす!

    作者からの返信

    > デコスケさま
    お読み頂きありがとうございます。
    誤字報告ありがたいです!

    > どんどんチートに
    複数の方から「魔法やチートがない」とご指摘いただいたので、チート感を出そうと頑張ってみました(笑。
    死ぬ思いをして頑張って身に付けたチートなので、活用させてやりたい親心。

    更新頑張ります!

  • への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    むっつりハイジが可愛く思えてしまう自分はもうだめだと思います。_(┐「ε:)_
    最近ハイジがよくお喋りしてくれるので嬉しいです。(ΦωΦ)フフフ…

    次話、リンちゃん大活躍かな?楽しみにしていまーす!

    作者からの返信

    > デコスケさま
    コメントありがとうございます!
    巨大な肉食獣とかがおそるおそる人に甘えてきたりするのとかって、めっちゃ可愛く感じませんか? ハイジはそんなイメージで書いてます(笑
    ずーっとリンが主人公みたいになってますけど、作者的にはちゃんとハイジが主人公なんです。可愛さが伝わってくれれば嬉しいです!

  • Heidi 12への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    まさかのペトラさん……!∑(゚Д゚)

    こんなに可愛いかったのね(笑)

  • Heidi 10への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    ライヒ卿素敵!ハイジ可愛い!

    次のお話楽しみにしていまーす!

    作者からの返信

    > デコスケさま
    いつもお読み頂きありがとうございます!
    ライヒ卿やっと出せました。
    あと、ハイジの可愛さを理解してもらえて嬉しいです(笑。
    これからもよろしくおねがいします!

  • 18への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    段々と二人の心の距離が縮んで来ましたね!
    裸の付き合い大事!(違)

    ハイジの顔が赤くなったという所でニヤニヤしました(笑)

    ますます面白くなってきてこれからが楽しみです!

    作者からの返信

    > デコスケさま
    いつもお読み頂きありがとうございます。
    女性(ですよね?)から見てどうかなー、というシーンではありますが、
    ニヤニヤして頂けたなら嬉しいです。
    最後までよろしくお付き合いくださいませー!

  • 12への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    リンちゃん頑張れー!ハイジにはもっと大胆に迫るべき(笑)

    それにつけても最近あまーくなってきましたね!(´∀`*)ウフフ
    ハイジの心理描写もよろしくでーす!

    次の更新も楽しみに待ってます。((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    > デコスケさま
    いつも感想ありがとうございます!
    はい、そうですね。この話はあくまで「ラブストーリー」ですので!(笑。
    ただ、過激な話も増えてきますので、気に入っていただけるかどうか不安です。
    最近「女性向け」としたのは間違いだったか……? と後悔しつつありますが、がんばって甘い話にしていきますので、これからもよろしくお付き合いください!

  • 10への応援コメント

    毎日更新お疲れ様です!

    リンちゃんピンチ!頑張ってー!
    ゲスい奴らをけちょんけちょんに!

    あ、誤字報告です。
    「男の手があたしに振れそうに」→「触れそうに」
    「とうとう男の指があたしに振れようとした」→「触れようと」
    「血を吹き出すのと止めようと」→「出すのを」

    更新楽しみにしていまーす!

    作者からの返信

    > デコスケさま
    いつもお読み頂きありがとうございます!
    誤字報告感謝です! ……あと表現の重複が酷いですね。
    深夜に投稿した文章って後で見ると目も当てられない状況になってたりしませんか? なりませんか。そうですか(笑。

    ぬりかべ嬢、今回の「モブ視点」面白かったです。
    モブ氏好きです。時々出してくれると喜びます。

  • Heidi 7への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    ヘルマンニええ子や……(´Д⊂グスン

    少年の心を忘れないアゼムさんも( ・∀・)イイ!!

    次も楽しみにしていまーす!

    作者からの返信

    > デコスケさま
    いつもお読み頂きありがとうございます!
    ヘルマンニ気に入ってもらえたようで嬉しいです。
    作者にとっても、ヘルマンニは書きやすくてお気に入りのキャラクターです。
    過去話はしばらくしたらまた更新しますので、今後ともよろしくおねがいしますね!

  • への応援コメント

    (・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    >> デコスケさま
    (*ノェノ)キャー
    お読み頂きありがとうございます!
    「どこがラブストーリーやねん」という意見もありましたが、少しはラブみが増しましたでしょうか……?

  • への応援コメント

    楽しく読ませて頂いております。


    魔法が存在する世界を描いているファンタジー
    に於いて、
    魔法習得・覚醒に関する表現で一番感動しました。

    リンは徐々に能力を成長させていくんだろうなと
    思っていたので不意打ちをくらった感じです。

    リンが覚醒する瞬間、した後に彼女の感覚が
    広がり、研ぎ澄まされていく表現が素晴らしいです。

    「世界と一つになる感覚」
    魔法は存在しない地球でありますが、
    「瞑想」などでその界の境地に達した人が体験
    しそうなリアルさを感じました。

    私はそういう境地に至った事はありませんし、
    今後も恐らく無いでしょうが、その情景が
    ストンと入ってくる表現に感服いたしました。


    当然、陰からのハイジのアシストが
    効いていたりしたのでしょうが、彼からは細やかな
    指導やコツが伝えられていないように読めます。

    リンが簡単にその境地に達したのでは無く、
    かつ自身の力でその境地に達したのが
    開花した瞬間の彼女の感動をより大きく
    しているのではないでしょうか。


    とても素晴らしい回でした。

    作者からの返信

    >> Hikz192さま
    感想ありがとうございます!
    丁寧に読んで頂いて、とても嬉しいです。
    頭の中にしかないイメージ、光景を文字にするのは難しいです。
    このシーンは作中においてとても大事なシーンだったので、上手く伝わってくれたようで、ホッとしております。

    地味な作品ではありますが、今後も丁寧に書いていきますので、これからもお付き合いいただけましたら幸いです。

    編集済
  • への応援コメント

    楽しく読ませて頂いております。


    細かいですが、不要な文字でしょうか。

    >今日の朝食は珍しく卵が’手に入ったので、それを焼いて食べる。

    卵が( ’ )手に入った



    作者からの返信

    >> Hikz192さま
    ご指摘ありがとうございます!
    早速修正しました。
    なんでここにアポストロフィが……?? 自分でも理由がわかりません(笑。

  • への応援コメント

    楽しく読ませて頂いております。


    ×貨幣単位は『ハスク』……1ハスクが円換算でどのくらいの勝ちなのかまではわからない。

    ◯どのくらいの価値

    作者からの返信

    >> Hikz192さま
    お読み頂きありがとうございます!
    誤字のご指摘にも感謝いたします。
    沢山の♥も嬉しいです。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • への応援コメント

     企画参加ありがとうございます。私も異世界語を「§☆∴」などと表現していたので親近感湧きました。リアリティありますね!

    作者からの返信

    >> 朝斗まなさま
    お読み頂きありがとうございます!
    こちらも「祈り」が気になっておりまして、読ませていただこうと思っていたところでした。
    これからも応援よろしくお願いいたします!

    追伸:
    ハイジが終わってからになりますが、言葉の壁について解決済みの作品を投稿しようと思っています。
    朝斗まなさまの「祈り」と若干ですが構図が似たところがあるので「パクリじゃないよ!」ということでこっそり報告申し上げます。「秘密基地は大迷宮《ダンジョン》に」という作品です。よろしくお願いいたします!

    編集済
  • への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    ベーコンがやけに美味しそうで食べたくなりました。
    今回は珍しくハイジの台詞が多い!(笑)
    ほのぼのしていて嵐の前の静けさでありませんように!(懇願)

    次の更新も楽しみにしています!

    作者からの返信

    >> デコスケさま
    いつもお読み頂きありがとうございます!
    #3−6 の燻製づくりのシーンは、サウナに並んで北欧の狩り暮らしには欠かせないということで、特に書きたかったシーンです。
    実は読み返して「この小説なんか料理のシーン多くない?」と、ちょっと心配だったりしますが、これからもよろしくお願いいたします!

  • への応援コメント

    更新お疲れ様です!

    りんちゃん、どんどんたくましくなっていきますね。

    誤字報告です。
    「この世界に来てするに」
        ↓
    「この世界に来てすぐに」

    更新頑張って下さいね!

    作者からの返信

    >> デコスケさま

    誤字報告ありがとうございます!
    頑張って更新していきます。
    デコスケさまも「ぬりかべ嬢」頑張ってくださいね。
    いつも楽しく読ませていただいております!

  • への応援コメント

    更新お疲れ様です!
    いつも楽しく拝読しています。

    誤字報告です。

    「やられることがあたりめに」
        ↓
    「…あたりまえに」

    だと思います。

    次話楽しみにしています!

    作者からの返信

    デコスケさま

    いつもお読み頂きありがとうございます。
    誤字報告も大変助かります。
    今後とも宜しくお願いいたします。