応援コメント

」への応援コメント

  • 料理やレイピアも「誰からも理解されない愛情」でしょうか。
    こちらのエピソードも素敵ですね。

    作者からの返信

    > 蒼翠琥珀さま

    お読み頂きありがとうございます。
    この燻製話はこの話を書こうと思ったきっかけになったエピソードです。
    燻製の煙が寒空に立ち上る横でただ丸まって本を読む二人……みたいな感じで、まだ話も思いついてなかったときから頭にあった光景だったりします。
    気に入っていただけたなら嬉しいです。

    料理やレイピアはこれからも度々話に出てきます。
    楽しんでいただければ幸いです。

  • 更新お疲れ様です!

    ベーコンがやけに美味しそうで食べたくなりました。
    今回は珍しくハイジの台詞が多い!(笑)
    ほのぼのしていて嵐の前の静けさでありませんように!(懇願)

    次の更新も楽しみにしています!

    作者からの返信

    >> デコスケさま
    いつもお読み頂きありがとうございます!
    #3−6 の燻製づくりのシーンは、サウナに並んで北欧の狩り暮らしには欠かせないということで、特に書きたかったシーンです。
    実は読み返して「この小説なんか料理のシーン多くない?」と、ちょっと心配だったりしますが、これからもよろしくお願いいたします!