黒猫主人公の物語『わたりネコのアノン』を中心に投稿しています。 ぜひぜひ、ご笑覧のほど、よろしくお願いいたします<(_ _)> とうとう「小説家になろう…
夢であるからこそ、どれほど不条理で不整合な物語が展開されても納得してしまう。ある種の説得力のあるその『先の読めなさ』が、荒唐無稽で衝撃的な展開を違和感なく楽しませてくれる。そして他人の夢なのに、…続きを読む
闇を覚えている。私のユメの元。光を届け闇をロウ。聞いて欲しいと想い。長さ。思い出へと共有。記憶の束は開くから。 テンポはミデアムで、一定のリズムを保っている。ここまでユメをはっきりと…続きを読む
もう一度見たい、また見れるかなといろんな感情を抱かせてくれる不思議な夢を、作品として出会えて興味深かったです。
作者様が見せてくれる夢はとてもピュアーで心地よいです。自分もいつかこんな清々しい夢を見たような気になります。読んでいて作者様の姿が思い浮かんできました。この夢たちに水をやり肥料をやって丁…続きを読む
もっと見る