第49話 クソガキと台風 その2への応援コメント
更新お疲れ様です。
朝華ちゃん。独り寝の寂しい夜に兄貴分が一緒で嬉しくて安心したのでしょうか。そしてそれがきっかけで幼い恋が……ナンチャッテ
作者からの返信
朝華にとって『忘れられない一夜』になったようです
編集済
第49話 クソガキと台風 その2への応援コメント
今までいまいち出番が薄かった朝華、実はこんな思い出が……
幼い恋心、どういう風に成長してるんだろうな
作者からの返信
具体的なことは言えませんがそう遠くない未来にお披露目できるはずです
編集済
第49話 クソガキと台風 その2への応援コメント
朝華ちゃん、この日だけは勇さんを独り占め出来た嬉しさも有ったんでしょう。
このお泊まりを知った眞昼ちゃんや未夜ちゃんは後日さぞ悔しがったのではないでしょうか?
『一緒にお風呂に入って、一緒に寝たんだよ〜良いでしょう✨』って、朝華ちゃんは自慢げに二人には話したでしょうからね。
作者からの返信
勇にとって(一緒に眠った)初めての女になってしまった模様
既成事実ができてしまいました
第48話 クソガキと台風への応援コメント
無計画で認識不足、へたれな善人。都会暮らしは厳しかったと思います。お泊りを進めるとはヒロインは最後に登場するのか。
作者からの返信
小学校一年女児とのお泊まりはどうなってしまうのか……!
第48話 クソガキと台風への応援コメント
眞昼さんと未夜さんばかりスポットが当たっていたのでやっと朝華ちゃんメインの回が読めて嬉しいですねー✨
一緒のベッドで寝て甘えるチャンスかも?
作者からの返信
朝華は現代パートではまだお披露目してないのでサブに回りがちですね
早く登場させてあげたいんですけどね
それはさておき、二人はどんな夜を過ごすのか……
第47話 よくあることへの応援コメント
人間、張っちゃいけないときに意地を張ると往々にして大切なものを失うものだが。よくタグを見ると未夜とハッピーエンドになる要素は含まれてなかった。ミステリー読むときにしてはいけない視点やなwww
作者からの返信
さすがにネタバレに繋がるようなタグは登録していないのです(笑)
第47話 よくあることへの応援コメント
更新ありがとうございます。
勇にぃが真実にたどり着くのはまだ少し先になりそうですね
眞昼ちゃんがリストバンドを大事にしてる描写が個人的に好きです
作者からの返信
気づくまでもう少しだけかかりそうですね
リストバンドを貰ってから現在に至るまで、眞昼はとても大事にしてきたようです
編集済
第47話 よくあることへの応援コメント
そっちかw
未夜も昔の面影はあるみたいだし、母親似とかだったらさすがの勇も気付けたりしないのかな。
あとは未空ちゃんの容姿が気になる。クソガキ時代の未夜と似てるのかとか。
作者からの返信
未空は茶髪ローツインのクソガキで、詳しい容姿はいずれ勇視点でお見せする予定です
第47話 よくあることへの応援コメント
ああ、なるほど。確かに未夜含めた3人について、兄貴分としてはそう思うよね
けどなあ、そこからもう一歩踏み込んで考察できればなあ……
作者からの返信
未夜と謎の美少女が別人だという固定観念を打ち砕く『何か』が欲しいところ……
第46話 小さな疑念への応援コメント
未夜はめんどくさい女になりそうじゃなくてもうめんどくさい女なんだよなぁ…
自覚できてないあたりだいぶポンコツで可愛い
作者からの返信
普通にしていればおとなしい美少女なんですがねぇ
勇関連のことには過剰反応してしまうのがなんとも……
第46話 小さな疑念への応援コメント
抜け始めたら一瞬ですね。クソガキに負ける実力(物理)、豆腐メンタルなのに、クソガキをかばい続けたり、頑張ってる意気が彼女らの心を鷲掴みしたんでしょうね。もしくはインプリンティング
作者からの返信
迷惑をかけられても見放さずに面倒を見てきたおかげでしょうね
編集済
第46話 小さな疑念への応援コメント
眞昼さんや未夜さんの正体で悩んでるのかと思いきや、こういう中年に差し掛かる男性ならではの悩み事だったんですね?
最近、ある疑念【髪が薄くなってきた】が俺の中で芽生えつつある。
考えてみれば当たり前【アラサーなので】のことで、自分にも心当たりが多々ある【枕元や洗髪時の抜け毛】
そんなことはない【1日100本位は抜けるらしいし…】
あってほしくない。【これは自然な抜け毛の範囲内だ!】
そう心の奥底で願いつつも、もしかしたら【ハゲになりつつあるのか?】と心のどこかで思ってしまう。
よくあること【年を取れば男性はハゲるものだ】だと割り切ろうとするけれど、でもそれ【ハゲる事】って、なんだか悲しいことだよ。
作者からの返信
若ハゲに関して悩んでいるのは事実ですが、実は『本当の悩み』を隠し、その場を濁すための発言だったようです
第45話 クソガキは手に入れたいへの応援コメント
修正報告いたします!
若い未来の姿が。
↓↓↓
若い未夜の姿が。
いつも楽しみにしております。
頑張ってくださいฅ( ̳> ·̫ < ̳ฅ)
作者からの返信
あっ、これはですね、勇が抱いている赤ん坊が未夜で、その横に未夜の母である未来がいる、という構図なんです。
いつも応援ありがとうございます。大変励みになっています
第44話 眞昼のまんまへの応援コメント
眞昼んのヒロイン度がぐんぐん上昇している
>ま、未夜の方はどうせ、とんでもない悪ガキに成長してるに違いないが
この思い込みが強すぎて、正体に気づくのが難しくなってるなー
作者からの返信
まさにその思い込みが最大の障壁になってしまっているようです
編集済
第44話 眞昼のまんまへの応援コメント
この勉強週間に未夜さんが眞昼さんの抜け駆け(ムーンナイトテラスと部屋に通う)に気が付くのか?心配ですが、逆に考えると眞昼さんが未夜さんにこの事を報告するのか?
勉強会に未夜さんを一緒に誘うのか?
で、眞昼さんの勇さんと未夜さんに対する友情or恋心とアドバンテージがハッキリ解るように思います。
作者からの返信
さて、眞昼はどういう行動に出るのか……
そして未夜は……
第42話 知らぬがゆえに……への応援コメント
朝華の出番を出し惜しむ出し惜しむ。これは出てきたときの期待値とハードルが高まりますなぁ。はてさて、どう言う反応になるのか今から楽しみです。
作者からの返信
JK朝華登場まではまだもう少しかかりそうな予感がします
第41話 クソガキと同レベルへの応援コメント
十年後はボンキュッボンだよ、やったね!
センスはともかく、ずっと大切にしてくれてるんだから良いじゃないお母さんや。
作者からの返信
相手が喜んでくれることが大事なことですよね
第40話 隠したハートへの応援コメント
ヘアピン覚えてたならいい加減気が付けw
勇にぃは小学生の時の名札でも着けないと気がつかないんじゃなかろうか
作者からの返信
鈍感はラブコメ主人公のアイデンティティみたいなものですから💦
第40話 隠したハートへの応援コメント
未夜の要求がマ◯ルさんの「ボスけて」(ボス、決して焦らず急いで歩いてそれでいて早く僕らを助けて)と同レベルなのが草。
優位に立ちたいだけなら、「今日当てられなかったら私の言うことなんでも聞いてもらいます!」とかやってばらしちゃえばいいのになぁ。
作者からの返信
マサルさん懐かしいですね
編集済
第40話 隠したハートへの応援コメント
眞昼さんも親友の恋路を応援したい気持ちも嘘じゃないんでしょうけど、自身の本心の方も徐々に大きくなってきてるんじゃないでしょうか?
未夜さんに気遣いしなきゃいけないから大変ですけど、本心を偽れなくなってしまった場合は未夜さんに堂々とライバル宣言するしかないですね!
そう思いました。
作者からの返信
未登場の朝華も含め、彼らの関係はどうなっていくのか……
なにはともかく、まずは勇に気づかせるところが当面の目標地点です
第40話 隠したハートへの応援コメント
眞昼の会議中の飲食がはんぱねーっす。
ヘアピンよし、髪の分け目よし、携帯のマナーモードよし。
このくだりが恋愛CHU!の曲間のセリフに似ててつい思い出した。
やっぱり3人とも好きですよね、まだ一人出てませんが。
しっかし鈍いですよね。ヘアピンでニアピンとか誰得。
作者からの返信
いっぱい食べて大きくなってほしいです
大は小を兼ねるのだから
今回はかなり攻めた未夜でしたが、不発に終わってしまいました
第39話 クソガキと夏祭りへの応援コメント
未夜との約束は果たされることがなかった…
とか言うとサスペンスチックw
現在意地になってるのも、ポンコツなだけじゃなくて約束を破ったことへの当て付けってのもあるのかな。
作者からの返信
もう一度、未夜と一緒に花火を見る日は来るのでしょうか……
第39話 クソガキと夏祭りへの応援コメント
だんだん馬身がついてきてしまってる。先行、眞昼のびるのびる。昔の夏祭りの風景ですね。あのときのときめきは、思い出せるけど二度と感じれなくなるって感じで歌ありましたね。カスラックが怖いので、明確に記入できませんが(苦笑)
作者からの返信
思い出は二度と体験できないから尊いんですよねぇ
編集済
第39話 クソガキと夏祭りへの応援コメント
勇さんと未夜ちゃん、眞昼ちゃん、朝華ちゃんの三人の女の子の信頼関係はこうやって育んで来たんだな〜って解るようでした。
昔の懐かしい夏の日、頭の中で思い出す事は出来るけれど、もう二度と同じことを体感する事は出来ないんだな〜って思ってしまいました。
作者からの返信
翌年から勇は東京に行くので、四人の夏祭りはこれが最初で最後となってしまいました。
第38話 クソガキは寂しがりへの応援コメント
なんかこう、、、未夜は自分の名前思い出して欲しいって言うのが可愛いけど、眞昼は母性が天元突破してていいし、朝華もお嬢様感があっていい。
もう、ハーレムエンドでいいんじゃないかな、、、なんて(*^-^*)ゞテヘヘ
とても面白いです。
これからも頑張ってください!
d(ゝω・´○)
作者からの返信
ありがとうございます♪
四人でいることが何より大事だというきもちは未夜も眞昼も共通しています
さて、朝華のきもちはどうなんでしょう……
第37話 もうちょっとだけ頑張らせてへの応援コメント
ハーレムでよくね?と思ってしまうんだよもん。
3人目がまだ出ないので何かありそうですね。
作者からの返信
未夜も眞昼も四人で一緒にいることが重要という考えは共通しているようです
第38話 クソガキは寂しがりへの応援コメント
きっと今の朝華さんは東京等の名門お嬢様学校、又は海外留学をしているような気がしますね。
今となっては住む世界が違うような…
この頃の朝華さんは父性愛を求めていて勇さんを兄代わりに見立てていたんだと思いました。
作者からの返信
現在は全寮制の女子校に通っているようです
登場までもうしばらくお待ちください💦
第38話 クソガキは寂しがりへの応援コメント
これ朝華が勇にぃは勤めてた会社で酷い目に遭っていた事を知ったら、勇にぃのいた会社へ何かしらの制裁が入るのでは⁉︎
作者からの返信
他の二人同様にブチ切れ案件にはなるでしょうね
ただ、東京の中小食品メーカーと静岡の医療機器メーカーにはたして繋がりがあるかどうか……
第38話 クソガキは寂しがりへの応援コメント
朝華はなんというか…素直に可愛い。私はロリコンじゃないつもりなのに……。
JKの朝華と会うのが怖くなってきたw
それはそうと、90インチのテレビって幾らするんだろ。
……10年前に、市販でそんなサイズあったのかなぁ。まあ、小売りにあんまり出さないだけであるっちゃあるんだろうね。
参考価格:ンニーの85インチで値切れば200万くらい。豪邸でもないし、私はいらんなぁw
作者からの返信
10年後の朝華の登場はまだまだ先になりそうです💦
第37話 もうちょっとだけ頑張らせてへの応援コメント
眞昼さん、良い女の子ですねー
自身の胸と比べて眞昼さんの胸にも嫉妬して勘違いして…真相を聞いて、それでも未だに意地を張って自分を勇さんに名乗れない未夜さんに比べたら眞昼さんのほうが確実にお姉さんだし、絶対精神年齢は高いと思いました。
勇さんの事になると子供っぽくなる未夜さんもその辺りは可愛いとも思えますけど、肝心の眞昼さんは勇さんに好意は抱いていないのかな〜
本心を隠して未夜さんに遠慮して後押ししてるだけなのか?気になるところです。
作者からの返信
今のところ眞昼が胸に抱くことを許すほど好意を寄せている男は勇だけのようです
彼女にとって他の男は、自分の目や顔よりもまず胸を見てくるけしからんやつらばかり、という認識があります
編集済
第37話 もうちょっとだけ頑張らせてへの応援コメント
まだ名乗らないのですね。いい加減諦めたら、と思ってしまいますが。
昔の想い出より、これから新たに築き上げていく関係の方が大事でしょう?
作者からの返信
どうか優しく見守ってあげてください
第36話 けだものの咆哮への応援コメント
菖ちゃんという後輩ちゃんが眞昼さんに対する鬱憤ばらしというか、身代わりにされちゃいました…
未夜の頭の中では菖ちゃんがさぞ眞昼に見えていたことでしょうね。。
単に八つ当たりなんですけどね、眞昼さんは何も悪く無いし…
未夜さんに対してかなりアドバンテージを得てしまったように思いますね。
勇さんも眞昼さんには自身の弱っている姿を見せてしまったし、眞昼さんも自身の胸の中で勇さんを寝かせられる位に安堵感を得させたのは眞昼さんの強みになりそうな予感。。
作者からの返信
一人だけ置いて行かれている焦燥感と勇からなんとか気づかせたいという意地に板挟みにされてしまっているようです
第36話 けだものの咆哮への応援コメント
眞昼、予想通り煽ってきましたねw
10年前は仲間内なら許容できたけど、今は眞昼もダメなのね……
眞昼だけでこれなら朝華と再開したら……
さらに荒れるのかな?
作者からの返信
今は置いてかれた焦りで暴走気味になっているだけなので、元の関係に戻れたならおそらく大丈夫です
第36話 けだものの咆哮への応援コメント
嘘偽りない剥き出しの生の感情だからね、そりゃ怖いでしょ
まだ余裕はあるんだろうけど、そうやってるうちに仲間うち以外から掻っ攫われないといいねw
作者からの返信
勇以外の男には興味がないようなのでたぶん大丈夫です
編集済
第36話 けだものの咆哮への応援コメント
眞昼が主人公の「今」を見て、彼に寄り添っているのに対し
未夜は主人公との大切な思い出という名の「過去」しか見ていなくて
負けヒロイン臭がプンプンしているんですが、大丈夫なんです?ww
自分は今のところ眞昼推しですが、未夜の今後の巻き返しも期待してますね。
作者からの返信
最初に名乗っていれば、眞昼の立ち位置に未夜がいたかもしれません
今の彼女は置いていかれている焦りと向こうから気づかせたいという意地に挟まれてしまっています
第36話 けだものの咆哮への応援コメント
ひええ((((;゚Д゚)))))))
お芝居とは思えない殺意と憎しみ。この後尋問タイムが始まるのかな?
胸に抱きしめたことも知られたら激おこ待ったなしですね
作者からの返信
感情が上手く芝居にハマっただけなので、本心ではないはずです
ただ胸に抱いたことはもうバレてます
編集済
第34話 クソガキと和解への応援コメント
特別な人に自分だけ特別扱いしてもらえる。
こんなに嬉しい事はないですよね〜
※今まで未夜(ミヨ)と読んでました、(ミヤ)だったんですねぇ〜
作者からの返信
なんだかんだ言いつつ勇も妹分として可愛がっているようです
あら、未夜(みや)でお願いします
編集済
第33話 クソガキは独占欲が強いへの応援コメント
勇さんと『待ってて!』と約束したから、精一杯頑張って宿題を片付けて、自己最短で戻って来たのに、勇さんと自分に関係無い中学年の女の子達が楽しそうにしているのを客観的に見たからこそ、先ずその輪に一人で入って行く勇気が無かったし、勇さんを他の女の子に取られたというヤキモチ以外に、勇さんが笑いかけたり、優しいのは自分と自分達だけじゃないんだな〜
と軽いショックも同時に受けたのかなぁ?とも読み取れました。
(もし?当初から一緒に1オン1をしてたり、眞昼と朝華がその場に居たら違ったかもしれないけれど、たまたま未夜さん一人だけだったから余計に寂しい気持ちになったのかも…)
作者からの返信
『自分と関係のない女の子』、というのが重要なポイントですね
第33話 クソガキは独占欲が強いへの応援コメント
クソガキ部門に純愛だった。現在とのミッシングリングですね
作者からの返信
ただの好意以上の何かを彼女は勇に対して抱いていますが、幼すぎてまだそれが何なのかはよく分かっていないようです
第20話 クソガキたんけんたいへの応援コメント
小学生あるあるですねぇ。
田舎だと山の中の何か分からない穴とか、森の奥の廃屋とか、崩れ落ちそうな廃工場とかワクワクして探検したものです。
作者からの返信
子供の好奇心は底知れぬものがあります
第49話 クソガキと台風 その2への応援コメント
ある意味、家族ぐるみの付き合いのある状況で、高校生がそこのうちの小学1年生とお風呂に入るのは子守り的にセーフだと思いますが、その子が水着を着てたら明確にアウト。もうそれはそれはアウトです。
作者からの返信
逆に意識しちゃってるようなもんですよね