第1話 プロローグへの応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。
ハードボイルドなので、あらすじはさらっとでいいと思いますが、さらっと過ぎるかも、これが書籍なら全然問題ないのですが、やはりネット小説では自己主張が大事。
話の内容に触れたくないなら、キャラの説明をもう少し書き足してはどうでしょう。
内容ですが、ここからは素人意見なので気にしないでいただきたいのですが、ちょこちょこ気になるところが、まずジーンズでは場違いなバーで席を勝手に決めて座れるか。ましてカウンターで横の人にすぐに話しかけるのは迷惑なのでは、せめて老人が興味深そうな様子があればいいと思います。
一番の違和感は初めていったバーで水のみと言うのはやはり変。常連ならありですが。
それと同様に、殺しの前はアルコールを飲まないというシーン。一見当たり前のようですが、周りがお酒を飲んでいるのに飲まずに水って、これってすごく目立つ行動だと思うのです。
殺し屋が目立つのはいただけない。
なんてことを考えて読むと、止まらなくなり結構読んでしまいました。
話はすごく好きです。
お前にバーの何がわかる? と言われそうですが、集英社から出ている城アキラ先生のバーテンダーという作品のファンでバーのイメージでとても参考になるお話です。
ぜひぜひ読んでみてください。
いろいろ書いてしまいましたが,面白くないと言いたいわけではありません。内容はすごく面白いです。しかし、作品の世界に浸れない疑問があると意識が集中できなくて、もったいないと思ったのであえて書きました。もしかしたら私のイメージするバート違うのかもしれないので、余計な事ならすみません。
作者からの返信
確かにあらすじが人の興味をそそるのに十分かと言われると、ちょっと私も自信がなかったです。今回はそのため参加させていただきました。もう少し考えてまたあらすじ書き直そうと思います。貴重なアドバイスありがとうございます。
追記:水だけ頼む客普通にいるそうです。バーによく行く読者さんが教えてくれました。
注意!以下は話の内容に関わるコメントが含まれます。
そして、バーの描写、違和感があるのは私がバーに行ったことがないからだと思います。それにお酒も飲まない。あまり言うとネタばらしになるのでぼかしますが、実はこのシーンで二人の登場人物の異質な雰囲気が感じ取れたら私としては嬉しく思います。
水しか頼まないのは、まあ、説明文足してそれっぽく見せることも実は考えてましたが、テンポなど考えた結果削除した次第です。彼の哲学はかなり厳しいので、多少違和感があっても、よいと考えました。
バーの描写が下手なのは否定できません。ぜひ、紹介していただいた本などで勉強させていただいて、根幹を変えずに不要な違和感を払拭できるか考えていこうと思います。
応援コメントの方、本当にありがとうございます。
第28話 エピローグへの応援コメント
こんにちは。
いいですねえ! 頑固者の師匠に殉じて、裏切者は許さない。
すこしずつ絆を深めるブライアンとベンのエピソードが、結末の納得感を高めていると思います。
作者からの返信
最後まで読んでいただいてありがとうございます。そう言っていただけてうれしく思います。
実は、書くにあたってテンポが悪くなるのかな、と思い削った話を一部追加エピソードで補おうと考えています。ケイトの出番が当初予定していたよりごっそり減ってるんです。映画についてる未公開集のようなものなので、また読んでいただけると幸いです。
応援コメントの方、本当にありがとうございました。
第22話 ボスとの会話への応援コメント
こんにちは。
クライマックスに向け、熱くなってきましたね!
作者からの返信
お返事遅れてすいません。ここまで読んでくださりありがとうございます。
クライマックスからエピローグまでがやはり一番書くのが難しく、何度も見直したもののこれでいいのか悩んでおります。お時間があればで結構ですのでまたその辺りもご感想いただけると幸いです。主人公の感情が読み取れないであったり、展開を端折りすぎだであったりなんでも結構です。
長文失礼しました。コメント本当にありがとうございます。
第9話 ブライアンと青年への応援コメント
ホント、ブライアン好き
作者からの返信
ありがとうございます。
彼とベン(主人公)のやりとりは、物語でも重要なポイントになっていると思うので、これからも楽しんでいただけるよう、キャラの深堀など頑張ろうと思います。
コメントの方、ありがとうございました。よければ、今後も感想などよろしくお願いします。
第5話 インターミッション①への応援コメント
自主企画憩いの場への投稿、ありがとうございます。
すいません斜め読みだからなのか何なのか具体的にここがこうってのが挙げられなくてどうにも自分自身もどかしいんですがとにかくめちゃくちゃいいです。雰囲気が。とても好きです。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。物語の執筆そのものが初めてで、どうしても、読者に不親切な文章になっていたりしないか不安に思いながら書いておりました。
今後も更新続けていこうと思うので、またお付き合いいただけると幸いです。
第9話 ブライアンと青年への応援コメント
はあ……やっとこっちに戻ってこれました。
前回まででもかなり好きだったのですが、この回で痺れました! くっそーやられた!
「頼む。やめてくれ……頼む……」
夢に出てきそう。あ、いい意味でですよ!
作者からの返信
返事遅くなってすいません!
応援コメントありがとうございます。
この回はブライアンの深掘りが出来ればと思って、書いた回になります。なので、そう言っていただけて大変うれしく思います。
また、リチャード三太郎さんのハードボイルド必ず続き読みに行きます。
ありがとうございました!