応援コメント

第9話 ブライアンと青年」への応援コメント

  • 本当は別の生き方したかったから、そうなろうとしてるやつを見たら救いたくなるのか……。ブライアン。

    作者からの返信

    普通の人間に人を殺したい人はいないはず(サイコパスは知りませんが)

    殺しをしなければいけない人と、してしまった人はこの世界に多いはず

    コメントありがとうございます。

  • タランティーノ監督が好きというのを読んで、にまにま笑いながら読んでいました。雰囲気が良くて殺し屋の血にまみれた日常が目に浮かぶ気がします。

    「質問」なのですが自主企画のどんでん返しはまだどんでん返し部分が書けていなくても近況ノートに記して大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    これから、出場されるのでしたらどうぞ!
    考察が簡単にできる程度に伏線はいくつか出してあると良いと思います。

    まあ、気にせずどうぞ!

    コメントありがとうございます。
    他に何か要望あれば遠慮せずに言ってください。どんなことでも構いません。

    編集済
  • この行動がのちにどうつながるか、気になりますな!

    作者からの返信

    そう言っていただけて、うれしいです。

    ここではブライアンの一面について描くことにしました。


    コメントありがとうございます!

  • ブライアンは、仕事以外では人を殺さない主義なのでしょうか。
    殺し屋なのに、人情ありますね。

    作者からの返信

    そういう風に、書きました。初めの仕事の時も、なんやかんやでベンが死なないようにお説教したり、人殺しを肯定しているわけではないんですよね。そんな雰囲気を感じていただけたら幸いです。

    コメントありがとうございます。

  • 銃の入手経路とかが何にしても銃であふれてる社会だとそれさえあればと考えるのは分かる感じがある、でも駆け引きもスリリングなものになるし、自然と銃を前にした時の考え方や行動というものは似通ってくるけども、銃みたいなやっかいなものは金を積んででも処分したいって人が出るものか、ただ足のつかない銃ってのもそれはそれで必要とされてる感じがあって、一般普及する銃って管理されてそうでもあるので、そういうのを流してるスジってのもある程度、把握してる面からの哀しみとか、色々、思い起こされますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    向こうだと物によっては1万円しないものもあるそうです。銃を持つ勇気が必要なこともあれば、持たない勇気も必要とされる。難しいですね。

  • タクシードライバーで、ニヤリとしました。

    作者からの返信

    あの装置に正式名称がないようで……それなら、先例を出そうと思いました。僕の好きな映画のひとつです。

    あと、作者様のページお邪魔して知ったのですが、バーテンダーをされていらっしゃるそうですね。この作品のバーのシーン違和感なかったでしょうか。いろいろとバーのシーンご意見いただいていて、どのようにすればよいか考えているところでした。、もし、お答えいただけるようなら、私の近況ノートか他の話数の所にコメントしていただけると幸いです。どんなささいなことでも構いません。ご都合よろしければ何卒よろしくお願いします。

    応援コメント本当にありがとうございました。

    編集済
  • はあ……やっとこっちに戻ってこれました。
    前回まででもかなり好きだったのですが、この回で痺れました! くっそーやられた!
    「頼む。やめてくれ……頼む……」
    夢に出てきそう。あ、いい意味でですよ!

    作者からの返信

    返事遅くなってすいません!
    応援コメントありがとうございます。
    この回はブライアンの深掘りが出来ればと思って、書いた回になります。なので、そう言っていただけて大変うれしく思います。
    また、リチャード三太郎さんのハードボイルド必ず続き読みに行きます。
    ありがとうございました!

  • ホント、ブライアン好き

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    彼とベン(主人公)のやりとりは、物語でも重要なポイントになっていると思うので、これからも楽しんでいただけるよう、キャラの深堀など頑張ろうと思います。

    コメントの方、ありがとうございました。よければ、今後も感想などよろしくお願いします。