クセになる異形の文体

おそらく小説。詩かもしれない。もしかしたらエッセイ?
“ジャンル”を脱した文学、いや表現、いや表象の巧みな羅列…
見栄をハってカッコいいれびゅーを書こうかと思ったのですが、無理でした。
すみません。ごめんなさい。
この小説(たぶん小説)、アグレッシブで破壊的で刺激的で、その他いろいろで、クセになります。