最終話への応援コメント
お久しぶりです!
諸事情があり、しばらくカクヨムに顔を出せませんでした。やっと復活できるかと思いきや、皆さんの読みかけの小説がどこまで読んだかわからなくなり、忘れてしまい、自分の小説もどのように再開しようか悩み、エンジンかけようとこちらの短編を読ませていただきました。
最近はこの手のドラマをいくつか見ておりまして、ドラマに出ていた俳優さんたちの顔を思い出しながら読ませていただいちゃいました。ムロツヨシさんの親バカ白書なんていうのもなんとなく惰性で見ています。綾瀬はるかさんのドラマや昔はお父さんは心配性という漫画もあり、娘を彼氏にやるのを嫌がるお父さん、複雑な気持ち、わかるわぁ・・・
作者からの返信
お久しぶりです(*´▽`*)
ドラマはあまり見ないのですが、娘の彼氏や結婚に複雑な思いを抱くお父さんは、色々な作品で書かれていますね。
娘が大事だからこそ、素直に受け止めることができない。そんな姿を自分でも書いてみたいと思い、この話が生まれました。
読んでくださってありがとうございます(#^^#)
最終話への応援コメント
あー、なんかこっちの方が本編ぽくなっちゃいましたよねー。
なんとなく素直におめでとうと言いづらいものが…………。
でも優斗幽霊にならなかったら根本からシリーズ見直さなきゃならないですからねー。
いやー、この話は単発で読むならいい話なんですけど、いろいろ困っちゃいませんか?
作者からの返信
本当なら、最後まで藍や優斗であるのは伏せて独立した作品にしようと思ったのですが、さすがに無理がありました。
優斗が幽霊にならなかったら。最初は一回限りの特別編のはずだったのですが、いつの間にか増え、これで6作品目となってしまいました。さらには、啓太を主役とした7作品目も執筆中です(-ω-;)
一応、優斗が生きている時間軸の話では、『初恋と幽霊if』というタグをつけてはいるのですが、それだけだとどうにも。
カクヨム公式から、シリーズ毎に作品をまとめる機能が実装されることが明言されているので、そうなったら別シリーズとしてまとめようかと思っています。
第2話への応援コメント
お父さん、喫茶店のマスターだったんですね!Σ(・ω・ノ)ノ
結婚の承諾は言う方も言われる方もドッキドキですね。なのにまさかのテイク2。お父さん、気持ちはわかるけど、集中集中!(笑)
作者からの返信
実はこのお父さん、元々は別の作品でほんのちょっとだけ出た脇役でした。ちなみにその時の主役が娘です。
当時から喫茶店のマスターではあったのですが、今回初めて本格的(?)にその要素を出せました(#^^#)
ちなみにカフェ『TWO BOTTOM』と同じく、『トゥーゴーパーソナルリストレット~』は置いていません(;^_^A
お父さん、まさかのテイク2でした。今度は聞き逃さないようにしないと(;^_^A
編集済
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第1話への応援コメント
おじさん、PCのあたらしいキーボード欲しいんですけど、おすすめはなんですか。
主人公はキーボードにうるさい人で、彼氏は相談したかったのですね。
えっ、大事な話があったんじゃ。
キーボード大事じゃないですか。分離式にしたら肩こりによさそうとか。
こっちへきなさい。今夜は飲みながら語りあかそう。
こうしてキーボード談義がはじまったのでした。
みたいなどんでん返しかと思ったら、
息子よー! みたいなどんでん返しでしたか。やられました。
作者からの返信
書いている時は気づかなかったのですが、確かにこれは読者として見ると、「ははーん、これは結婚じゃなくて別の話だな」なんて思うような作りでした(;^_^A
娘の、そして息子のように思っている彼を想うお父さんは、書いていて楽しかったです!(^o^)!
第1話への応援コメント
『子供は娘一人しかいない俺達夫婦にとって、そんな彼は……そう、息子のようなものだった。』
そんな彼から、結婚の申し込みなら、親としても理想的ですね。
(^ー^)
作者からの返信
娘が誰かの元に行くというのは、もちろん寂しい。ですが彼ならばと思える相手なら、それ以上の喜びになると思います。
これで彼とも、名実共に親子です(*´▽`*)