応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    『子供は娘一人しかいない俺達夫婦にとって、そんな彼は……そう、息子のようなものだった。』
    そんな彼から、結婚の申し込みなら、親としても理想的ですね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    娘が誰かの元に行くというのは、もちろん寂しい。ですが彼ならばと思える相手なら、それ以上の喜びになると思います。
    これで彼とも、名実共に親子です(*´▽`*)

  • 最終話への応援コメント

    いい話でした。
    先にバレンタインの話を読ませて頂いたので、ストレートに心に来ました。
    家族になるって大変なことだけど、助け合える人が増えるというのは素敵なことでもあります。
    うるっときました。

    作者からの返信

    バレンタインに続いてこちらも読んでくださり、ありがとうございます。
    藍と優斗はもちろんですが、お父さんと優斗もまた、家族になれるのを心から喜んでいると思います。

    もしかすると、全てが順風満帆とはいかないかもしれない。だけどそんな時こそ、頼れる家族が支えてくれることでしょう(*´▽`*)

    この他にも多くの作品を読んでくださって、本当にありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 最終話への応援コメント

    お父さんの号泣……いつかの未来は幸せに満ちていて、だからこその涙。
    いつか知りたい一幕ですね。

    お父さんのお話、2話めを読んだ時は啓太くんが浮かんできて💦ある意味涙腺緩んでしまった私ですが素敵なお話でした😊🌸

    作者からの返信

    二人の結婚式がどうなるかはわかりませんが、お父さんが号泣するのだけは間違いないだろうなと思って書いてみました(#^^#)

    優斗の話を書く時は、毎回心の中で啓太にゴメンと謝っています。
    ど、どこかで彼と幸せになっている世界もあるかもしれません(^◇^;)

    最後まで読んでくださってありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    おはようございます🍀
    続きを読むのが遅くなってしまいましたが💦
    なんと‼︎
    藍ちゃんのお父さんのお話だったのですね‼︎

    作者からの返信

    元々一話だけの予定で、その時点では藍のお父さんの話というのはわからないままにしておく予定でした。
    でないと、藍と優斗がここまで進んだと知った啓太が泣いちゃいそうなので(;^_^A

    とはいえ続きを書くにあたってずっと名前をふせておくのは無理があったので、ここで解禁することになりました。

  • 最終話への応援コメント

    なんか最後は、私までうるっときそうになりました。
    お父さん視点の、とても素敵なお話でした(*^^*)✨✨

    作者からの返信

    お父さん視点の話を書いたのは初めてでしたが、娘を思う気持ち、彼を思う気持ち、それから少しの気恥ずかしさと様々な思いが溢れていくのは、書いていて楽しかったです。
    複雑な親心、読んでくださってありがとうございます(#^^#)

  • 最終話への応援コメント

    お父さん視点のお話。私もどちらかと言えばそっちを書くのですがやはりこういう話は感動するなぁ。まだ経験したことないけど。
    ほっこりする話、素敵でした。
    また別の話…続きもぜひ。結婚式だけで丸々一つ話しできますね笑

    作者からの返信

    お父さん視点の話は書くのが初めてで、今までにない緊張感がありした。
    結婚式の話。お父さんが号泣するのは決定として、あとはどうしましょうか。笑えてほっこりする展開が思い浮かべば書いてみたいです(*´▽`*)

  • 最終話への応援コメント

    感動……。( ;∀;)
    ユウくんの幸せをも願うお父さん、愛が溢れていますね!

    そして、やはり、号泣してしまいましたか……。笑
    ユウくん生きてるバージョン、素敵な作品でした!ヽ(^o^)

    作者からの返信

    お父さんにとってユウくんはわが子同然ですからね。藍共々幸せになってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。

    やっぱり、結婚式では号泣したゃいました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

  • 最終話への応援コメント

    困った時はコーヒーに逃げろ。
    会話術!

    結婚式ではコーヒーに逃げられませんからね。
    喫茶店結婚式だったらよかったのだけれど、
    号泣しちゃいましたか。
    ぜんぜん別の話ではないとだけツッコんでおきます。

    作者からの返信

    会話術。正確には、逃避術ですね(  ̄▽ ̄)

    結婚式。「ちょっと咽が乾いた。コーヒーでも飲んでくる」なんて言って逃げちゃうかも?
    それはもう、盛大に号泣することでしょう(*´艸`)

  • 第3話への応援コメント

    いや、やっぱりそれほど結婚したくなかった
    さっきの話なかったことでとか言われたら
    娘にどれだけドヤされることか。
    お父さん大丈夫? 心配になってしまいます。

    作者からの返信

    ここからの展開次第によっては、娘から一生恨まれかねません。
    娘のため、家族の絆を守るため、お父さん頑張ってo(`・ω・´)○

  • 最終話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    >それだけ自分の行動で幸せになるやつ、あるいは不幸になるやつが増えるって事だ。
    お父さんいいこと言いますね。かわいいだけのお父さんではなく、いろいろしっかり考えているんですね。ただ、コーヒーは飲みすぎだと思いますが。笑

    >それはまた別の話だ。
    ということはまだ続きがあるのでしょうか。そちらも楽しみです。

    作者からの返信

    あたふたしているお父さんですが、大事なことはしっかり考えていました。
    ただ、この日の夜は絶対眠れなくなるでしょうね(  ̄▽ ̄)

    一旦はこの話はここで終わりにする予定です。
    結婚式。もしも書くなら、お父さんだけてなく自分も緊張しそうです。

  • 最終話への応援コメント

    お久しぶりです!
    諸事情があり、しばらくカクヨムに顔を出せませんでした。やっと復活できるかと思いきや、皆さんの読みかけの小説がどこまで読んだかわからなくなり、忘れてしまい、自分の小説もどのように再開しようか悩み、エンジンかけようとこちらの短編を読ませていただきました。

    最近はこの手のドラマをいくつか見ておりまして、ドラマに出ていた俳優さんたちの顔を思い出しながら読ませていただいちゃいました。ムロツヨシさんの親バカ白書なんていうのもなんとなく惰性で見ています。綾瀬はるかさんのドラマや昔はお父さんは心配性という漫画もあり、娘を彼氏にやるのを嫌がるお父さん、複雑な気持ち、わかるわぁ・・・

    作者からの返信

    お久しぶりです(*´▽`*)

    ドラマはあまり見ないのですが、娘の彼氏や結婚に複雑な思いを抱くお父さんは、色々な作品で書かれていますね。
    娘が大事だからこそ、素直に受け止めることができない。そんな姿を自分でも書いてみたいと思い、この話が生まれました。
    読んでくださってありがとうございます(#^^#)

  • 第3話への応援コメント

    大切な娘のことですからね。
    例え悪者になっても、ポイントは抑えておきたい!

    そして優くんも、そんなご両親をしっかりと理解しているようですね。(°▽°)

    作者からの返信

    本当に幸せを願うなら、時には憎まれ役になるのも必要なのかもしれません。
    優くんもお父さんも、付き合いが長いからこそお互いの気持ちがよくわかっています(*´▽`*)

  • 第2話への応援コメント

    娘さんは、藍ちゃんだったのですね。(≧∇≦)

    そして、優斗くん……。
    そっか。自信がないことに、お父さんは気付いたのですね!

    作者からの返信

    実は藍や優斗のお話でした(#^^#)

    我が子である藍はもちろん、優斗も昔から見てきているお父さんだからこそ、不安を抱えているのに気づくことができました。問題は、それとどう向き合っていくかですね( ・`д・´)

  • 最終話への応援コメント

    あー、なんかこっちの方が本編ぽくなっちゃいましたよねー。
    なんとなく素直におめでとうと言いづらいものが…………。
    でも優斗幽霊にならなかったら根本からシリーズ見直さなきゃならないですからねー。
    いやー、この話は単発で読むならいい話なんですけど、いろいろ困っちゃいませんか?

    作者からの返信

    本当なら、最後まで藍や優斗であるのは伏せて独立した作品にしようと思ったのですが、さすがに無理がありました。

    優斗が幽霊にならなかったら。最初は一回限りの特別編のはずだったのですが、いつの間にか増え、これで6作品目となってしまいました。さらには、啓太を主役とした7作品目も執筆中です(-ω-;)

    一応、優斗が生きている時間軸の話では、『初恋と幽霊if』というタグをつけてはいるのですが、それだけだとどうにも。
    カクヨム公式から、シリーズ毎に作品をまとめる機能が実装されることが明言されているので、そうなったら別シリーズとしてまとめようかと思っています。

  • 第2話への応援コメント

    あらー、藍の話だったんですかー!!
    しかも優斗、幽霊じゃない。
    これはもっとさっさと読むべきでした!

    作者からの返信

    この話、元々第一話だけで完結させていて、そこでは藍や優斗といったキャラクター名は一切出していませんでした。優斗と結婚となると、陰で啓太が泣いちゃいそうだったので(;^_^A

    とはいえ続きを書くにあたって、それでは無理となって名前を呼ばせることになりました。

  • 最終話への応援コメント

    素敵なお話でした。みんなの思いがよかったですー。

    作者からの返信

    優斗にしてもお父さんにしても、無事結婚にかける強い思いを打ち明けることができました。
    幸せな家庭、これから家族全員で築いていきます(#^^#)

  • 最終話への応援コメント

    「娘さんをください」は、男の人にとっての、一大イベントですよね(^◇^;)

    自分がそれを乗り越えて、そして、娘の時に、新たに受け入れて……。

    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    まさか自分が「娘さんをください」を、しかもお父さん目線で書くことになるとは思いませんでした。
    自らもその一大イベントを乗り越えたからこそ、優斗に対しても目一杯の愛情を持って受け入れられたのでしょう。

    最後まで読んでくださってありがとうございます!(^^)!


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    とてもいい話ですね!
    人情味のあるお父さんだな、と思いました。
    藍ちゃんが純真で可愛らしい理由が何となく伝わってきますね。
    これから幸せに家庭を築いて……
    という展開に啓太くんは怒りますかね?(*´ω`)

    作者からの返信

    本編ではほとんど出番の無かったお父さんですが、藍はもちろん、優斗に対しても深い愛情を持って接していました。
    確かに! 藍があんな子に育ったのも、このお父さんだからかもしれません(*´▽`*)

    啓太は、結婚式には出席するのでしょうか? お父さんと同じくらい号泣するかも(;^_^A


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    家族を欲しいという気持ち、伝わってきます。
    ユウくんとても辛かったのだと思います。

    作者からの返信

    家族の事で辛い思いをしてきた分、幸せな家族を築きたいという思いは誰よりも強いです。
    お父さん、上手に背中を押してあげたいです。

  • 第2話への応援コメント

    お父さん、ちょっと腹とかカフェインとか(笑)、色々考え過ぎではないですかね??(*´ω`)

    作者からの返信

    現実を直視できなかったのか、こんな時だというのに色々余計な事を考えちゃっています。
    もっとちゃんと向き合いましょう( ̄▽ ̄;)

  • 最終話への応援コメント

    あぁ良かった!結婚おめでとう!
    よく頑張りましたね、優斗君もお父さんも!!

    作者からの返信

    自分の作品で、初めて結婚まで書いてみました。
    自分の思いを告げた優斗も、現実逃避さずにちゃんと受け止めたお父さんも、どちらもよく頑張りました。

    お父さん、コーヒーの飲みすぎには注意してね(#^^#)

  • 第2話への応援コメント

    お父さん、喫茶店のマスターだったんですね!Σ(・ω・ノ)ノ

    結婚の承諾は言う方も言われる方もドッキドキですね。なのにまさかのテイク2。お父さん、気持ちはわかるけど、集中集中!(笑)

    作者からの返信

    実はこのお父さん、元々は別の作品でほんのちょっとだけ出た脇役でした。ちなみにその時の主役が娘です。
    当時から喫茶店のマスターではあったのですが、今回初めて本格的(?)にその要素を出せました(#^^#)
    ちなみにカフェ『TWO BOTTOM』と同じく、『トゥーゴーパーソナルリストレット~』は置いていません(;^_^A

    お父さん、まさかのテイク2でした。今度は聞き逃さないようにしないと(;^_^A

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    おなじ不安でも、すぐ近くに理解してくれている先輩がいるというのは、きっと大きな支えになりますね(*´ω`*)

    お父さん、カフェインとりすぎて夜眠れなくなりそうですが。笑
    よいお話でした。
    つぎは結婚式でしょうか(*´艸`)

    作者からの返信

    不安な気持ちは、きっと誰しも抱えているもの。だけど理解し支えてくれる人がいるだけで、心の持ち方は全然違ってくると思います(*´▽`*)

    きっとお父さんは、この夜眠れなくなったでしょうね。カフェインの取りすぎにはご注意を( *´艸`)

  • 最終話への応援コメント

    いいお話。この家族なら大丈夫。きっとたくさんの笑顔があるよ。
    ……と、いうか。
    このお父さんがかわいすぎて笑ってしまいますね。号泣シーンもぜひ(笑)

    作者からの返信

    話の本筋が結婚と家庭環境という少々シリアスな物でしたが、その分お父さんに和ませ役として頑張ってもらいました。中年男性主人公を書いたのは初めてでしたが楽しかったです( *´艸`)

    号泣シーン、いつか書いてみたいです(≧▽≦)

  • 最終話への応援コメント

    よかったねぇ、よかったねぇ.°(ಗдಗ。)°.。ほとんど親戚目線で読ませてもらいました。いいお話でした。

    完結してくださって、ありがとうございます。

    作者からの返信

    親目線も結婚も書いたのは初めてだったので、今までに無い話になりました!(^^)!

    一度完結させた話にも関わらず、最後まで読んでいただきありがとうございます。

  • 最終話への応援コメント

    心通わせ合って、いろいろ乗り越えて家族になっていく。
    いいお話でしたね。
    二人が結婚する未来も見てみたいですね(*´ω`*)。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    どれだけお互いを想いあっていても、結婚となると大なり小なり不安はあると思います。けれどだからこそ、それを乗り越えて行く度に、絆が強くなっていけたら。そんな風に思って書いてみました。
    二人が結婚する未来、いつかは書くかもしれません(*´▽`*)


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    いいお話でした。。゚(゚´Д`゚)゚。
    涙腺が……。心があたたかくなりました。
    これからユウくんと藍ちゃんは、優しいお父さん達に見守られて、素敵な家庭を築いていくんですね。(*^▽^*)

    作者からの返信

    恋愛はあっても結婚なんて書いたことがなかったので、今までに無い緊張がありました(#^^#)
    お父さんも見守ってくれる中、二人ならきっと温かい家庭を築いていけることでしょう。幸せになるんだよ~!(^^)!

  • 第3話への応援コメント

    結婚は相手の親とも家族になるものですもんね

    作者からの返信

    嫁姑の話になりますが、以前テレビで本当の親子のような関係を築くのが良好の秘結と言っていました。
    実際それができる人がどれだけいるかはわかりませんが、この二人なら、きっとそんな関係になれると思います(#^^#)


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    大事な娘の、これからの将来に関わる大切なこと。
    何よりお父さんはユウくんの事も好きだから、二人の今後の話や覚悟はきちんと聞いておきたいんでしょうね。

    作者からの返信

    ユウくんの事も好きだからこそ、悩んでいるならしっかりと受け止めてあげたい。そんな親心を発揮しました(#^^#)

    こんなこと真剣に話すのは初めてなので、ガチガチに緊張してはいますけど(;^_^A


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    え、舅と婿のラブコ(不適切な発言のため取り消されました)

    そしてあれ!? 今更だけど幽霊じゃない優斗くん!? 藍ちゃん!? あれ!?

    作者からの返信

    自分の作品の中で、これが一番BLに近いかも( ̄▽ ̄;)

    元々、もし優斗が生きていたらというif設定で書いてみたのですが、結婚まで話を持っていくとなると啓太が泣いちゃいそうな気がして、当初公開していた第一話の時点では、名前は一切出していませんでした。
    ですが名前を一度も呼ばずに話を進めるのはさすがに無理だったので、結局出しちゃいました。

    ごめんね啓太。今度、君を主役にした番外編でも書くから元気だして(--、)ヾ(^^ )

  • 第3話への応援コメント

    お父さんがデレても( ̄▽ ̄;)笑。
    これから家庭を築いていこうという優斗君の強い気持ちが感じられました。

    作者からの返信

    本人は厳しく真面目にと思ってやっていますが、それ以上にデレが強いです(;^_^A

    家庭を築く。そこに不安を感じるのはある意味当然ですが、それに負けないくらいの覚悟もちゃんと持っているようです(#^^#)

  • 第2話への応援コメント

    優斗くんよりお父さんの方が緊張していますね(笑)。
    子どもの頃からの成長を思うと、感慨深いでしょうね。

    作者からの返信

    こんなに緊張して大丈夫かなと、優斗も心配しています( ̄▽ ̄)
    お父さんにとっては彼もまた子供みたいなもの。様々な思いが、胸の中で渦巻いています。

  • 第2話への応援コメント

    わざとじゃなかったんかー!
    わざと優斗君の言葉を聞かないように妄想に逃げ込んだのかと思いましたよ。
    もう一回くらい聞いていなくて焦らしてもよかったのにー。
    あらためて、大事な話ってなんだい。
    いや、ナンデもありませんとか言って、結婚式でお父さんいないことにされたりして。
    悲しすぎるから、やっぱりちゃんと話を聞いて正解ですね。

    作者からの返信

    自らの心を保つため、無意識のうちに脳が聞くのを拒否していたのかもしれません。

    結婚式でお父さんいないことにΣ(゚Д゚)
    お父さん、間違い無く号泣しちゃいますね( ̄▽ ̄)

  • 第2話への応援コメント

    続編きたー。お父さんの性格が面白いですー

    作者からの返信

    嫌でも緊張する場面なので、中和させるためこんなお父さんにしてみました。
    こんなお父さんですが、これでも本人は真剣です( *´艸`)


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    おお、なんとー。藍ちゃんのお父さんでしたか!
    パニックになりながらもユウくんの不安にちゃんと気づくあたり、いいお父さんですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    第一話では、啓太派の方に配慮して登場人物の名前は一切出さなかったのですが、さすがにそのまま続けるのは無理があったので出しちゃいました!(^^)!
    ユウくんのことはずっと昔から知ってますからね。不安に思っていることも、ちゃんとお見通しです。

    誤字の報告、ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    続編、お待ちしておりました(^◇^)。

    お父さんの緊張感、ビシビシと伝わってきました。

    そして、小道具のコーヒーが引き立っています。

    作者からの返信

    本当は一話で終るつもりだったのですが、続きを書いてみました(#^^#)

    お父さんの緊張をほぐす鍵はコーヒーです。今後も役に立ってもらうかもしれません( *´艸`)


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    はぁ〜、これは緊張しますね。(^▽^;)
    読んでいる私にも、お父さんの気持ちと、結婚の許しを貰いに来たユウくんの緊張感が伝わりました。
    肩に力が入りますね。

    作者からの返信

    普段は気心知れた仲なのですが、さすがに今回は平常心ではいられません。
    ある意味普段を知っているからこそ、余計に変な力が入るのかも?(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    おじさん、PCのあたらしいキーボード欲しいんですけど、おすすめはなんですか。
    主人公はキーボードにうるさい人で、彼氏は相談したかったのですね。
    えっ、大事な話があったんじゃ。
    キーボード大事じゃないですか。分離式にしたら肩こりによさそうとか。
    こっちへきなさい。今夜は飲みながら語りあかそう。
    こうしてキーボード談義がはじまったのでした。
    みたいなどんでん返しかと思ったら、
    息子よー! みたいなどんでん返しでしたか。やられました。

    作者からの返信

    書いている時は気づかなかったのですが、確かにこれは読者として見ると、「ははーん、これは結婚じゃなくて別の話だな」なんて思うような作りでした(;^_^A

    娘の、そして息子のように思っている彼を想うお父さんは、書いていて楽しかったです!(^o^)!

  • 第1話への応援コメント

    赤ちゃんができたのかな?
    って思いながら、ドキドキしていました。
    ドキドキのまま、終わりましたが。

    周りに、子どもが先な人が多かったので、つい…。

    作者からの返信

    娘とその彼氏については自分の中でハッキリとしたキャラのイメージがあるのですが、彼氏は結婚前にそういうことをしてはいけないという古風な考えを持っています。おかげで娘の方はヤキモキしていますが。

    子供ももちろん、結婚してからです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。いいの すけこです。

    よく知ってる相手だからこそ、万感の思いが……というやつだったのですね、お父さん。小説だから面白おかしく……ではなく、世のお父さんの多くはこんな感じなんでしょうかね。
    温かいお話でした。

    作者からの返信

    これがどこの馬の骨かも分からないような奴だったら「お前に娘はやらん!」などと言えたかもしれないのですが、息子のように思っていた彼だからこそ、喜びも大きかったです。
    世のお父さん達、実際はどうなのでしょうね?(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    お父さん、しっかりして(笑)
    幸せな家族が見えてくるようですね。結婚式で号泣する父の姿も見えてきますよ、ふふっ。

    作者からの返信

    普段は威厳たっぷりのお父さん……のつもりなのかもしれませんが、今回は終始オロオロしっぱなしでした(^^;

    ですがそれでも結局は幸せいっぱい。結婚式では、泣いている姿を見られるのが恥ずかしくて、トイレに籠っちゃうかもしれません( ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    素敵なお父さんですね。

    家族みんな幸せ(●︎´▽︎`●︎)

    作者からの返信

    逃げ回って言い訳してと往生際の悪いお父さんでしたが、それでも娘と、そして息子のように思っていた彼の結婚に幸せいっぱいでした。
    これから本当の家族になってより一層幸せになっていくことでしょう(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    おおお、頑張れお父さん、そして彼氏!

    ウチの猫のように逃げ回っていた父親を思い出します(笑)
    やはり父親はそんな感じなんでしょうか。

    これは続きが気になります(笑)

    作者からの返信

    書いている途中で、前に宇部さんのエッセイで見たお父さんの話を思い出しました。どこもそうなのかは分かりませんが、自分も父親にはそんなイメージを持っています(#^^#)

    続き、いつか書く時が来るかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    これは皆んな幸せになれそうですね!

    作者からの返信

    散々逃げ回りながらも、その一方でとても幸せなお父さんでした。
    きっと結婚後も、良好な親子かんけいみたいになっていくと思います!(^^)!

    編集済

  • 編集済

    第1話への応援コメント

    お父さんの心情が面白いですー。想像させる終わりもいいですね

    作者からの返信

    もちろん自分はこんなお父さんの心情になんてなったことは無いのですが、色々想像しながら書くのはとても楽しかったです。
    何があったか書かずに想像させるという表現が好きなので、最後は読んでくださった方の想像に任せる事にしました(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    娘さんが彼氏を連れてくる……お母さんがどっしり構えている中お父さんの動揺と緊張が微笑ましいですね🍀

    息子さんのように思っていた彼が本当に家族になる。

    これからの幸せが目に見えるようですね🌸

    作者からの返信

    お母さんはどっしり静かに構えれいると言うのに、このお父さんは(;^_^A

    ですが大事な娘がと、息子のように思っていた彼が一緒になるというのは、お父さんにとってこの上ない喜びになってくれることでしょう。
    散々逃げ回りましたが、二人が一緒になるのを誰よりも喜んでいるのかもしれません(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント


    これだけ長く付き合いのある彼ならそこらの男よりはお父さんは安心でしょうね。それはそれこれはこれで逃げ腰になっちゃってたけど、覚悟を決めてよかったですね。

    作者からの返信

    他の誰かよりは、彼の方が絶対安心。だけどそれを認めてしまうと娘が巣立って行っちゃうのが寂しいところです。
    結果散々逃げ回っていたお父さんですが、最後には覚悟を決めることができました(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ここで終わりなのが残念で、もっと読みたくなるようなお話でした。
    お父さん気持ち、複雑ですね。でも、みんな幸せになれそうです。

    作者からの返信

    自分の中ではここで一つの区切りをつけたつもりだったのですが、もっと読みたいと言う意見、多くいただいています。これはやはり、続きを書くべきか(; ・`д・´)

    嬉しさと寂しさ、どちらもいっぱいのお父さん。だけど最後は、やっぱり心からのおめでとうを送るのだと思います(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    可愛いお父さんですね。
    素敵だ〜。(≧▽≦)
    ここで終わりなのが残念。
    続きが読みたいです。

    結婚式では号泣し、孫が産まれたらデレデレのおじいちゃんになるんでしょうな。(*´ェ`*)

    作者からの返信

    続き、どうしましょうか。この後彼氏君とどういう話をしたかは、なんとなくイメージしているのですよね( ̄▽ ̄)

    孫が生まれたら、間違い無くデレデレしそうです。おもちゃやお菓子を際限なく買い与えそうになって、やりすぎだと止められそうです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    うわぁぁぁぁぁぁああああああん。゚( ゚இωஇ゚)゚。

    作者からの返信

    お父さん、きっとこの後大号泣しそうです。
    手塩にかけた愛娘と、息子のように思っていたその彼氏。二人の門出に涙が止まりません!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    最後に彼のセリフを入れなかったところがいいなと思いました。普通は書いちゃいますよね。
    取り敢えずお父さん、逃げずに向き合ってあげましょう!(笑)

    作者からの返信

    個人的に、大事な言葉はあえて書かずに読んでくださった方の頭の中で思い浮かべるという手法が好きなので、今回もそれでいってみました。

    さんざん逃げ回ったお父さん。本番では、ちゃんと彼氏と向き合うことができたでしょうか?( *´艸`)

  • 第1話への応援コメント

    彼氏がその言葉を発したら大号泣かしら?

    「大きくなったらパパとけっこんするの!」なぁんて言われたこともあったかもしれませんね。
    お父さんと娘さんの関係性は特別ですよね。
    お父さんのピュアな心の動き、微笑ましいです。

    作者からの返信

    きっと泣きながらおめでとうって言うのでしょうね。

    「大きくなったらパパとけっこんするの!」昔はそんな事言ってたのにな、なんて、この夜思い出してしみじみとしているかもしれません(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    読み始めの時は、『親父の長い日』を思い出したりして泣かないか心配でしたが、お父さんの気持ちが、とてもユーモアに描かれていまして、和やかに読めました。

    まだ続きそうな感じのするお話……もしかして、連載の意図があるのでは? と思いました。

    作者からの返信

    寂しさと嬉しさ。どちらの気持ちもいっぱいなお父さんでした。
    続きは書くかどうかは分かりませんが、自分の中ではある程度こうなるだろうなというイメージは持っています。問題は、それを上手く書けるかなのですよね(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    ここで終わりなのでしょうが、続きを覗いてみたくなりますね。
    今日からはじまる新しい関係をどう築いていくのか、どう家族になっていくのか、見てみたくなりました。

    作者からの返信

    続き、ぼんやりと浮かんではいるので、いつか書いてみるかもしれません。
    彼氏の方もきっと実のお父さんのように慕っているので、家族が増えたような感覚になるのかもしれません(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    あ、最初から最後までお父さんが主人公のお話でしたね。
    かわいいお父さんですね。

    作者からの返信

    誰かのお父さんを主人公にすると言うのは、自分にとって初めての試みでした。
    本人は、これでは父親の威厳がと思うかもしれませんが、娘もきっとこんなお父さんが大好きなのでしょう(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    きっと、お式で子供の頃からのフィルム流されて泣いてしまうタイプですよね(;ω;)。なんともかわいらしいお父さんでした。

    作者からの返信

    涙でフィルムがうまく見えなくなっているかもしれません。
    本人は、時に厳しく時に優しいお父さんを目指しているようですが、実際はこんな風になってしまいました(^^;

  • 第1話への応援コメント

    お父さん! 諦めたら、そこがゴールなんですよっ!
    わたしは諦めませんっ! うちの可愛いお嬢ネコのために、今日も窓越しに寄ってくるどら猫どもを追い散らします!(^ω^)

    作者からの返信

    相手がどこの馬の骨とも分からない奴なら全力で追い散らすのでしょうけど、彼の事も気に入っていますからね。
    しかし、それでも簡単には諦めきれない。お父さんの苦悩はこれからも続きそうです(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    かわいいな、お父さん!笑
    結婚式では大号泣決定ですね(*´艸`)

    作者からの返信

    娘よりもお母さんよりも、間違い無くお父さんの方が大号泣するでしょうね。
    だけど、一番笑っているのもまたお父さんなのだと思います(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    お父さんwwwと思ったら、決めるところは決めましたね!
    笑いつつも素敵な話でした!

    作者からの返信

    ほとんどお父さんの逃げ回る場面ばっかりでしたが、最後の最後は決めてくれました。
    寂しい気持ちはもちろんありますが、それと同じくらい、二人の門出が嬉しくてたまらないのでしょう(#^^#)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    おお……ここで終わってる……続きはないのでしょうか!!?´д` ;
    お父さんの往生際の悪さ^^;(笑)……でも、幸せと切なさがごちゃまぜになって襲ってくるその一瞬をなんとか回避したいというその気持ち、よくわかります!

    作者からの返信

    この後の展開もぼんやりとイメージしてはいるのですが、上手くまとめられるかどうか。もし形にできるようなら、改めて公開したいです。

    お父さんも、自分の感情をどこに置けばいいのか分からないみたいです。ですが最後はきっと、涙ながらにおめでとうを送るのでしょうね( *´艸`)

  • 第1話への応援コメント

    お父さん、何としてでも逃げたい様子が可愛い(笑
    私自身はまったくそういう感情がないんですけど、こういった話を読むのは好きですよ!
    ほのぼのしました!

    作者からの返信

    本人としては色々悩めるところなのかもしれませんが、こういうのって端から見ると、何とも微笑ましくなってきます(#^^#)
    必死で逃げる様子、書いていて楽しかったです。