応援コメント

第2話」への応援コメント

  • おはようございます🍀
    続きを読むのが遅くなってしまいましたが💦
    なんと‼︎
    藍ちゃんのお父さんのお話だったのですね‼︎

    作者からの返信

    元々一話だけの予定で、その時点では藍のお父さんの話というのはわからないままにしておく予定でした。
    でないと、藍と優斗がここまで進んだと知った啓太が泣いちゃいそうなので(;^_^A

    とはいえ続きを書くにあたってずっと名前をふせておくのは無理があったので、ここで解禁することになりました。

  • 娘さんは、藍ちゃんだったのですね。(≧∇≦)

    そして、優斗くん……。
    そっか。自信がないことに、お父さんは気付いたのですね!

    作者からの返信

    実は藍や優斗のお話でした(#^^#)

    我が子である藍はもちろん、優斗も昔から見てきているお父さんだからこそ、不安を抱えているのに気づくことができました。問題は、それとどう向き合っていくかですね( ・`д・´)

  • あらー、藍の話だったんですかー!!
    しかも優斗、幽霊じゃない。
    これはもっとさっさと読むべきでした!

    作者からの返信

    この話、元々第一話だけで完結させていて、そこでは藍や優斗といったキャラクター名は一切出していませんでした。優斗と結婚となると、陰で啓太が泣いちゃいそうだったので(;^_^A

    とはいえ続きを書くにあたって、それでは無理となって名前を呼ばせることになりました。

  • お父さん、ちょっと腹とかカフェインとか(笑)、色々考え過ぎではないですかね??(*´ω`)

    作者からの返信

    現実を直視できなかったのか、こんな時だというのに色々余計な事を考えちゃっています。
    もっとちゃんと向き合いましょう( ̄▽ ̄;)

  • お父さん、喫茶店のマスターだったんですね!Σ(・ω・ノ)ノ

    結婚の承諾は言う方も言われる方もドッキドキですね。なのにまさかのテイク2。お父さん、気持ちはわかるけど、集中集中!(笑)

    作者からの返信

    実はこのお父さん、元々は別の作品でほんのちょっとだけ出た脇役でした。ちなみにその時の主役が娘です。
    当時から喫茶店のマスターではあったのですが、今回初めて本格的(?)にその要素を出せました(#^^#)
    ちなみにカフェ『TWO BOTTOM』と同じく、『トゥーゴーパーソナルリストレット~』は置いていません(;^_^A

    お父さん、まさかのテイク2でした。今度は聞き逃さないようにしないと(;^_^A

    編集済
  • 優斗くんよりお父さんの方が緊張していますね(笑)。
    子どもの頃からの成長を思うと、感慨深いでしょうね。

    作者からの返信

    こんなに緊張して大丈夫かなと、優斗も心配しています( ̄▽ ̄)
    お父さんにとっては彼もまた子供みたいなもの。様々な思いが、胸の中で渦巻いています。

  • わざとじゃなかったんかー!
    わざと優斗君の言葉を聞かないように妄想に逃げ込んだのかと思いましたよ。
    もう一回くらい聞いていなくて焦らしてもよかったのにー。
    あらためて、大事な話ってなんだい。
    いや、ナンデもありませんとか言って、結婚式でお父さんいないことにされたりして。
    悲しすぎるから、やっぱりちゃんと話を聞いて正解ですね。

    作者からの返信

    自らの心を保つため、無意識のうちに脳が聞くのを拒否していたのかもしれません。

    結婚式でお父さんいないことにΣ(゚Д゚)
    お父さん、間違い無く号泣しちゃいますね( ̄▽ ̄)

  • 続編きたー。お父さんの性格が面白いですー

    作者からの返信

    嫌でも緊張する場面なので、中和させるためこんなお父さんにしてみました。
    こんなお父さんですが、これでも本人は真剣です( *´艸`)


  • 編集済

    おお、なんとー。藍ちゃんのお父さんでしたか!
    パニックになりながらもユウくんの不安にちゃんと気づくあたり、いいお父さんですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    第一話では、啓太派の方に配慮して登場人物の名前は一切出さなかったのですが、さすがにそのまま続けるのは無理があったので出しちゃいました!(^^)!
    ユウくんのことはずっと昔から知ってますからね。不安に思っていることも、ちゃんとお見通しです。

    誤字の報告、ありがとうございます。

  • 続編、お待ちしておりました(^◇^)。

    お父さんの緊張感、ビシビシと伝わってきました。

    そして、小道具のコーヒーが引き立っています。

    作者からの返信

    本当は一話で終るつもりだったのですが、続きを書いてみました(#^^#)

    お父さんの緊張をほぐす鍵はコーヒーです。今後も役に立ってもらうかもしれません( *´艸`)


  • 編集済

    はぁ〜、これは緊張しますね。(^▽^;)
    読んでいる私にも、お父さんの気持ちと、結婚の許しを貰いに来たユウくんの緊張感が伝わりました。
    肩に力が入りますね。

    作者からの返信

    普段は気心知れた仲なのですが、さすがに今回は平常心ではいられません。
    ある意味普段を知っているからこそ、余計に変な力が入るのかも?(  ̄▽ ̄)